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日産 キューブが新型へフルモデルチェンジ!e-POWER搭載&3列7人乗りで発売日は2017年?

時代はSUVにコンパクトミニバン。前回のモデルチェンジより7年が経ち、新型へモデルチェンジが期待されている日産キューブ。そのモデルチェンジが期待される新型「キューブ」は果たしてどんなスペックやデザインになるのでしょうか。一部ではコンパクトミニバンが復活するという噂も!公式情報公開前にいち早く、最新情報をお届けいたします!

日産 キューブとは?

デザインが特徴的なコンパクトカー

日産 キューブ Z12型

日産 キューブとは、その名の通り角ばったデザインが特徴的なコンパクトカーです。1998年に初代キューブが発売され、現在販売されている現行型キューブは3代目となります。

日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したプラットフォームを使用しています(マーチやルノー・モデュスと共用)。

第28回の東京モーターショー(1989年開催)に出品されたコンセプトカー「シャポー」からデザインコンセプトがスタートしており、2代目以降は窓の数、ピラーの位置など、ボディシェルが左右非対称に作られているのが大きな特徴。そのスペース効率からか小型タクシーとして採用されることもあります。

車名の由来は英語で「立方体」という意味からきています。

日産キューブ 現行モデルについてはこちら!

日産 新型キューブがフルモデルチェンジ予定!

日産 キューブ Z12型

日産 キューブの現行モデルは2008年に登場し、今年で9年目を迎えます。一部改良やマイナーチェンジは数回ありましたが、ついに待望のフルモデルチェンジが行われるようです。

近年、日産は最新のデザインコンセプト「Vモーショングリル」や独自のハイブリッドシステム「e-POWER」などを積極的に採用し新型車を発売しています。果たしてこれらは新型キューブにも採用されるのでしょうか?
次期キューブのデザインやスペック、発売日などの最新情報をご紹介します。

日産 新型キューブのデザインは?

キューブにもVモーショングリルを採用

日産 初代 Vモーション フレンドミー

Vmotion(Vモーション)とは、新型日産車のデザインに採用されているデザインコンセプトです。

上記の画像のようにフロントグリルがV字のような形をしており、新型ノート新型リーフのフロントデザインにも採用されています。
日産は今後、このVモーショングリルを徐々に新型車に採用、投入する予定です。

日産 キューブは初代モデルから一貫して「キューブ(立方体)」のイメージを守ってきましたが、Vモーショングリルはグリルからフロントライト、ボンネットまでが流れるようなデザインとなっています。

日産の新デザインコンセプト「Vmotion(Vモーション)」とキューブのデザインコンセプトをどのように融合させるのか、楽しみですね。

Vmotion(Vモーション)についてはこちら!

日産 新型キューブの性能はどう進化する?

e-POWERを採用か

日産 e-POWER

日産 新型キューブのパワートレインには同社のハイブリッドシステム「e-POWER(イーパワー)」を搭載する可能性があります。

e-POWERは、エンジン出力によって発電機を回し、その電気によってモーターを駆動しタイヤを回すシステムです。2016年に発売された新型ノート e-POWERに初搭載され、話題となりました。

従来のハイブリッドシステムではエンジン出力とモーター出力がタイヤの駆動に直接関わっていました。しかしe-POWERの場合はエンジンは発電のためだけに回転し、モーター出力のみが駆動力となります。

国産コンパクトカー対決を制するためにも、e-POWERを搭載し飛躍的な燃費性能の向上を図ると考えられます。e-POWERについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ガソリンエンジン採用の可能性も

日産 HR12DDRエンジン

新型キューブはハイブリッドシステム「e-POWER」が搭載されると前述しましたが、キューブ後継車にガソリンモデルも用意される可能性があります。

ガソリンモデルが設定される場合、1.2L 直列3気筒直噴 スーパーチャージャーエンジン(HR12DDRエンジン)が搭載されると予想します。
HR12DDRエンジンは、ダウンサイジングによって燃費性能が向上したことに加え、動力性能も両立した新エンジンです。

新型キューブ ガソリンモデルの予想スペック

方式     :HR12DDR
全長     :3,900mm
全幅     :1,695mm
全高     :1,650mm
ホイールベース:2,600mm
エンジン   :直列3気筒DOHC 1.2 L直噴スーパーチャージャー
最高出力   :98PS/5,600rpm
最大トルク  :14.5kgm/4,400rpm

日産 新型キューブの燃費性能は?

e-POWER搭載なら30km/L以上は確実

日産 ノート 2015年型

搭載されるパワーユニット次第で、新型キューブの燃費性能は大きく上下することは間違いありません。

新型ノートe-POWERのJC08モード燃費が37.2km/Lであることから、e-POWER搭載が実現されれば次期型
キューブも30km/Lを超えることは確実なのではないでしょうか。

先ほどご紹介した1.2L 直3DOHC スーパーチャージャーは、新型マーチにも採用されると言われており、新型キューブとともに25km/L以上の燃費性能が期待されます。

日産 新型キューブはコンパクトミニバンに進化?

3列シート7人乗りが復活か

日産 キューブ Z12型

新型キューブでは、3列シートが採用され7人乗りになる可能性があると言われています。2002年から2008年まで生産された2代目キューブには、3列シート7人乗りモデル「キューブキュービック」もラインナップされており、およそ10年ぶりの復活となります。

7人乗りモデルのモデル復活は、日産はアジア全体での販売を視野に入れ、グローバル戦略を図るためです。

自家用車の需要が高まりつつある中国やその他のアジア諸国では、大家族が大人数で乗れるようなファミリーカーの需要が見込まれており、キューブはそんなアジア諸国をターゲットとしたコンパクトミニバンになると言われています。

3列シートのコンパクトミニバンとなった場合、トヨタ シエンタやホンダ 新型フリードが挙がります。

「キューブ」ではない新型コンパクトミニバンに?

3列シートを採用した7人乗りコンパクトミニバンになると予想される新型キューブですが、この新型コンパクトミニバンは「キューブ」ではなく、違い名称で発売される可能性もあると言われています。

キューブ後継コンパクトミニバンが「新型キューブ」になるのか、それとも全く異なる新型車として発売されるのかは定かではありませんが、ホンダ 新型フリードやトヨタ シエンタらに対抗できるモデルを発売する可能性は高いと言えます。

日産 新型キューブの発売日は?

東京モーターショー2017で初公開か

新型キューブは2017年10月開催に開催される東京モーターショーで世界初公開されると考えられます。

予想通りワールドプレミアが行われた場合、キューブ後継車の販売開始は2017年冬または2018年春になると予想されます。

日産 新型キューブの価格は?

ライバル車価格から予想

トヨタ シエンタ HYBRID G 2015年

現行型キューブは約160〜210万円に設定されていますが、新型キューブが3列7人乗りコンパクトミニバンとなった場合、ライバル車となるシエンタやフリードの価格帯に近づくことが予想されます。

フリード、シエンタが約180〜270万円で販売されていることから、次期型キューブの価格帯は現行モデルよりもやや引き上げられるのではないでしょうか。

新型キューブはフルモデルチェンジで大幅改良


日産 新型キューブ、ないしは新型コンパクトミニバンに関する情報は少なく、2017年5月現在では、公式発表もありません。
しかし現行型キューブは登場から9年目に突入する古いモデルであり、最新デザイン、性能に進化することは間違いないでしょう。

e-POWERの搭載や3列シートの復活が実現され、他社のライバル車よりも魅力的な新型ハイブリッドミニバンになることが期待されます。

新型キューブに関する最新情報が入り次第更新してまいりますので、お楽しみに!

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