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【未来の車】想像の斜め上を行く進化したクルマ12選

未来の車と聞いてどんな車を思い浮かべますか?最近、グッと身近になってきた自動運転車、デザインが変えられる車、プロペラで飛べる車、環境にやさしい車、そして究極はタイヤのない車。開発中の車やコンセプトカーなど、私達の想像の斜め上をいく未来の車を紹介します!

未来の車とは?

未来の街並みを想像したことがありますか?車は渋滞もなくスイスイ走り、環境問題も解決されたクリーンな世界、というイメージがある方もいるでしょう。
数年前までは考えられなかった自動運転車も、最近では現実のものとなってきました。
「未来の車」と言われて思い浮かべるのはどのような車でしょうか。私達の想像の斜め上をいく進化した車をカテゴリごとに紹介します。

未来の車【自動運転車】

自動運転 イメージ画像

©iStockphoto.com/ chombosan

すでに多くの自動車メーカーで開発が進められている自動運転車。モーターショーなどではさまざまなコンセプトカーが登場しています。
「近い将来、現実になるかも」と期待が高まる電気自動車を紹介します。

トヨタ Concept-愛i

真っ白なボディが眩しい、「これぞ未来の車」と感じさせるトヨタ Concept-愛iは、自動運転技術はもちろん、ドライバーが運転するときの安全運転サポートもしてくれます。
単に車に乗って目的地に行くだけでなく、AIとの会話や情報提供により、ドライバーも楽しく、新しい経験ができる可能性があります。
2020年頃に行動での実証実験を開始予定で、とても現実に近い「未来の車」といえます。

日産 コンセプトカー NISSAN IMx

東京モーターショー2017で登場した「NISSAN IMx」は、サイドミラーレスの100%電気自動車です。「プロパイロット」をさらに進化させた完全自動運転で、人を乗せて自動運転できるのはもちろん、無人運転で迎えに来てもらえる、といった使い方を想定しています。
内装もホワイトとブラックでシンプルかつ、未来感があります。

ホンダ コンセプトカー Honda NeuV(ニューヴィー)

サイズのホンダのコンセプトカー「ニューヴィー」。最近のインパネには横長の大きな液晶画面がついているのが特徴的です。
未来の車というと、白いイメージが強いですが、ニューヴィーはあえてダーク色合いというのも新しいです。

メルセデス・ベンツ F015

高級感のあるデザインのメルセデス・ベンツ F015は、ビジネスでも重宝しそうなラグジュアリーな空間を味わえます。
車内から外の風景を楽しむだけでなく、保存された世界各地の風景なども映し出すことができます。
車と歩行者とのコミュニケーションも、自動で取れるようになっていることもポイントです。

自動運転の現状についてはこちらの記事

未来の車【外装デザインを変えられる車】

コンパクトカー イメージ

©Shutterstock.com/ Trimitrius

車を買ったあとに「やっぱりあの色・デザインがよかったかな?」と思ってしまうこともあります。
これからはより、自分らしいデザインや気分によってデザインが変えられることが求められていくでしょう。紹介する車は、そんなオーナーの希望を叶えてくれます。

トヨタ Fun Vii

スマホのアプリをダウンロードする感覚で、内装と外装のデザインを自由自在に変更できるのが「トヨタ Fun Vii」です。通常、ブラックの車体ですが、ボディの色をカラフルに変えることができ、メッセージや画像の表示も可能です。

2011年の東京モーターショーで登場したモデルということもあり、積極的な自動運転車ではなく、安全をサポートする機能がついています。もしも今後、このようなモデルが市販されるとしたら自動運転機能が搭載されていることは間違いなしです。

未来の車【空を飛べる車】

渋滞に巻き込まれてしまったとき、「車が空を飛べたらな」と思ったことはありませんか。
空を飛ぶ車も世界各地で開発されています。開発中のモデルから市販化間近のモデルまで、形もヘリコプターや飛行機のようなものなど、自由な発想で開発されています。

PAL-V リバティ

オランダのPAL-Vが製作したリバティは、路上走行、プロペラで飛行できる「空飛ぶ自動車」です。現在は受注を開始、納車は2018年末の予定、価格は49万ユーロです。(この価格にはフライトレッスン料も含まれています。)
通常走行の航続距離は1,200km、飛行モードの航続距離は350~500kmとなっています。

エアロモービル スカイカー

スロバキアのエアロモービル社が開発した「スカイカー」は、地上での走行は翼を折りたたみ、飛行モードに入ると数分で翼を広げ、飛び立つ準備が整います。すでに販売までの目処が経っていて、価格は1200~1500ユーロ。2018年から受注を開始、2020年には納車の予定です。

エアロモービル スカイカーについてはこちら

カーティベーター スカイドライブ

日本で「空飛ぶ車」の開発を進めているのは、トヨタなども支援している「カーティベーター」です。愛知県と東京の2カ所で開発拠点を設置し、2020年には実用化を目指しています。
東京オリンピック・パラリンピックの開会式で空飛ぶ車による聖火点灯を目指し、技術開発を加速していきます。

他のスカイカーについてはこちら

未来の車【環境に優しい車】

未来を想像したときに、大気汚染などの環境問題が深刻化しているケースと、さまざまな技術の向上で環境問題が解決しているケースがあります。
後者の環境問題が解決したケースには、環境にやさしい車の登場が不可欠といえるでしょう。
現代でも、HV(ハイブリッド車)、PHV(プラグインハイブリッド車)、EV(電気自動車)、FCV(燃料電池車)などがすでにあります。
しかし、他にも新しい燃料を使った環境にやさしい自動車の開発は進められており、新しい燃料の登場も期待できます。

空気アルミニウム電池自動車

空気アルミニウム電池自動車は、ガソリンではなく水を給水、アルミニウムと反応するときの電気エネルギーを利用して車を動かします。イスラエルに拠点を置くフィナジー社とアルミニウムと関連製品メーカーのアルコア・カナダの開発チームが開発を進めています。
航続距離は1600km、充電はできないため使い終わったらアルミニウム空気電池のカートリッジを交換するという仕組みです。

風力発電車

風力発電で得た電力で車を動かす「Wind Explorer」。充電ステーションでの充電や、家庭での電気を使わずに、自然のエネルギーを使う点は、地球に優しいといえるでしょう。
テストはオーストラリア大陸で行われ、走行距離は約4,800kmという記録を残しました。
夜は風力発電のためのプロペラを立て発電、風が強い日はパラセール式の凧を使用してエネルギーを節約するなどの工夫があります。

もしかしたら未来は便利なものよりも、少し不便な方法が好まれるようになるかもしれません。

未来の車【タイヤがない車】

道路から浮いた状態で走行する車も未来的です。バック・トゥ・ザ・フューチャーやスター・ウォーズに出てくるようなイメージで、道路に車が接地せずに走るものです。
映画などでは登場しますが、残念ながら現在の技術ではまだ難しいようです。
ですが、タイヤのない車の世界を感じさせてくれる乗り物や車を紹介します。

レクサス ホバーボード

レクサスは2015年頃に超電導で浮くホバーボードの開発をしていました。1人乗りのスケボーのような乗り物で、レールの上を滑らかに走ります。
この技術をレクサスに応用すれば、もしかしたら夢の乗り物「ホバーカー」ができるかも?と考えてしまいますね。

ETV

アメリカ フロリダの自動車デザイナーがデザインしたETVは、まるでタイヤがないように見える、未来的な車です。ベース車はトヨタ プリウスやポルシェ ボクスターを使用しているため、実際に運転できます。
エイリアンをモチーフとしていて、名前の「ETV」は、映画「E.T.」から名付けられました。
乗っていると「あの車、もしかしてタイヤがない?どうやって走っているの?」と注目を集めること間違いなしです。

どんな未来の車に乗りたいですか?

未来の街がどのようになっているかは、誰もわかりません。
ですが、想像することは可能で、その想像したことを元に開発することもできます。紹介した「未来の車」も、始めは誰かの「こんな車があったらな」という思いつきから始まったものでしょう。
これからも誰かまたは自分の豊かな発想から生まれる「未来の車」の誕生に期待大ですね。

各メーカーの未来の技術についてはこちら

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