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【2017年版】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキングTOP10|中古車で買うなら!

ピックアップトラックと言えば、やはりアメ車でしょう! 日本メーカーも国内、アメリカ現地で生産しているピックアップトラックはありますが、やはり歴史が違います。 純粋なアメ車としてのピックアップトラックを中古車で購入する際のおすすめランキングをお届けします!

アメ車のピックアップトラックとは?

ピックアップトラックとは、アメリカにおける自動車のカテゴリーのひとつです。
大型トラック未満のトラックのことを指し、その形状の特徴は以下の通りです。

 ・乗用車のようにボンネットがある
 ・キャビンは2ドア(前席のみ)または4ドア(前席と後席) 
 ・キャビンの後方に屋根のない荷台があること
 ・荷台には仕切りがなく自由に荷物を積載可能
 ・真横から見たシルエットはトラックに酷似している

日本の軽トラックのようにボンネットが無い(キャブオーバー型)形状は、ピックアップトラックには含まれません。
ピックアップトラックの中でも人気のあるフルサイズ・ピックアップトラック(全長5m前後)の製造・販売を手がけているのは、フォード、ゼネラルモーターズ、クライスラー、トヨタ、日産の5社のみです。

当記事は中古車市場や口コミ、アンケートなどから編集部が独自にランキングしたものです。
また中古車相場価格は、2017年12月時点の複数の中古車情報サイトからの調査に基づく相場価格です。

【第1位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

ダッジ ラム

2017年:ダッジ ラム

「ダッジ ラム」は、1981年の初代から現在第4世代まで続いている人気のピックアップトラックです。
当初はクライスラーがダッジブレンドで製造・販売をしていましたが、2009年にクライスラーがフィアット傘下に下ったタイミングでダッジではなく、ラムブランドに変更されました。
迫力のあるフロントグリルが特徴で、駆動方式はFRと4WDがあります。
販売台数ではフォードには敵いませんが、迫力のあるアイコンになっているフロントグリルのデザインは、現在でも高い人気があります。

ダッジ ラムの中古車相場価格

ダッジ ラムの中古車相場価格は、世代によって差があります。
日本の中古車市場では、第2世代から購入することができます。

ダッジ ラムの中古車相場価格
第2世代(1994 - 2001)80 - 200万円台
第3世代(2002 - 2007)80 - 300万円台
第4世代(2008 - 現在)150 - 500万円台
[単位]円(消費税込み)

【第2位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

シボレー シルバラード

2017年:シボレー シルバラード

「シボレー シルバラード」は、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで販売しているフルサイズピックアップトラックです。
先代のC / Kシリーズの後継車種にあたります。
1999年に登場し、アメリカでの売り上げはフォードFシリーズについで2位という人気の車種です。
2007年から第2世代にバトンタッチした際、ボディ全体が先代のC/Kシリーズを彷彿させる角ばったデザインとなり、フロント周りは迫力を増したものになりました。

シボレー シルバラードの中古車相場価格

シボレー シルバラードの中古車相場価格は、以下の通りです。
全ての世代が購入可能です。
第3世代は、現行車であり高価格になっています。

シボレー シルバラードの中古車相場価格
第1世代(1999 - 2007年)80 - 300万円台
第2世代(2008 - 2014年)170 - 380万円台
第3世代(2015 - 現在)250 - 600万円台
[単位]円(消費税込み)

【第3位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

シボレー エルカミーノ

1959年:シボレー エルカミーノ

1985年:シボレー エルカミーノ

「シボレー エルカミーノ」は、ゼネラルモーターズが、シボレーのブランドで製造・販売していたピックアップトラックです。
他のピックアップトラックとの大きな違いはその外観で、真横からみるとクーペのように見えるデザインは優雅で、一見ピックアップトラックにが見えないところでしょう。
エルカミーノ(El Camino)は、スペイン語で「道」を意味しています。
第1世代のエルカミーノは、1959年にシボレー・インパラをベースにして開発されました。
1960年にはベース車となっていたインパラが改良され、それに合わせてテールフィンの縮小など含めたスタイルの見直しが実施されました。

シボレー エルカミーノの中古車相場価格

シボレー エルカミーノの中古車相場価格は以下の通りです。
残念ながら一番人気の第1世代は、現在日本の中古車市場には見当たりません。

シボレー エルカミーノの中古車相場価格
第2世代(1964 - 1967年)220 - 360万円台
第3世代(1968 - 1972年)190 - 400万円台
第4世代(1973 - 1977年)150万円台
第5世代(1978 - 1987年)100 - 600万円台
[単位]円(消費税込み)

【第4位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

シボレー C10

1966年:シボレー C10

1972年:シボレー C10

「シボレー C10」は、1960年に初代が登場しました。
フォードFシリーズと共に、アメリカのアップトラック市場を牽引してきた名車です。
Cシリーズは後輪駆動のモデル、Kシリーズを四輪駆動のモデルとして住み分けをしたシリーズです。
姉妹車として、GMCのC / Kシリーズがありました。
1999年にシボレーシルバラードに世代交代しましたが、第1世代シボレーC / Kシリーズのレトロなデザインの人気は衰えていません。

シボレー C10の中古車相場価格

シボレー C10は各世代が日本で中古車として購入可能です。
古い車種ほど人気があります。

シボレー C10の中古車相場価格
第1世代(1959 - 1966年)260 - 550万円台
第2世代(1967 - 1972年)190 - 410万円台
第3世代(1973 - 1987年)170 - 370万円台
第4世代(1988 - 1999年)170万円台
[単位]円(消費税込み)

【第5位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

フォード F150

2017年:フォード F150

「フォード F150」は、1948年から製造されたフルサイズピックアップトラックのFシリーズの車種です。
Fに続く数字が大きいほどサイズが大きくなります。

F150は、1973〜1979年の第6世代に登場し、現在の主力モデルに当たります。
現在、第13世代のシリーズとなるFシリーズは、年間販売台数で世界一を誇るフルサイズピックアップの代名詞とも呼べます。

フォード F150の中古車相場価格

フォードF150は、現在13代目ですが日本では比較的新しい年代の物しか中古車として手に入りません。

フォード F150の中古車相場価格
第6世代(1973 - 1979年)150万円台
第9世代(1992 - 1997年)70 - 220万円台
第10世代(1997 - 2003年)70 - 130万円台
第11世代(2004 - 2008年)140 - 280万円台
第12世代(2009 - 2013年)225 - 600万円台
第13世代(2013 - 現在)580 - 1,000万円台
[単位]円(消費税込み)

【第6位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

トヨタ タンドラ

2015年:トヨタ タンドラ

トヨタ タンドラは、日本からアメリカに輸出されていたピックアップトラックT100の後継車としてデビューしました。
第1世代(2000〜2006年)は、日本からの輸入ではなくアメリカのインディアナ工場で生産されました。

第2世代(2007〜2014年)は、ビッグスリーに正面から対抗するために、排気量を拡大しフルサイズ・ピックアップトラックとして、テキサス工場で生産されました。
第3世代(2014年〜)は、フロント / リア共に迫力のあるデザインに変更されました。

トヨタ タンドラの中古車相場価格

トヨタ タンドラの中古車相場価格は以下の通りです。

トヨタ タンドラの中古車相場価格
第1世代(2000 - 2006年)100 - 260万円台
第2世代(2007 - 2014年)210 - 630万円台
第3世代(2014 - 現在)550 - 750万円台
[単位]円(消費税込み)

【第7位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

トヨタ タコマ

2016年:トヨタ タコマ SR5

トヨタ タコマは、日本で販売されていた第4世代(1983 - 1988年)ハイラックスの北米仕様を「タコマ」として命名して北米で販売したピックアップトラックです。
現在は北米で製造されています。
現在、日本で販売されている第8世代(2015年〜)のハイラックスは、タイで生産されるため逆輸入車となります。

第1世代(1995〜2004年)は、2.7L 直列4気筒 / 3.4L V型6気筒に、5速MT、4速AT(フロア / コラム)が組み合わされ若者を中心に人気がありました。
第2世代(2004〜2015年)は、大型で迫力があるフロントグリル周りのデザインは、2代目タンドラにも採用され、アメリカトヨタのピックアップトラックのデザインイメージとなりました。
第3世代(2016〜)は、上位モデルとなるタンドラのデザインを取り入れた迫力のある外観に変更された人気があるピックアップトラックです。

トヨタ タコマの中古車相場価格

トヨタ タコマの中古車相場価格は以下の通りです。

トヨタ タコマの中古車相場価格
第1世代(1994 - 2004年)130 - 200万円台
第2世代(2004 - 2015年)200 - 490万円台
第3世代(2016 - 現在)480 - 630万円台
[単位]円(消費税込み)

【第8位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

シボレー C1500

1995年:シボレー C1500

「シボレーC1500」は、ゼネラルモーターズのブランドであるシボレーから発売されあフルサイズのピックアップトラックです。
同社にて1960年から製造・販売されてきたCシリーズの1台です。
シボレーC1500のデビューは、C / Kシリーズの4代目となり、1988〜1998年までの10年間製造されました。

シボレー C1500の中古車相場価格

シボレー C1500の中古車相場価格は以下の通りです。
多くの台数が100〜200万円代に集中しています。

シボレー C1500の中古車相場価格
第1世代(1988 - 1998年)80 - 400万円台
[単位]円(消費税込み)

【第9位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

シボレー アバランチ

2007年:シボレー アバランチ

「シボレー アバランチ」は、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで販売するピックアップトラックです。
他のピックアップトラックとの大きな違いは、SUVをベースとした「スポーツユーティリティ・トラック」とも呼ばれていることです。
シボレー アバランチは、シボレー・サバーバン(SUV)をベースに荷台部分をオープンにした車です。
後部座席と荷台を仕切るパネル(ミッドゲート)が可動します。
リア・ウィンドウを取り外しミッドゲートをオープンにして、後部座席をリクライニングすることで、荷台より長い荷物を積載することが可能になります。
ステーションワゴンでも同じようなことができますね。

シボレー アバランチの中古車相場価格

シボレー アバランチの中古車相場価格は以下の通りです。

シボレー アバランチの中古車相場価格
第1世代(2001 - 2006年)120 - 280万円台
第2世代(2006 - 2012年)160 - 430万円台
[単位]円(消費税込み)

【第10位】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング

日産 タイタン

2016年:日産タイタン

日産タイタンは、海外専用のフルサイズピックアップトラックで、米国日産で生産されています。
第1世代(2003〜2014年)は、テネシー州のデカード工場にてエンジンを生産し、ミシシッピ州のキャントン工場で車を組み立てました。
日本のメーカーとして、アメリカで初めてフルサイズ・ピックアップトラックを生産したのはトヨタではなく、日産のタイタンでした。

第2世代(2015年〜)の生産も同じくミシシッピ州のキャントン工場で生産しています。

日産 タイタンの中古車相場価格

日産 タイタンの中古車相場価格は以下の通りです。

日産 タイタンの中古車相場価格
第1世代(2003 - 2014年)160 - 300万円台
第2世代(2015 - 現在)480 - 600万円台
[単位]円(消費税込み)

【2017年度版】アメ車のピックアップトラックおすすめ人気ランキング一覧

順位ブランド名 (メーカー名)車種名
1ダッジ(クライスラー/ラム)ラム
2シボレー(ゼネラルモーターズ)シルバラード
3シボレー(ゼネラルモーターズ)エルカミーノ
4シボレー(ゼネラルモーターズ)C10
5フォード(フォード)F150
6トヨタ(米国トヨタ)タンドラ
7トヨタ(米国トヨタ)タコマ
8シボレー(ゼネラルモーターズ)C1500
9シボレー(ゼネラルモーターズ)アバランチ
10日産(米国日産)タイタン

アメ車のピックアップトラックのおすすめ人気ランキングを紹介させていただきました。
あの迫力あるボディはまさにアメリカ生まれという感じです。
ピックアップトラックは、載せる荷物を選ばす気軽に運べるところが、乗用車にはない飾りっ気のないアウトドアの雰囲気が似合います。
単に生活だけに使うのではなく、趣味や遊びで気軽に使えるところがピックアップトラックの魅力です!
日本の場合、駐車場を考えるとやはり街中での使用には注意が必要ですね。

アメ車のピックアップトラックが人気の理由!

ピックアップトラックは、色んな荷物を運ぶことができる便利な車で、郊外ではショッピングモールでたくさん買い物をしても十分荷物を積むことができます。
ピックアップトラックは最低地上高も高く、4WDであれば山間部や悪路でも走行することが可能です。
アメ車の大きな車体は迫力があり、街中ではファッションとして乗っている人もいます。

アメ車のピックアップトラックを中古車で購入する際に注意しておきたいことがあります。
特に1960〜1980年代の古いピックアップトラックは故障が多いということです。
製造されて30年以上経過していますので、経年劣化は当たり前です。
きちんとメンテナンスされた車を探すのが基本ですが、それでも購入後のメンテナンス費用をあらかじめ用意しておいた方がいいでしょう。
またメンテナンスするお店は、ノウハウや修理部品がストックされている専門店の方が安心でしょう。

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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