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【トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツ】価格や性能・スペック・デザインの違いは?

トヨタ・プリウスPHVのスポーツチューンモデル「プリウスPHV GRスポーツ」が発売されました。トヨタ「GR」シリーズの新型プリウスPHV GRスポーツは、標準モデルと何が違うのか?プリウスPHV GRスポーツの価格や性能やスペック、デザインなどを紹介します。

トヨタ「GR」シリーズとは?

「GRシリーズ」とは、トヨタのモータースポーツチーム「GAZOO レーシング」が手掛けるスポーツチューンモデルシリーズです。
GAZOO レーシングがニュルブルクリンク24時間耐久レースや、全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じて鍛えた技術を用いて、既存の市販車をベースに開発されています。

トヨタのプラグインハイブリッド車・プリウスPHVのGRシリーズモデルである「プリウスPHV GRスポーツ」の価格や性能・スペック・デザインについてまとめました。
また、プリウスPHVの標準モデルとの違いについてもまとめています。

GRシリーズについての記事はこちら

GRスポーツのラインナップについてはこちら

トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツのエクステリアデザイン(外装)

プリウスPHV GRスポーツと標準モデルのエクステリア(外装)

プリウスPHV GRスポーツ

プリウスPHV 標準モデル

新型プリウスPHV GRスポーツは、プリウスPHVの「S」および「S ナビパッケージ」グレードをベースとしています。

エクステリアは、GRスポーツ専用のバンパーやグリルによってドレスアップされ、モータースポーツにおける「戦闘力」を最大限に引き出すための機能をダイレクトに表現したデザインとなりました。
標準モデルと比較すると、全長が40mm延長され、専用ブレース(補強材)の追加によってボディ剛性も向上しています。

なお、プリウスPHV GRスポーツには、標準モデルにメーカーオプションとして設定されている「ソーラー充電システム」の設定が存在しません。

プリウスPHV GRスポーツ 専用アッパーグリル+大開口ロアグリル(スモークメッキ)

プリウスPHV GRスポーツ LEDヘッドランプ(スモーク加飾)

新型プリウスPHV GRスポーツには、車体の前後とサイドにGRスポーツ専用エンブレムが装着され、ホワイト塗装のGRロゴ入り専用ブレーキキャリパーも装着されています。

また、グリルやヘッドランプなど車体の各所にスモーク加飾が施されており、標準モデルよりも全体的にスポーティでスタイリッシュな印象に仕上がっています。

新型プリウスPHV GRスポーツと標準モデルのボディスペック

プリウスPHV GRスポーツプリウスPHV 標準モデル
全長4,6854,645
全幅1,7601,760
全高1,4701,470
ホイールベース2,7002,700
車両重量1,5501,510~1,550
乗車定員44
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツのインテリアデザイン(内装)

プリウスPHV GRスポーツ

プリウスPHV GRスポーツ 専用タコメーター

プリウスPHV 標準モデル

新型プリウスPHV GRスポーツのインテリアは、各部にスモークブラックやダークメッキ調の加飾が施されており、シックかつスポーティな空間が演出されています。

また、専用のスポーティシートや専用タコメーター、小径ステアリングホイール、アルミペダルなどにより、運転席周りもスポーツチューンモデルに相応しい空間に仕上がっています。

なお、プリウスPHV GRスポーツと標準モデルで室内の広さに違いはありません。

トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツのパワートレイン

新型プリウスPHV GRスポーツのパワートレインには、標準モデルと同様に1.8Lの直列4気筒プラグインハイブリッドシステムが搭載されています。
トランスミッションは電気式無段変速機、駆動方式もFF(前輪駆動)で、標準モデルとの違いはありません。

専用チューニングサスペンション

新型プリウスPHV GRスポーツのサスペンションには、専用のチューニングが施されています。
このチューニングにより、フロントサスペンションが13mmローダウンし、重心の低下とロール姿勢(コーナーを曲がる際の姿勢)が前傾化したことで、標準モデルよりもハンドリング性能が向上しました。

また、ブレース追加による車体剛性の向上も、走行安定性とハンドリング性能の向上に貢献しています。

新型プリウスPHV GRスポーツと標準モデルのパワートレインスペック

エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量1.8L
最高出力72[98]/5,200
最大トルク142[14.5]/3,600
モーター最高出力1NM:53[72]
1SM:23[31]
最大トルク1NM:163[16.6]
1SM:40[4.1]
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

プラグインハイブリッド車とは?

トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツと標準モデルの価格の違いは?

新型プリウスPHV GRスポーツの価格は、ベース車である「S」および「S ナビパッケージ」グレードよりも45万円高くなっています。
しかし、上位グレードである「A」よりは安い価格設定です。

新型プリウスPHV GRスポーツと標準モデルの価格

トヨタ プリウスPHVの価格
S GRスポーツ371万
S ナビパッケージ GRスポーツ412万
S326万
S ナビパッケージ367万
A381万
A レザーパッケージ407万
A プレミアム422万
[単位]円(消費税込み)

トヨタ プリウスPHVとは?

プリウスPHVとは、トヨタが2012年から販売しているプラグインハイブリッド車です。
現行型の2代目プリウスPHVは、4代目プリウスをベースに開発され、2017年に発売されました。

プリウスPHVのプラグインハイブリッドシステムは、EV走行時の航続距離が68.2km/Lと非常に長く、ハイブリッド走行時の燃費性能も37.2km/Lと非常に低燃費です。

充電は家庭用コンセントから行うことができるほか、量産車で初のソーラー充電システムを採用しているので、太陽光があればどこでも充電を行うことができます。

トヨタ プリウスPHVについての記事はこちら

トヨタ新型プリウスPHV GRスポーツに試乗してみよう!

新型プリウスPHV GRスポーツと標準モデルの価格やスペック、デザインなどの違いについて比較しました。

プリウスPHV GRスポーツはスポーティなデザインも魅力的ですが、ボディ剛性の向上や専用チューニングサスペンションによって、標準モデルから大幅に変化した乗り味も注目すべきポイントの一つです。
EV走行時であれば、プリウスPHV本来の静粛性能や加速性能も相まって、非常に快適で乗り心地の良い、楽しいドライブが楽しめることでしょう。

プリウスPHVの新車購入を検討している人は、是非GRスポーツモデルにも試乗して、標準モデルとの違いを確かめてみてくださいね!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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