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NCAPとは?2017年最新の各国自動車安全ランキングとロードマップ

「安全性能が高い車が買いたい!」というときの参考になる自動車アセスメントの紹介をします。アメリカから始まったNCAPは、日本のJNCAP、欧州のユーロNCAPなど、各国に広まりました。評価結果のランキング・5つ星評価の紹介と今後のロードマップを紹介します。

自動車アセスメント(JNCAP・NCAP・ユーロNCAP)とは?

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自動車アセスメントとは、市販車の安全性能評価試験とその結果のことで、日本だけでなく海外でも実施されています。
自動車アセスメントを行う目的は、より安全な車を選びたいユーザーへの情報提供と、自動車メーカーの安全な車づくりを促進するためです。

予防安全性能アセスメントについてはこちらも

日本の自動車アセスメント「JNCAP」とは

国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が行っている安全性能評価試験のことを「自動車アセスメント(Japan New Car Assessment Program:JNCAP)」といいます。

日本の自動車アセスメント(JNCAP)の歴史

日本では1995年から独立行政法人自動車事故対策機構による評価が行われてきました。
当時は交通事故の死亡者が多く、アメリカの制度を見習おうということで始まったJNCAP。
正面への衝突試験、次は側面からの衝突、そして後ろから、といったように試験項目が増え、現在12種類となっています。

・1995年度 フルラップ前面衝突試験、ブレーキ性能試験を実施
・1999年度 側面衝突試験を実施
・2000年度 オフセット前面衝突試験・衝突安全性能の総合評価を開始
・2001年度 チャイルドシートアセスメントを実施
・2003年度 歩行者頭部保護性能試験を実施
・2008年度 サイドカーテンエアバッグ装備車両の展開状況及び展開範囲評価
・2009年度 後面衝突頚部保護性能試験、前面衝突後席乗員保護性能評価、後席シートベルト使用性評価試験及び座席ベルトの非装着時警報装置評価試験を開始
・2011年度 歩行者脚部保護性能試験、衝突後の感電保護性能評価を実施
新安全性能総合評価を開始
・2014年度 予防安全性能評価を開始

もちろん車は新型モデルが発売される前に各社で安全性能の検査がされているため、JNCAPは二度手間という考え方もあります。
しかし、JNCAPは安全性の高さについて客観的な評価ができるため、他社の車と横一線で比較できるという大きなメリットがあります。
そのため、車を購入するときに安全性能を確認するための指標となるでしょう。

【動画】JNCAP 試験の様子

フルラップ前面衝突試験

オフセット前面衝突試験

側面衝突試験

後面衝突頚部保護性能試験

JNCAPのロードマップが示す今後の試験項目

夜 道路

©iStockphoto.com/ frontpoint

これからも自動車アセスメントの内容はどんどんブラッシュアップされていくでしょう。
2017年版「自動車アセスメントロードマップ」によると、以下の項目が今後追加される予定です。

・夜間の被害軽減ブレーキ(歩行者)
・高機能走行用前照灯
・車線逸脱抑制装置
・ペダル踏み間違い時加速抑制装置

また、今後多くのモデルに搭載される「自動運転」の評価に関しても課題があります。
自動運転によって事故が少なくなった場合、自動車アセスメント自体に意味がないものになってしまいます。
しかし、自動運転が搭載されていても車種によって事故回避などの効果に違いがあれば、予防安全性能評価の内容をさらに充実させることも考えられます。

欧州の自動車アセスメント「ユーロNCAP」

ユーロNCAP(European New Car Assessment Program)は、ヨーロッパで実施されている自動車アセスメントで、アメリカのNCAPのヨーロッパ版という位置づけです。
1997年に設置された消費者団体が実施しています。

自動車アセスメント ユーロNCAP の評価項目

ユーロNCAPは下記の4つの観点からテストされ、最終的には星の数を評価結果として表しています。

・乗員保護
・歩行者保護
・チャイルドプロテクション
・安全支援機能

全評価項目、評価結果を重み付け集計し、総合評価結果(★による表示、5★が最良)を行います。
2013年からは自動ブレーキ(低速域・高速域)の評価が追加され、今後は対歩行者性能の試験や自動運転の安全性についても議論されていくでしょう。

アメリカの自動車アセスメント「NCAP」

アメリカでは1979年からNCAP’( New Car Assessment Program)として自動車アセスメントが実施されています。
アメリカ運輸省の道路交通安全局(NHTSA)が行っている評価で、政府5つ星評価(government 5-star ratings)として知られています。

自動車アセスメント NCAP の評価項目

NCAPは以下の項目がホームページで確認できます。

・フルラップ前面衝突試験
・側面衝突試験
・ロールオーバー試験
・ESC、サイドエアバック等装備有無
・チャイルドシート使用性評価

これらの試験では、乗員傷害値による5段階評価(★による表示、5★が最良)が行われます。

(参考)米国道路安全保険協会 IIHS による評価

アメリカではNCAP以外にもIIHSによる自動車アセスメントもメジャーです。
米国保険業界が設立した非営利団体「IIHS」は、衝突安全試験や安全装置の性能試験を実施しています。

下記の評価を行い、車体の変形、乗員の障害値による4段階の総合評価「Top Safety Picks」車を選定します。

・オフセット前面衝突試験(対デフォーマブル・バリア 速度64km/h)
・SUV 側面衝突試験(対ムービングバリア、速度50km/h)
・後突頸部傷害保護試験
・ルーフ強度試験
・ESC 装備有無を評価

保険業界の評価ということもあり、現実の事故統計などを参考しています。
そのため、自動車メーカーやNCAPの自動車アセスメントの結果と異なる、厳しい結果になることもあるようです。

JNCAP(日本の自動車アセスメント)新・安全性能総合評価ランキング

日本の自動車アセスメントJNCAPは、「新・安全性能総合評価」として自動車の総合安全性能評価を5つ星で公開しています。
2011年以降に評価された車種のうち、5つ星の評価となった上位10車種を紹介します。

第1位 スバル インプレッサ【JNCAPランキング】

スバル インプレッサ Sport 2.0i-S EyeSight

新安全性能総合評価:199.7点 /208点

乗員保護性能:95.02点 /100点
歩行者保護性能:96.07点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):8.0点/8点

スバル インプレッサは、1992年に発売され、現在は5代目が活躍しています。
また、XVはインプレッサの派生車で、初めは「インプレッサXV」とされていましたが、2代目以降は「XV」となりました。
アイサイト(ver.3)が搭載、歩行者保護エアバッグも国内で初めて採用、全車標準装備となっています。

第2位 トヨタ クラウン ハイブリッド アスリート / ロイヤル 【JNCAPランキング】

トヨタ クラウンアスリート

新安全性能総合評価:189.7点 /208点

乗員保護性能:91.0 点 /100点
歩行者保護性能:92.74 点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):6.0 点/8点

トヨタ クラウンは、歴史ある高級車として国内で名高い車種といえるでしょう。
予防安全に関する装置はもちろん、衝突したときには車内全体を覆うようなエアバッグ「SRS7エアバッグシステム」や「むち打ち傷害軽減フロントシート」も装備されています。

第3位 スバル レガシィ アウトバック 【JNCAPランキング】

スバル レガシィアウトバック Limited Smart Edition

新安全性能総合評価:188.8点 /208点

乗員保護性能:93.29点 /100点
歩行者保護性能:89.59点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):6.0点/8点

レガシィ アウトバックは人気のクロスオーバーSUVで2014年に5代目が発売されました。
スバルは「0次安全」をコンセプトに、視界のよさや運転操作に集中できるようなインターフェース作りといった工夫があります。

第4位 マツダ CX-3【JNCAPランキング】

新型 CX-3 2017年 マイナーチェンジ0

新安全性能総合評価:188.2点 /208点

乗員保護性能:92.64点 /100点
歩行者保護性能:91.62点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):4.0点/8点

マツダ CX-3はガソリンとクリーンディーゼルが選べる、マツダらしいコンパクトSUVです。
グレード「XD Touring」はベースグレードよりワンランク上の装備で、隣車線や後ろからの接近車の機器察知昨日やヘッドライトの配光をコントロールする機能がついています。

第5位 マツダ CX-5【JNCAPランキング】

マツダ cx-5

新安全性能総合評価:187.3点 /208点

乗員保護性能:95.45点 /100点
歩行者保護性能:81.12点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):4.0点/8点

マツダ CX-5はCX-3と同様、ガソリンモデルとクリーンディーゼルモデルが選べるクロスオーバーSUVです。
先進安全技術「i-ACTIVSENSE」も年内に搭載される予定で、安全に関してさらなる磨きがかかります。

第6位 トヨタ C-HR【JNCAPランキング】

トヨタ C-HR

新安全性能総合評価:185.8点 /208点

乗員保護性能:91.36点 /100点
歩行者保護性能:82.71点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):5.67点/8点

トヨタ C-HRはコンパクトクロスオーバーSUVで、発売前にレース車として活躍した後に市販されました。
Toyota Safety Sense Pの搭載、合計6つのエアバッグなど、安全に関してもしっかり考慮されています。

第7位 マツダ デミオ【JNCAPランキング】

マツダ デミオ

新安全性能総合評価:185.7点 /208点

乗員保護性能:93.26点 /100点
歩行者保護性能:88.5点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):4.0点/8点

マツダ デミオはコンパクトカーでありながらもしっかりと安全に関する装備が搭載されています。
全グレードがサポカーS「ワイド」に該当、自動ブレーキなどの予防安全性能も高いうえ、運転中の視線移動に考慮した運転環境やペダルレイアウトなどの工夫があります。

第8位 マツダ アクセラ【JNCAPランキング】

マツダ アクセラ ハイブリッド 2016年

新安全性能総合評価:185.1点 /208点

乗員保護性能:92.9点 /100点
歩行者保護性能:88.26点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):4.0点/8点

マツダ アクセラはハイブリッドモデルもラインナップもしており、低燃費であることも魅力です。
全グレードがサポカーS「ワイド」に該当していることはもちろん、高い衝突安全性能の「SKYACTIV-BODY」、運転席と助手席だけでなく側面からの衝撃にも安心のエアバッグが標準装備されています。

第9位 三菱 アウトランダー【JNCAPランキング】

三菱 アウトランダー 2015年

新安全性能総合評価:184.6点 /208点

乗員保護性能:93.17 点 /100点
歩行者保護性能:85.61 点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):5.9 点/8点

三菱 アウトランダーは、ミドルサイズクロスオーバーSUVです。
「e-Assist」という安全な運転をサポートする機能に加えて、基本的な安全性能「衝突安全強化ボディRISE(ライズ)」「7つのSRSエアバッグ」や「頭部衝撃緩和インテリア」など、より安全に配慮された設計になっています。

第10位 三菱 アウトランダー PHEV【JNCAPランキング】

三菱 アウトランダーPHEV 2015年 現行型

新安全性能総合評価:184.6点 /208点

乗員保護性能:93.17 点 /100点
歩行者保護性能:85.61 点 /100点
PSBR(パッセンジャーシートベルトリマインダー):5.9 点/8点

三菱 アウトランダー PHEVは、アウトランダーのPHVモデルです。
蓄えた電力で家電などを使用することができるため、アウトドアにも人気の高い1台です。
アウトランダーと同様に、安全性が高く、もしものときにも安心です。

「ユーロNCAP(欧州の自動車アセスメント)」2017年安全性評価ランキング

欧州のユーロNCAPによる2017年の安全性評価ランキングは5つ星で表され、それぞれの項目は獲得ポイントに応じてパーセントで表されます。
5つ星評価または4つ星評価の車種のうち、獲得ポイントが高い上位10車種を紹介します。

第1位 ボルボ XC60【ユーロNCAPランキング】

ボルボ XC60

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:98%
子供の乗員保護:87%
歩行者保護:76%
安全アシスト:95%

ボルボ XC60はミドルサイズSUVです。
日本では2009年に発売されました。
先進安全機能は「Intelli Safe(インテリセーフ)」を標準装備、また世界初の機能としてランオフロード・プロテクション (道路逸脱事故時保護機能)という道路逸脱を回避できないと判断したらシートベルトを締め付ける機能など、乗員の負傷リスクを低減する機能がついています。

第2位 フォルクスワーゲン アルテオン【ユーロNCAPランキング】

フォルクスワーゲン アルテオン R-Line 4MOTION Advance

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:96%
子供の乗員保護:85%
歩行者保護:85%
安全アシスト:82%

フォルクスワーゲン アルテオンは通常のセダンよりも華麗さや使いやすさがアップした、魅力的な5ドアクーペです。
予防安全・衝突安全・二次被害防止の「オール・インセーフティ」の機能が備わっています。

第3位 (同点)ボルボ S90【ユーロNCAPランキング】

ボルボS90 Rデザイン

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:95%
子供の乗員保護:80%
歩行者保護:76%
安全アシスト:93%

S90はボルボのフラグシップセダンです。
世界最高水準のボディ構造は、強度を高めながら軽量化を図ることのできるスチールを使用。
多重構造や圧延技術、レーザー溶接などで安全なボディ構造の設計となりました。

第3位(同点) ボルボ V90【ユーロNCAPランキング】

ボルボ V90クロスカントリー

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:95%
子供の乗員保護:80%
歩行者保護:76%
安全アシスト:93%

ボルボ V90はステーションワゴンのフラグシップモデルです。
紹介したボルボのモデルと同様、先進の安全装置や強度を考慮した設計で、ドライバーと乗員の安全を守ります。

第5位 フォルクスワーゲン T-Roc【ユーロNCAPランキング】

フォルクスワーゲン 新型 T-ROC

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:96%
子供の乗員保護:87%
歩行者保護:79%
安全アシスト:71%

T-Rocは人気のコンパクトSUVです。
日本での発売は未定ですが、もし発売となったらフォルクスワーゲン初採用の2トーンルーフのデザインでも、注目の1台となるでしょう。
上級車と匹敵する運転支援システムも人気の理由となっています。

第6位(同点) 三菱 エクリプス クロス【ユーロNCAPランキング】

三菱 エクリプス クロス

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:97%
子供の乗員保護:78%
歩行者保護:80%
安全アシスト:71%

三菱 エクリプス クロスはクーペSUVです。
欧州ではすでに出荷が始まっていて、今後日本を含めた世界各国で発売されます。
三菱らしいどっしりとしたデザインは、機能だけでなく見た目からも安心感があります。

第7位 (同点)トヨタ C-HR【ユーロNCAPランキング】

トヨタ C-HR

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:95%
子供の乗員保護:77%
歩行者保護:76%
安全アシスト:78%

トヨタ C-HRは、2016年に発売したコンパクトクロスオーバーSUVです。
世界戦略車として世界を見据えた開発で、日本の自動車アセスメントJNCAPだけでなく、ユーロNCAPでの評価も高いものとなりました。

第8位 オペル インシグニア【ユーロNCAPランキング】

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:93%
子供の乗員保護:85%
歩行者保護:78%
安全アシスト:69%

オペル インシグニアは、オペルのミッドサイズモデルで、上質でありながらも一般の方も手が届く価格設定で欧州では人気の高いモデルです。
オペルは日本市場から撤退しているため、残念ながら日本で見かけることは少ないでしょう。

第9位 レンジローバー ヴェラール【ユーロNCAPランキング】

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

総合評価:★★★★★

大人の乗員保護:93%
子供の乗員保護:85%
歩行者保護:74%
安全アシスト:72%

レンジローバー ヴェラールは、レンジローバーの派生型モデルの1つで、最もアバンギャルドなSUVです。
レンジローバーはオフロードも街乗りも快適に走れることが魅力で、「四駆のロールスロイス」とも言われています。

第10位 ホンダ シビック【ユーロNCAPランキング】

総合評価:★★★★☆

大人の乗員保護:92%
子供の乗員保護:67%
歩行者保護:75%
安全アシスト:88%

ホンダ シビックは1972年に発売された歴史あるコンパクト・ハッチバックです。
2010年の8代目を最後に日本は発売終了、北米や欧州中心に販売されていました。2017年からは日本での販売も再開しました。
予防安全については「Honda SENSING」が搭載されています。

NCAP(アメリカの自動車アセスメント)による5つ星獲得車種紹介

評価

©Shutterstock.com/ Sofi photo

NCAPは「総合評価」「フルラップ前面衝突試験」「側面衝突試験」「ロールオーバー試験」が5つ星で評価されます。
下記は全ての項目で5つ星と評価された車種です。

・ホンダ シビック
・ホンダ アコード
・アキュラ TLX
・スバル レガシー
・スバル インプレッサ
・日産 マキシマ
・キャデラック ATS
・キャデラック CTS
・フォード マスタング
・テスラ モデルX
・シボレー・ボルト(HV)
・ビュイック ラクロス
・メルセデス・ベンツ Eクラス
・アウディ A6
・アウディ S6
・ボルボ S60
・キア オプティマ
・ジェネシス G80

車の購入は自動車アセスメントを参考にするのもおすすめ

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このように自動車アセスメントは多くの国で実施され、車を買うときの指標や、自動車メーカーが車を開発するときの目標にもなります。
さまざまな車種やメーカーの中から自動車を選ぶとき、「安全面で安心できる車は一体どれだろう」と悩んでいる方も多いでしょう。
自動車アセスメントはの結果を元に、自動車選びをしてみてはいかがですか?

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