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RJCカーオブザイヤー2018年「スイフト」と「V90」が受賞決定!

今年も盛り上がりを魅せる二大カー・オブ・ザ・イヤーの1つ「RJCカーオブザイヤー2018年」の受賞モデルが決定しました! 国内部門は「スイフト」、インポート部門は「V90」という結果となりましたが、その他受賞モデルを第6位までご紹介していきたいと思います。

RJCカーオブザイヤーとは?

RJCカー・オブ・ザ・イヤーとは、日本カー・オブ・ザ・イヤーと対をなす二大カー・オブ・ザ・イヤーの一つです。
もともと日本カー・オブ・ザ・イヤーに対抗すべく1992年から始まりました。

モータージャーナリストの三本和彦や星島浩などによって設立され、NPO法人・日本自動車研究者・ジャーナリスト会議が主催しています。

日本カーオブザイヤーとの違い

2つのカー・オブ・ザ・イヤーは、性質が異なっており、日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考基準は運動性能に偏重していたり、高級車やスポーツカーが多く選出されていたりと、「偏った選考」といった見方がされていました。

それに対し、RJCカー・オブ・ザ・イヤーは、技術や独創性を重視し、普通の価格帯の乗用車が選出される傾向にあります。
主催者側の思想や、選考者の遍歴が異なることから、こういった違いが生まれたのです。

第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー TOP6

【第1位】スズキ スイフト

スイフト 新型 ハイブリッド

スイフト 新型 ハイブリッド SL

スズキ スイフトとは、スズキのハッチバック型コンパクトカーです。
環境性能や小回りの良さが世界各国から高い支持を得ており、日本車では珍しく「スイフト」の名は、世界で統一されています。

今回第1位を獲得したことによって、現在選考中の日本カーオブザイヤー2018においても、受賞に高い期待が寄せられています。

スポーツやハイブリッドなどの豊富なバリエーションラインナップや、実用性、親しみやすさ、低価格帯であることが幅広いユーザーに対応していると評価されました。

スズキ スイフトについて詳しくはこちら

第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー TOP6

【第2位】ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOXは、国内の軽自動車で最も売れているホンダの軽ハイトワゴンです。

第1位のスイフト同様、手軽さや低価格であることや、RJCテクノロジーオブザイヤーでは1位を獲得した軽量化技術、さらに全車標準装備となった「ホンダセンシング」機能により、2017年度「予防安全性能アセスメント」において最高評価を獲得したことなども今回の結果に繋がっています。

N-BOXについても、日本カー・オブ・ザ・イヤーの「10ベストカー」に残っており、本命候補の声もあがっています。

ホンダ N-BOXについて詳しくはこちら

第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー TOP6

【第3位】マツダ CX-5

マツダ cx-5

マツダ cx-5

マツダCX-5とは、人気クロスオーバーSUVです。
今年の2月にフルモデルチェンジを果たし、マツダ独自の「魂動 Soul-of-Motion」デザインにより磨きがかかりました。
生物を感じさせる外観の躍動感や美しさ、ディーゼルモデルのトルクフルな頼もしさが魅力です。
新型CX-5は、当初計画の販売台数2,400台の7倍を上回る16,639台を1ヶ月で達成し、人気の高さが伺えます。

ユーロNCAP安全性テストで最高の5つ星評価を獲得した安全装備も世界から注目を集めており、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞に繋がるかどうかが気になるところです。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー TOP6

【第4位】ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライース 新型 2017 108

ダイハツ ミライースとは、「第3のエコカー」というジャンルを切り開いた低価格と低燃費を売りにする軽自動車です。
CX-5同様、今年5月に発売された新型は、計画販売台数9,000台の2倍を超える約2,0000台を受注するなど、まさに爆売れです。
CMでもよく紹介している「誤発進抑制制御機能」が与える安心感、価格と維持費を低く抑える配慮がRJCの選考基準にピッタリはまった形となりました。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの「10トップカー」には選出されませんでしたが、今回のランクインは大きな躍進となるでしょう。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー TOP6

【第5位】トヨタ カムリ

トヨタ カムリ

トヨタ カムリ フルモデルチェンジ 2017

トヨタ カムリとは、トヨタのミドルクラスセダンです。
かつて「マークX」と「SAI」の2車種もミドルクラスセダンとしてラインナップされていましたが、今年7月にカムリのフルモデルチェンジ後、全てカムリとして統一されました。

ワイド&ローフォルムのスポーティで美しいスタイリング、新プラットフォーム「TNGA」が実現した走行性能、トヨタ セーフティセンスPの全車標準装備などの要素が功を奏し、今回の結果となりました。

同様の理由により、日本カー・オブ・ザ・イヤー「10トップカー」にも選出されています。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー TOP6

【第6位】トヨタ C-HR

トヨタ C-HR

トヨタ C-HR

トヨタ C-HRは、2016年に登場したばかりにもか関わらず、現在販売台数が多い人気クロスオーバーSUVです。
C-HRは、ポリゴンを思わせるスタイリッシュな外装やSUVトップクラスの低燃費が注目を集め、ライバル車の日産 ジュークやホンダ ヴェゼルと販売台数で大きく差を付けています。

残念ながら、日本カー・オブ・ザ・イヤーの「10トップカー」に残存することは叶いませんでした。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポート TOP6

【第1位】ボルボ V90/V90 クロスカントリー

ボルボ V90

ボルボ V90

ボルボ V90クロスカントリー

ボルボ V90クロスカントリー

インポート部門では、ボルボ・カーズのフラグシップステーションワゴン「V90/V90 クロスカントリー」が第1位に輝きました。
クロスカントリーは、V90のクロスオーバー版という位置付けです。

ボルボのモデルが受賞するのは、去年の「XC90」に続き2年連続となります。

選出理由は、「XC90」とプラットフォームを同じにしながらも、練度を増しており、基本構造の段階で有用性が高いということでした。

ボルボ XC90

ボルボ XC90

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポート TOP6

【第2位】MINI クロスオーバー

MINI クロスオーバー

MINI クロスオーバー 外装

「ミニクロスオーバー」とは「BMW MINI」ブランドが販売するデザインの愛らしさが人気のコンパクトSUVです。

「MINI」という名に反するサイズの大きさが批判の対象となることもありましたが、ファミリー層に高い支持を得ています。

BMWの最新プラットフォーム「UKL2」が高い走行性能を実現し、PHEVモデルはモーターのみで40kmもの航続距離を誇ります。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポート TOP6

【第3位】アウディ Q2

アウディ Q2

アウディ Q2 新型 2017年

アウディ Q2は、今年6月に発売したアウディのSUVシリーズの中で初のコンパクトSUVとなるモデルです。

コンパクトSUVの強みである小回りの良さは、日本の道路事情にも適合し、軽量ボディにTFSIエンジンの鋭いドライビングフィールは「クルマの愉しさ」を引き出します。
価格も優秀で、プレミアムコンパクトSUVのジャンルの中で最も安価な299万円から購入することができます。

高級車ながらにRJCカー・オブ・ザ・イヤーの選考基準を綺麗に満たすモデルと言えるでしょう。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポート TOP6

【第4位】アルファロメオ ジュリア

アルファロメオ ジュリア

アルファロメオ ジュリア 2017年型

アルファロメオ ジュリアとは、イタリアの名門メーカー・アルファロメオが1962年から1977年まで生産していたFRセダンです。
2015年に約40年ぶりの復活を果たし、今年の10月14日に日本国内でも販売を開始しました。
久々の登場から間もなく、ニュルブルクリンクのタイムアタックにおいて、FRセダン最速ラップタイムを記録するほどの高い性能と美しいプロポーションが魅力です。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの「10トップカー」に選出されており、復活劇も相まって、注目度は高まっています。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポート TOP6

【第5位】プジョー 3008

プジョー 3008

新型 プジョー 3008 2016年

プジョー 3008とは、ジュネーブモーターショー2017にて欧州カーオブザイヤー2017を受賞した初のSUVです。
欧州カーオブザイヤーの選考委員は、デザインやハンドリングに厳しいという話を聞きますが、その中で見事受賞したという結果からも完成されたSUVであることが想像できます。

RJCの選考においても、繊細かつ先進的なデザインが高く評価されました。

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第27回2017-1018RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポート TOP6

【第6位】シトロエン C3

シトロエン C3

シトロエン C3

シトロエン C3は、世界市場規模で売れているシトロエンの主力コンパクトSUVです。
新型C3がパリモーターショー2016で世界初公開され、今年の2月に発売を開始しています。

新型となったC3最大の特徴は、ルーフにまで届くフロントガラス「ゼニスフロントウインドウ」で、コンパクトカーとは思えないほどの開放感があり、非常に大胆なデザイン変更であると注目を集めました。

日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」にも選出されており、この突出したデザインがどう捉えられるかが気になるところです。

シトロエン C3について詳しくはこちら

シトロエン C3

自動車業界納得のRJCカー・オブ・ザ・イヤーのモデルたち

スイフト V90

冒頭では二大カー・オブ・ザ・イヤーの選考基準の性質の違いについて触れましたが、今回は選出ラインナップが大方似通っていることに気づいた方もいるかもしれません。

異なる選考基準でこのような被りが生じるのは、あらゆる観点から秀でた自動車が選出されていると言い換えることもできるでしょう。

RJCは既に発表済みとなりましたが、日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終ノミネートモデルに期待しましょう!

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