フォルクスワーゲンの新型電気自動車(EV)e-ゴルフ!価格と性能は?日本発売時期は?

米国、欧州で発売されて話題を呼んでいるフォルクスワーゲンの電気自動車「e-ゴルフ」。その優れた環境性能を実現するスペック、デザインをご紹介します。また、気になる日本での発売時期や価格もチェック!

e-ゴルフとは?

出典:http://openers.jp/

フォルクスワーゲンの「e-ゴルフ」は、ゴルフ7をベースに開発された電気自動車です。
最初に米国の一部の州で販売が開始されました。
2015年の「ゴルフ」は、米国では初めての、ガソリン・ディーゼル・電気自動車(EV)の3つの選択肢がある車で、「e-ゴルフ」はその中でも最も燃費性能の高い自動車と言われています。

その「e-ゴルフ」が、日本でも近々発売になると噂されており、その性能や価格などに注目が集まっています。

e-ゴルフの優れた燃費効率

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EPA(米国環境保護庁)が2014年11月に発表した情報によると、ゴルフの中でも「e-ゴルフ」の推定燃費(ガソリン等価換算燃費)は、最も優れたものであるそうです。

e-ゴルフのモーターとは?

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排出ガスがなく、エコな走りを実現する「e-ゴルフ」は、高性能な電気モーターを積んでいます。
環境に優しいのはもちろんのこと、経済的にもドライバーを大きくサポートすることとなるでしょう。

エンジンのかわりに搭載されるのは、最高出力85kW(115ps)、最大トルク270Nm(27.5kgm)を発生する電気モーターで、すでに発表されているように0-100km/hが10.4秒、最高速度は140km/h(リミッター作動)をマーク。

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100km走行あたり12.7 kWhのエネルギー消費となり、それをコストに換算すると100kmあたり3.28ユーロになるという。これはガソリンや軽油など、化石燃料とくらべると半分以下のコストである。

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e-ゴルフのバッテリー充電はどんな感じ?

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電気自動車は、ガソリン補給の代わりにバッテリーの充電を必要とします。
どのくらいの走行距離で、どれほど電池を消耗するのかは気になるところですが、e-ゴルフは、一度の充電でも長距離走行を実現しています。

このモーターを駆動するバッテリーは、24.2kWhのリチウムイオン電池。一回のフル充電における航続距離は190kmに達する。

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CCS充電ステーション(直流急速充電器)を使用すれば、約30分でバッテリーの80パーセントの充電が完了する。

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参考までに、ドイツでの100km走行にかかる充電コストは、「e-up!」で3.02ユーロ、「e-ゴルフ」で3.30ユーロ(1kW/h当たり0.258ユーロ、2013年7月31日現在)程度。

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単純にリッター何kmという日本式の燃費計算に当てはめることはできないが、1ユーロで約30.3km走行可能であり、しかもゼロエミッションの排出ガスフリーであることをあわせて考えれば、存在意義は高い。

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快適なドライブをサポートするe-ゴルフの機能

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e-ゴルフの魅力は、高効率なモーターやバッテリーだけではありません。
走行中にもドライバーが快適に運転できるようサポートする機能が備わっています。

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「e-ゴルフ」にはタコメーターのかわりに充電状況や電力の消費状況を随時表示するパワーメーターや、8インチタッチスクリーン式の「ディスカバー プロ」と名付けられた最新のインフォテイメントおよびナビゲーションを搭載するほか、スマートフォンから充電状況を確認できるアプリケーションも用意した。

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さらに、出発時間をセットし、その時間にあわせてエアコンなどで車内環境を最適に整える「eマネージメント」システムも標準装備する。これは、スタート前に車内の温度などを調整することで、走行中の余計なバッテリー消耗を防止する狙いもある。

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フォルクスワーゲン初となるデイライト兼用LEDヘッドライトや、駐車ヒーター、換気による自動温度調節器、無線ナビゲーションシステム、ヒーテッドフロントウインドウなども標準装備した。

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e-ゴルフのオーナーだけが受けられるサービス

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e-ゴルフのオーナーは、フォルクスワーゲンが独自に用意した「サプリメンタリー モビリティ」と呼ばれるユニークなシステムを利用することができます。

これは、「e-ゴルフ」のオーナーであれば、新車購入から誰でも3年にわたり受けられるサービスで、1年間30日まで長距離ドライブ用にフォルクスワーゲンが用意するレンタカーを無償で使用できるというシステムだ。

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クルマを乗り換える手間は必要だが、航続距離や充電ステーションが心配なサマーバケーションなどの長距離移動も、このサービスを使えば安心しておこなえる。

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e-ゴルフのエクステリアはどんな感じ?

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e-ゴルフのエクステリアは、スマートでシンプルなデザインとなっています。
電気自動車だからといって特に凝ったものではなく、誰でも乗りやすいシンプルな外観です。

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e-ゴルフの価格は?

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気になる「e-ゴルフ」の日本での価格についてはまだ不明となっていますが、ドイツでの価格は、34,900ユーロ(日本円にして約500万円)となっています。
「サプリメンタリー モビリティ」によって、長距離ドライブが可能な車も借りられるサポートがあるので、普段使い用の一台として「e-ゴルフ」を持ちたいというドライバーも多くなるでしょう。

e-ゴルフの日本発売時期発表に期待!

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米国、欧州ではすでに販売開始されているe-ゴルフですが、実は以前、日本発売は2015年中と言われていました。
しかし、航続距離をさらに伸ばすよう改良を加えるとの理由で、その発売は延期となっています。

おおよそのスペックは明らかになっているので、電気自動車に興味を持つドライバーにとっては待ちきれないといった心境かもしれません。
ただ、遅くとも2017年という噂もありますので、また新しい情報が発表されるのを待つことにしましょう!

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