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【ホンダ新型N-ONE 最新情報】12月21日マイナーチェンジ!価格など変更点まとめ

ホンダの軽自動車「N-ONE(エヌワン)」がマイナーチェンジして12月21日に発売されました。新型N-ONEに設定された新しい4タイプや遮音機能付ガラスなどを含め、価格燃費、グレード構成などを解説します。

ホンダ新型N-ONEがマイナーチェンジして発売開始!

ホンダは、マイナーチェンジした新型N-ONE(エヌワン)を12月21日に発売開始しました。
マイナーチェンジ情に関しては、以前よりホンダ公式Webサイト上で発表されていました。

新型N-ONEについては「スタンダード(Standard)」・「セレクト(Select)」・「プレミアム(Premium)」・「RS(アールエス)」の4タイプを設定し、軽自動車では初めてとなる「遮音機能付ガラス」を採用しています。
さらに、「スタンダード(Standard)」には立体駐車場への入庫を考慮したローダウンモデルも設定されています。

新グレードを一覧表にまとめてみました。

低全高設定ターボ仕様駆動方式
StandardFF / 4WD
Standard・LOWDOWNFFのみ
Standard・LFF / 4WD
Standerd・LOWDOWN LFFのみ
Standerd TourerFFのみ
SerectFF / 4WD
Serect TourerFF / 4WD
PremiumFF / 4WD
Premium TourerFF / 4WD
RSFFのみ

タイプはStandard・Select・Premium・RSの4つ

前述の通り、新型N-ONEは4つのタイプから選ぶことができます。
また、タイプの中でも低全高の「ローダウン」やターボ仕様の「ツアラー」などのグレードも選ぶことができます。
そのためグレードは全部で10個という、目的のグレードを絞るのにも迷ってしまいます。

しかし、大きく分けて選ぶポイントは以下のとおりです。

・ボディカラーバリエーション
・内装色とシート
・ホイール(ホイールキャップ)
・クルーズコントロールやパドルシフト

ボディカラーバリエーション

新型N-ONEはワンカラーとツートンカラーのボディカラーがあります。
選択できる色はグレードごとに決まっているため、色にこだわりのある方は好みのボディカラーの設定のあるグレードをピックアップするのがおすすめです。

最もカラーバリエーションが多いのは「Standard・L」です。
ワンカラー9種類、ツートンカラー7種類の計16色から選ぶことができます。
ただし、色によっては2~3万のプラス料金となるため、必ず確認しておきましょう。

内装色とシート

後述しますが、4タイプのインテリア(内装)はそれぞれが異なった趣です。
スタンダードはモカ、セレクトはメープル、プレミアムはブラック、RSはブラック×シルバーグレーとなっています。

ホイール(ホイールキャップ)

4タイプはそれぞれ異なるホイールとなっています。
スタンダードはホイールキャップ付きスチールホイール、セレクトはホイールキャップなしのカラードディッシュスチールホイールです。
また、ノーマルのプレミアムは14インチアルミホイール、プレミアムツアラーは15インチアルミホイール、RSはオールブラックの15インチアルミホイールとなっています。

クルーズコントロールやパドルシフト

クルーズコントロールやパドルシフトといった、高速走行時の快適装備は「ツアラー」のグレードおよび「RS」にのみ標準搭載されています。

また、例外としてノーマルの「Premium」にはクルーズコントロールのみが搭載されています。
ただし、高速道路を走行することを前提とするならば、「ツアラー」の方が合流や追い越し時のパワーをターボで補うことができる分、ストレスなく走ることができるでしょう。

旧型N-ONEについてはこちら

【最新情報】ホンダ新型N-ONE RSが東京オートサロンに登場

N-ONE RS

12月21日に発売された新型N-ONE(エヌワン)ですが、市販されている4タイプのうち「RS(アールエス)」が東京オートサロンに出展されています。

N-ONE RSは低全高設定かつターボ仕様で、クルーズコントロールやパドルシフトなどの加速・高速走行時に便利な装備が標準で搭載されています。

東京オートサロン2018は、1月12日から14日まで開催されています。

東京オートサロンについてはこちら

東京オートサロンのコンパニオンについてはこちら

ホンダ新型N-ONEのエクステリアデザイン(外装)

N-ONE Standard・L

N-ONE Select

N-ONE Premium Tourer

N-ONE RS

今回はマイナーチェンジということで、大きなエクステリア(外装)の変更はありません。

新型N-BOX 右上:スタンダード、左上:セレクト、左下:プレミアム、右下:RS

新型N-ONEの「プレミアム」と「RS」をみると、グリル部分にホンダのエンブレムから横長にガーニッシュが装着されています。

従来型と新型でモデル・グレードで比較

過去のエヌワンのモデルは、「N-ONE」と「N-ONE Premium(プレミアム)」でした。
それぞれのモデルのグレードには、おおまかに、N-ONEに「G」「G・ローダウン」「ツアラー」、N-ONE Premiumに「プレミアム」「プレミアムツアラー」「プラミアムツアラーローダウン」、過去には「モデューロ」もありました。

新型N-ONEの新グレードと旧型グレードとの互換性に関しては、「スタンダード」は「G」、新型「セレクト」が「ローダウン」、新型「プレミアム」が「プレミアムツアラー」、新型「RS」が「モデューロ」になると予想されていました。
しかし、「ローダウン」はスタンダード内に設定されており、スタンダードおよびスタンダード Lからローダウンモデルを選ぶことができます。

左上:G、右上:プレミアムツアラー、左下:G特別仕様、右下:モデューロX

ホンダ新型N-ONEのインテリアデザイン(内装)

遮音機能付フロントウインドウガラス

新型N-ONEは、軽自動車で初めて遮音機能付ガラスをつけることで車内の静粛性向上が図られています。

また、旧型では約99%UV(紫外線)カットし、IR(赤外線)も抑えるガラスがついていますが、遮音機能付ガラスはこのUV&IRカット機能も含んだ「360°スーパーUV・IRカット パッケージ」がグレード別に設定されています。

タイプによって異なるシート設定

Standard・Lのインテリア(モカ)

Selectのインテリア(メープル)

Premium Tourerのインテリア (ブラック)

RSのインテリア(ブラック×シルバーグレー)

4タイプのインテリア(内装)はそれぞれ異なったカラー設定です。
スタンダードはモカ、セレクトはメープル、プレミアムはブラック、RSはブラック×シルバーグレーとなっています。

また、シートに関してもスタンダードはトリコット、セレクトとRSはダブルラッセル、プレミアムはジャージと、素材も異なっています。
手触りや座り心地の違いは実車で確かめてみるのがおすすめです。

ホンダ新型N-ONEのエンジン性能・スペック

N-BOXのターボエンジン

新型N-ONEのスペックは旧型と同じです。

今年フルモデルチェンジを行った新型N-BOXには、ターボエンジンに軽自動車初となる電動ウェイストゲートが搭載されました。
そのため、新型N-ONEのターボエンジンにも電動ウェイストゲートが搭載すると予想されていましたが、エンジンにも変更はないようです。

電動ウェイストゲートとは

ターボエンジンは、排ガスの力を使って吸入空気をシリンダーに押し込んでいますが、その排ガスの圧力が高まったときに圧を逃がす装置をウェイストゲートです。
電動ウェイストゲートは、圧力を細かく制御し、理想的な過給を行います。
これにより、出力を確保しながら低燃費を実現しつつレスポンスを実現します。

新型N-ONEのトランスミッションは

新型N-BOXのトランスミッションは、2系統吐出オイルポンプシステムのCVTを搭載しています。
新型N-ONEにも同様のCVTが搭載されると予想されていましたが、過去モデルから変更はないようです。

2系統吐出オイルポンプシステムのCVTは、オイルの吐出を高油圧系と低油圧系の2つに分離し走行状況に応じて最適な油量をトランスミッションを送り込むシステムです。
これによりCVTで必要な油圧による抵抗を極力減らし、トランスミッションによるエネルギーロスを低減しています。

新型N-ONEのスペック

全長全幅全高
3,3951,4751,545〜1,610(1,630)
ホイールベース車両重量乗車定員
2,520840〜9004
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人 ( )内は4WD
660cc自然吸気エンジン660ccターボエンジン
エンジン種類直列3気筒DOHC直列3気筒DOHCターボ
排気量660cc660cc
最高出力43[58]/7,30047[64]/6,000
最大トルク65[6.6]/4,700104[10.6]/2,600
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FF、4WDFF、4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダ新型N-ONEの安全性能

ホンダ新型N-BOXのホンダセンシング作動イメージ図

N-ONEにはホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が搭載されていませんでしたが、今回のマイナーチェンジでの搭載はありませんでした。

ホンダセンシングとは、高精度のミリ波レーダーと単眼カメラによって車両や歩行者を検知し、衝突事故を未然に防ぐ衝突回避支援パッケージです。
フルモデルチェンジされた新型N-BOXには、従来型からホンダ初となる「後方誤発進抑制機能」が搭載されました。

【参考情報】新型N-BOXに搭載されたホンダセンシングの機能一覧

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>
・LKAS<車線維持支援システム>
・先行車発進お知らせ機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・後方誤発進抑制機能
・オートハイビーム

ホンダ新型N-ONEの燃費

新型N-BOXのフルモデルチェンジでは、エンジンやトランスミッションの変更に加え、プラットフォームや各部品の軽量化により、約80kg軽量化しました。
そのため、新型N-BOXは旧型N-BOXに比べ、1.4km/Lの燃費向上を果たしています。

新型N-ONEについてはエンジンやトランスミッションの改良がなかったため、燃費にも変更はありません。
実燃費についても大きく数値が変わってくることはないでしょう。

N-ONEの燃費

660cc自然吸気エンジン660ccターボエンジン
JC08モード燃費28.4(25.8)25.8(24.0)
参考実燃費(数値は旧型のもの)19.0〜21.017.0 〜19.0
[単位]km/L

ホンダ新型N-ONEの新車車両価格

新型N-ONEのマイナーチェンジの変更点は、4つのモデルを設定、遮音機能付ガラスの採用です。
エンジンやトランスミッションに変更はなかったため、当初予想されていた値上げはほぼ行われず、新車価格は120~174万円となりました。

新型N-ONEの新車車両価格

Standard120~133万
Standard・LOWDOWN123万
Standard・L133~146万
Standard・LOWDOWN L137万
Standard Tourer143万
Serect142~155万
Serect Tourer152~165万
Premium153~166万
Premium Tourer164~177万
RS174万

【参考情報】旧型N-ONEの新車車両価格

ホンダ N-ONEのメーカー希望小売価格
N-ONE119万〜145万(132万〜158万)
N-ONEプレミアム149万〜170万(162万〜173万)
[単位]円(消費税込み)

ホンダ N-ONEの中古車情報はこちら

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ホンダ N-ONEとは

N-ONEは、2012年11月にN-BOXから展開した軽自動車シリーズ「Nシリーズ」の第3弾としてホンダから発売された軽自動車です。
ホンダのクルマづくりの原点となる「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想」を受け継ぎ、「これからの日本に新しい乗り物を提案したい」そして「長く愛されるクルマを提案したい」という想いを込め、N-ONEを開発しされました。

N-ONEは、大人4人がくつろげる室内空間を実現するトールワゴンでありながら、力強い加速性能と軽量と高剛性を両立したボディ、専用サスペンションの採用により、高速道路やカーブの多い道でも安定した走行性能を実現しています。

※M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想:ホンダの車作りの基本思想で、「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」という意味が込められています。

ホンダ新型N-ONEに期待!

今年はN-BOXが2017~2018日本自動車殿堂カーオブザイヤーの「10ベストカー」に選出され、N-BOXに人気が集中した年でしたが、マイナーチェンジした新型N-ONEもN-BOX並みに進化と人気になることに注目です。

また、新型N-ONEについて引き続き最新情報が入り次第、MOBY読者の皆様に随時お届けしますので、ご期待ください。

日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018についてはこちら

ホンダの新型車・モデルチェンジについての記事はこちら

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