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ホンダ新型N-ONEにマイナーチェンジ最新情報!12月下旬の発売日で価格や燃費は?

2017年11月9日、ホンダは12月下旬にマイナーチェンジを予定している「N-ONE(エヌワン)」について情報をWebサイト上で先行公開しました。新型N-ONEについて最新情報や、まだ公開されていない価格や燃費についての予想を紹介します。

ホンダ新型N-ONEにマイナーチェンジ最新情報

ホンダは、2017年12月下旬にマイナーチェンジを予定している新型N-ONE(エヌワン)について、新情報をホンダ公式Webサイト上で発表しました。

新型N-ONEについては「スタンダード(Standard)」・「セレクト(Select)」・「プレミアム(Premium)」・「RS(アールエス)」の4タイプを設定し、軽自動車では初めてとなる「遮音機能付ガラス」を採用することが発表されました。
その他、新型N-ONEのマイナーチェンジにおける変更点は、パワートレインに新型N-BOXでホンダ軽自動車初搭載となった電動ウェイストゲート付きターボエンジンや2系統吐出オイルポンプシステムのCVTを搭載すると予想されます。
また、従来型のN-ONEになかった安全装備「ホンダセンシング」も搭載されるでしょう。

ホンダ新型N-ONEの変更点予想

・電動ウェイストゲート付きターボエンジン
トランスミッションに2系統吐出オイルポンプシステムのCVT
・安全装備「ホンダセンシング」を搭載

ホンダ新型N-ONEのエクステリアデザイン(外装)

新型N-BOX 右上:スタンダード、左上:セレクト、左下:プレミアム、右下:RS

ホンダ新型N-ONE(エヌワン) 2017/12

新型N-ONEの「プレミアム」と「RS」をみると、グリル部分にホンダのエンブレムから横長にガーニッシュが装着されています。
また、今年フルモデルチェンジした新型N-BOXでは全タイプにLEDヘッドランプを標準装備したため、新型N-ONEでもLEDヘッドランプは標準装備になると予想されます。

従来型と新型でモデル・グレードで比較

現在のエヌワンのモデルは、「N-ONE」と「N-ONE Premium(プレミアム)」です。
それぞれのモデルのグレードには、おおまかに、N-ONEに「G」「G・ローダウン」「ツアラー」、N-ONE Premiumに「プレミアム」「プレミアムツアラー」「プラミアムツアラーローダウン」、過去には「モデューロ」もありました。

新型N-ONEそれぞれのモデルから現行モデルと該当するグレードを予想すると、新型「スタンダード」は「G」、新型「セレクト」が「ローダウン」、新型「プレミアム」が「プレミアムツアラー」、新型「RS」が「モデューロ」になるでしょう。

左上:G、右上:プレミアムツアラー、左下:G特別仕様、右下:モデューロX

ホンダ N-ONE G、プレミアムツアラー、G特別仕様、モデューロX

ホンダ新型N-ONEのインテリアデザイン(内装)

2015年モデル ホンダ N-ONE

ホンダ N-ONE 2015

新型N-ONEは、遮音機能付ガラスをつけることで車内の静粛性向上が図られます。
現行型では約99%UV(紫外線)カットし、IR(赤外線)も抑えるガラスがついていますが、遮音機能付ガラスはこのUV&IRカット機能も含んでいるでしょう。

ホンダ新型N-ONEのエンジン性能・スペック

N-BOXターボエンジン

ホンダ N-BOX ターボエンジン

今年フルモデルチェンジを行った新型N-BOXには、ターボエンジンに軽自動車初となる電動ウェイストゲートを搭載されました。
新型N-ONEのターボエンジンにも、電動ウェイストゲートが搭載すると予想されます。

電動ウェイストゲートとは

ターボエンジンは、排ガスの力を使って吸入空気をシリンダーに押し込んでいますが、その排ガスの圧力が高まったときに圧を逃がす装置をウェイストゲートです。
電動ウェイストゲートは、圧力を細かく制御し、理想的な過給を行います。
これにより、出力を確保しながら低燃費を実現しつつレスポンスを実現します。

新型N-ONEのトランスミッションは

2017/9/1 ホンダ 新型N-BOX トランスミッション

新型N-BOXのトランスミッションは、2系統吐出オイルポンプシステムのCVTを搭載しています。
新型N-ONEにも同様のCVTが搭載されると予想されます。

2系統吐出オイルポンプシステムのCVTは、オイルの吐出を高油圧系と低油圧系の2つに分離し走行状況に応じて最適な油量をトランスミッションを送り込むシステムです。
これによりCVTで必要な油圧による抵抗を極力減らし、トランスミッションによるエネルギーロスを低減しています。

【参考情報】現行型N-ONEのスペック

全長全幅全高
3,3951,4751,545〜1,610(1,630)
ホイールベース車両重量乗車定員
2,520840〜9004
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人 ( )内は4WD
660cc自然吸気エンジン660ccターボエンジン
エンジン種類直列3気筒DOHC直列3気筒DOHCターボ
排気量660cc660cc
最高出力43[58]/7,30047[64]/6,000
最大トルク65[6.6]/4,700104[10.6]/2,600
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FF、4WDFF、4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダ新型N-ONEの安全性能

ホンダ新型N-BOXのホンダセンシング作動イメージ図

ホンダセンシング

N-ONEにはホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が搭載されていませんでしたが、今回のマイナーチェンジを受けて全モデルに標準装備されるでしょう。

ホンダセンシングとは、高精度のミリ波レーダーと単眼カメラによって車両や歩行者を検知し、衝突事故を未然に防ぐ衝突回避支援パッケージです。
フルモデルチェンジされた新型N-BOXには、従来型からホンダ初となる「後方誤発進抑制機能」が搭載されました。
新型N-ONEにも後方誤発進抑制機能を含む10個の機能が装備すると見られます。

【参考情報】新型N-BOXに搭載されたホンダセンシングの機能一覧

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>
・LKAS<車線維持支援システム>
・先行車発進お知らせ機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・後方誤発進抑制機能
・オートハイビーム

ホンダ新型N-ONEの燃費

燃費

新型N-BOXのフルモデルチェンジでは、エンジンやトランスミッションの変更に加え、プラットフォームや各部品の軽量化により、約80kg軽量化しました。
そのため、新型N-BOXは旧型N-BOXに比べ、1.4km/Lの燃費向上を果たしています。

新型N-ONEについては今回がマイナーチェンジのため、N-BOXのほどの大幅な変更はないと見られますが、エンジンやトランスミッションの改良すると仮定し、約1.0km/Lの燃費改善が期待できます。

【参考情報】現行型N-ONEの燃費

660cc自然吸気エンジン660ccターボエンジン
JC08モード燃費28.4(25.8)25.8(24.0)
実燃費19.0〜21.017.0 〜19.0
[単位]km/L

ホンダ新型N-ONEの新車車両価格

自動車 金額 価格 円

新型N-ONEのマイナーチェンジの変更点は、4つのモデルを設定、遮音機能付ガラスの採用、そして予想として、エンジン・トランスミッションの改良と、ホンダセンシングの搭載です。

参考までに、新型N-BOXのホンダセンシング有無の価格を比べると約7万円の差があります。
また、新型N-BOXのフルモデルチェンジでは、エンジン・トランスミッション・プラットフォームの改良により5万円の値上げが行われました。

以上を踏まえると、新型N-ONEでは現行型から10〜15万円の値上げが予想されます。

【参考情報】現行型N-ONEの新車車両価格

ホンダ N-ONEのメーカー希望小売価格
N-ONE119万〜145万(132万〜158万)
N-ONEプレミアム149万〜170万(162万〜173万)
[単位]円(消費税込み)

ホンダ N-ONEの中古車情報はこちら


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ホンダ N-ONEとは

ホンダ N-ONE 2016年

N-ONEは、2012年11月にN-BOXから展開した軽自動車シリーズ「Nシリーズ」の第3弾としてホンダから発売された軽自動車です。
ホンダのクルマづくりの原点となる「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想」を受け継ぎ、「これからの日本に新しい乗り物を提案したい」そして「長く愛されるクルマを提案したい」という想いを込め、N-ONEを開発しされました。

N-ONEは、大人4人がくつろげる室内空間を実現するトールワゴンでありながら、力強い加速性能と軽量と高剛性を両立したボディ、専用サスペンションの採用により、高速道路やカーブの多い道でも安定した走行性能を実現しています。

※M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想:ホンダの車作りの基本思想で、「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」という意味が込められています。

ホンダ新型N-ONEの発売日は

2017年12月 カレンダー

ホンダは新型N-ONEの発売日を12月下旬の予定であることを発表しています。
具体的な日にちは明らかになっていませんが、ボーナス時期の年末商戦になるため、値引き交渉の終盤時期を避け、発売日は12月15〜20日になると予想されます。

今年はN-BOXが2017~2018日本自動車殿堂カーオブザイヤーの「10ベストカー」に選出され、N-BOXに人気が集中した年でしたが、12月下旬に登場する新型N-ONEもN-BOX並みに進化と人気になることに注目です。
また、新型N-ONEについて最新情報が入り次第、MOBY読者の皆様に随時お届けしますので、ご期待ください。

日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018についてはこちら

ホンダの新型車・モデルチェンジについての記事はこちら

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