初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018(第38回)10ベストカー決定!全車種まとめ

いよいよ年末恒例の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が行われます!今年は本命だった日産やスバルからのエントリーが辞退となっため、イヤーカーの予想が難しい状況です。早速、発表されたばかりの10ベストカーをご紹介していきます。

日本カー・オブ・ザ・イヤーとは?

日本カー・オブ・ザ・イヤーとは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀な車に授賞される自動車賞です。
今年は2016年11月1日から2017年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象となります。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの歴史

日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年(昭和55年)に第1回が始まり、今年の選考は第38回目となります。
第15回(1994年)から第23回(2002年)までの期間は、輸入車は日本国産車から区別して選考されており、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」という別枠が存在していました。
現在は、輸入車と国産車を平等に扱いつつ、輸入車の中で最高得点を取得した1車種にのみ「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を授与する決まりとなっています。

選考の流れ

日本カー・オブ・ザ・イヤーは、自動車雑誌をメインとする媒体が主催となり、モータージャーナリストをはじめとした60人の選考委員による審査・投票によって、選考が行われます。

一次選考では、ノミネートされた自動車の中から上位10車種(10ベストカー)が選出され、機械振興会館で発表が行われます。
そして、選考委員による試乗会の後、最終投票によって最高得点を得た自動車が「イヤーカー」として選出されます。

試乗会が行われる富士スピードウェイ

富士スピードウェイ

今年は11月8日に10ベストカーの発表が行われ、11月29日に富士スピードウェイで試乗会が行われるスケジュールとなっています。
それでは、今年の10ベストカーをご紹介していきます。

【参考】前哨戦の「RJC カー・オブ・ザ・イヤー」が決定!

自動車の性能や利便性などの評価を行なっている自動車研究ジャーナリスト会議(RJC)による「RJC カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考が11月14日にツインリンクもてぎで行われました。

RJC カー・オブ・ザ・イヤーは、国産車部門ではスズキ スイフトが、インポート部門ではボルボ V90 / V90Cross Countoryが受賞しました。
RJCテクノロジーオブザイヤーは、新型N-BOXの軽量化技術が受賞しました。

「10ベストカー」にノミネートしている車も受賞していますので、日本カー・オブ・ザ・イヤーにどの車が選ばれるのか、ますます注目です。

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」1

スズキ スイフト

スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトとは、世界で通用するコンパクトカーを目指して開発された、スズキのハッチバック型コンパクトカーです。
環境性能や小回りの良さが魅力で、世界共通で統一された「スイフト」の名は、世界各国から高評価を得ています。

RJCカーオブザイヤーの国産車部門で堂々の1位にも輝いたスイフト。
気軽なスポーティさに注目されがちですが、RJCではスポーツやハイブリッドなど豊富なバリエーションラインナップが、幅広いユーザーに対応していると評価されました。
実用性や楽しさを気軽に手に入れることができる価格帯も魅力です。
スズキ スイフトシリーズは、日本カー・オブ・ザ・イヤーの大本命といってよいでしょう。

スイフトについて詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」2

トヨタ カムリ

トヨタ カムリ

トヨタ カムリ フルモデルチェンジ 2017

トヨタ カムリは、当初カローラの上位車種として登場したセダンです。
セダンの販売が振るわない日本国内に対し、北米市場では非常に人気が高く、9代目となる新型カムリの衝突安全テストの評価は、最高ランクの「2017トップセーフティピック+」に認定されています。

RJCカーオブザイヤーの国産車部門では5位となったカムリ。
しかし、コンパクトカーやSUVがひしめき合うランキングに入っていることから異彩を放っており、注目度も高めです。
さらに、RJCテクノロジーオブザイヤーでは新開発の2.5Lダイナミックフォースエンジンがベスト5にランクイン。
高い熱効率・高出力を両立している点が評価されました。

カムリについて詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」3

レクサス LC

レクサス LC

レクサス LC500 LC500h

レクサス LCは、トヨタの高級車ブランド「レクサス」のクーペのフラグシップモデルです。
レクサス初のFセグメントのクーペモデルであり、スピンドルグリルを中心としたデザイン設計は米国カリフォルニア州のデザインスタジオで生まれました。
高級感溢れる内外装は、ともに高い人気を誇ります。

レクサス LCは、RJCカーオブザイヤー国産車部門候補に選出されたものの、6ベスト入りは惜しくも逃してしまいました。
日本カー・オブ・ザ・イヤーでのリベンジに期待しましょう。

レクサス LCについて詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」4

ホンダ N-BOX/N-BOXカスタム

ホンダ N-BOX

ホンダ 新型 N-BOX 2017/9/1

ホンダ N-BOXカスタム

ホンダ 新型 N-BOXカスタム 2017年

ホンダ N-BOXは、国内の軽自動車で最も売れているホンダの軽ハイトワゴンです。
N-BOXカスタムは、N-BOXとはパワートレインや安全装備は変わらず、外装デザインがよりシャープに洗練されたスタイリッシュなモデルです。
全車標準装備となった「ホンダセンシング」機能により、2017年度「予防安全性能アセスメント」において最高評価を獲得しています。

RJCカーオブザイヤーの国産車部門では惜しくもスイフトに及ばず2位となったN-BOXですが、RJCテクノロジーオブザイヤーでは軽量化技術が1位を獲得しました。
前モデルより80kg軽量化しつつ、高剛性を両立させた技術力の高さが評価されました。
フルモデルチェンジ後、飛ぶように売れているN-BOXは、日本カー・オブ・ザ・イヤー本命候補でしょう。

N-BOX/N-BOXカスタムについて詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」5

マツダ CX-5

マツダ cx-5

マツダ cx-5

マツダCX-5とは、マツダ独自の「魂動 Soul-of-Motion」デザインの意匠が光る人気SUVです。
今年の2月にフルモデルチェンジを果たし、当初計画の販売台数2,400台の7倍を上回る16,639台を1ヶ月で達成するほどの人気ぶりです。

RJCカーオブザイヤーでは惜しくも3位だったCX-5ですが、搭載されている安全装備はユーロNCAP安全性テストで最高の5つ星評価を獲得しています。
「サポカー」の設定など国を挙げて安全性の向上に尽力している昨今ですから、CX-5の安全性が日本カー・オブ・ザ・イヤーでどう評価されるか注目です。

CX-5について詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」6

アルファロメオ ジュリア

アルファロメオ ジュリア

アルファロメオ ジュリア 2017年型

アルファロメオ ジュリアとは、イタリアの名門メーカー・アルファロメオが1962年から1977年まで生産していたFRセダンです。
2015年に約40年ぶりの復活を果たし、今年の10月14日に日本国内でも販売を開始しました。
ニュルブルクリンクのタイムアタックにおいて、FRセダン最速ラップタイムを記録するほどの高い性能と美しいプロポーションが魅力です。

RJCカーオブザイヤー インポートカー部門で4位にランクインしたジュリアは、アルファロメオの歴史あるフラッグシップセダン。
40年ぶりの復活とあって、日本カー・オブ・ザ・イヤーの注目度も高いでしょう。

ジュリアについて詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」7

BMW 5シリーズセダン/ツーリング

BMW 5シリーズセダン

BMW 5シリーズ

BMW 5シリーズは、ドイツの自動車メーカー・BMWが販売する4ドアセダンと5ドアステーションワゴンの総称です。
今年3月に新型が発売され、豊富なグレードが特徴です。
BMWコネクテッド・ドライブと呼ばれる、iPhoneやApple Watchで遠隔操作できる先進的な機能が搭載されており、未来のモビリティを提案する意味でも多くの注目を集めました。

5シリーズは、RJCカーオブザイヤー インポートカー部門候補に選出されたものの、6ベスト入りは惜しくも逃しています。
ライバルの多いセグメントの中でも実力派といえる5シリーズですので、日本カー・オブ・ザ・イヤーでも注目したいですね。

BMW 5シリーズセダン/ツーリングについて詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」8

シトロエン C3

シトロエン C3

シトロエン C3 新型

シトロエン C3は、世界市場規模で多くの販売台数を記録するシトロエンの主力コンパクトSUVです。
新型C3がパリモーターショー2016で世界初公開され、今年の2月に発売を開始しています。
C3最大の特徴は、ルーフにまで届くフロントガラス「ゼニスフロントウインドウ」で、コンパクトカーとは思えないほどの開放感を与えてくれます。

RJCカーオブザイヤー=インポートでは4位にランクインしていますので、日本カー・オブ・ザ・イヤーでも期待しましょう。

シトロエン C3について詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」9

ボルボ XC60

ボルボ XC60

ボルボ XC60

ボルボ XC60とは、スウェーデンの自動車メーカー・ボルボが販売するプレミアム・ミドルサイズSUVです。
XC60は、洗練された北欧デザインや、安全運転支援システムや自動運転レベル2の運転支援機能を持ち、さらにクリーンディーゼルエンジンとプラグインハイブリッドをパワートレインに採用するという、非常に充実したコンテンツを持っています。

RJCカーオブザイヤー・インポートでは、共通の基本構造を用いながらもボディバリエーションとサイズの違いによって多様な車作りを可能にしている点が評価され、ボルボからV90シリーズが第1位を受賞しています。
ベストカーに選出されたXC60も同様に評価されるかどうか、注目です。

ボルボ XC60について詳しくはこちら

第38回2017-1018日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」10

フォルクスワーゲン ティグアン

フォルクスワーゲン ティグアン

フォルクスワーゲン ティグアン 2017

フォルクスワーゲン ティグアンとは、「ゴルフ」をベースとしたクロスオーバーSUVです。
日本の道路事情にも適応するコンパクトなボディーは、国内でも高い支持を得ています。
ティグアンのロングホイールモデル「オールスペース」の国内販売も現在期待されています。

RJCカーオブザイヤー インポートカー部門候補に選出されたものの、6ベスト入りは惜しくも逃したティグアン。
日本カー・オブ・ザ・イヤーでのリベンジはあるのか期待しましょう。

フォルクスワーゲン ティグアンについて詳しくはこちら

日本カー・オブ・ザイヤーに選ばれるのは果たして?

日産 リーフ

日産 リーフ 2017

スバル XV

3代目スバルXV

今年の本命と見られていた日産 リーフは無資格検査員問題でエントリーを辞退、続けざまにスバルでの同問題によってスバル XVも辞退が発表されています。
リーフとXVの辞退によって生じた浮動票がどこに向かうのか、イヤーカーが発表されるその時まで予想が難しくなりました。

今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝くのは果たしてどのモデルなのでしょうか?
期待と注目が集まる日本カー・オブ・ザ・イヤーに注目です。

おすすめランキング記事はこちら

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、ビッグモーター、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • 査定相場をチェックするだけでもOK