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【一覧】日産の電気自動車(EV)全車種を価格&航続距離で徹底比較|コスパ最強は?

日産 ノートと リーフはコスパ的にどちらがいいの?近年の日産といえば電気自動車とe-POWERなどのエコカーに力を入れています。リーフ、e-NV200、ノートe-POWERの特徴から、価格や航続距離、燃料費、税金を比較してコスパ最強を決定します!

日産の電気自動車(EV)は?

日産 リーフ

日産 リーフ 2017

日産の電気自動車(EV)にはリーフとe-NV200の2車種、レンジエクステンダーEVにはノートe-POWERがラインナップしています。

電気自動車(EV)を選ぶ理由の1つに「維持費を安くできること」もあります。
それぞれ人気の高い車ですが、どの車が一番コスパがいいのか気になっている方も多いでしょう。

この記事では日産の電気自動車を価格や航続距離で比較します。
どれを買おうか悩んでいる方には必見です。

EVやレンジエクステンダーEVについてはこちら

モデル1:日産 リーフとは?日産の電気自動車(EV)の定番

日産 リーフ 2代目

日産 新型 リーフ 外装・エクステリアデザイン

日産 リーフ 初代

日産 リーフ 外装

日産の電気自動車(EV)と言えば「リーフ」が有名です。
2010年に発売され、日本だけでなく、アメリカや欧州、中国でも販売されているグローバルに活躍する車です。
名前のリーフ(leaf)は大気を浄化する植物の葉を意味していることから、エコや環境への配慮を感じさせてくれます。

2017年10月からは2代目が発売され、現在注目を集めています。
2代目リーフは「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みにより、以下の先進的な機能が裝備されています。

・e-Pedal(イーペダル) アクセルペダル操作のみで加速・減速が可能
・ProPILOT(プロパイロット) 高速道路での渋滞走行・巡航運転をサポート
・ProPILOT Park(プロパイロット パーキング) 車庫入れをアシスト

最先端の技術を体感できるのも、新型リーフの魅力と言えるでしょう。

日産新型リーフについてはこちら

モデル2:日産 e-NV200とは?電気自動車(EV)の商用バン

日産 e-NV200

日産 e-NV200 2014

日産 e-NV200は日産の商用バン「バネット」を元に開発された電気自動車(EV)です。
配達や営業などに使われているところを目にしたことがあるかもしれません。

初代リーフと同様に「電気自動車」とすぐ見てわかるデザインになっています。
見た目は日産 NV200バネットと似ていますが、一番の違いはフロント中心に充電ポートがある点です。
丸みのあるデザインは、ビジネスの現場でも「ホッ」とする印象です。

もちろんパワフルな走りも評判で、モーターならではの発進時の加速により気持ちよく運転できることも特徴といえます。

日産NV200バネットについてはこちら

モデル3:日産 ノート e-POWERとは?ガソリンで発電する電気自動車(EV)の仲間

日産 ノートe-POWER

日産 ノートe-POWER ブラックアロー

2005年に初代が発売された日産 ノートは、2012年に2代目が発売されました。
さらに2016年にはマイナーチェンジで「e-POWER」搭載モデルが追加されています。

e-POWERはシリーズ方式ハイブリッドシステムで、エンジンで発電して、モーターで車を動かす仕組みとなっています。
これを「レンジエクステンダーEV」と呼びます。
ガソリンは発電用、車を動かす仕組みは電気自動車(EV)と考えるといいでしょう。
ただ、機構的には100%電気で走る「EV」には分類されません。
ちなみに、動力源が100%電気(充電式)の車を「ピュアEV」と呼ばれています。

ノートも「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みで、衝突回避などの安全装備が整っています。

ノートが発売された2016年11月以降、日本自動車販売協会連合会による乗用車販売台数ランキングの常に上位!
ユーザーから注目されていることがわかります。

新型ノート/ノート クロスギアについてはこちら

e-POWERについてはこちら

日産の電気自動車(EV)をサイズで比較!

メジャー

まずはそれぞれの車のサイズの違いを見ていきましょう。

バンであるe-NV200は高さの面での違いがもちろんあります。
リーフとノートで悩む方が多いと思いますが、比べるとノートのほうがよりコンパクトです。
少しでもコンパクトな車に乗りたい、運転が苦手な方や女性にはノートがおすすめと言えるでしょう。

リーフ S e-NV200 VX 2人乗り/5人乗りノート e-POWER S X
全長4,4804,5604,100
全幅1,7901,7551,695
全高1,5401,8551,520
ホイールベース2,7002,7252,600
車両重量1,4901,520 / 1,5601,170 / 1,210
乗車定員52人 / 5人5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

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日産の電気自動車(EV)を価格で比較!

車 税金

この3車種の価格を比較してみましょう。

リーフ、e-NV200は300万円を超えていますが、ノートは200万円弱となっています。
電気自動車(EV)はまだまだ高いこともあり、購入に躊躇してしまう方も多いでしょう。
そのため、価格の面ではノート e-POWERが魅力的に映ります。

しかし、電気自動車(EV)であるリーフ、e-NV200は「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」の対象車のため、国から補助金が交付されます。
他にも自治体によっては車両の購入や充電器の設置にも補助や融資があるため、思ったよりも安くなることもあり、早めに相談してみるのもおすすめです。

車種グレード
価格
日産 リーフ
S
315万円
X351万円
G399万円
日産 e-NV200
VX(2人乗り)
329万円
VX(5人乗り)352万円
日産 ノートe-POWER S
190万円
e-POWER X
196万円

価格も大切ですが、「電気自動車(EV)に乗りたい!」と考える方にとっては、リーフやe-NV200は相応の価格だということもあるでしょう。
これまでの車と同じような使い方ができて、より燃費のよい車が欲しい方にとってはノートの方がおすすめです。

電気自動車(EV)も、これからどんどん技術が向上することで安いモデルも出てくると予想されますが、残念ながら今はまだ高価と言えるでしょう。

自動車の購入についてはこちら

日産の電気自動車(EV)を航続距離で比較!

充電スポット

電気自動車(EV)を選ぶときに航続距離は一番気になる点といってもいいでしょう。
2017年に発売されたリーフは、なんと400kmの航続距離となりました。ちょっとした旅行でも使いやすくなりました。
(例えば、東京から名古屋までが大体400kmとなります。)

e-NV200は長距離ドライブを想定していない、1日の業務を終えたら会社などで充電するといったことで、この航続距離で問題ないでしょう。

ノートは、ガソリン満タン時のタンク容量と燃費を元に航続距離を考えます。
グレードe-POWER Xがタンク容量41L、燃費34km/Lのため、航続距離1,394kmとなります。
現在の電気自動車では、この距離を出すことは難しいでしょう。

長い距離を運転するときの安心感を求めるのであれば、やはりノートがおすすめです。

車種
グレード航続距離
日産 リーフ
S、X、G400km
日産 e-NV200VX(2人乗)190km
VX(5人乗)
188km
日産 ノートe-POWER S1,302km
e-POWER X1,394km

電気自動車(EV)全車まとめ&比較はこちら

日産の電気自動車(EV)の燃料費は?

日産 リーフ 充電 2015年

コスパを考えるとき、充電や給油にかかる費用も気になるところです。
リーフ、e-NV200は自宅や充電スタンドなどで充電をし、ノートはガソリンスタンドで給油します。

リーフ、e-NV200は自宅に充電スタンドを設置して充電する方法もありますが、月額費の支払いで急速充電器が使い放題になるサービス「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2」もあります。
月額費2,000円を支払うことで日産販売店や高速道路やコンビニの急速充電器、合計約5,530基が使い放題になります。それを使い充電する場合は、年間2万4000円となります。

ノートの場合、グレードe-POWER Sは燃費が37.2 km/Lです。
例えばガソリン価格が130円/L 、年間走行距離が1万kmとすると、年間のガソリン代は3万5000円程度となります。

燃料費を考えると、リーフ、e-NV200のほうがお得に乗れそうです。

車種年間の燃料費備考
日産 リーフ2万4000円月額費2,000円×12か月
日産 e-NV2002万4000円月額費2,000円×12か月
日産 ノート(e-POWER S)3万5000円ガソリン代130円/L、走行距離1万km、燃費37.2km/L

日産の電気自動車(EV)・e-POWERはエコカー減税対象車!

エコマークイメージ

リーフ、e-NV200、ノート e-POWERは、エコカー減税対象車です。
購入時の自動車取得税と重量税は免税(100%減税)、自動車税も75%減税となりますので、税金の負担は軽く感じますね。

特に毎年支払う自動車税に関しては、総排気量で金額が決まります。
100%電気自動車(EV)のリーフとe-NV200の自動車税は、「排気量」の区分の中でも一番少ない「排気量1L以下」に分類されます。
税金は払わなくていいわけではありませんが、エコカー減税が利用できるためかなり安くなります。
これまで毎年の支払いに頭を悩ませていた方も、少し安心ですね。

登録翌年度の自動車税
車種区分通常エコカー減税後
日産 リーフ乗用車(1.0L以下)29,500円7,500円
日産 e-NV200貨客兼用車(1.0L以下)13,200円3,300円
日産 ノート(e-POWER)乗用車(1.0~1.5L以下)34,500円9,000円

エコカー減税についてはこちら

日産の電気自動車(EV)のコスパ最強は?

最新モデル車&維持費を安くしたいなら日産 リーフがおすすめ!

日産 新型 リーフ 外装・エクステリアデザイン

燃料費、エコカー減税を考えると、リーフがおすすめです。
2017年10月にフルモデルチェンジしたことから、日産の新しい装備も体感できる、コストパフォーマンス最強!といえます。

初期費用が安い&航続距離の安心感は日産 ノート!

日産 ノート e-POWER ブラックアロー

日産 リーフがおすすめと言っても、すぐに本格的な電気自動車(EV)に乗り換えるのは抵抗がある、という方も多いでしょう。

車両価格の安さと実際の金額に表れない航続距離の安心感も含めるのであれば、ノートもコストパフォーマンス最強と言えるでしょう。
今までのガソリン車から気軽に乗り換えられる点は、100%電気自動車のリーフとの大きな違いです。

日産の電気自動車(EV)の進化とコスパ向上に期待!

エコカー ハイブリッド

電気自動車(EV)、e-POWERといったラインナップで、国内だけでなく世界にエコカーを広めてきた日産。
今後は充電ステーションも増え、電気自動車(EV)の車両価格も安くなっていき、多くの人が手に入れやすい環境が整っていくでしょう。

これからの技術の進化だけでなく、コスパ向上にも期待です。
現段階では100%電気自動車のリーフ、e-POWERのノート、どちらを選んでも正解です!

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