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日産新型テラ(TeRRA)最新情報!SUV版リーフの発売日や価格・性能まで徹底予想

日産がマレーシアで「テラ」という名称の商標登録を完了させました。これは、EV新型SUVのデビューを予想させるものです。さしずめ「リーフのSUV版」となるのではないでしょうか?スペックや発売日、価格などを徹底予想します。

日産リーフのSUV版となる新型テラ(TeRRA)登場なるか!

マレーシアで「テラ」の名称を出願!SUV版リーフの可能性あり

日産新型リーフ

日産は、今年の8月はじめにマレーシアの特許庁に「Terra(テラ)」という名称を出願したというニュースが報道されており、これは2012年のパリモーターショーで日産が発表したした燃料電池車のコンセプトSUV「TeRRA(テラ)」ではないかという予想が出てきています。

今年に行われたフランクフルトモーターショーでは、多数の自動車メーカーがコンパクトカーからフルサイズまで幅広いセグメントの新型EVを発表しています。
このような状況下であれば、日産がEVのコンパクトSUVを出す可能性も十分に考えられます。
また、ジュークなど既存のコンパクトSUVは、EVではなくe-Powerで発売される可能性が高いでしょう。

今年開催される東京モーターショーでは、冒頭でご紹介した日産の新型コンセプトカーが、新型SUV版リーフとなる「テラ」である可能性が高まってきています。

東京モーターショーで日産が新SUVコンセプトを発表予定!

日産自動車は10月17日に、東京モーターショー2017でワールドプレミアする新型コンパクトカーの予告動画を公開しました。
この動画からは、5ドアのクーペSUVであることがわかり、青色LEDで縁取られたボディからEV(電気自動車)を想起させます。

日産の現行ラインナップとの兼ね合い、最近の自動車業界の流れを考慮して、リーフのSUV版「新型テラ」と噂されている車種が該当すると思われます。

日産新型テラの予想ポイント

・東京モーターショー2017で新型SUVコンセプトモデルを発表確定
EV(電気自動車
・2012年に発表されたコンセプトカー「TeRRA(テラ)」の市販化プロトタイプの可能性
・EVまたはレンジエクステンダーEV「e-POWER」の可能性

新型リーフについてはこちら

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日産新型テラ(TeRRA)のエクステリアデザイン(外装)

2012年パリモーターショーで発表されたコンセプトカー・TeRRA(テラ)

日産 Vmotion2.0

日産のエクステリアデザイン(外装)の方向性は、パリモーターショー2016で発表された「Vmotion2.0」が象徴しています。
Vモーショングリルを採用した力強い印象を与えるデザインが特徴的です。

東京モーターショー2017で発表される新型コンセプトカーのフロントデザインにVモーショングリルが採用されるのは確実でしょう。

新型テラは、かつて日本国内で販売され、現在は北米で販売されているクロスオーバーSUV「ムラーノ」と車格が同じになるのではないかと予想しています。
コンセプトカーは市販化プロトタイプに近づくと思われますので、パリモーターショーで発表されたテラよりも現実的なエクステリアデザイン(外装)で登場するのではないでしょうか。

日産ムラーノ(北米仕様)

ムラーノについてくわしくはこちら

日産新型テラ(TeRRA)のインテリアデザイン(内装)

パリモーターショー2016で発表されたTeRRA(テラ)の内装

インテリアデザイン(内装)がどうなるのか、情報は全く出ておらず予想は非常に難しい状況です。
コンセプトカー「テラ」のエクステリアデザイン(外装)同様、内装はより現実的なデザインとなって東京モーターショー2017でお披露目されることでしょう。

日産新型テラ(TeRRA)のパワートレイン・スペック

パリモーターショー2017で発表されたテラのパワートレイン図

「SUV版リーフ」という表現を使っていますが、5ドアSUVとなるとボディサイズは新型リーフより大きくなるのは当然と考えられ、プラットフォームもパワートレインも新設計のものが採用されるのではないでしょうか。

【参考情報】新型リーフの諸元とスペック

全長全幅全高
4,4451,7701,550
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7001,430〜1,4805
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
バッテリー種類リチウムイオン電池
総電圧(V)24kWh:114
30kWh:117
総電力量(kWh)24、30
モーター定格出力(kW)70
最高出力(kW[PS]/rpm)80[109]/3,008〜10,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)254[25.9]/0〜3,008
駆動方式FF

日産新型テラ(TeRRA)の自動運転や先進安全予防装備

日産 eペダルの解説図

新型リーフに採用される、先進の安全予防装備、高速道路・同一車線自動運転「プロパイロット」が採用されるのは自然な流れでしょう。
新型テラでは、バージョンアップされたプロパイロットとなることが期待できます。

また、先進の運転支援システム、1ペダルでアクセルとブレーキを兼用する「eペダル」も採用される可能性も高いです。

eペダル・プロパイロットについてくわしく

日産新型テラ(TeRRA)のEV航続距離・燃費

新型テラの航続距離は、実用性を考慮した新型リーフの航続距離(400km)と少なくとも同等になると予想しています。
5ドアSUVで4WDでデビューするとしたなら、モーターの高出力化に伴いバッテリー容量の拡大は避けられませんが、日産の技術力をもってすれば実現化は夢ではありません。

日産新型テラ(TeRRA)の新車車両価格

コンセプトカーが出ただけの情報が少ない段階ですので、現時点で価格の予想をするのは非常に難しいです。
あえて予想するのであれば、5ドアのSUVでEVとなると、300万円台後半がエントリーグレード、400万円台の車両価格で登場するのはないかと思われます。

日産新型テラ(TeRRA)の発売日

仮に東京モーターショー2017で登場する冒頭動画の新型SUVコンセプトカーがテラだとするなら、発売時期は2019年が最短となるのではないでしょうか。
東京モーターショーで実際のコンセプトカーを見れば、その完成度からさらに正確な発売日の予想が立てられますが、現段階では推測の域を出ません。

日産テラノで復活の可能性が?

日産テラノ

日産ではかつて「テラノ」というSUVを発売していました。初代モデルは大ヒットを飛ばしました。
現在は北米で販売される「パスファインダー」がそれに当たりますが、マレーシアで商標登録申請された「テラ」と名称が似ていることと、日本国内ではかつての名車や人気車の車名のリバイバル熱が高まっていることから、「テラノ」の名称を復活させる可能性はない、とは言えないでしょう。

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日産 新型テラ(TeRRA)発表間近?東京モーターショーに期待!

噂の渦中にあるコンセプトカーはすでに公開の準備に入っており、日産も東京モーターショーに向けたティザー動画を公開しています。

現在わかっていることは、公開されるコンセプトカーがコンパクトクラスのSUVであることと、新型車の名称が「テラ」になる可能性が高いことのみです。

東京モーターショーがいよいよ開幕、もう間もなく、新型テラの詳細がわかるかもしれません。
まずは東京モーターショーでの発表に期待しましょう。

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