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フォルクスワーゲン新型e-ゴルフ受注開始!EV航続距離と価格や納期は?旧型との比較も

フォルクスワーゲンジャパンは、新型「e-ゴルフ」の受注を開始しました。e-ゴルフはフォルクスワーゲン「ゴルフ」をベースに、フロントのパワートレインを電動化した電気自動車(EV)です。この記事では、新型e-ゴルフの航続距離や価格など、最新情報をまとめています。

【最新情報】e-ゴルフ 10月19日から受注開始

e-ゴルフ

フォルクスワーゲンジャパンは、新型「e-ゴルフ」の受注を10月19日より開始しました。
e-ゴルフ自体は今回マイナーチェンジされた結果となりますが、日本導入は初となります。

新型e-ゴルフは、2017年5月に発売された最新モデルのゴルフをベースとした、フォルクスワーゲンでもっとも新しい電気自動車(EV)です。
なお、新型e-ゴルフはインターネット専用サイトからの申込み(10月19日から12月25日まで)とし、今年末から納車を開始します。

フォルクスワーゲン ゴルフとは?

ゴルフとは、フォルクスワーゲンが製造・販売しているハッチバック型自動車です。
1974年に登場して以来、世界的に高い知名度と人気を保っているフォルクスワーゲンの主力モデルであり、日本市場へも初代から継続して輸入されています。

新型e-ゴルフのベースとなっている7代目ゴルフは、次世代プラットフォーム「MQB」を採用したことで、歴代モデルでも群を抜く高い完成度を誇っており、輸入車で初めて日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY 2013-2014)を受賞するという快挙を成し遂げています。

フォルクスワーゲン新型e-ゴルフの注目ポイントまとめ

書類 チェックリスト

新型e-ゴルフの注目ポイントは、以下の4点となります。

・「MQB」を採用した初のゼロエミッション「ゴルフ」
・航続距離300km以上のロングドライブが可能
・自動運転を見据えた最新の運転支援システム・安全装備を搭載
・4段階に調整可能なエネルギー回生システムを搭載

新型e-ゴルフの導入によって、フォルクスワーゲンジャパンのEVは計4モデルとなりました。

フォルクスワーゲン新型e-ゴルフのエクステリアデザイン(外装)

フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017
フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017

新型e-ゴルフは、フォルクスワーゲンの最新プラットフォーム「MQB」を用いた、ゴルフ初のゼロエミッションビークルです。
基本的なデザインは最新モデルのゴルフと変わりませんが、ブルーの挿し色やC字型LEDポジショニングランプを採用することで、フォルクスワーゲンの“e-Mobility”ファミリーであることを主張しています。

また、消費電力の少ないLEDヘッドライトを標準装備しています。
ボディカラーはピュアホワイトの1色のみです。

新型e-ゴルフのボディサイズを旧型と比較

新型e-ゴルフは、旧型よりも60kg重量が増加しています。
ボディサイズは変更ありません。

新型e-ゴルフ旧型e-ゴルフ
全長4,2654,265
全幅1,8001,800
全高1,4801,480
ホイールベース2,6352,635
車両重量1,5901,530
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

フォルクスワーゲン新型e-ゴルフのインテリアデザイン(内装)

フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017
フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017

新型e-ゴルフは「つながるEV」

新型e-ゴルフは「Volkswagen Car-Net」による各種モバイルオンラインサービスが受けられます。
「アップルカープレイ」や「アンドロイド オート」などに対応する「App-Connect」は、スマートフォンとインフォテイメントシステムの接続を容易にします。

テレマティクス機能「Guide & Inform」を利用すれば、オンライン充電ステーション検索など最新の情報に基づくナビゲーション案内が受けられます。
また、予約充電なども行えるEV/PHEV専用サービス「e-Remote」にも対応しています。

フォルクスワーゲン新型e-ゴルフのパワートレイン

フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017
フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017

300kmを超える航続距離を実現

新型e-ゴルフのパワートレインには、最高出力:100kW(136ps)、最大トルク:290Nmを発揮する電気モーターが搭載されています。
駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は、旧型からサイズを変えることなく、24.2kWhから35.8kWhに強化されました。

新型e-ゴルフの一回の充電における航続距離は、JC08モードで約301kmに達します。
旧型e-ゴルフの航続距離は215kmでした。

充電方式は、200Vの普通充電(3kW/6kW)と急速充電規格「CHAdeMO」の双方に対応しています。
フル充電までにかかる時間は、普通充電(3kW)で約12時間、急速充電で約35分です。

4段階に調整可能なブレーキエネルギー回生システム

新型e-ゴルフには、4段階に調整可能なブレーキエネルギー回生システムが搭載されています。

通常の「D」レンジでは、走行抵抗を極限まで減らすコースティング(滑走)走行をします。
シフトレバーを左に倒して「D1」「D2」「D3」の順でシフトすると、回生ブレーキが強くなって、より積極的に充電を行います。
さらにシフトレバーを「B」にすると、回生ブレーキの利きは最大になります。

新型e-ゴルフのパワートレインを旧型と比較

新型e-ゴルフ旧型e-ゴルフ
エンジン種類--
排気量--
最高出力--
最大トルク--
モーター最高出力100[136]/3,300-11,75085[116]/3,500-7,000
最大トルク210[21.4]/0-2,500270[25.5]/0-2,500
トランスミッション1段固定式1段固定式
駆動方式FFFF
使用燃料--
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

フォルクスワーゲン新型e-ゴルフの安全装備

フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017

新型e-ゴルフには最新モデルのゴルフと同様に、将来の自動運転を見据えた運転支援システムと先進・安全装備が搭載されます。
搭載される先進・安全装備は以下のとおりです。

・渋滞時追従支援システム「Traffic Assist」
・プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
・ アダプティブクルーズコントロール「ACC」(全車速追従機能付)
・ レーンキープアシストシステム「Lane Assist」

フォルクスワーゲン新型e-ゴルフの価格

フォルクスワーゲン 新型 e-ゴルフ 2017

新型e-ゴルフの販売価格は、税込みで499万円に設定されています。
購入時には「平成29年度 クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」として、30万1千円の補助金が支給されます。

フォルクスワーゲン新型e-ゴルフは東京モーターショーで日本初公開!

フォルクスワーゲン 新型e-ゴルフ 2017

フォルクスワーゲンの新型e-ゴルフは、10月28日から一般公開が開始される東京モーターショー2017において、日本初公開される予定です。
納車開始時期は今年末からとなっているので、いち早く新型e-ゴルフを手に入れたいという人は、できるだけ早く注文を行うようにしましょう。

MOBYでは、今後も新型e-ゴルフに関する最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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