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【ボルボ新型ポールスター1最新情報】10月17日予約受付開始!高級PHEVクーペの航続距離や価格は

ボルボ傘下のEV専門メーカー「ポールスター」が市販モデル第1号である「ポールスター 1」を初公開しました。ポールスター 1のデザイン、航続距離、価格などの最新情報をライバルとなるテスラとの比較も交えてご紹介していきます。

ボルボ 新型ポールスター 1を初公開!

2017年10月19日、ボルボ傘下のEV専門ブランドから、ブランド第1号のポールスター 1が公開されました。
10月17日よりすでにポールスター 1の注文予約の受付が開始されています。

ポールスター 1は最高出力が600psにも及ぶハイパフォーマンスプラグインハイブリッド車(PHEV)となっています。
さらに、完全バッテリー駆動のBEV「ポールスター 2」のデビューも濃厚となりました。
ポールスター 2については以下の記事をご覧ください。

中国に新工場設立

ポールスター・プロダクション・センター

ポールスター 1は中国の成都にて建設が進められている、ポールスターブランド専用の新工場「ポールスター・プロダクション・センター」にて生産されます。

ポールスター・プロダクション・センターは2018年の半ばには完成する予定です。

ボルボ 新型ポールスター 1の注目ポイントまとめ

ポールスター 1の注目ポイントは、以下の4点となります。

・ポールスターブランド初の市販車
・2ドアの4シータークーペ
・150kmまでモーターのみで走行可
・100%オンラインのリース販売

ポールスター 1に関する最新情報をご紹介していきます。

ポールスターとは?

ポールスター ロゴ

ポールスターは、1996年にモータースポーツチームとして設立されました。
ポールスターはボルボの車でレースに参戦し、数々の輝かしい功績を残しました。
2009年に市販車向けのパフォーマンス関連の製品を提供し始めたのをきっかけに、ボルボとの関係強化が図られ、2014年にはボルボS60とV60をベースにした初めてのコンプリートカーが発売されています。

その後ボルボは2015年にポールスターを買収し、ポールスターはボルボのハイパフォーマンスブランドとして、ボルボ参加に収まることとなりました。
そして2017年6月より、ポールスターはボルボから独立し、ハイパフォーマンスEV専門ブランドとして新たに生まれ変わりました。

ボルボの歴史についてはこちら

コンプリートカーのベースとなったS60・V60についてはこちら

ボルボ 新型ポールスター 1の外装(エクステリア)デザイン

フロントデザイン

サイドデザイン

ルーフデザイン

リアデザイン

専用ブレーキキャリパー

ポールスター 1の外装はシンプルかつスタイリッシュな未来を感じさせるデザインになっています。

フロント、リアともに細くスタイリッシュなLEDライトが搭載されています。
ルーフトップからルーフエンドまで流れるようなデザインになっており、大型パラノミックルーフが特徴的です。

また、専用のブレーキキャリパーが採用されていることから、高い走行性能を持つことが予想できます。

ボルボ 新型ポールスター 1の内装(インテリア)デザイン

運転席・助手席周り

運転席周り

フットステップ

電気系統

ポールスター 1の内装は新世代のボルボに通じるものを感じさせる近代的な、高級感のあるデザインとなっています。

センターコンソールには大画面のディスプレイが採用されています。
ステアリング、フットステップなど随所にブランドのロゴがあしらわれています。

また、ラゲッジスペースには電気系統のようなものがむき出しになっていますが、何を示すものなのかについては明らかになっていません。

ポールスター 1のエンジン性能・スペック

ポールスター 1のパワートレインには2.0L4気筒ガソリンエンジンとダブルリアモーターが組み合わされたものが採用されます。
ポールスター 1は600psの最高出力と1000N・mの最大トルクを誇ります。

また、モーター走行のみでの航続距離は150kmにも及び、これはハイブリッドカーのEV走行において最長となります。

プラグインハイブリッド(PHEV)についてはこちら

ボルボ 新型ポールスター 1の航続距離

ポールスター 1の航続距離は150kmです。
上述の通り600馬力と1,000N・mというハイパワーを発揮するだけでなく、現在のハイブリッド車市場で最長クラスとなります。

ボルボ 新型ポールスター 1の価格【予想】

ポールスター 1は一般とは異なる、サブスクリプション方式(2~3年程度の月額払い)による販売となるため、車両本体の価格については発表されないものと思われます。
サブスクリプション方式の詳細は

・100%オンライン注文
・2年または3年のサブスクリプション
・頭金なしの月額支払い

となっています。

この月額の支払額についての情報もまだ出ていないため、価格を算出することもできませんが、後述するライバル車はBMW i8が20,340,000円、テスラ モデルSが10,454,700~12,593,400円となっているため、ポールスター1の価格は大体1,800万~2,200万円と予想できます。

月額にはピックアップサービス、デリバリーサービス、代車レンタルサービスなどが全て含まれているとのことです。

オンライン注文の方法

ポールスターの注文は、ポールスター・アプリもしくはオンラインポータルを介し、オンライン上で行います。
2017年10月17日から注文予約の受付を開始しています。

ポールスター 1の発売日と納期

カレンダー 日程 発売日

©Shutterstock.com/ Laborant

ポールスター1の発売日についてですが、前述の通り、ポールスター 1は2017年10月17日から予約受注が開始しています。
しかし、ポールスターを生産する工場がまだ完成していないため、納期がいつ頃になるかは未だ発表されていません。

2018年半ばにポールスター専用新工場の建設が完成する予定なので、2018年度内の納車開始となるでしょう。

ボルボ 新型ポールスター 1のライバル車

テスラ モデルS

ポールスターはEV専門メーカーであるテスラの強力なライバルになることが想定されます。
また、テスラ車のラインアップの中でポールスター 1の強力なライバルとなるのはテスラ モデルSでしょう。

ポールスター 1がプラグインハイブリッドのパワートレインを採用しているのに対し、テスラ モデルSはモーターのみで走行するピュアEVとなっています。
パワートレインの面だけで比較すると完全なライバル車とは言えないかもしれませんが、どちらもハイパフォーマンスである点、高級志向である点から、もっとも近いライバル車になると思われます。

テスラ モデルSについてはこちら

BMW i8

ピュアEVであるモデルSとは違い、こちらはポールスター1と同じプラグインハイブリッドのスポーツカーです。
BMW i8のパワートレインは直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと電気モーターの組み合わせで、最高出力は362PS、最大トルクは570 N・mです。
パワーだけ見ればポールスター1が勝っていますが、相手はBMWブランド、しかも発売されてから期間も経っていて燃費の面で高評価を得続けています。
ポールスター1にとって最大のライバルとなるでしょう。

電気自動車(EV)についてはこちら

ボルボはEVに注力!新型ポールスター 1の今後に期待

ポールスター 1のデザイン、性能、価格、発売日などといった最新情報についてご紹介してきました。

ボルボはEV力を注いでおり、2019年以降に発売する全モデルに、電気自動車、プラグインハイブリッド車、マイルドハイブリッド車をラインアップすることを公言しています。
ポールスターブランドの立ち上げは今後のボルボの動向を示すものだと思われます。

ポールスターブランド初となるポールスター 1の今後に期待が持てます。
ポールスター 1の最新情報が明らかになり次第、更新してまいりますのでご期待ください!

電気自動車に関するおすすめ情報はこちら

ボルボの新型車についてはこちら

この記事の執筆者

元田 秀この執筆者の詳細プロフィール

MOBY編集部の車好き大学生。大学では自動運転について研究中。好きな車はR34 GT-Rで、好きな映画はワイルドスピード。現在の愛車は18歳のころ20万円ほどで購入した9年落ちのキューブキュービック。日々自分で修理・カスタムしながら乗っています。...

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