初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【5社比較】レンタカーのチャイルドシート貸出の費用と安全性は?トヨタやニッポンレンタカーなど

レンタカーのチャイルドシート貸出費用を徹底比較!6歳未満の子どもを車に乗せる場合、レンタカーであってもチャイルドシートの着用義務があります。この記事では、トヨタレンタカーやニッポンレンタカーなど、レンタカー大手5社のチャイルドシート貸出費用を比較しています。

レンタカーのチャイルドシート貸出費用を会社別に徹底比較!

チャイルドシート

6歳未満の子どもを車に乗せる際には、チャイルドシートの着用が義務付けられています。
それは、レンタカーであっても同様です。
ただし、ほとんどのレンタカー会社では、チャイルドシートの貸出はオプションサービスとして用意されており、無料で貸し出しているわけではありません。
もちろん、貸出料金はレンタカー会社ごとに異なります。

この記事では、チャイルドシートの貸出サービスを行っている会社の内、トヨタレンタカーやニッポンレンタカーなど大手5社のチャイルドシート貸出料金を比較しています。

チャイルドシートの種類

チャイルドシートには「ベビーシート」「チャイルドシート」「ジュニアシート」の3種類があり、それぞれ対象にしている体格と年齢層が異なります。
体格に合ったチャイルドシートを使用しないと、子どもの骨や内臓を痛めてしまうのです。
ですから、チャイルドシートの貸出サービスを利用する際には、子どもの年齢や体格に合ったチャイルドシートが用意されているのか、事前に確かめておくことをおすすめします。

▼ベビーシート
首のすわっていない乳児を寝かせるタイプです。原則として後ろ向きに使用します。年齢の目安は新生児から生後10か月くらいまで。体格的には体重10kg未満で、身長70cm以下。

▼チャイルドシート
前向きのみで使用するものと、前向き・後ろ向き兼用タイプがあります。年齢の目安は1歳から4歳くらいまで。体格的には体重9kgから18kg程度で、身長100cm以下。

▼ジュニアシート
お尻の下に敷き、座高を上げることで3点式シートベルトをそのまま使用します。年齢の目安は4歳から10歳くらいまで。体格的には体重15kg以上で、身長135cm以下。

おおよそ上記のようになっています。使用に適する身長・体重等、また各シート兼用タイプの有無等は、各社の製品により異なります。

出典:https://www.police.pref.kanagawa.jp/

チャイルドシートについての記事はこちら

【チャイルドシートの貸出費用を徹底比較】トヨタレンタカー

トヨタレンタカー料金(税込み)備考
540円/3日(72時間)まで-

トヨタレンタカーのチャイルドシート貸出サービスでは、ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートの3種類を利用することができます。
貸し出されるチャイルドシートは全てトヨタ純正の「G-Child」なので、安全性も抜群です。
利用料金は3日(72時間まで)で540円(税込み)となっています。

【チャイルドシートの貸出費用を徹底比較】ニッポンレンタカー

ニッポンレンタカー料金(税込み)備考
540円/1日(24時間)まで
1,080円/10日まで
2,160円/20日まで
3,240円/1ヶ月まで
-

ニッポンレンタカーのチャイルドシート貸出サービスでは、ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートの3種類を利用することができます。
貸し出されるチャイルドシートは、全て3点式シートベルトで固定するタイプなので、安全性も確保されています。
利用料金は1日(24時間まで)で540円、10日までで1,080円、20日までで2,160円、1ヶ月までで3,240円となっています。
※いずれも税込み料金です。

【チャイルドシートの貸出費用を徹底比較】ニコニコレンタカー

ニコニコレンタカー料金(税込み)備考
540円/1日
1歳未満用チャイルドシートは持ち込みが必要

ニッポンレンタカーのチャイルドシート貸出サービスでは、1歳未満の子どもを対象とするチャイルドシートが用意されておらず、必要な場合は自分で持ち込むしかありません。
利用料金は1日で540円(税込み)となっています。

【チャイルドシートの貸出費用を徹底比較】タイムズカーレンタル

チャイルドシート
タイムズカーレンタル料金(税込み)備考
ベビーシート、チャイルドシート:1,080円/1レンタル
ジュニアシート:540円/1レンタル
-

タイムズカーレンタルのチャイルドシート貸出サービスでは、ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートの3種類を利用することができます。
利用料金はベビーシートとチャイルドシートが1,080円、ジュニアシートが540円となっており、何日借りても料金は変わりません。
※いずれも税込み料金です。

【チャイルドシートの貸出費用を徹底比較】オリックスレンタカー

チャイルドシート

©Shutterstock.com/Africa Studio

オリックスレンタカー料金(税込み)備考
1,080円/1レンタル
ゴールド/プラチナメンバーは無料

オリックスレンタカーのチャイルドシート貸出サービスでは、ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートの3種類を利用することができます。
利用料金は1レンタル1,080円(税込み)で、何日借りても料金は固定ですが、ゴールド/プラチナメンバーであれば料金は無料になります。

チャイルドシート貸出の費用を一覧で比較!

チャイルドシート

©いらすとや

会社名料金(税込み)備考
1日1レンタル
1:トヨタレンタカー
2:ニッポンレンタカー
3:ニコニコレンタカー
540円-1:3日(72時間)まで540円
2:1日(24時間)以降1,080円~
3:1歳未満用チャイルドシート無し
4:タイムズカーレンタル
5:オリックスレンタカー
-4:540円/1,080円
5:540円
4:ジュニアシートのみ540円
5:ゴールド/プラチナメンバーは無料

5社の特徴を一覧で比較してみました。

1日しかレンタルしないのであれば、トヨタレンタカー、ニッポンレンタカー、ニコニコレンタカーで料金は変わらず、どれを選んでもお得度は同じです。
ただし、1歳未満の子どもがいる場合には、ニコニコレンタカーは選択肢から外れます。

また、1泊2日から2泊3日までの小旅行であれば、3日(72時間)までのレンタル料金が変わらないトヨタレンタカーが一番お得です。
タイムズカーレンタルやオリックスレンタカーのように、1レンタルごとの料金が固定されている場合には、車のレンタル期間が長いほどお得になります。

最後に、チャイルドシートのレンタルをする場合には、事前にしっかり予約をしておきましょう。
事前予約がなく、自分でもチャイルドシートを用意していない場合、ほとんどのレンタカー会社で車自体のレンタルを断られてしまいますからね。

チャイルドシートについての記事はこちら

レンタカーに関連する記事はこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...