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新型BMW2シリーズ グランクーペ最新情報!発売日と価格やスペックなど

コンパクトながら高性能で評価の高いBMW2シリーズに新たな4ドアクーペ「2シリーズ グランクーペ」が追加される予定です。「BMW2シリーズ グランクーペ」の発売日や価格、スペックなどの最新情報を解説します。

BMW 2シリーズにグランクーペ追加!

BMW 2シリーズ クーペ・カブリオレ

2016年頃より話題になっていたBMW 2シリーズへ「グランクーペ」が追加されるという情報に、確かな動きが出てきたようです。
海外の情報として、テスト走行中の新型「BMW 2シリーズ グランクーペ」のスパイショットがいくつも捉えられています。
カモフラージュ画像から見えてくる「BMW 2シリーズ グランクーペ」は、全体のボディラインがセダンとはいえスポーティで、垣間見えるフロントフェイスの精悍さとともにBMWらしいスポーツクーペに仕上がっていいます。

グランクーペとは?

BMW 4シリーズ グランクーペ

グランクーペとはどのような車をいうのでしょうか?
グランクーペとは、「BMW 4シリーズ」と「6シリーズ」で既に展開済みとなっているモデルで、サッシュレスの4ドアと低重心スタイルが特徴的なスポーティ・セダンです。
2ドアタイプとなる通常のクーペより、4ドアである分後部座席の使い勝手も良く、それでいてスポーティな印象から、ファン層も多くいるモデルとなっています。

BMW 新型2シリーズ グランクーペのエクステリア(外装)

新型2シリーズ グランクーペのスパイショット

新型2シリーズ グランクーペのテスト車両が目撃

2017年10月、BMWが現在開発中の新型 2シリーズグランクーペの開発車両がテスト走行をする様子が捉えられました。
新型2シリーズ グランクーペはややコンパクトな4ドアクーペとなり、メルセデス・ベンツ CLAをライバル視していることが推測されます。

BMW 新型2シリーズ グランクーペの性能・スペックは?

BMW 2シリーズ グランツアラー

新型「BMW 2シリーズ グランクーペ」のスペックはどのような仕様となるのでしょうか?

詳細は公開はされていませんが、先ほどご紹介したカモフラージュ画像や情報から予想すると、新型グランクーペの全長は、現行の2シリーズ 240iクーペの4,470mmより大きくなり、218i グランツアラーと同等の4,565mm位になるのではないかと予想されます。
これは、新型グランクーペのプラットフォームには、現行のグランツアラーで使用されている「UKLプラットフォーム」が共用されることになるのでは?ということを根拠としているためです。

駆動方式も2シリーズ グランツアラーと同様にFFが採用されると予想されます。

パワートレインに関しては、これからエンジン集約化がトレンドとなりつつあることを考慮すると、現行のグランツアラーで展開されている「直列3気筒1.5L」「直列4気筒2.0L」になるのではないかと考えられます。
さらに「PHV」もグレードに盛り込まれる可能性も高いでしょう。

BMW 新型2シリーズ グランクーペの発売日は?

カレンダー 日程 発売日

©Shutterstock.com/ Laborant

新型2シリーズ グランクーペの開発はまだまだ始まったばかりとも言われ、これから3年ほどをかけ修正点をクリアしていくこととなりそうです。

今年10月時点で、テスト車両が厚いカモフラージュに覆われいることを考慮すると、世界初公開が2020年、発売は2021年頃になるのではないかと予想されます。
新型コンパクト4ドアクーペの登場が、今から待ち遠しくなりますね。

BMW 新型2シリーズ グランクーペの価格は?

新型「BMW 2シリーズ グランクーペ」の価格はいくらとなるのでしょうか?
ライバルとされる「メルセデスベンツ CLAクーペ」の価格は約399万円~539万円、「アウディ A3セダン」の価格で約311万円~447万円となっています。

現行の「BMW 2シリーズ グランツアラー」の価格で約389万円~486万円ですから、経年を考慮しても400万円~500万円前後に収めまるのではないでしょうか。

BMW 2シリーズの現行モデル一覧

BMW 2シリーズは、2013年に1シリーズ クーペの後継モデルとして発表された「2シリーズ クーペ」を始まりとします。
2シリーズは、輸入車の中でもひときわ熾烈な激戦市場となっている「Cセグメント」に位置する「クーペ」を筆頭に、現在は5モデルで構成されています。

BMW 2シリーズ クーペ

2013年に世界的ヒットを博した1シリーズ クーペの後継車として誕生した「2シリーズ」初のモデルとなるのが「クーペ」です。
BMW伝統の前後50:50に極めて近い重量配分がなされた「FR」で、スポーティで後方から突き上げるような走行感が味わえると評価されています。

BMW 2シリーズ カブリオレ

2014年、クーペと同様1シリーズ カブリオレの後継車として誕生したのが「BMW 2シリーズ カブリオレ」です。
電動開閉式ソフトトップを採用した4人乗りで、コンパクトながらエレガントでスポーティなドライビングフィールが人気のモデルです。

BMW 2シリーズ アクティブツアラー

2014年にBMW初となるFF・5ドアハッチバックのミニバンとして発売されたのが「2シリーズ アクティブツアラー」です。
当初のCMソングには「Mr.Children(ミスターチルドレン)」さんの曲が起用され、それまでのBMWのイメージを払しょくする1台となりました。

BMW 2シリーズ グランツアラー

2015年にアクティブツアラーをベースに、3列シートの7人乗りを実現させたのコンパクトミニバンが「2シリーズ グランツアラー」です。
フロントフェースや内装にもBMWらしいエッセンスを取り入れ、取り回しのしやすさと見た目の華やかさにもこだわった車として仕上げられた1台です。

BMW 2シリーズ M2クーペ

2016年、BMW 2シリーズにMの称号を持つ特別なスポーツモデルとなる「M2クーペ」が追加されました。
M独自の専用チューニングと直列6気筒Mツインターボにより、最高出力は272馬力を達成するハイパフォーマンスモデルです。

BMW 「モジュール化戦略」で今後もモデル数は増?

BMWは「モジュール化技術」を用い、プラットフォームに留まらない箇所において、モデルをまたいだ共用部分を増やす方針をとっていて、それは今後ますます拡大し、確立していく経営戦略を立てています。
これにより、今よりもっとモデルを細分化し、ユーザーのニーズに応じたきめ細かい要望にも応えていくことになるようです。
Cセグメントの熾烈な市場に戦いを挑む「BMW 2シリーズ グランクーペ」が、ユーザーのニーズにどうマッチしてくるのか、今から楽しみとなりますね。

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この記事の執筆者

石黒 真理この執筆者の詳細プロフィール

旧車、ノスタルジックカーを愛する自動車ライター。趣味は読書と、天気のいい日のドライブ。気分転換はたいてい車を運転します。今までの愛車は、マツダ・サバンナRX-7、ルーチェ、シトロエン・エグザンティア、サーブ900などです。...

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