フィアット500がビッグマイナーチェンジ!新型も発売!スペックは?

2008年に日本に上陸して以来、愛らしく個性的なエクステリアと独特の走り心地で人気を博してきた「フィアット500」。2015年7月にビッグマイナーチェンジが行われました。新しくなったデザインと性能について詳しくご紹介します。また、10月発売になるSUV型の新モデルにも注目!

フィアット500とは?

クラシカルな外観で人気の2ドアハッチバック「フィアット500」。
イタリアの自動車メーカー、「フィアット」が2007年から生産している自動車です。
最初はイタリアをはじめとするヨーロッパ各国で販売され、2008年3月に日本仕様が販売開始になりました。

フィアット500の2007年発売モデル

エクステリアは NUOVA 500 をイメージさせるような丸みのあるボディで、小さくつぶらなヘッドランプや軽くせり出したフロント周り、インテリアのデザインもメーターレイアウトなどに NUOVA 500 の雰囲気を移植したものとなっている。

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とりあえずデザインに惚れて買う車でしょう。
エクステリア、インテリアともにデザイン的には文句なし。

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個性的な外観・内観・動力系で、走る楽しさを大いに感じる。

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2008年モデルのインテリア

【インテリア】
最高、やはり可愛いし質感も値段程ではないがまあまあよい、日本車のコンパクトカーよりは断然良い

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車体のデザインが何よりもよく、内装も洒落っ気にあふれています。
装飾、装備品の一つ一つが愛らしいです。

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最初に座った時に、国産車と違いどっしり感があり、思った以上の高級感にひたれました。

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ファンの心を掴んでいるのは、やはり丸みを帯びた個性的なデザインのようです。
国産車にはない雰囲気が味わえるのが魅力ですね。

フィアット500が2015年7月にビッグマイナーチェンジ!

発売から8年、フィアット500は今年2015年7月4日にマイナーチェンジが発表されました。
マイナーチェンジといっても、細かい箇所を入れれば、改良されたのは実に1800ヶ所にも及びます。

フィアットによれば「サイズを拡大せず、新しいテクノロジーとエンジン、そしてカスタマイゼーションのアイディアを採用し、このアイコン的存在のモデルをさらに名車とすべく、進化させ洗練させた」とのこと。

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具体的にどんな点が変更されたのか、注目すべき新しいフィアット500のスペック詳細を見ていきましょう!

新しいフィアット500は、エクステリアが少しスポーティに?

今回のマイナーチェンジでは、外観についてはそれほど目立つ変更がありませんが、正面から見るとフロントのラインが2本になっていたり、グリルが横長になっていたりと、細かいこだわりを見ることができます。

これまでは全体的に「丸い」印象だったフィアット500ですが、やや角ばったスポーティな印象を与えるデザインになりました。

ボディスタイルは、メタル屋根のハッチバックと、ルーフ中央部が大きく開くコンバーチブルの2本立て。これに変わりはない。いっぽう、外観上の変更点は、ヘッドランプ、グリル、クロームによる飾りの変更、それにエンジンをかけるとLEDが光るデイタイムランニングランプの採用だ。

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新しいフィアット500のインテリアはどんな感じ?

インテリアもこれまでのフィアット500と大きな違いはありませんが、マイナーチェンジで液晶ディスプレイが装備されました。

最大の変更点はこのビジュアルオーディオ「Uconnect」が搭載されることでしょう。これによって日本モデルも念願?のUSB端子が装備される可能性は高くなったはず。

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センターメーターにはTFT(液晶モニター)が組み込まれ、燃費に関する情報などが表示される。

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ダッシュボードの中央部にも5インチのモニターが設けられ、こちらはフル画面でナビゲーションシステムなどを使うことが出来る。

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また、シートも新しいものに生まれ変わり、より座り心地良く改良されたとのことです。

新しいフィアット500のエンジンは?

ヨーロッパ仕様では、かなり多種類のエンジンが開発されています。
その中で、日本に入って来たのは以下の2種類です。

■0.9リッター2気筒
■1.2リッターおよび1.3リッター4気筒

また、これに加えて1.3リッターの小型ディーゼルエンジンも用意されました。
それぞれのエンジンで走りの感覚が違うので、用途や好みに合わせて選べるのが嬉しいですね。

トランスミッションはどんな感じ?

トランスミッションはモデルによって違いがありますが、5段もしくは6段MTとなっています。
また、「デュアロジック」と呼ばれる乾式シングル・クラッチ式ATも選択肢に加わりました。

デュアロジック車では変速をクルマに委ねることができますが、MT車のようにシフトレバーによるマニュアル操作も楽しめます。うまく操ればクルマと一体になる感覚を味わうことができます。

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フィアット500の価格はどのくらい?

フィアット500には、現在のところ4つのグレードがあり、以下のような価格設定となっています。

■500C:251万円~278万円
■500S:231万円
■500Lounge:257万円
■500Pop:200万円~268万円

イタリアンSUV「フィアット500X」も10月24日発売予定!

さて、フィアット500シリーズに、新しくクロスオーバーSUV型の「フィアット500X」が仲間入りします。
フィアット500のDNAを受け継ぎながら、力強さ、快適さを極めたモデルとなっています。

ダッシュボードは、500X専用のハイクオリティな質感と仕上げ、 および素材で構成され、最上の手触りでドライバーを迎え入れます。

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シートは優れた快適性が得られるよう設計されており、幅が広く、包み込むような形状で、サイド部分は 洗練されたプレタポルテ(高級既製服)素材で装飾されています。

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6速乾式デュアルクラッチオートマチックトランスミッションの 1.4マルチエア140psエンジン(Pop Star/Pop Star Plus)と、 9速オートマチックトランスミッションを備えた 1.4マルチエア170psエンジン(Cross Plus)の、 2つのパワートレインをラインアップ。

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TART&STOPシステムを標準装備し、優れたパフォーマンスを発揮しながら、 燃料消費率とCO2排出量の低減を実現しています。

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ポップなデザインを呈していた「フィアット500」と比べると、まったく違うコンセプトの車になりますが、スポーツカー好みのドライバーにとっては、待望の発売となりそうですね。

ちなみに価格は、286万円となっています。

10月24日発売予定の「フィアット500X」のスペック詳細がわかります。

新しいフィアット500で、おしゃれドライブを楽しもう!

ビッグマイナーチェンジにより、内外装デザイン、エンジン性能ともに向上したフィアット500。
ちょっと人とは違う車に乗りたい!という個性派のドライバーや、外観を重視するおしゃれさんにピッタリな一台です。

今秋には待望のイタリアンSUVである「フィアット500X」も発売になる予定ですので、楽しみに待つことにしましょう!

男女ともに揺るがない人気のフィアット500、あなたのステータスにも加えてみてはいかがでしょうか?