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【新型ステップワゴン&スパーダ vs トヨタ エスクァイア】ミニバン徹底比較!ハイブリッドの違いも

2017年9月末にマイナーチェンジを果たしたばかりのステップワゴン&スパーダは、ミドルサイズミニバンで高い人気を誇ります。同じクラスで人気の高いトヨタ エスクァイアとのハイブリッドの違いを含む各種比較を行い、それぞれの魅力をご紹介します。

マイナーチェンジされたホンダ新型ステップワゴン&スパーダ

新型 ホンダ ステップワゴン

ホンダ ステップワゴン&スパーダとは?

ホンダ ステップワゴンは、車高の高さが特徴のミドルサイズのミニバンです。
車高の高さに加え、オデッセイが実現した底床設計を取り入れているため、昇降のしやすさ、居住性や走行安定性に優れています。
ステップワゴンのカスタムグレードである「スパーダ」は、フロント部分に目立つメッキデザインが特徴で、標準モデルよりもスポーティな雰囲気を感じさせるモデルとなっています。

マイナーチェンジの内容とは?

ホンダ ステップワゴンは、2017年9月29日にマイナーチェンジモデルが発売開始されました。
主な変更点としてはスパーダが中心となり、デザイン変更やハイブリッドモデルの追加、そしてスパーダ含む全グレードにホンダ センシングの標準装備が挙げられます。
スパーダに限りますが、ステップワゴンが遂にミニバンとしてハイブリッドの領域に参戦することとなりました。

新型ステップワゴンについてはこちら

トヨタ エスクァイアとは?

トヨタ エスクァイア

トヨタ エスクァイアは、2014年、トヨタのミドルサイズミニバンのノア/ヴォクシー兄弟に新たに仲間入りした、高級感をコンセプトにしたミニバンです。
スタイリッシュで男性向けのヴォクシー、ファミリー向けのノアとコンセプトを区別し、エスクァイアは壮年層や所得の高い層をターゲットにしています。
エスクァイアも今年7月にマイナーチェンジが行われたばかりで、内外装の大きな変更により高級感がさらに向上しました。

トヨタ エスクァイアについてはこちら

【新型ステップワゴンvsエスクァイア】外装デザインで比較

新型ステップワゴン スパーダの外装デザイン

新型 ホンダ ステップワゴン

新型 ステップワゴンスパーダ

スパーダについては、マイナーチェンジによって外装デザインが変更されています。
通常のステップワゴンと比較すると、スパーダはフロント周りのアクセントが際立ちます。
N-BOXやシビックハッチバックにも採用された、フロントグリルが横に伸びてヘッドランプ部分と一体化したデザインがスタイリッシュさを増しています。

トヨタ エスクァイアの外装デザイン

新型 エスクァイア マイナーチェンジ 外装

新型 エスクァイア マイナーチェンジ 外装

エスクァイア マイナーチェンジ前 外装

7月にマイナーチェンジしたエスクァイアの外装は、大きく高級感を向上させています。
フロントメッキグリルのパターン形状をマイナーチェンジ前と比較すると、変更後は立体感のあるデザインになっています。
ヘッドランプ中央にメッキグリルを食い込ませて、フロントのボリュームをアップさせている考慮は、スパーダと同様です。

【新型ステップワゴンvsエスクァイア】内装デザインで比較

新型ステップワゴン スパーダの内装デザイン

2015年 ステップワゴン スパーダ内装

新型 ステップワゴン スパーダ内装

画像を見て比較しても、マイナーチェンジ前後で内装デザインにほとんど変化は見られません。
車高の高さと徹底した底床設計は、5ナンバー車でもゆとりのある3列シートを実現しています。

トヨタ エスクァイアの内装デザイン

新型 エスクァイア マイナーチェンジ 内装

新型 エスクァイア アクセサリーソケット (DC12V・120W)+充電用USB端子2個

エスクァイアの内装は、マイナーチェンジにより遮音性が向上し、外観の高級感に恥じない快適性を確保する工夫がされています。
また、リアシートにテーブルを追加し、車内飲食しやすいレイアウトにしたことも、快適性に貢献しています。
ハイブリッドモデルには、センターコンソールボックスに家庭用100V電源が使用できるアクセサリーコンセントが2箇所も追加されます。

【新型ステップワゴンvsエスクァイア】ハイブリッドシステムで比較

新型ステップワゴン スパーダが搭載する「SPORT HYBRID i-MMD」

SPORT HYBRID i-MMD

マイナーチェンジによってスパーダのみに搭載されたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」は、発電用モーターと走行用モーターの2モーターによる機構です。
高効率なシステムにより、「モーターの力」で走行する時間が増え、上記のスパーダのように高い燃費性能
を引き出しています。

エスクァイアが搭載するハイブリッドシステム

トヨタ エスクァイア ハイブリッドシステム

エスクァイアは、
・排気ガス再循環システムや電動ウォーターポンプによる低排気ガス・低燃費
・電流制御や動力伝達の最適化
・ニッケル水素の小型バッテリーを床下に格納することで、ミニバンの持ち味である室内空間を確保
などの「ひとクラス上の乗り心地を実現」するハイブリッドシステムを搭載しています。

【新型ステップワゴンvsエスクァイア】新車価格で比較

ステップワゴンガソリン:246万~308
ステップワゴン スパーダガソリン:285万~325
ハイブリッド:330万~356
エスクァイアガソリン:267万~318
ハイブリッド:315万~335
[単位]円(消費税込み)

新型ステップワゴン&スパーダとなり、ホンダ センシング機能が全車標準装備となったため、新車価格は多少値上がりしました。
トヨタ エスクァイアは、高級感をコンセプトにしながらも、ガソリン車とハイブリッド車共にステップワゴンよりも価格帯が低く設定されています。

【新型ステップワゴンvsエスクァイア】燃費性能で比較

ステップワゴンステップワゴン スパーダエスクァイア
JC08モード燃費ガソリン:15.017.0ガソリン:23.8
ハイブリッド:25.0
ガソリン:14.816.0
ハイブリッド:23.8
実燃費---
[単位]km/L

燃費比較をしてみると、ガソリン車とハイブリッド車共に、ステップワゴンに軍配が上がっていることがわかります。
スパーダがハイブリッドを搭載したことで、低燃費でお馴染みのトヨタ車を抜き去る形となりました。

【新型ステップワゴンvsエスクァイア】あなたはどちらを選ぶ?

ホンダ 新型 ステップワゴン スパーダ

新型 エスクァイア マイナーチェンジ 2017年

ここまで、ミドルサイズクラスのミニバンでライバル関係にあるホンダ ステップワゴン&スパーダとトヨタ エスクァイアについて各観点からの比較を行ってみました。

新たにハイブリッドモデルが投入されたステップワゴン スパーダによって、トヨタ車の燃費性能を上回る結果となりました。
安全装備も全車標準装備となったステップワゴンですが、その分エスクァイアの方が価格は低く、独特の高級感が魅力であることも確かです。

デザインは甲乙つけ難いところがありますが、価格よりも燃費性能を求める方はステップワゴン スパーダがおすすめであり、価格をおさえつつ高級感を味わいたい方はエスクァイアがおすすめと言えるでしょう。

新型ステップワゴンの他のライバル車についてはこちら

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