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新型センチュリーvsレクサスLS600hL徹底比較!価格やスペックとボディサイズは

高級セダンのライバル車徹底比較!この記事では、2018年の発売を予定しているトヨタの3代目新型「センチュリー」と、レクサス「LS600hL」の価格やスペック、ボディサイズなどについて徹底比較しています。

トヨタ「センチュリー」とは?

3代目新型センチュリー

トヨタ 新型センチュリー

センチュリーとは、トヨタ自動車が製造・販売している高級セダンです。
国産高級セダンの最高峰であるセンチュリーは、公用車や社用車として広く用いられているほか、皇室が使用する御料車にも採用されています。

初代モデルが発売された1967年は、明治100年にして、トヨタの創業者である豊田佐吉(とよだ さきち、1867-1930)の生誕100周年にあたる年でもありました。
これにちなみ、車名もセンチュリー(CENTURY:世紀)と名付けられています。

1997年に発売された2代目モデルは、V型12気筒エンジンを搭載する唯一の国産車にして、限定販売車を除く国産市販車で、最も価格が高い車として知られていました。
しかし、国産市販車で最高価格というポジションは、2007年に発売されたレクサス「LS600hL」に譲ることになり、国産車で唯一のV12エンジンも、3代目モデルの登場によって生産終了となっています。

本記事で紹介する3代目の新型センチュリーは、10月25日から開催される東京モーターショー2017で初披露され、2018年の年央に発売される予定です。

トヨタ センチュリーについての記事はこちら

レクサス「LS600hL」とは?

トヨタ レクサス LS600hL 2014年

「LS600hL」は、レクサスが販売しているハイブリッドセダンです。
レクサス「LS」のハイブリッドモデル「LS600h」のロングホイールベースモデルとして、2007年の5月に発売されました。

LS600hLは発売当時、2代目センチュリーを超える1,330万円という販売価格に設定されており、当時の国産車で最高価格のモデルとなっていました。
その後、幾度かのマイナーチェンジによる価格変更を経て、現在は2,370万円という価格のホンダ「NSX」に、国産車最高価格の座を譲っています。

また、「LS」は近々モデルチェンジがなされる予定です。

レクサス「LS」についての記事はこちら

新型センチュリー vs LS600hL 新車価格で比較!

自動車 金額 価格 円

新型センチュリーの価格は、まだ発表されていません。
しかし、新型センチュリーには、LS600hLと同型のエンジンが搭載され、内外装は国産市販車で最高レベルの高級仕様になると言われています。
そのため、新型センチュリーの販売価格は、LS600hLよりも高く設定されるでしょう。

参考:レクサスLS600hLの新車価格

レクサス LS600hLの新車価格
LS600hL
エグゼクティブパッケージ(4人乗り)
1,595万
LS600hL
エグゼクティブパッケージ(5人乗り)
1,595万
LS600hL1,410万
[単位]円(消費税込み)

新型センチュリー vs LS600hL 燃費性能で比較!

新型センチュリーの燃費性能は、まだ発表されていません。
しかし、新型センチュリーには、LS600hLと同型のハイブリッドエンジンが搭載されるので、燃費性能も同程度になると思われます。

参考:レクサス LS600hLの燃費性能

JC08モード燃費11.6
実燃費-
[単位]km/L

新型センチュリー vs LS600hL パワートレインで比較!

新型センチュリーには、5.0LのV型8気筒ハイブリッドエンジンが搭載されます。
詳細なスペックはまだ発表されていませんが、このエンジンはLS600hLに搭載されている「2UR-FSE」と同型なので、チューニングによる差異はあれど、大体同じくらいのスペックになるでしょう。

参考:レクサス LS600hLのパワートレインスペック

エンジン種類V型8気筒DOHC
排気量5.0L
最高出力290[394]/ 6,400
最大トルク520[53.0]/ 4,000
モーター最高出力165[224]
最大トルク300[30.6]
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型センチュリー vs LS600hL 外装デザインで比較!

新型センチュリーの外装デザイン

トヨタ 新型センチュリー
トヨタ 新型センチュリー
トヨタ 新型センチュリー

新型センチュリーは、一目でセンチュリーだと分かる要素を継承しつつ、よりシンプルでモダンなフロントデザインを採用しています。
また、サイドとリヤもエレガントで落ち着きあるデザインとなっています。
ボディはLS600hLよりも少し大きいですが、ホイールベースは同サイズです。

レクサス LS600hLの外装デザイン

レクサス LS600h version L 2016年

※画像はLS600hです。

LS600hLの外装は、レクサスが掲げるデザインフィロソフィー「L-finesse(エル・フィネス)」に基づいてデザインされました。
その先鋭にして精妙なデザインは、高級車にふさわしいエレガントさを演出しています。
フロントマスクには、現在のレクサス車でお馴染みの「スピンドルグリル」が採用されています。

新型センチュリーとLS600hLのボディサイズを比較

新型センチュリーレクサス LS600hL
全長5,3355,210
全幅1,9301,875
全高1,5051,475
ホイールベース3,0903,090
車両重量-2,320-2,380
乗車定員44/5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型センチュリー vs LS600hL 内装デザインで比較!

新型センチュリーの内装デザイン

トヨタ 新型センチュリー
トヨタ 新型センチュリー
トヨタ 新型センチュリー

新型センチュリーの内装は、2代目モデルよりも足回りが広くなっています。
デザインは歴代センチュリーの要素を継承し、シートや内張りなどの素材には最高級素材をふんだんに使用することで、高級車にふさわしい空間を演出しました。
また、ライティングテーブルや読書灯、大型ディスプレイ付リヤシートエンターテインメントシステム、20スピーカープレミアムオーディオ、無段階調節機能付き電動オットマンなど、プライベートからビジネスまで役立つ快適装備も充実しています。

レクサス LS600hLの内装デザイン

レクサス LS600h 内装

LS600hLの内装は、フラッグシップセダンの品格とモダンテイストが共存しています。
シートやインパネなどに使用されている素材は、いずれも最高級のものでありり、素材本来の持ち味を活かした造形美と、質感の高さを味わうこと可能です。

新型センチュリーとLS600hL 日本最高峰の高級セダン

トヨタ 新型センチュリー

新型センチュリーとレクサスLS600hLの徹底比較をしてきました。

レクサスLS600hLは、現行モデルで国内最高級のセダンです。
しかし、国内最高級セダンの座は、新型センチュリーに奪い返されることになるでしょう。
そして、センチュリーは国内最高級セダンとして、再び返り咲くことになるはずです。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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