初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

PIAAのLEDフォグランプやウィンカーからヘッドライトなどの評判・価格は?

PIAAといえば、ワイパーのイメージが強い方が多いかもしれません。車のライト/ランプ類のほぼ全てをLED化できる製品を多くラインナップされています。本記事ではPIAAが提供するLEDバルブについて紹介します。

PIAAとは?

PIAA(ピア)はPIAA株式会社は東京に本社を置く四輪、二輪車のアフターパーツを製造・販売しています。
主な製品としては、HID/LEDバルブ/ランプ類、ワイパー、キャリア/ルーフボックス、ホーン、ホイール・ホーンなどがあります。
オートバックス、イエローハットなどの車用品量販店ではおなじみのメーカーです。

PIAAの親会社である市光工業株式会社は2017年にValeo Group(ヴァレオグループ)の傘下に加わったため、「PIAA」のロゴに「Valeo」という文字が入った新しいデザインが登場しました。
商品パッケージには今まで通りの「PIAA」のみの文字が入ったデザインが使用されます。

他のLED製品を取り扱う人気メーカーはこちら

PIAAのLED製品:ウィンカー用LEDバルブ (T20)

PIAAのLED製品の中で「超TERA Evolution」シリーズは、ウィンカーをDIYでLED化できる人気のウィンカーLEDバルブです。

ウィンカーはヘッドライトのように光軸を調整する必要もありませんので、まずこのウィンカーからLED化してどのように変わるのかを確認する人が多いようです。
ただし、サイドウィンカー以外のウィンカー(フロント、リア)を標準バルブからLEDに差し替える場合にはハイフラ(ハイフラッシャー)現象に注意する必要があります。

ハイフラ(ハイフラッシャー)現象とは

サイドウィンカー以外を標準バルブからLEDに交換するだけでは、ハイフラ(ハイフラッシャー)現象が発生します。
ハイフラとは、ウィンカーの点滅が標準バルブ装着時よりも、高速に点滅する現象のことです。

ハイフラになる原因は、消費電力(W)の差によるものです。
標準バルブでの消費電力は20W前後ですが、LEDでは1W以下になります。
極端に消費電力が落ちることで、球切れと判断されリレーが作動し、ハイフラ現象が発生してしまいます。

ウィンカーをLEDバルブに交換する際は、ハイフラ対策が必要です。

PIAAのLED専用レギュレーターでハイフラ対策

ハイフラ現象を解決するには、消費電力を監視しない回路を持ったウィンカーリレーに交換するか、レギュレーターを取り付けることになります。

PIAAには、自社LEDウィンカー製品に適した専用のレギュレーター(H-538)があります。
このPIAA LED専用のレギュレーターは、フロント/リアのウィンカーをLEDにする際に必要です。
サイドウィンカーのみLEDにする場合には必要ありません。

LEDウィンカーの取り付け方やハイフラ対策についてはこちら

PIAAのLED製品:ヘッドライト用LEDバルブ (H4/H8/H9/H11/H16)

PIAAのLEDヘッドライトは、各規格( H4、HB3/HB4、HIR1/HIR2、H8、H9、H11、H16)に合った製品があり、ファン付きプレミアム / ファンレスヒートシンク / ファン付の3モデルがラインナップされています。

ウィンカーとは異なり、ヘッドライトは光軸調整が必要になります。
DIYでLEDヘッドライトに交換後には光軸がずれていないかの確認をしましょう。

LEDヘッドライトについてはこちら

PIAAのLED製品:フォグランプ用LEDバルブ (H8/H11/H16)

PIAAのLED製品は、ヘッドライトやウィンカーだけではなくフォグランプもLED化することができます。

ハイスペックモデル/コンパクトモデル/コストパフォーマンスの3モデルがラインアップされており、ハイスペックモデルではホワイト光に加えイエロー光も選べます。

フォグランプについてはこちら

PIAAのLED製品:ライセンスプレート用LEDバルブ (T10)

PIAAのLED製品で一番簡単にLED化できるのはライセンスプレート用のLEDバルブです。
夜間でもナンバープレートを確認できるようにするための灯火類で、ナンバー灯とも呼ばれています。

PIAAのライセンスプレート用のLEDバルブはT10ソケットになっていますので、そのまま差し替えることで交換できます。

ナンバー灯(番号灯)についてはこちら

PIAAのLED製品の評判

口コミ 評判

PIAA LED製品に交換されたオーナーからの評判を紹介します。

「Amazon」でのPIAA ウィンカー用LEDバルブについてのレビュー

以前乗っていた車で、前後4個入れていました。
8年9万キロ使用して、玉切れ等の不具合は1個も無しです!
安物を頻繁に買い替えるより、こちらを購入する方が良い選択かと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp/

「Amazon」でのPIAA ヘッドライト用LEDバルブについてのレビュー

プレマシー(CW)のハイビームハロゲンからの交換です。
ハイビーム以外LED化して、どうせならハイビームもLEDにしようと思い、色々調べてLEDAかヴァレンティかPIAAと悩みましたが、やっぱり信頼のあるPIAAにしました。
LEDになればいいや、ぐらいの考えで明るさなどは全く期待していなかったのですが、付けてみてびっくり。明るいです。照射している色は白色です。リフレクターをみるとやや黄色がありますが気にならないくらいで白いです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

「Amazon」でのPIAA フォグ用LEDバルブについてのレビュー

V36スカイライン前期のフォグライトを交換しました。HIDヘッドライトの隣にフォグランプが配置されていますので、色合いの違いが気になっていましたが、この商品を装着したところ、色味が同じになりました。
しかも旧モデルのためか、非常に購入しやすい価格でした。ということで、費用対効果から星いつつ!

出典:https://www.amazon.co.jp/

PIAAのLED製品にアップグレード!

PIAA LED製品を使用したトヨタ 86

PIAA LED製品には今回紹介した製品以外に、ルームランプ、ライセンスプレート、デイタイムランプなどもLED化することができます。

DIYで簡単に交換できるものでは、サイドウィンカー、ライセンスプレート、ルームランプです。
標準バルブは簡単にLED化できるため、愛車の雰囲気を手軽に変えることができるのが魅力です。

PIAA LED製品を使用することで圧倒的に消費電力を抑え、バッテリーの負担を軽減することができます。
まずはDIYで簡単にできる箇所のLED化を試してみませんか?

おすすめLED製品ランキングはこちら

ライトやウィンカーの基礎知識についてはこちら

この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す