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HKSとはどんなカスタムパーツメーカー?その歴史と評判や代表的な人気商品

HKSは、車のトータルチューニングメーカーです。 公道用のライトチューニングから、レース用のプロチューニングまで、幅広い製品のラインナップであらゆるユーザーの要望に応えることができます。 そのHKSについてまとめてみました。

HKSとは?

HKSは、静岡県にその本社と工場がある日本の企業であり、正式名称は「株式会社エッチ・ケー・エス」といいます。
自動車部品の製造と販売を手がける企業です。
社名「HKS」は、設立に関わったメンバーの頭文字の組み合わせたものです。
「H」は創業者の長谷川浩之氏、「K」は北川五一氏、「S」はシグマ・オートモーティブとなります。

全国の自動車用品量販店、タイヤ専門店、自動車部品を扱うディーラーなど多くの実店舗で、その製品を取り扱われていますので、一度はHKS のロゴを見かけたことがあるのではないでしょうか?

HKSの歴史

HKSは1973年に設立されました。
当初はレース用のパーツやエンジンの開発・製造・販売を目的にした企業でした。
翌年には自動車メーカーに先立ち、業界で初めて四輪自動車用の「ターボチャージャー」キットを発売します。
その後もレース用のオリジナルエンジンの開発に成功し、レースへの参戦を果たします。
1996年には、カーレースの本場ヨーロッパのイギリスに拠点を設けその活動範囲を広げます。
また福祉車両の開発も手掛けるなど、レースだけではなく社会貢献にも関わる企業です。

チューニング・カスタムパーツ

HKSは、レース用の部品の開発・製造・販売をするメーカーとして現在でも活動していますが、車用品量販店で見かけるHKSの部品は、公道を走る車のチューニング・カスタムパーツのアフターパーツのメーカーとしてではないでしょうか。
HKSの部品を装着することで、車の性能が向上し、マフラーやエンジンルームなど目に見える部分であれが、見た目もレーシーな雰囲気に変わります。
そんなHKSの製品にはどのようなものがあるのでしょう。

HKSの人気パーツ:エキゾースト

HKSマフラー

HKSの人気パーツといえば、やはりエキゾーストです!
その他に、サスペンションにEVCや過給器など多くの人気パーツがありますが、ここではHKSの人気パーツの一部をを紹介します!

HKSは、エキゾーストといってもマフラーだけではなくエンジン直後のエキゾーストパイプからキャタライザー、そしてマフラーまでをラインナップしています。
排気ガスを放出するマフラーだけを製造するメーカーではなく、エキゾーストパイプから全ての部分を製品として提供することによって、排気効率や音にこだわったエキゾーストシステムを手に入れることができます!

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HKSの人気パーツ:サスペンション

HKSのサスペンションは、ストリート、スポーツ、コンフォートという目的別にセッティングされた製品をラインナップしています。
市販車の足回りは、基本どの年代にも受け入れられる平均的なセッティングです。
個性を出したい方や、ワインディング、サーキット走行など目的にあった足回りにしたいユーザーの用途によって、理想の足回りを手に入れることができます。

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HKSの人気パーツ:過給器

HKSスーパーチャージャー

HKSの過給器には、「ターボチャージャー」と「スーパーチャージャー」がラインナップされています。
ターボチャージャーは、排気ガスの力でタービンを回し、そのタービンに直結した吸気タービンにて、吸気圧をあげることでパワーを得ますので、エンジンが一定の回転数に達しないとその機能を発揮することはできません。
一方、スーパーチャージャーはエンジンの回転数に関係なく機械的に吸気圧を上げます。
どのような走り方をするかによってメリット/デメリットがありますので、過給器の装着には目的に応じた製品を選択する必要があります。

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HKSの人気パーツ:インテーク

HKSインテーク

HKSのエキゾーストシステムで、排気効率だけを向上させても、吸気効率が低いままではバランスが取れません。
吸気・排気システムを一緒にチューニングすることで全体のバランスが取れます。
純正の吸気フィルターはかなりしっかりしたものが付いていますが、これでは吸気効率が悪く、短時間でエンジンに多くのエアーを送り込めません。
HKSのインテークは見た目もレーシーで吸気効率が向上する製品です。

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HKSの人気パーツ:スパークプラグ

HKSスパークプラグ

HKSのエンジンパーツには様々なものがありますが、吸気・排気のチューニングと一緒に行いたいのは、スパークプラグの交換です。
カムシャフトやヘッド周りのチューニングパーツも充実していますが、エンジンを分解することになりますので、費用と時間を要します。
本格的にサーキット走行でタイムを目指す方は、一気にそこまでチューニングするのもいいのですが、まずはスパークプラグの交換をしてはいかがでしょうか?

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HKSのライバル

DensoSardレクサスSC430スーパーGT500

HKSのライバルとなる「トータルチューニングメーカー」は、結構存在します。

 ・SARD
 ・TOMEI
 ・TRUST
 ・power enterprise
 ・BLITZ

車用品の量販店で見かけたことがあるメーカーもあるのではないでしょうか?
トータルチューニングメーカーでなくても、エキゾースト、スパークプラグなどを単体で取り扱っているメーカーもライバルと言えるでしょう。
一度、車用品の量販店で注意しながら見ればその多さがわかると思います。

HKSの評判

口コミ 評判

HKSの製品を実際に装着した方によるレビューを紹介します。

「Amazon」によるHKS マフラー トヨタ 86 ZN6/スバル BRZ ZC6のレビュー

音量的にはかなり控えめで、2000rpmくらいまでなら深夜の住宅街でも迷惑を気にしないで済むレベルではないかと思います。
(現行規制適合品なので当然といえば当然ですが・・・)
音質的にはどこまでも低音が強調されていて、高回転域でも甲高く突き抜けるような音にはならず、レーシーさはさほど感じられません。
このあたりが好みの分かれるところかと思いますが、私としては甲高い音はイマイチなので大いに満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp/

「Amazon」によるHKS スパークプラグのレビュー

体感できるくらいにトルクがあり良くなったと思います。次回も買う予定です。

出典:https://www.amazon.co.jp/

まずはHSKのカタログを入手してみよう!

重要なポイント

HKSは、自動車に関する多くのチューニング・カスタムパーツを取り扱っています。
自分の車をどのように仕上げていきたいかをよく考え、HKSのどの製品を取り付けていくかをよく検討しましょう。
そのいろいろと考えている時間も楽しいものです。
まずはカタログで、HKSの製品を確かめてみるのがいいのではないでしょうか?

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