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【2017年最新スーパーカー ドラックレース最速対決】GT-RvsポルシェvsフェラーリvsAMGなど!勝車は?

全12車種もの世界のスーパーカーがドラッグレースでガチンコ対決するという夢のような企画のYouTube動画を紹介します。登場車種はフェラーリ、ポルシェ、マクラーレン、日産GT-R、メルセデス ベンツ、シボレー カマロ・コルベット、アストン マーチン、アルファ ロメオ、レクサス。そして意外な結果に!?

最新・最速スーパーカー12台による夢のドラッグレース対決

GT-R・ポルシェ・フェラーリ・AMGといった、だれもがあこがれる夢のスーパーカ―、その12車種を空軍基地へ持ちこんで、一挙横並びで対決させる、という夢のような企画が見られるユーチューブのチャンネルがあります。

ドラッグレースとは

ドラッグレースについてよくご存じない方のために、ドラッグレースについて少し解説します。

ドラッグレースというのは、単純に車の加速の速さを競う競争方法のことです。
アメリカが発祥の地で、車を停止状態から発信し、ゴールまでのタイムで競います。
車がものすごい速さでまっすぐに走ってゆくので、まるで引っ張られているように見えることからDrag raceと呼ばれるようになりました。
0-400mで競う「ゼロヨン」と、0-1000mで競う「ゼロセン」がありますが、「ゼロヨン」の方が一般的です。

その他のモータースポーツなどについて詳しくは以下の記事で紹介しています。

2017年最新スーパーカー 最速対決、登場車種

この企画には、だれもが憧れるスーパーカーが贅沢にも「12台」登場します。
それら全ては、2017年現行型・最新モデルです。

そして、普通ドラッグレースというのは、2台ずつのタイマン対決なのですが、この企画は、12台いっぺんに走らせるという、夢のガチンコ対決なのです!
では、登場車種をスペックとともに見てみましょう。

レクサス LC500

レクサス(トヨタ)のフラグシップクーペ、LC500は5LV8エンジンを搭載し、最高出力471HP(351kW)、最大トルク398lbf⋅ft(540N・m)を発揮します。

アルファ ロメオ ジュリア

アルファ ロメオの本気スポーツセダン、ジュリア。
4ドアのセダンにもかかわらず、最高出力505HP(376kW)、最大トルク443lbf⋅ft(600 N⋅m)を発揮するモンスターセダンです。

アストン マーチン DB11

1913年創立の英国の名門メーカー、アストン マーチンのグランドツアラー、DB11。
5.2LのV12ツインターボエンジンを搭載し、最高出力600HP(447kW)、最大トルク516lbf⋅ft(700 N⋅m)を発揮します。トランスミッションは8速オートマです。

メルセデス ベンツ AMG GTR

GTRの名を冠した、メルセデスAMGのフラグシップモデル、ニュルブルクリンク24時間で1-4位を独占したことでも有名です。
ツインターボのV8エンジンは、DB11よりも小さい4Lの排気量ながら、DB11に迫る、最高出力577HP(430kW)、最大トルク516lbf⋅ft(700 N⋅m)を発揮します。

マクラーレン 570GT

マクラーレンF1チームの技術の結集である、570GT。
そのエンジンは3.8LのV8とコンパクトですが、ツインターボによりその最高出力は562HP(419kW)、最大トルクは443lbf⋅ft(600 N⋅m)まで高められています。
ガラス製で開閉可能なルーフトップも特徴的ですね。

フェラーリ 488 GTB

フェラーリがマラネロから送り出す、新型ベルリネッタです。
マクラーレン同様、F1からの数々の技術がフィードバックされており、3.9L V8ターボエンジンのパフォーマンスはなんと、最高出力662HP(494kW)、最大トルク561lbf⋅ft(761 N⋅m)を発揮します。

テスラ モデルS P1000

今回参戦の車の中で唯一、EV電気自動車)モデルであるテスラ モデルS P1000。
モーター駆動とはいえそのパフォーマンスは最高出力680HP(507kW)、最大トルク791lbf⋅ft(1072N⋅m)と圧倒的です。

ポルシェ 911 ターボS

フロントマスクがおなじみのポルシェ 911の最新モデル、ターボSのリアに搭載される3.8L水平対向6気筒エンジンのスペックは、最高出力580HP(433kW)、最大トルク516lbf⋅ft(700N⋅m)です。

日産 GT-R ニスモ仕様

国産スーパーカーの王者であるGT-Rを、日産のモータースポーツ部門であるニスモが特別にチューニングしたモデルです。
1台1台手作りでくみ上げられる、ニスモのV6 3.8Lツインターボエンジンのスペックは、最高出力600HP(447kW)、最大トルク481lbf⋅ft(652N⋅m)までチューンされています。

シボレー カマロ ZL1 1LE

ドッカンパワーなアメ車の代表格、カマロですが、その6代目、ZL1 1LEというモデルはニュルブルクリンクで好タイムを記録している、サーキット対応モデルなのです。
最高出力650HP(485kW)、最大トルク650lbf⋅ft(881N⋅m)を発揮する、6.2L V8スーパーチャージャーエンジンを搭載し、さらに先代モデルと比べ90キロも軽量化しています。

ポルシェ 718 ケイマン S

今回のエントリーの中で(EVのテスラを除いて)最も排気量の少ないモデル、ポルシェ 718 ケイマン S。
2.5L水平対向4気筒ターボエンジンから絞り出すパワーは最高出力350HP(261kW)、最大トルク309lbf⋅ft(419N⋅m)と控えめです。
しかし、PDKと呼ばれるポルシェ独自のセミATシステムが、ギアチェンジの時間を大幅に短縮し、ドラッグレースでは武器になります。

シボレー コルベット グランドスポーツ

シボレーからもう一台エントリーの、コルベット グランドスポーツは6.1L自然吸気V8エンジンを搭載。
最高出力460HP(343kW)、最大トルク465lbf⋅ft(631N⋅m)とやや控えめなパワーですが、ナレーターが言っているように軽量ですので、どうなるでしょうか。

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この記事の執筆者

DAIこの執筆者の詳細プロフィール

スポーツカー、モータースポーツ関連の情報を得意とする、フィリピン・セブ島在住のライターです。...