《安全運転を!》知っておきたい目の疲れ(眼精疲労)を解消する「ツボ」について!

運転中のドライバーは周囲に気を配りながら安全確認しているので、通常時よりも目が疲れやすくなります。その目の疲れ(眼精疲労)を解消する「ツボ」についてまとめてみました。

ドライバーの誰もが感じる「目の疲れ(眼精疲労)」

ドライバーは、運転中に四方に目を配っている他にミラーやメータ類も視界に入ってくるので、
目には大きな負担がかかっています。

統計的に、長時間・長距離の運転ともなれば「目」に疲れを感じる人の割合は多いようです。

しかし「疲れ目」感じていてもケアをしている人の割合はそれほど高くなく、ことのほか軽視
されててしまっていることが統計からわかります。
「疲れ目」は、事故などのトラブルにつながる可能性が高いので細心の注意が必要です。

また上の統計から見えることは、疲れを感じていてもケアをしていないドライバーが半数近くも
いるということで「疲れてるけど、大丈夫!」という過信が多くのドライバーにあるようです。

ムリは禁物!まずは休憩を

運転中、目が疲れたなと感じたときはクルマを安全な場所に停めてリラックス。
目を閉じるだけで涙が眼を潤して、酸素と栄養を補給します。

出典:http://www.honda.co.jp/

パソコンやスマホを長時間使用していると目は乾きを感じることがあるかと思います。
ドライアイの人ならばなおさらのことかと思いますが、これは涙の量が減ってしまっている証拠で
瞳への水分量が減ると酸素の供給も減ってしまうので、目が酸欠状態になっているわけです。

涙の成分に近い目薬を差したりするのは、非常に効果的です。

近距離の対象物を注視しつづけた目は、筋肉が疲労しますので、5m以上離れた遠くを
ぼーっと20秒ぐらい眺めるのも効果的です。

出典:http://www.honda.co.jp/

渋滞が続くと、イライラで注意力が散漫になるのは経験としてわかっているかと思いますが、
ブレーキランプの赤い光に目をとられたりして、目も疲労しています。

疲れを感じたら安全な場所に停車して、休憩をとることを心がけたいです。

疲れ目(眼精疲労)解消の「ツボ」

休憩をとりながら、リフレッシュするのに効果があるのが「ツボ」押し。

シートに座ったままで簡単に押せる「疲れ目(眼精疲労)」に効くツボをご紹介しましょう。

その1:睛明(せいめい)

睛明(せいめい):目頭の内側やや上方のくぼんだ部分にあるツボです。

目を閉じ、親指と人差し指で、このツボをつまむようにします。
ゆっくり円を描くように押しながら、ぎゅっと目を閉じます。
眼球を避けながら、やや内側を上向けに押しても効果的で、1 分間ほど続けます。

その2:風池(ふうち)

風池(ふうち):後ろ髪生え際から上に親指の横幅一本分くらいのくぼみがツボの目安です。

両手を組んで、両側の親指をこのツボに当てて、上半身をシートの背もたれへ倒し、頭の重さを
利用して押していきます。

その3:魚腰(ぎょよう)/攅竹(さんちく)/太陽(たいよう)

魚腰(ぎょよう):眉毛の真ん中あたりのツボ。
攅竹(さんちく):眉頭のくぼんだ部分がツボの目安。
太陽(たいよう):眉尻と目尻の中間地点から親指の横幅くらい外側のくぼんだ部分が目安。

人差し指・中指・薬指で3箇所のツボ「太陽(人差し指)」「魚腰(中指)」「攅竹(薬指)」を
同時に押さえます。
人差し指をできるだけ垂直方向に押さえるようにして、 1分間ほどやさしく圧迫してください。

眠気解消の「ツボ」?

運転中の疲労で最もツラいのは「睡魔との闘い」です。

「眠気解消のツボ」は存在しますが「疲れ目」以上に危険な「睡魔との闘い」は「ツボ」に頼らず
短時間睡眠が一番です。

自動車専用道なら「パーキングエリア」や「サービスエリア」、一般道なら「コインパーク」や
「道の駅」など安全な場所に停車して、15分程度の短時間睡眠をすることをお勧めします。

安全運転を心がけるなら「ムリは厳禁」

「目の疲れ」に限らず、運転中の疲労感は大きなトラブルに直結していると思って間違いないです。

長距離移動では、疲労感を感じていても「もう少し頑張っちゃおう」というような軽い気持ちで
休憩をとらずにやりすごしてしまっている方も多いと思われます。

安全運転は「事故を起こさないようにする」と同時に「他人を事故に巻き込まない」ということも
含んでいることを忘れてはいけません。

少しの「ムリ」が自分のみならず他人をも危険にさらす可能性があることを再認識しましょう。

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