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BMW新型1シリーズ フルモデルチェンジ最新情報!発表日は2019年で価格や燃費は?

BMWは1シリーズをフルモデルチェンジすると見られています。すでに公道テスト走行の画像や動画がリークしており、フルモデルチェンジ時期はそう遠くないと見られます。ここでは、BMW新型1シリーズの外観・内装・価格・スペック・燃費・発売日などを紹介したいと思います。

BMW1シリーズが2018年にフルモデルチェンジ

2017年9月のスパイショット

次期モデルと思われるBMW新型1シリーズのテスト走行がスクープされました。
画像では、ライバル車となるフォルクスワーゲンゴルフ(以下:VWゴルフ)と並んでおり、開発がVWゴルフと比較しながら行われていることが伺えます。
新型1シリーズでは駆動方式がFRからFFに変更されると見られ、ハッチバックの絶対王者であるVWゴルフに対抗する新型車となるでしょう。

BMW新型1シリーズの発表が予想されるパリモーターショーについてはこちら

BMW新型1シリーズのエクステリアデザイン(外装)

【2018年1月】新型1シリーズのスパイショット

フロント

サイド

リヤ

【2017年11月】新型1シリーズのスパイショット

フロント

サイド

リヤ

【2017年9月】新型1シリーズのスパイショット

フロント

サイド

リヤ

BMW 現行型1シリーズ

フロント

サイド

リヤ

スパイショットで撮影されたBMW新型1シリーズは、キドニーグリルが大きくなり、ヘッドランプは、現行モデルより細く、より吊り目になっています。

サイドウィンドウの形状がリデザインされ、CピラーからDピラーにかけて徐々に窓ガラスが細くなるスタイルになっています。
また現行型と比べると、全高が低くなっています。

リアランプのスタイルは一新され、ラゲッジドアを境にして両サイドにコンパクトなデザインになっています。
ラゲッジドアも現行型より大きくなっており、荷物の積み下ろしがやりやすくなって、使い勝手の向上が期待できます。

BMW 新型1シリーズの予想レンダリングCG

2018年1月のレンダリング

最新の予想レンダリングCGを入手しました。
新型1シリーズのデザインについては、特にフロントマスクの変更は注目されています。
プラットフォームはSUVのX1と同じUKLを使用すると見られており、ホイールベースが長くなりそうです。
FFになることもあって、サイドの印象は大きく変わりそうです。
全体的に、従来の1シリーズと比べてスポーティーなデザインになりそうです。

2017年8月のレンダリング

海外メディア、carwowの公式ツイッターが投稿したレンダリング画像では、ヘッドランプがキドニーグリルまで延長され、3シリーズや5シリーズと似たデザインが予想されています。
3シリーズや5シリーズが現行モデルになった時も同様のデザイン変更がされたため、1シリーズもデザインを共通させるため、レンダリング画像のようなデザイン変更すると見られます。

BMW新型1シリーズのインテリアデザイン(内装)

BMW新型1シリーズ(2017年11月のスパイショット)

BMW新型1シリーズ(2017年11月のスパイショット)

BMW 現行型1シリーズの内装

BMW 現行型5シリーズの内装

BMW新型1シリーズの内装のスパイショットが撮影されました。
2つの大型デジタルディスプレイが確認できます。

最近のBMWの内装デザインの傾向としては、5シリーズのようなスタイルに共通させ、大人向けのモダンデザインが増えています。

新型1シリーズも5シリーズの内装を基本としたデザインになり、インパネ上のナビゲーションモニターは大型化され、表面的な素材はアルミや木目調のものが使用されると予想されます。
また駆動方式をFF化することでフロアが広く、奥行きが生まれヘッドスペースも高くなることも見込まれます。

Microsoft Exchangeを装備

新型1シリーズのナビゲーションモニターには、Microsoft Exchangeが使える機能が追加されると見られます。
今後のBMW最新車には、搭載される機能の拡張がなされており、Microsoft Exchangeも最新の5シリーズに搭載されている機能です。
Microsoft Exchangeは、Microsoft Office365のアカウントを持っていればメールや連絡先、カレンダーの同期が可能になります。

BMW新型1シリーズの走行性能は?

UKLプラットフォームを採用

2016年型 BMW2シリーズアクティブツアラー

新型1シリーズのプラットフォームは、2シリーズやX1、MINIクラブマンに使用されているUKLプラットフォームが採用すると見られています。
UKLプラットフォームの採用により、ホイールベースの延長による車内空間の確保と、走行安定性の向上を図ることができるでしょう。

FFになることによる走行性能の影響は

現行型1シリーズの駆動方式は、BMWの伝統に則りFRを採用していましたが、新型1シリーズではFF(フロントエンジン・フロントドライブ)が導入されるようです。

近年まで、BMWはどのモデルにおいても駆動方式にFRを採用することをポリシーとしており、5ドアハッチバックのFRは1シリーズだけでした。
また、BMWは伝統的に車体前後の重量配分を50:50にこだわって設計しており、FRとの組み合わせで、高いスポーツ走行性能と乗り心地の良さを実現してきました。

新型1シリーズがFFとすることにより、スポーツ走行のフィーリングが落ち、さらに走行性能も低下するのではないかという懸念を感じます。
しかしBMWは「駆け抜ける喜び」をテーマに自動車作りを行うメーカーであるため、FFとなった新型1シリーズも、ドライバーが運転して楽しいと感じる車になることが期待できます。

BMW新型1シリーズの性能・スペック

2017年型 BMW1シリーズエンジン

新型1シリーズのエンジン変更点は

新型1シリーズのエンジンは、燃費重視の傾向にあるため現行より若干なパワーアップと、燃費性能向上が重視された仕様に変更される見られます。
さらに、2020年に制定される排ガス規制「EURO6」に対応すべく、排ガスの大幅なクリーン化が図られるとみられます。

BMW現行型1シリーズのボディサイズ・車重・乗車定員

全長全幅全高
4,3401,7651,430~1,440
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6901,380~1,6155
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

BMW現行型1シリーズのパワートレイン

現行型 BMW 118i現行型 BMW 118d現行型 BMW M140i
エンジン種類直列3気筒DOHC
ターボ
直列4気筒DOHC
ディーゼルターボ
直列6気筒DOHC
ターボ
排気量1.5L2,0L3.0L
最高出力100[136]/4,400110[150]/4,000250[340]/5,500
最大トルク220[22.4]/1,250~4,300320[32.6]/1,500~3,000500[51.0]/1,520~4,500
トランスミッション電子油圧制御式8速AT電子油圧制御式8速AT電子油圧制御式8速AT
駆動方式FRFRFR
使用燃料ハイオク軽油ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

M140iは直列からV型へ

新型1シリーズの3.0L直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン搭載であるM140iおよびM140i xDriveは、複数のメディアで直列型からV型へとエンジンの形を変更すると見られています。
また、ライバルとなるメルセデスベンツAMG A45が381PSを発揮するため、新型M140iと新型M140i xDriveでは390~400PSまでパワーアップされるでしょう。
現状でエンジンについて詳しい内容は不明ですが、エンジンにかなりの変更を加えてくることに期待したいと思います。

新型1シリーズにPHVが登場か

新型1シリーズから、PHV(プラグインハイブリッド)モデルが登場すると見られています。
実際に、3シリーズ、5シリーズ、7シリーズといったBMW主要モデルには、既にPHVモデルがあり、1シリーズにも導入されることは大いに期待できます。

新型1シリーズのPHVモデルには、1.5L 直列3気筒DOHCガソリンターボエンジンと330e iPerformanceのモーターの組み合わせになると予想されています。

BMW新型1シリーズの燃費

新型1シリーズは、FFになることでどれほどの燃費値となるか不明です。
しかし、最大のライバルとされるメルセデスベンツAクラスやVWゴルフよりも低燃費な性能を発揮して欲しいところです。
BMWならではスペーツ性能と、クラス最高水準の低燃費になることを期待したいと思います。

参考までに現行型1シリーズの燃費スペックを以下に記載しています。

現行型 BMW1シリーズのJC08モード燃費値/実燃費

現行型 BMW 118i現行型 BMW 118d現行型 BMW M140i
JC08モード燃費18.122.213.4
実燃費9.516.0~18.08.8
[単位]km/L

BMW新型1シリーズの新車車両価格

BMW ディーラー

©everystockphoto.com/ Maxwell Hamilton

日本で発売されるモデルは

現行型1シリーズは、FRと4WD(xDrive)で分けると13モデルが用意されています。
新型1シリーズは、新規ユーザー獲得のためにモデルの多角化で、これよりも多くなると見られます。
このうち、新型1シリーズの日本で販売されるモデルは、現行型の118i、118d、120i、M140iに相当する4モデルと、PHVを加えた、計5モデルになると見られます。

ガソリン・ディーゼルエンジン搭載の新車価格は

新型1シリーズの価格は、ベースグレードで19,709ポンドになるという見方がされており、日本円で292万円(2017年10月11日時点)になります。
それに対し、ライバル車はメルセデスベンツAクラスが298~711万円、VWゴルフが249~325万円です。
この中で高級車の最大ライバル・メルセデスベンツAクラスは約300万円から購入でき、モデルラインナップの充実がなされています。

新型1シリーズもそれに対抗すべく、エントリーモデルを300万円を切る価格から設定し、最上級モデルのM140iは、618万円から700万円台まで値上げをすることも考えれます。

PHEVモデルの新車価格は

新型1シリーズPHEVモデルのライバルとなるは、VWゴルフの電気自動車・e-ゴルフとなり、27,690ユーロ(約370万円)です。
また、BMW3シリーズのPHEVモデル・330e iPerformanceとベースモデル・318iの価格差が139万円です。
そこで、新型1シリーズベースモデル予想価格291万円に139万円を加えれば430万円となり、VW e-ゴルフとの価格差からも、新型1シリーズPHEVモデルは約430万円と予想できます。

BMW1シリーズの中古車価格

BMW1シリーズは初代モデルは型式が「E87」、現行モデルとなる2代目が「F20型」となり、それぞれに前期/後期が存在します。
それぞれの中古車価格帯をみれば、E87型前期モデルは22~298万円、E87型後期モデルは13~220円、F20型前期モデルは84~147万円、F20型後期モデルは128~598万円です。

これらから、2代目前期で既に最低価格100万円を切るので、新型1シリーズがでれば、F20型後期モデルも100万円を切る中古車が出てくると見られます。

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平均価格 163.1万円
本体価格 12.2〜448万円
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BMW 新型1シリーズにMパフォーマンスモデルも

フロント

サイド

リヤ

新型1シリーズには高性能グレードのM社チューニングモデル(M140i)もラインナップされるでしょう。
もともとFRで3.0L 直6エンジンを搭載していたM140iですが、駆動方式は標準モデル同様FFとなり、昨今のダウンサイジングの傾向に則り1.5L 直4エンジンを積むかもしれません。

BMW1シリーズとは【おさらい】

2017年モデル BMW1シリーズ

BMW1シリーズは、BMW社から製造・販売するCセグメントのハッチバックです。
2004年に販売が開始され、ハッチバックは、駆動方式はFFで実用面を重視した設計が一般的ですが、1シリーズではFRを採用し、車両の荷重を50:50で均等にすることを目的に開発された車です。
現行の2代目モデルは、2011年9月に登場し、2015年にはフェイクリフトリフトされた2代目後期モデルが登場しました。
ハッチバックでありながら、走りを追求するFRを採用した貴重なハッチバックといえます。

BMW新型1シリーズの発売日は

新型1シリーズの発表は、スパイショットにより、既に新型1シリーズが公道テストに入っていることを考えれば、登場はそう遠くないと思います。
2018年のパリモーターショーまでには発表と予約開始になると見られます。

新型1シリーズがFFになることで、唯一のFRハッチバックが無くなり寂しいところですが、BMWのキャッチコピーである「駆けぬける歓び」を次期モデルの1シリーズに失わせることはないでしょう。
なにしろ、ライバル車は世界のベンチマーク車とされるフォルクスワーゲンゴルフですから、FFになってもBMWらしい走る歓びを感じる車になると思います。

新型1シリーズの新情報にはこれからも目が離せません。

パリモーターショーについてはこちら

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