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【2017年版】コンパクトカーの燃費の良い車種ランキングTOP10!コスパ最強は?

街乗りに最適な小柄なボディに、燃費コストの低いバランスの取れた「コンパクトカー」は、近年非常に人気となっています。特に燃費の低いコンパクトカーをランキング形式で紹介し、さらに上位車種の中でもコスパが良いモデルについてお伝えします。

街乗りにピッタリなコンパクトカー

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

コンパクトカーは、近年SUVやミニバンと共にファミリー人気の高い自動車です。
「ハッチバック」という別名の通り、リアに大きなハッチドアが付いており、荷物が積みやすく、さらに小柄なボディが小回りを効きやすくするなど、普段使いの街乗りにピッタリな点が満載です。

また、軽自動車よりパワーがあり、燃費も軽自動車に劣らないという、非常にバランスの取れた自動車がコンパクトカーです。
ここからは、コンパクトカーの燃費をランキング形式でTOP10まで紹介していきたいと思います。
ランキング掲載車種については、第1位から昇順に、JC08モード燃費が最も良いグレードから選出しています。

【第1位】トヨタ アクア L

JC08モード燃費:38.0km/L

トヨタ アクア L

トヨタ アクア

燃費性能に優れるコンパクトカー第1位に輝いたのは、トヨタのハイブリッド専用コンパクトカーであるトヨタ アクアでした。

トヨタ アクアは2017年6月19日にマイナーチェンジを経たばかりで、”L”グレードの燃費が向上しています。
マイナーチェンジ時のキャッチフレーズは「日本が誇る低燃費」で、アクアが世界に向けたハイブリッドカーであることをアピールしています。
そのはず、アクアの車名の由来は、「水(ラテン語でアクア)が広がるようにトヨタのハイブリッド車が世界に浸透していって欲しい」という想いが込められているのです。

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【第2位タイ】ホンダ フィット ハイブリッド HYBRID

JC08モード燃費:37.2km/L

ホンダ フィット ハイブリッド HYBRID

ホンダ フィット ハイブリッド Fパッケージ 2014年型

ホンダ フィットは、トヨタ アクアや日産 ノートをライバルに持つコンパクトカーです。
アクアと同じく、2017年6月末にマイナーチェンジが行われ、従来(33.6km/L)より大きく燃費を向上させましたが、アクアに一歩譲る形となってしまいました。

また、今回のマイナーチェンジによって、ホンダの安全運転支援「Honda SENSING」が採用され、
需要が高まりつつある安全性にも配慮した人気車種です。

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【第2位タイ】日産 ノート e-POWER S

JC08モード燃費:37.2km/L

日産 ノート e-POWER S

日産 ノート e-POWER ブラックアロー

日産 ノートは、独自のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載したコンパクトカーです。
e-POWERは、エンジンをモーターの発電に専念させ、走行をモーターのみで行うタイプのハイブリッドシステムで、原理的には電気自動車に近いといえます。

2017年9月1日にマイナーチェンジしたばかりで、長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する「インテリジェントクルーズコントロール」などの先進安全装備を搭載しました。

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【第4位】スズキ ソリオ ハイブリッド SZ

JC08モード燃費:32.0km/L

スズキ ソリオ ハイブリッド SZ

スズキ ソリオ ハイブリッド 2015年型 ホワイト

スズキ ソリオは、全長の短さ(1,745mm)と全幅の狭さ(1,625mm)に対して全高が高く(1,745mm)、室内空間が広いコンパクトカーです。

コンパクトカーでは珍しい両側スライドドアを備えており、室内空間の広さを十分に活かすことに重点が置かれていることがわかります。
アイドルグループのTOKIOがCMキャラクターを務めていたり、2015年グッドデザイン賞を受賞していることで有名です。

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【第5位タイ】レクサス CT 200h

JC08モード燃費:30.4km/L

レクサス CT 200h

新型レクサスCT200h

レクサス CTは、高級車を専門とするレクサスブランドでは最もコンパクトで低価格であることが特徴のハッチバック型ハイブリッドカーです。
ハイブリッドシステムは、「リダクション機構付THS-II」を搭載しており、現行プリウスと同様のものを採用しているため、燃費性能は優秀です。
レクサス CTは2017年8月24日にマイナーチェンジを果たし、内外装の変更やボディカラーの追加が行われました。

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【第5位タイ】トヨタ オーリス ハイブリッド G Package

JC08モード燃費:30.4km/L

トヨタ オーリスは、北米や欧州をメインターゲットにしたコンパクトカーです。
もちろん日本でも販売されていますが、欧州とは仕様が異なり、欧州仕様はディーゼル車もラインナップされています。

2017年12月にフルモデルチェンジを予定しており、トヨタ次世代プラットフォーム「TNGA」が採用され、トヨタ C-HRと同様のパワートレーンを流用すると予想されています。

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【第7位】マツダ デミオ XD(MT)

JC08モード燃費:30.0km/L

マツダ デミオ XD

マツダ デミオ

マツダ デミオは、「SKYACTIV-D」というクリーンディーゼル技術を搭載したコンパクトカーです。
デミオは、「de Mio=私のもの」を意味するスペイン語が由来で、車を単なる道具ではなく、「毎日を楽しむ自分だけのもの」と考えられるように作られています。

マツダ流デザインのカッコ良さに加え、比較的安価な点が若者の人気を集めている人気車です。

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【第8位】スズキ イグニス HYBRID MG

JC08モード燃費:28.8km/L

スズキ イグニス HYBRID MG

スズキ イグニス 2016年型

スズキ イグニスは、2016年2月に発売されたばかりの「コンパクトSUV」というジャンルのコンパクトカーです。
元々イグニスは、初代のスズキ スイフトが欧州で発売された時の名称でした。
スイフトのスポーティな雰囲気と、デザインのベースとなったスズキ アルトの顔を併せ持つ人気車種です。

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【第9位】トヨタ パッソ X

JC08モード燃費:28.0km/L

トヨタ パッソ X

トヨタ パッソ 2014年型

トヨタ パッソは、ダイハツ工業とトヨタが共同開発したコンパクトハッチバックです。
本ランキングでは初のガソリンモデルのランクインとなります。
デザインの可愛らしさやピンク色のカラーが特に女性からの支持を得ています。

ダイハツ ブーンとバッジエンジニアリングによる双子車の関係にあり、現行3代目からはブーンのOEM車種となりました。

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【第10位】三菱 デリカD:2 HYBRID MX

JC08モード燃費:27.8km/L

三菱 デリカD:2 HYBRID MX

三菱デリカD:2

三菱 デリカD:2は、2011年に発売された三菱のコンパクトトールワゴンです。

第4位で紹介したスズキ ソリオのOEM供給を受けており、ソリオの兄弟車とも言えます。
メッキグリルが特徴の「デリカD:2」と、ソリオバンディットと同様のデザインとなる「デリカD:2カスタム」の2種類の外装から選択することができます。

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燃費ランキング上位5車種のコスパを比較すると?

ここまではランキング掲載車の燃費を紹介してきましたが、これを踏まえて上位5位にランクインしたモデルを対象に、コストパフォーマンスの具体的な数字を出してみたいと思います。
※コストパフォーマンス(新車価格と年間に使用する燃料費)
※年間走行距離は、国土交通省の「自動車燃料消費統計」より8,000kmとします。
※ガソリン代は11月3日時点の127円を使用。

新車価格年間燃料費エコカー減税
トヨタ アクア178万円約27,000円100%減税
ホンダ フィットハイブリッド168万円約27,000円100%減税
日産 ノート e-power190万円約27,000円100%減税
スズキ ソリオハイブリッド206万円約32,000円100%減税
レクサス CT377万円約33,000円100%減税
トヨタ オーリスハイブリッド283万円約33,000円100%減税

まず注目すべきは、上記6車種は全てエコカー減税100%適用で、自動車重量税と自動車取得税が免税となっている点です。

新車価格と年間燃料費を考慮すると、第2位のホンダ フィットが最もコストパフォーマンスが優秀であるということがわかりました。
高級車区分のレクサス CTのコストが高くなることは大方予想通りでしょう。

【2017年版】コンパクトカーの燃費の良い車種ランキング一覧表

順位モデル名エンジン種別燃費
第1位トヨタ アクアハイブリッド38.0km/L
第2位タイホンダ フィットハイブリッドハイブリッド37.2km/L
第2位タイ日産 ノート e-POWERハイブリッド37.2km/L
第4位スズキ ソリオハイブリッドハイブリッド32.0km/L
第5位タイレクサス CTハイブリッド30.4km/L
第5位タイトヨタ オーリスハイブリッドハイブリッド30.4km/L
第7位マツダ デミオディーゼル30.0km/L
第8位スズキ イグニスハイブリッド28.8km/L
第9位トヨタ パッソガソリン28.0km/L
第10位三菱 デリカ D:2ハイブリッド27.8km/L
燃費はJC08モード燃費

コンパクトカー燃費ランキングは以上の結果となりました。
トヨタのアクアがトップに君臨していますが、ランキング自体はトヨタが占領する形ではありません。
低燃費を実現しやすいコンパクトカーの分野では、各メーカーがおおよそ互角の勝負を繰り広げています。

しばらく日産のe-POWER技術やEV車、燃費特化のトヨタ車が強い時代が続くとは思いますが、他メーカーがエコ需要の時代に合わせて今後どう追随していくのか、今後の関心を集めるでしょう。

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