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フォルクスワーゲン新型I.D.CROZZⅡ最新情報!自動運転のクロスオーバーEVの発売日は?

完全自動運転機能を搭載したフォルクスワーゲンの新型クロスオーバーEV「I.D. CROZZ II(アイディクロス II)」が初公開されました!この記事では、新型I.D. CROZZ IIのデザインや性能、発売日といった最新情報について紹介しています。

【最新情報】東京モーターショー2017でI.D CROZZをバーチャル体験

フォルクスワーゲン「I.D. CROZZ II」

フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II

10月に開催される東京モーターショー2017に、I.D CROZZ(アイディークロス)がバーチャル体験できるブース「VR Experience」が登場します。

「VR Experience」ではI.D CROZZのエクステリアやインテリアをバーチャルで体験することができます。
特に完全自動運転機能の様子はどうなっているのかは気になるところです。
東京モーターショーにぜひ足を運んでみてください。

フランクフルトモーターショー2017で世界初公開

ドイツで開催されtたフランクフルトモーターショー2017において、フォルクスワーゲンの新型クロスオーバーEV「I.D. CROZZ(アイディクロス)」の進化版である、「I.D. CROZZ II」が公開されました。

I.D. CROZZは、2017年4月の上海モーターショーで初公開されたコンセプトモデルで、フォルクスワーゲンの次世代電機自動車「I.D.」シリーズの第二弾となります。
今回初公開されたI.D. CROZZ IIでは、市販化を意識した内外装の変更などが行われました。

フォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ II(アイディクロス II)」とは?注目ポイントまとめ

書類 チェックリスト

新型「I.D. CROZZ II」の注目ポイントは、以下の4点となります。

・SUVと4ドアクーペのクロスオーバーモデル
・完全なEV(電機自動車)パワートレイン
・航続可能距離500km、最高速度180km/h
・完全な自動運転機能を搭載
・音声制御機能を搭載

I.D. CROZZ IIは、着実に市販化へと進んでいるようです。

販売中・新型デビュー予定のEVについてはこちら

フォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ II(アイディクロス II)」の外装(エクステリア)デザイン

フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II
フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II
フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II
フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II

クロスオーバースタイルの未来的なデザイン

新型「I.D. CROZZ II」の外装は、4ドアクーペとSUVのクロスオーバースタイルであり、21インチの大径ホイールが装着されます。
以前に公開された「I.D. CROZZ」からは、フロントやリヤエンドも含めたさまざまな面でデザインの変更が行われました。

「ハイビスカス レッド メタリック」で塗装されたボディは、ワイドなボンネットやクリーンな輪郭を描くフェンダー、ハイグロスブラック仕上げのルーフによって、パワフルで男性的な印象を与えます。
未来的なデザインのLEDヘッドライトは、I.D. CROZZ IIのフロントマスクを個性的に彩り、そこからフロントのバッヂへと伸びるセンターラインにも、イルミネーションが搭載されます。

「I.D. CROZZ」の外装デザイン

フォルクスワーゲン I.D. CROZZ
フォルクスワーゲン I.D. CROZZ

新型「I.D. CROZZ II」のボディサイズ

全長全幅全高
4,6251,8911,609
ホイールベース車両重量乗車定員
2,773-4
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

フォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ II(アイディクロス II)」の内装(インテリア)デザイン

フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II 内装
フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II 内装
フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II 内装

広々としたオープンスペース

新型I.D. CROZZ IIの内装には、「オープンスペース」と呼ばれる、広々とした空間が広がっています。
独立した4つのシートには、アルカンターラ生地が張られ、アレンジの自由度も抜群です。
ドアの開口部にはBピラーがなく、フロントドアは90度に大きく開き、リアドアもスライドドアとなっているので、乗降性にも優れています。
広い開口部は荷物の積み下ろしにも適しており、自転車も問題なく積み込むことが可能です。

また、全てのドアは音声制御によって自動で開閉することができ、全てのドアを一斉に開いたり、トランクだけを開いたりなど、細かい操作も可能となっています。

最新の快適装備とインフォテインメント装備を搭載

新型「I.D. CROZZ II」には、フォルクスワーゲンが開発した、車内の空気を常に一定の品質に保ってくれるシステム「クリーンエア」が搭載されます。
クリーンエアは、インフォテインメントシステムを介することで、周囲の気候条件に合わせた個別の設定を呼び出すことも可能です。

また、I.D. CROZZ IIには、車外に設置された3台のカメラを使用して、周囲の状況を確認するシステム「eミラー」も搭載されています。
eミラーは、ドアミラーに代わる後方確認用の装備であり、車外カメラを通した映像を、車内に設置されたルームミラー型のモニターで確認することができます。

さらにI.D. CROZZ IIには、10.2インチのインフォテインメント用タブレットや、5.8インチのインフォメーションディスプレイ、AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ、多機能ステアリングホイールといった装備も搭載されており、その多くを直感的な操作で使用することが可能です。

フォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ II(アイディクロス II)」のパワートレイン

フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II

EVの4WDシステム

新型「I.D. CROZZ II」は、インタラクティブな機能を備えた、スポーティなゼロエミッションオールラウンドビークルであると、フォルクスワーゲンは発表しています。
前後で一つずつ搭載されたモーターによる、電動式の4MOTION(4WDシステム)は、悪路や悪天候でも、卓越した走行性能を発揮するとのことです。

最高出力は、フロントが102psでリアが204psの合計306ps(225kW)となっており、最高速度は180km/hに達します。
搭載されるバッテリーの容量は83kWhで、一回の充電で約500kmの距離を走行可能です。
また、急速充電器を使用すれば、約30分でバッテリー容量の80%まで充電できます。

優れたハンドリング特性

I.D. CROZZ IIでは、バッテリーを車体の中央、モーターを前後に一つずつという、バランスのいい配置にすることで、48:52という理想的な前後の重量配分を実現しました。
これにより、I.D. CROZZ IIは同社の「ゴルフ GTI」にも匹敵する優れたハンドリング特性を獲得しています。

この優れたハンドリング特性を実現するにあたって、電子制御ダンパーと新たなマルチリンクリアサスペンション、そして新開発のマクファーソン・ストラットから構成されるサスペンションシステムが、重要な役割を果たしています。

フォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ II(アイディクロス II)」の完全自動運転機能

フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II

新型「I.D. CROZZ II」には、完全自動運転モード「IDパイロット」が搭載されています。
IDパイロットは、多機能ステアリングホイールの中央に設置されたフォルクスワーゲンのロゴを3秒間押すことで起動し、ステアリングホイールは起動後に後退してフラットな面を形成します。
このモードは、音声制御によるオン/オフも可能です。

完全な自動運転機能を搭載するにあたって、I.D. CROZZ IIのルーフには、4つの格納式LiDAR(ライダー)が取り付けられています。
LiDARは、レーザーによって周囲の物体との距離や位置を測定する技術であり、現代の高度な自動運転技術にとって、必要不可欠なものです。

自動運転機能についての記事はこちら

フォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ II(アイディクロス II)」の新車価格

フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II

新型「I.D. CROZZ II」の価格については、まだ公式からの発表はありません。
フォルクスワーゲンでは、2020年代の早い段階でEV(電機自動車)の販売台数を年間10万台以上にすることを目標としており、その中心には「I.D.」シリーズが据えられています。
そのため、I.D. CROZZ IIの市販モデルが発売されたとしても、一般人では買えないような価格設定になることはないと思われます。

フォルクスワーゲン「I.D. 」シリーズとは?

左:「I.D.」中央:「 I.D.BUZZ」右:「I.D. CROZZ」

フォルクスワーゲン I.D.シリーズ

「I.D. 」シリーズとは、フォルクスワーゲンが電気自動車時代の到来に向けて開発している、EVコンセプトカーのシリーズです。
これまでにコンパクトハッチバックの「I.D.」、クロスオーバーSUVの「I.D. CROZZ」、ワーゲンバスの「 I.D.BUZZ」を発表しています。

この3種類のコンセプトカーは、斬新な設計コンセプトによって開発された共通プラットフォーム「ニューオールエレクトリックアーキテクチャー」をベースに開発されており、長大な航続距離や広い室内空間、コンパクトなボディ、フルデジタルのディスプレイやスイッチ類などの共通した特徴を持っているのです。

フォルクスワーゲン「I.D.」シリーズの第三弾についてはこちら

フォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ(アイディクロス )」の発売日は2020年を予定!

フォルクスワーゲン 新型 I.D. CROZZ II

フォルクスワーゲンでは、2020年に「I.D. CROZZ」と「I.D.」を発売し、その後2022年に「 I.D.BUZZ」を発売するとしています。
「I.D.」シリーズが本格的に出揃う2020年代の中頃には、他社のライバルEVや自動運転車もラインナップが充実していることでしょう。

MOBYでは、今後もフォルクスワーゲン新型「I.D. CROZZ」の最新情報を入手次第、読者の皆様にお伝えしていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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