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映画「スクランブル」の計75億円超の劇中車が凄い!ワイスピ制作陣最新作9月22日公開!

「ワイスピ」制作陣と「96時間」監督の最新作「スクランブル」が2017年9月22日に日本公開となります。 ストーリーも魅力的ですが、最大の特徴は、劇中に登場する車がどれも希少なクラシックカーであることです。 そこで今回は、映画に関する情報と、劇中に登場するビンテージ・クラシックカー12車種について紹介します。

ワイスピ制作陣最新作「スクランブル」 2017年9月22日公開!

スクランブル ロゴ

迫力と爽快感満載のカーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズの制作陣と、シビアな雰囲気とキレのあるクライムアクション映画「96時間」の監督を務めたピエール・モレルが手掛ける最新映画「スクランブル」が2017年9月22日に公開予定です。

ピレール・モレル

ピレール・モレルは、『96時間』や『パリより愛をこめて』の監督として知られ、『トランスポーター』や『TAXi4』の撮影も手掛けた若手映画監督です。

「スクランブル」の見どころは往年の名クラシックカーの数々!

総額は75億円超?

レアクラシックカーが盛りだくさん

スクランブル ポスタービジュアル

ポスタービジュアルを見ても分かる通り、映画「スクランブル」が最も前面に押し出しているのは、数々のレアクラシックカーの存在です。
主に劇中に登場するのは50年代~60年代のクラシックカーで、作品内でも大きな役割を持つのは、世界に2台しか存在しない32年式の「ブガッティ タイプ 57SC アトランティック」と、同じく希少な62年式の「フェラーリ 250 GTO」の2種。
配給会社の試算によれば、なんとこれら劇中車の価格は総額で75億円を超えるといいます。

希少なクラシックカーの調達は、南仏の個人コレクターから行っており、劇中の一部に登場する12台のフェラーリは、フェラーリをその数45台も所有しているというオーナーから借りたそうです。

映画「スクランブル」のストーリー

スクランブル_メイン

物語の主役は、レアなクラシックカーの盗みに拘りを持つフォスター兄弟の「アンドリュー(兄)」と「ギャレット(弟)」。
彼らはとあるオークションで落札され、搬送中の「ブガッティ タイプ 57SC アトランティック」の盗みに挑みますが、落札者が残忍なマフィア「モリエール」であったことが運の尽きで、兄弟は捕えられてしまいます。
開放の条件は、世紀の名車「フェラーリ 250 GTO」を敵対マフィアから”1週間”という厳しい期間内に盗み出すというもので、兄弟はあの手この手で計画を立てることになります。

一流ハッカーの「ステファニー」、天才スリ師の「デヴィン」らと手を組み、犯罪史上最大の強奪作戦が始まると同時に、国際警察インターポールに追われたり、敵対マフィアに計画が知られてしまうなど、クライムアクション要素であるシビアさも満載で、展開に目が離せません。

ピエール・モレル厳選の国際的なメインキャスト陣

アントニオ・ネグレ監督や、制作のピエール・モレルは、今のグローバルな時代に合う、国際的なキャストにしたいと考え、以下のようなメインキャストが決まっています。

アンドリュー役:スコット・イーストウッド

スコット・イーストウッド

スコット・イーストウッド(アンドリュー・フォスター)

兄の「アンドリュー」役には、父クリント・イーストウッドの雰囲気を残す「古典的なカリスマ性」と、「新しいスター性」を併せ持つスコット・イーストウッドが起用されました。

ギャレット役:フレディ・ソープ

フレディ・ソープ

フレディー・ソープ(ギャレット・フォスター)

弟の「ギャレット」役には、イギリス人の新鋭俳優であるフレディ・ソープが起用されました。

ステファニー役:アナ・デ・アルマス

アナ・デ・アルマス

アナ・デ・アルマス(ステファニー)

アンドリューの恋人で、天才ハッカーでもあるステファニーを演じるのは、キューバ出身のアナ・デ・アルマスです。
彼女は、「世界で美しい顔100」(2015年)において第9位に選ばれる美貌を持ち、映画に華を持たせます。

デヴィン役:ガイア・ワイス

ガイア・ワイス

美女スリ師を演じるのは、イギリスとフランスのハーフであるガイア・ワイスです。

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この記事の執筆者

小真太郎この執筆者の詳細プロフィール

マツダ車がお気に入りです。車全般に興味を持って、日々過ごしています。 どうぞ宜しくお願いします。...