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日産新型ノート C-Gear(シーギア) クロスオーバーSUVで10月30日発売!e-POWERも?価格や燃費は

2017年10月30日に日産ノートにクロスオーバーSUV「ノート C-Gear(シーギア)」が追加されました。特別仕様車である「ノート C-Gear(シーギア)」は何が変更されているのでしょうか。価格や燃費など最新情報をご紹介します。

SUV仕様の新型ノートC-Gear(シーギア)が10月30日より発売開始!

新型 ノート シーギア

日産 ノート クロスギア

新型ノートにSUVテイストの新グレード「C-Gear(シーギア)」が追加され、10月30日より発売開始となりました。

SUVテイストが加えられるのはノートの標準グレードである「X」グレードです。
位置づけとしてはノートXグレードの特別仕様車となります。
元々コンパクトSUVとして設計された日産 ジュークとは異なり、あくまでコンパクトカーをベースにSUV風のカスタムを施したものが、ノート C-Gear(シーギア)なのです。

C-Gear(シーギア)を手掛けるのは、日産車の特装車の製造を専門とするオーテックジャパンで、ノートやマーチのスポーツ仕様「NISMO」のカスタムが著名です。

日産 ノート NISMO

ノートe-POWER NISMO

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新型ノート C-Gear(シーギア)とノートの違いは?

日産 ノート e-POWER ブラックアロー

新型ノート C-Gear(シーギア)は、あくまで通常のノートをクロスオーバーSUV風にカスタムしたモデルであるため、性能に大きな差はありません。
ノートのグレード構成「e-POWER X」「X」「X FOUR」をベースに、C-Gear(シーギア)アは「e-POWER X C-Gear(シーギア)」「X C-Gear(シーギア)」「X FOUR C-Gear(シーギア)」のグレードで展開されます。

また、イメージをご覧頂ければすぐにわかると思いますが、大きな違いはデザインにあります。
C-Gear(シーギア)の外装と内装のデザインは後述しますので、9月に行われたばかりの仕様向上についていくつか取り挙げてみましょう。
今回の仕様向上は、C-Gear(シーギア)含むカスタムカーにも適用されます。

インテリジェント クルーズコントロールの追加

日産 ノート e-POWER ブラックアロー

先行車との距離や、速度維持などのドライバーの神経を使う操作を、自動で制御することによって、ドライバーの疲労を軽減するシステム「インテリジェント クルーズコントロール」が新たに追加されました。

インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)の採用

日産 エクストレイル インテリジェントパーキングアシスト

ドライバーが意図せず車線から逸脱してしまった場合、自動で修正してくれるシステム「インテリジェントLI」を新たに採用しました。

ハイビームアシスト機能の追加

日産 デイズルークス ハイビームアシスト

先行車や対向車のライトや、道路周辺の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」が一部グレードを除いて標準装備されます。

新型ノート C-Gear(シーギア)の外装デザイン

新型 ノートC-Gear(シーギア) 外装

日産 ノートシーギア

今回の新仕様であるC-Gear(シーギア)は、何と言ってもそのアクティブな外装デザインが注目です。
要は、トヨタのアクア クロスオーバーや、ホンダのフィット クロススタイルに続き、コンパクトカーをベースにSUV調に装備を追加したものが、ノート C-Gear(シーギア)の正体です。
主に専用フェンダーやバンパーなどを装備することで大型化。
そのため、ボディサイズも全長:4,140cm、全幅:1,705cm、全高1,535〜1,550cmで3ナンバー化しました。
C-Gear(シーギア)専用の特別装備やボディカラーは以下の通りです。

C-Gear(シーギア)の外装パーツ

・ ダーククロムフロントグリル
・ ダークメタリックフロントスタイリングガード
・ フォグランプフィニッシャー(アクセントカラー)
・ サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー
・ ルーフモール
・ ダークメタリックサイドスタイリングガード
・ ダークメタリックリヤスタイリングガード
・ ダークメタリックホイールアーチガーニッシュ
・ グロスブラック15インチアルミホイール&185/65R15 88Sタイヤ

C-Gear(シーギア)のボディカラー

・ブリリアントホワイトパール
・スーパーブラック
・プレミアムコロナオレンジ
・オリーブグリーン
・ガーネットレッド
・ダークメタルグレー
・シャイニングブルー
・インペリアルアンバー

中でも目立つのは、SUVテイストを引き立たせるルーフモールと、フロント下部のフォグランプフィニッシャーのアクセントです。
メインイメージは所々に散見されるダークメタリックの外装パーツがアクセントとなるブリリアントホワイトパールカラーです。

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新型ノート C-Gear(シーギア)の内装デザイン

※画像は通常ノートのものです

日産 新型ノートe-power 内装

新型ノートC-Gear(シーギア)は、内装にもアクティブなイメージを持たせる以下の装備を採用しています。
・専用シートクロス
・専用デュアルカーペット(ディーラーオプション)
あくまでカスタム仕様なので、インパネ周りが変わったり、車内空間の広さに変化がある、といった変更点はありません。
元々ノートの車内空間は室内長が2,065mmもあり、コンパクトカーの泣き所であるリアシートの狭さを感じさせません。

ちなみに、ガソリン車のノートとe-POWERのノートには、運転席周りに差があります。
e-POWERはシフトノブが先進的なデザインの電子式となっており、メーターのインタフェースもLEDでエコ走行の度合いを知らせてくれるなど、近未来を意識した雰囲気となっています。

新型ノート C-Gear(シーギア)のe-POWERに変更点は?

ノートe-POWER パワートレイン

ノートe-POWER パワートレイン

新型ノート C-Gear(シーギア)のe-POWERに変更点はありません。
C-Gear(シーギア)はノートをモデルチェンジしたものではなく、カスタムしたものに過ぎないからです。

ガソリン車である「X FOUR C-Gear(シーギア)」のグレードには4WDが設定されるのですが、e-POWER自体に4WDが設定されていないため、折角のSUVテイストを四駆で楽しみたいという方は、e-POWERは選択しない方がいいかもしれません。
C-Gear(シーギア)の全ラインナップとしては、2WDの「e-POWER X」、「X(ガソリン車)」と4WDの「X FOUR」の3車種が加わるようです。
現在のノートのe-POWERのパワートレーンは、以下のようになっています。

エンジン種類水冷直結3気筒DOHC

モーター
排気量1.2L
最高出力58kM[79PS]/5,400rpm
最大トルク103N・m[10.5kgf・m]/3,600rpm
トランスミッションCVT
駆動方式2WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ボディスペックについても、SUVテイストになったことでボディサイズが大きくなった印象を受けるかもしれませんが、カスタムして雰囲気が増しただけで実際の数値にほとんど変化はないと思われます。
参考までに、現行ノートのスペックを掲載します。

現行ノートのスペック

全長全幅全高
4,1001,6951,520
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6001,030-1,2205
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型ノート C-Gear(シーギア)のカタログ燃費と実燃費

日産 ノート

日産 ノート 2015年型

新型ノートC-Gear(シーギア)の燃費は、パワートレーンや重量が変化していないことから、通常のノートとほとんど同じ数値を叩くと思われます。
C-Gear(シーギア)にも、ガソリンモデルとe-POWERモデルは両方ラインナップされるため、参考までに現行ノートのJC08モード燃費と実燃費をまとめておきます。
※実燃費は編集部調べ

ガソリンモデルe-POWERモデル
JC08モード燃費26.8km/L37.2km/L
実燃費17.39km/L20.5km/L
[単位]km/L

新型ノート C-Gear(シーギア)の価格は?

価格 お金 費用 税金 維持費

新型ノートC-Gear(シーギア)の車両価格

新型ノートC-Gear(シーギア)
X シーギア 1,772,280
X FOUR シーギア 1,988,280
e-POWER シーギア 2,235,600
[単位]円(消費税込み)

ベースとなる新型ノートの車両価格

新型ノート
X1,502,280
X FOUR1,718,280
e-POWER X1,965,600
[単位]円(消費税込み)

C-Gear(シーギア)のカスタムは、外付けカスタム型なので、通常のノートから大きく価格向上はしていません。

ライバル車となるアクア クロスオーバーは外装変更やチューニングも含めているため、通常のアクアよりも30万円近く上昇していますが、フィットの場合はあくまでパーツ代なので、パッケージで購入しても13万円程度です。

【おさらい】日産 ノートとはどんな車?

日産 ノート

日産 ノート

日産 ノートは、2005年にチェリーの後継モデルとして登場したコンパクトカーです。
先程も言及しましたが、全長に対して車内長が広いため、セダンに匹敵する居住性を実現しています。
ノートという車名は、「生活の一部として、日常をノートに書くように使って欲しい」という思いが込められています。

ノートは、新型のC-Gear(シーギア)を含み、複数の特殊グレードを設けていることが特徴で、スポーティな「ノート ライダー」や「ノート ブラックアロー」、上質な内外装を持つ「ノート メダリスト」や「ノート モードプレミア」など非常に多彩です。

日産 ノート2代目

日産 ノート e-POWER

日産 ノート e-POWER 2016年

2012年にフルモデルチェンジが行われ、現行の2代目となります。
車内空間のさらなる拡充や、エンジンのダウンサイジングと直噴エコスーパーチャージャへの変更による出力向上や燃費向上が注目を集めました。

2016年にはエンジンで発電し、モーターのみで走行するハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載したモデルが登場し、本格的にトヨタのエコカーと対向する姿勢を見せました。

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新型ノート C-Gear(シーギア)に期待!

NISMOは10月に仕様向上

日産 ノート NISMO S 2014年

日産が秋季で予定していたとおり、新型のC-Gear(シーギア)を10月30日に発売開始されました。

日産は、e-POWERの追加や新型リーフ発売による環境配慮の強化だけでなく、コンパクトカーのSUVテイスト化という点でもトヨタへ勝負を仕掛けるようになりました。
新型C-Gear(シーギア)をノートの全販売の10%売り上げることを日産が目標に上げていることからも、その本気度が伺えます。
同じ方向を見据えながら、違う色を見せるメーカーの工夫にこれからも注目です。

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