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【まるわかり】車の維持費総まとめ!軽・普通自動車・中古車などでシミュレーションも

車を購入したいけど維持費が心配、という方におすすめ「車の維持費総まとめ」!維持費にはどのようなものがあるか、軽自動車やコンパクトカー、ミニバンなどでのシミュレーションも紹介します。車検代、自賠責、重量税、自動車税、オイル・タイヤ交換代がまるわかり!

車の維持費とは?乗らなくてもお金はかかる!

車を購入するぞ!と思ったら、維持費のことも考えなければなりません。
せっかく手に入れた車も、お金がなくなってしまい手放すことに、という悲劇は避けたいです。
では、車を所有するといくらお金がかかるのか、いわゆる「維持費」について考えてみましょう。

固定費と変動費の違い

車の維持費には「固定費」と「変動費」があります。
固定費は車に乗らなくてもかかる費用、変動費は車に乗ることでかかる費用のことです。
できるだけ車の維持費をカットしたいと思ったときに、まず変動費が少なくなるようにしようと思いますね。
しかし、固定費も工夫することによって安くすることができます。

【固定費】車検代

車検

車検は2年に1回(新車購入後、初回は3年に1回)受けることが義務となっています。
車検は正式名称「継続検査」で、その車が保安基準に適合しているかを一定期間ごとにチェックします。
継続検査に加えて車の整備を行う、自動車重量税を支払う、自賠責保険に加入するといったことを同時に行うことが多いでしょう。
「維持費がかかる」と感じることの1つです。

また車検は、ディーラーに依頼する、車検専門店やガソリンスタンドに依頼する、ユーザー車検するといったようにさまざまな方法があり、それぞれ費用が異なることも特徴です。

【固定費】自動車重量税

クレジット 税金 電卓 お金 維持費

©iStockphoto.com/ designer491

車の重さに応じて税金がかかります。
0.5トンごとに税額は変わり、軽自動車は定額となっています。
また、長年乗っている車は税額がアップするので気をつけましょう。
新車登録から13年以上、18年以上でアップします。

また、エコカー減税対象車は燃費基準の達成度合いに応じて4段階、「25%減税」「50%減税」「75%減税」「100%減税(免税)」の設定があります。

【固定費】自賠責保険料

自動車保険と自賠責保険

自賠責保険は、「強制保険」と呼ばれるもので、自動車を使うときは必ず契約する必要があります。
「手続きしたことあるかな?」と感じた方も、ほとんどの場合は車の購入時や車検時に加入しています。

自賠責保険は、法律で加入が義務付けられている保険で、自動車事故時の被害者救済が目的です。
そのため、対人事故時のみに適用され、死亡した場合など最高で3,000万円が支払われます。

しかし自賠責保険だけでは車両の損傷やドライバーのけがには対応できません。
足りない部分を補うために、任意保険に加入します。

【固定費】任意保険料(年齢・年間走行距離・交通事故がポイント)

交通事故

強制保険である自賠責保険を補うのが「任意保険」で、「自動車保険」と呼ばれることもあります。
加入は任意ですが、車を所有する約7割の人が加入していることが特徴です。

任意保険は対人事故以外にも、対物事故にも対応できます。
自分のけがや車両の補償はもちろん、事故をした相手との交渉もサービスについているため、交通事故を起こしたときに早めに連絡します。

また、任意保険料は交通事故が起こりやすい状況で運転する人のほうが高くなります。
例えば、以下のようなことが挙げられます。
・年齢が若い(運転に不慣れで交通事故を起こしやすい)
・年間走行距離が長い(事故が起こる可能性が高くなる)

他にも、交通事故を起こし保険を使うと等級が下がるため、次年度の任意保険料は高くなってしまいます。
安全運転を心がけましょう。

【固定費】自動車税(排気量・ナンバー・エコカー)

排気ガス

©shutterstock.com / Kittipong33

自動車税は4月1日時点で自動車を所有している人が支払う税金です。
総排気量によって税額は変わります。

用途区分総排気量税額
自家用乗用車1L以下29,500円
1L超~1.5L以下34,500円
1.5L超~2.0L以下39,500円
2.0L超~2.5L以下45,000円
2.5L超~3.0L以下51,000円
自家用乗用軽自動車一律
10,800円

また、「3ナンバーは税金が高くなるから5ナンバーがいい」など、ナンバーによって自動車税が変わると聞いたことがある方もいるでしょう。

5ナンバーの車の排気量は2,000cc以内、最大寸法は全長4,700mm、全幅1,700mm、全高2,000m以内と決まっています。
その数値を1つでも超えると3ナンバーとなります。
そのため、排気量2,000cc以上の3ナンバーの車は、自動車税が1ランク高くなります。
ただ排気量は2,000cc以内でも、寸法が上記よりも大きいため3ナンバーになっていることがあります。
3ナンバーが必ずしも自動車税アップになるわけではない、ということを覚えておくといいでしょう。

また、自動車税もエコカー減税による自動車税の優遇措置がとられています。
燃費基準の達成度合いにより、自動車税は「概ね50%~75%減税」、軽自動車税は「概ね25%~75%減税」となっています。

【固定費】駐車場代

駐車場

©iStockphoto.com/Chesky_W

自宅に駐車場がある場合は無料ですが、アパートなどに住んでいると毎月の駐車場代も大きな固定費となります。
もともと、駐車場がついている物件であればいいのですが、地域によってはなかなか難しいことがあります。

【変動費】ガソリン代

ガソリンスタンド 給油

よく車に乗る人にとって、ガソリン代は重要です。
1円でも安いガソリンスタンドを探す、ガソリンスタンドのクーポンやメールマガジンを登録するなどでコツコツ努力している方も多いでしょう。
最近では電気自動車も多くなってきたため、ガソリン代はそもそもない、また外出先で無料の充電ステーションを使い自宅の電気代を節約している方もいます。

【変動費】オイル交換代

オイル 新鮮

©iStockphoto.com/ Ensup

オイル交換は車を安全に乗り続けるために必須です。
1~1.5万kmの走行や、半年程度で交換するのが目安といわれています。
オイル交換を行わない燃費が悪くなる、エンジン部品の故障にもつながります。
走行距離が少なくてもオイルはどんどん劣化してしまうので、定期的に交換するようにしましょう。

【変動費】タイヤ交換

タイヤ交換

タイヤは走行しているうちに溝が減ってくるだけでなく、経年劣化もします。
見たときに明らかに溝が減っている、ひび割れが入っていたらすぐに交換しましょう。
あまり車を使わない場合も、3~4年を目安に交換するといいといわれています。

【変動費】備品消耗品代

バッテリー交換

消耗品には、車を動かすために必要なバッテリーやラジエーター液、ブレーキオイルやワイパーブレードのゴムなどがあります。
車検の時にチェックしてもらい、交換することも多いでしょう。
安全な運転のために必要な部品に関しては、しっかりと交換しましょう。


このように車の維持費にはさまざまな種類があります。
車の種類によって、かかる費用に特徴があるので紹介します。

【維持費の特徴】軽自動車

「軽自動車は維持費が安い」という理由で軽自動車に乗っている人も多いですよね。
確かに軽自動車は普通自動車に比べて税金が安くなるというメリットがあります。
固定費の削減につながるといえるでしょう。
ただ、燃費に関しては、普通車のハイブリッドカーの方が上の場合もあるため、ガソリン代については一概に安いとは言えなくなってきました。

【維持費の特徴】コンパクトカー

コンパクトカー

©Shutterstock.com/ Teddy Leung

軽自動車かコンパクトカーで悩む方は意外と多いです。
固定費は軽自動車の方が安くなるけれど、5人乗りのコンパクトカーの方が便利な場合もあります。
ハイブリッド車や電気自動車など、エコに関係したラインナップが豊富なコンパクトカーは、意外に変動費が抑えられる可能性があります。

【維持費の特徴】ミニバン

ミニバン イメージ

ミニバンの維持費を考えるときに重要なのは「重量税」と「自動車税」です。

ミニバンだと車両重量は1,500~2,000kg超のラインナップが豊富です。
2,000kg以下であれば32,800円、2,500kg以下であれば41,000円となり、1万円近くの差があります。

また、自動車税は排気量に関係しています。
排気量2,000cc以下で39,500円、2,500cc以下で45,000円となります。
こちらは約5,000円の差となります。

他にもガソリン車では燃費が10km/L程度のものも多く、毎日使うとなるとガソリン代が高くなってしまいます。
そのため、コンパクトカーと併用して必要なときだけ使う、という方も多いです。

【維持費の特徴】SUV

SUV

SUV

SUVはパワフルでアウトドアにも便利です。
そのため、排気量の高さや車両重量は他の車に比べて大きく、重量税や自動車税のアップにつながります。
また、過酷な道を走る場合は、メンテナンスも頻繁に行うことになるでしょう。
そのため、固定費も変動費も高くなってしまうことを覚悟しましょう。

【維持費の特徴】スポーツカー

スポーツカーは、維持費が特に高いといわれる車です。

理由の1つはマメなメンテナンスが必要なためです。
一般の車よりも回転数が上がりやすくエンジンオイルが汚れやすいこと、ガソリンもハイオクを使用する車種が多いということがあります。
また、見た目のカッコよさも大切なスポーツカーは、さまざまなオプションをつけたり、タイヤをインチアップしたり、カスタムすることも多いです。

【維持費の特徴】国産高級車

国産高級車、海外の高級車どちらも維持費はかかります。
純正品の部品の品質が高いことや、一般の車と異なる構造をしていることが多く修理代がかかること、任意保険が高くなることなどがあります。

【維持費の特徴】高級外車

高級外車は国産の高級車よりも維持費がアップします。
先ほどの理由もありますが、部品を海外から取り寄せるため、さらに割高になることや、ガソリン代がかかってしまうことが挙げられます。

ただ、国産高級車も、高級外車も、オーナーや乗っている人の気持ちを満足させる車であることは間違いありません。
維持費の高さよりも大切なことがある、そう考えられる方が乗れる車といえるでしょう。

維持費の安い車ランキングはこちら

車を購入するときは現金?ローン?クレジットカード?

自動車 金額 価格 円

車の購入費用も維持費の1つと考える見方もあります。他の維持費と同様に、なるべく安くしたいと考えますよね。
もちろん、最も安く購入できるのは現金一括払いです。
ただ、簡単に購入できる金額ではないため、多くの人はローンやクレジットカードでの支払いを考えるでしょう。

クレジットカードでの支払いは難しい

クレジットカード

©Shutterstock.com/ Aleksandra Gigowska

クレジットカードで買えば、ポイント還元されてお得では、と考えたことがある人もいるでしょう。

しかし残念ながら、クレジットカードでの支払いは拒否されることが多いようです。
クレジットカードで支払いをすると、販売店側が金額に応じた手数料をクレジットカード会社に支払います。それがお店にとって大きな負担となることがあるためです。
また、分割払いをしたとしても、ローンよりも金利が高くなることが多いため避けたほうがいいでしょう。

マイカーローンが主流

価格 お金 費用 税金 維持費

©shutterstock / Grzejnik

車を購入するときに一般的に使われるのがマイカーローンです。
銀行などの金融機関に行くと、車のローンの商品のチラシが置いてあることに気づくでしょう。
商品によって金利や手数料などが変わるため、それぞれの金融機関で比較して決めることをおすすめします。
最近では一括比較サイトもあるので、車の購入を考える人は、一度使ってみてはいかがでしょうか。

新車購入時の支払い方法について詳しくはこちら

メーカー保証で整備費用無料!ただし対象部品・条件は決まっている

工具 修理

実は車を買うとメーカー保証がついています。
保証期間中であれば、無償で修理を受けることができる嬉しいサービスです。
「維持費も浮くかも?」と思った方のために、どのようなサービスか紹介します。

トヨタの例

トヨタ車にはメーカー保証として「一般保証」「特別保証」があります。
消耗品以外のほとんどの部品が対象の「一般保証」と、エンジン機構やステアリング機構、乗員保護装置など重要な機能の部品が対象の「特別保証」があります。
・一般保証の期間は購入から3年、または6万km走行時点のいずれか早い方
・特別保証の期間は購入から5年、または10万km走行時点のいずれか早い方
しかし、条件として、正しい使用やお手入れをしていて故障した場合や、しっかりと整備していて故障した場合に限られます。


でも、保証期間に一般的な乗り方をしていて「故障かな」と思ったときは、無料で修理してもらえるということです。
「今月は金欠だから」と放置せずに、早めに見てもらいましょう。

古い年式の車の維持費は高くなる?

いろいろな車

例えば、親や知り合いが乗っていた車を譲ってもらった場合、製造されてからずいぶん経っていることがあります。
車検証を見るとその車の年式がわかるので確認してみましょう。
古い年式の場合は、燃費が悪いことや頻繁に修理が必要になる場合がありますが、それ以外に税金も高くなります。

税金(自動車税と重量税)

税金

自動車税は13年を超えると15%課税されます(ディーゼル車は11年以上)。
軽自動車は13年を超えると20%以上になります。

また、重量税も13年、18年を超えると課税されます。

修理費

修理

年式が古くなると残念ながら故障が起きやすいということがあります。
重要な部品が故障した場合、メーカー保証の期間も過ぎていることがあるため、無料で修理ということは難しいでしょう。
しかも、ディーラーに修理をお願いしても「パーツがもうない」と言われてしまうこともあります。
そんなときは身近なカーショップなどに相談する、インターネットでカーショップを探す、部品がないかオークションで調べてみる、などの方法を取るしかありません。
時間もお金もかかりますが、お気に入りの車に乗り続けるためには、努力が必要ということのようです。

中古車を買うときは走行距離もチェック

スピードメーター オドメーター

年式が新しいものでも、走行距離が長いものは思ったよりも維持費がかかる場合があります。
以前のオーナーがしっかりメンテナンスをしていれば安心ですが、エンジンオイルを交換していない状態で長い距離を走行した、といった場合はエンジンの故障が起こりやすくなります。

中古車を購入するときは、走行距離を含めて、しっかりと状態をチェックしましょう。

車齢・車種で比較!維持費シミュレーション

見積もり

ここまで維持費についてさまざまな情報を確認しました。
ここからは車の種類によって維持費が変化することを確認するためのシミュレーション結果を紹介します。
今後の車選びの目安にしてみてはいかがでしょうか。

ガソリン代の計算は130円/L、走行距離10,000km/年で計算しています。
また、車齢ごとの任意保険料は目安となっています。

【維持費シミュレーション】軽自動車

軽自動車

軽自動車は普通自動車と比べると税金の安さが魅力です。
日常で気軽に使いたい、あまり荷物や人を載せないときはおすすめといえます。

維持費

軽自動車 維持費
金額(円)
車検のない年車検ありの年
車検代
-23,000
自賠責-25,070
印紙代-
1,100
自動車重量税-6,600
整備・消耗品代-100,000
軽自動車税10,80010,800
ガソリン代(燃費20L/km)65,00065,000
維持費(年間)75,800231,570

年齢別 任意保険料

任意保険料(参考)
年齢21歳~26歳~30歳以上
軽自動車7.8万円5.2万円4.2万円

【維持費シミュレーション】コンパクトカー(1,000cc以下)

コンパクトカー

©Shutterstock.com/Trimitrius

1,000cc以下のコンパクトカーは、軽自動車と比べることが多くあります。
軽自動車よりもパワーが欲しい、広々した空間が欲しいというときは、維持費は高くなりますが魅力的です。

維持費

コンパクトカー(1,000cc以下)
維持費
金額(円)
車検のない年車検ありの年
車検代
-32,000
自賠責保険料-25,830
印紙代-
1,100
自動車重量税-16,400
整備・消耗品代-100,000
自動車税(排気量1.0L以下)29,50029,500
ガソリン代(燃費20L/km)65,00065,000
維持費(年間)94,500269,830

年齢別 任意保険料

任意保険料(参考)
年齢21歳~26歳~30歳以上
コンパクトカー
(1,000cc以下)
9.0万円6.2万円4.8万円

【維持費シミュレーション】コンパクトカー(1,001~1,500cc以下)

コンパクトカー

©Shutterstock.com/ Teddy Leung

1,001~1,500cc以下のコンパクトカーはラインナップが豊富です。
ただ、ガソリン車に比べると次に紹介するハイブリッドカーのほうが維持費は安くなります。
ですがハイブリット車は車両代が高いことがあり、ガソリン車とハイブリット車で悩んだら、長い目で見てしっかりと考えたほうがいいでしょう。

維持費

コンパクトカー(1,001~1,500cc以下)
維持費
金額(円)
車検のない年車検ありの年
車検代
-32,000
自賠責保険料-25,830
印紙代-
1,100
自動車重量税(1.0~1.5t)-24,600
整備・消耗品代-100,000
自動車税(排気量1.0~1.5L)34,50034,500
ガソリン代(燃費15L/km)86,66786,667
維持費(年間)121,167304,697

年齢別 任意保険料

任意保険料(参考)
年齢21歳~26歳~30歳以上
コンパクトカー
(1,001~1,500cc以下)
9.0万円6.0万円4.8万円

【維持費シミュレーション】ハイブリットカー(1001〜1500cc)

エコカー ハイブリッド

最近では多くのメーカーでハイブリット車を発売しています。
エコカー減税、ガソリン代の削減でガソリン車の維持費よりも大幅にコストカットできることが一番のメリットと言えるでしょう。

維持費

ハイブリットカー(1001〜1500cc)
維持費
金額(円)
車検のない年車検ありの年
車検代
-32,000
自賠責保険料-25,830
印紙代-
1,100
自動車重量税(1.0~1.5t)-15,000
整備・消耗品代-100,000
自動車税(排気量1.0~1.5L)17,25017,250
ガソリン代(燃費25L/km)52,00052,000
維持費(年間)69,250243,180

年齢別 任意保険料

任意保険料(参考)
年齢21歳~26歳~30歳以上
ハイブリットカー
(1,001〜1,500cc)
10.7万円7.1万円5.7万円

【維持費シミュレーション】ミニバン(1,500~2,000cc)

ボリュームのあるミニバンは、維持費も高くなってしまいます。
自動車税と重量税、そしてガソリン代と、大きく負担がのしかかってきます。
ですが、荷物も人もたくさん運べる上に、広々した空間があることは、他の車にはない魅力です。

ミニバン

維持費

ミニバン(1500~2000cc)
維持費
金額(円)
車検のない年車検ありの年
車検代
-40,000
自賠責保険料-25,830
印紙代-
1,100
自動車重量税(2.0~2.5t)-41,000
整備・消耗品代-100,000
自動車税(排気量2.0~2.5L)45,00045,000
ガソリン代(燃費10L/km)130,000130,000
維持費(年間)175,000382,930

年齢別 任意保険料

任意保険料(参考)
年齢21歳~26歳~30歳以上
ミニバン
(1,500~2,000cc)
10.3万円6.9万円5.4万円

【維持費シミュレーション】SUV(1,001〜1,500cc)

SUV

近年人気の高いSUVは、サイズが大きめで「3ナンバー」の車も多くあります。
SUVは大きいイメージがありますが、最近は街乗りもしやすいコンパクトSUVも多く発売されています。
日常での使いやすさに加えて、維持費も抑えられるところが嬉しいですね。

維持費

SUV(1000~1500cc)
維持費
金額(円)
車検のない年車検ありの年
車検代
-32,000
自賠責保険料-25,830
印紙代-
1,100
自動車重量税(1.5~2.0t)-32,800
整備・消耗品代-100,000
自動車税(排気量1.5~2.0L)39,50039,500
ガソリン代(燃費15L/km)86,66786,667
維持費(年間)126,167317,897

年齢別 任意保険料

任意保険料(参考)
年齢21歳~26歳~30歳以上
SUV
(1,001〜1,500cc)
9.0万円6.0万円4.8万円

維持費を削減!少しでもお得に

ちょっとした努力の積み重ねで維持費を削減することができます。
「少しでもお得に車に乗りたい」という方におすすめの方法を紹介します。

ガソリンスタンド提携のクレジットカードで給油

クレジットカード イラスト

自動車を使う機会が多いとガソリン代がかさみます。
もしも、行きつけのガソリンスタンドがあったら、ガソリンスタンドが提携しているクレジットカードの契約をするのもおすすめです。
会員は通常よりも安くガソリンを入れられるサービスがよくあります。
店員さんが紹介、またはセルフ式ガソリンスタンドでは宣伝が流れていることもあるので、加入を検討するのもいいでしょう。

自動車税の支払いはクレジットカードや電子マネー支払い

クレジットカード

©iStockphoto.com/ Kenishirotie

自動車税をコンビニなどで現金支払している人は多いですよね。
実は、クレジットカード支払いをするとポイント還元率によっては、お得に支払いができます。
ただ、クレジットカード払いは決済手数料がかかるため、還元されるポイントが手数料を下回らないように確認するといいでしょう。

また、電子マネーによっては、自動車税などの公共料金支払いにポイントが付くことがあります。
また、手数料もかからないため、お得に支払いができる方法の1つです。

保険代は一括見積もりして選ぶ

インターネット通販型 (直販型)自動車保険

©shutterstock / one photo

任意保険は、一括見積もりサイトで比較して決めるのもおすすめです。
なんとなく入ってしまった自動車保険をそのまま継続して契約しているのはもったいないので、見直しをしてみるのもいいでしょう。
最近ではインターネットで見積りシミュレーションができ、そのまま契約できるのでとても便利です。
また、一括見積もりサイトもあるので、自分の年齢や車の使用頻度に合わせて見積もってみるといいですね。

駐車場代が高くなる都内はカーシェアリング

カーシェアリング

アパートや自宅に駐車場がない、駐車場代が高い地域にいるときは、自分で車を所有するのではなく、カーシェアリングを利用するのも一つの手です。
最近ではスマートフォンのアプリなどでも簡単にカーシェアリングができるようになりました。

車を持っていてもあまり使っていないという人は、自分の車をカーシェアリングに登録するとお小遣い稼ぎになり、維持費の足しにできるかもしれません。

維持費も考えながら車選びしてみましょう

価格 お金 費用 税金 維持費

車の維持費は高いと聞きますが、今回のまとめで大体の金額がわかったのではないでしょうか。
車の種類によってもかかる金額は変わっていきます。自分が乗りたい車でも、維持費が高すぎるときは、残念ながら諦めなければならないかもしれません。
ですが、年を重ねることで車の扱いがうまくなる、節約のしかたがわかる、保険料が安くなるといったメリットもあります。
維持費を参考に、今後の車選びを考えてみましょう。

車の維持費に関する記事はこちら

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