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新型ノートクロスギアVSライバルコンパクトSUV6車種を徹底比較!

日産の人気コンパクトハッチバック「ノート」にSUV風派生モデル「ノートクロスギア」が登場!ノートクロスギアはノートをベースとした、SUVスタイルの新モデルです。本記事では、新型ノートクロスギアとそのライバルコンパクトSUV6車種を徹底比較しています。

日産「ノート」のSUV風モデル新型「ノートクロスギア」が発表!

ノートクロスギア

日産 ノート クロスギア

日産自動車は9月1日、同社の人気コンパクトハッチバック「ノート」の派生モデルとなる「ノートクロスギア」を今秋に発売すると発表しました。
ノートクロスギアは、存在感のある内外装でノートのアクティブ感をより演出した、クロスオーバーSUVテイストの新モデルとなります。

日産 ノート/ノートクロスギアとはどんな車?

日産 2代目ノート e-POWER

日産 ノートe-POWER ブラックアロー

ノートとは、日産自動車が2004年から製造・販売しているコンパクトハッチバックです。
日産の主力車種にして、世界戦略車に位置付けられています。
2代目となる現行型は2012年に発売されました。

現行型ノートのパワートレインには1.2Lの直列3気筒エンジンと1.2L 直列3気筒のスーパーチャージャー付きエンジン、NISMO専用の1.6L 直列4気筒エンジン、そして1.2Lの直列3気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「e-POWER」の全4種類が用意されています。

「e-POWER」とは、エンジンを発電のみに使用して100%モーターの力のみで走行する「シリーズ型ハイブリッド」と呼ばれるハイブリッドシステムです。
モーターとバッテリーには同社の電機自動車「リーフ」のものが流用されています。

e-POWER搭載モデルのノートは非常に人気が高く、発売初月には軽自動車を含めた全車種における月販売台数で1位の座に輝きました。
さらに、2017年上半期におけるコンパクトカーの販売台数で1位を獲得しています。

ノートクロスギアとは?

ノートクロスギア リア

日産 ノート クロスギア 2017

ノートクロスギア 内装

日産 ノート クロスギア 2017 内装

ノートクロスギアは、ノートの外装にルーフモールやダークメタリックのスタイリングガード、ダークメタリックのホイールアーチガーニッシュ、グロスブラックの15インチアルミホイールなどを装着しています。
また、内装にも専用シートクロスや専用デュアルカーペット、専用防水ラゲッジマットを採用することで、標準のノートとの差別化を図っています。

グレード展開は、e-POWERを搭載する「e-POWER X クロスギア」と、1.2L 直列3気筒エンジンを搭載する「X クロスギア」「X FOUR クロスギア」の3種類です。

日産新型ノートクロスギアVSライバルコンパクトSUV6車種

ライバル車種のイメージ画像

©iStockphoto.com/ Almagestai

ここからは、新型ノートクロスギアのライバル車となる、コンパクトSUV6車種のスペックや価格をノートクロスギアと徹底比較していきます。

※ノートクロスギアの燃費性能に関しては、まだ公式からの情報が出ていないため、暫定的に標準モデルのノートの燃費データを掲載しています。

新型ノートクロスギア ライバル車1:トヨタ アクアクロスオーバーと比較

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

アクアクロスオーバーとは、トヨタ自動車が販売しているクロスオーバーSUV風コンパクトカーです。
同社の人気コンパクトハイブリッド「アクア」をベースに、専用デザインの外装パーツを装着することでSUVスタイルに仕上げています。
また足回りにも専用のチューニングを施すことで、SUVらしい操舵感と乗り心地を実現しました。

パワートレインにはベースであるアクアと同様の1.5L直列4気筒ハイブリッドエンジンを搭載しているので、JC08モードで34.4km/Lという高い燃費性能を発揮することができます。

新型ノートクロスギアとアクアクロスオーバーのボディサイズ・室内空間の広さを比較!

ノートクロスギアアクアクロスオーバー
全長4,1404,060
全幅1,7051,715
全高1,535-1,5501,500
ホイールベース2,6002,550
車両重量1,060-1,2301,100
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ノートクロスギアアクアクロスオーバー
室内長2,0652,015
室内幅1,3901,395
室内高1,2551,175
[単位]mm

新型ノートクロスギアとアクアクロスオーバーのパワートレインスペックを比較

ノートクロスギア
e-POWER
ノートクロスギア
1.2Lガソリン
アクアクロスオーバー
エンジン種類直列3気筒DOHC直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.2L1.5L
最高出力58[79]/5,40058[79]/6,00054[74]/4,800
最大トルク103[10.5]/3,600~5,200106[10,8]/4,400111[11.3]/3,600~4,400
モーター最高出力80[109]/3,008~10,000-45(61)
最大トルク254[25.9]/0~3,008-169(17.2)
トランスミッション-CVT電気式無段変速機
駆動方式FFFF/4WDFF
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型ノートクロスギアとアクアクロスオーバーの燃費を比較!

ノートクロスギアアクアクロスオーバー
JC08モード燃費e-POWER:34.0~37.2
ガソリン:18.2~23.4
34.4
実燃費--
[単位]km/L

リーフのモーターを使用しているノートクロスギアの方が、アクアクロスオーバーに比べてモーター自体のパワーがあります。
そのためエンジンの排気量は小さくても、総合的なパワーはノートクロスギアの方があるといえるでしょう。

燃費に関しては、e-power搭載ノートクロスギアと同等の性能を誇るアクアクローバーのポテンシャルが評価できます。

新型ノートクロスギア ライバル車2:ホンダ フィットクロススタイルと比較

ホンダ 新型 フィット 純正アクセサリー クロススタイル

フィットクロススタイルとは、ホンダのコンパクトカー「フィット」に設定された、クロスオーバーSUV風の純正アクセサリーパッケージのことです。
3代目フィットをベースに「無限」ブランドが開発した専用デザインのパーツを装着することで、スタイリッシュなSUV感を演出しています。
専用のチューニングなどは施されていません。

パワートレインには、標準のフィットと同じ1.3Lと1.5Lの直列4気筒ガソリンエンジンと、1.5Lの直列4気筒ハイブリッドエンジンの3種類が用意されており、ハイブリッドの場合、37.2km/Lという高い燃費性能を発揮します。

新型ノートクロスギアとフィットクロススタイルの室内空間の広さを比較!

ノートクロスギアフィットクロススタイル
室内長2,0651,935
室内幅1,3901,450
室内高1,2551,280
[単位]mm

新型ノートクロスギアとフィットクロススタイルのパワートレインスペックを比較

ノートクロスギアe-POWERフィットクロススタイル
ハイブリッド
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.5L
最高出力58[79]/5,40081[110]/6,000
最大トルク103[10.5]/3,600~5,200134[13.7]/5,000
モーター最高出力80[109]/3,008~10,00022[29.5]/1,313-2,000
最大トルク254[25.9]/0~3,008160[16.3]/0-1,313
トランスミッション-7速AT
駆動方式FFFF/4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ノートクロスギア1.2Lガソリンフィットクロススタイル
1.3Lガソリン
フィットクロススタイル
1.5Lガソリン
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.3L1.5L
最高出力58[79]/6,00073[100]/6,00097[132]/6,600
最大トルク106[10,8]/4,400119[12.1]/5,000155[15.8]/4,600
トランスミッションCVT5速MT/CVT6速MT/CVT
駆動方式FF/4WDFF/4WDFF/4WD
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型ノートクロスギアとフィットクロススタイルの燃費を比較!

ノートクロスギアフィットクロススタイル
JC08モード燃費e-POWER:34.0~37.2
ガソリン:18.2~23.4
ハイブリッド:28.0~37.2
ガソリン:19.2~24.6
実燃費--
[単位]km/L

車内の広さに定評のあるホンダのコンパクトカーなだけあって、室内幅と室内高はフィットクロススタイルの方が大きな数字です。
また、ガソリン車同士で比べるとフィットクロススタイルの方が燃費の面で優れています。

ハイブリッド車に関しては、シリーズ型ハイブリッドのノートクロスギアの燃費が優れています。

新型ノートクロスギア ライバル車3:トヨタ C-HRと比較

トヨタ C-HR G ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン

C-HRとは、トヨタが2016年から製造・販売しているクロスオーバーSUVです。
トヨタが掲げる次世代の開発方針「TNGA」に基づいて設計され、最新のハイブリッド技術を搭載するC-HRは、高い走行性能と30.2km/Lという優れた燃費性能の両立を実現しています。

パワートレインには、1.8Lの直列4気筒ハイブリッドエンジンの他、軽量・高効率の1.2L 直列4気筒ガソリンターボエンジンも用意されています。
駆動方式はハイブリッド車がFFで、ターボ車は4WDの設定です。
また、安全装備として、衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備しています。

新型ノートクロスギアとC-HRのボディサイズ・室内空間の広さを比較!

ノートクロスギアC-HR
全長4,1404,360
全幅1,7051,795
全高1,535-1,5501,550-1,565
ホイールベース2,6002,640
車両重量1,060-1,2301,440-1,470
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ノートクロスギアC-HR
室内長2,0651,800
室内幅1,3901,455
室内高1,2551,210
[単位]mm

新型ノートクロスギアとC-HRのパワートレインスペックを比較

ノートクロスギアe-POWERC-HR
ハイブリッド
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.8L
最高出力58[79]/5,40072[98]/5,200
最大トルク103[10.5]/3,600~5,200142[14.5]/3,600
モーター最高出力80[109]/3,008~10,00053[72]
最大トルク254[25.9]/0~3,008163[16.6]
トランスミッション-電気式無段変速機
駆動方式FFFF
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ノートクロスギア
1.2Lガソリン
C-HR
ターボ
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHCターボ
排気量1.2L1.2L
最高出力58[79]/6,00085[116]/5,200~5,600
最大トルク106[10,8]/4,400185[18.9]/1,500~4,000
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FF/4WD4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型ノートクロスギアとC-HRの燃費を比較!

ノートクロスギアC-HR
JC08モード燃費e-POWER:34.0~37.2
ガソリン:18.2~23.4
ハイブリッド:30.2
ガソリン:15.4
実燃費--
[単位]km/L

CH-Rはノートクロスギアよりも一回り大きく、SUV色も強い車です。
そのため、ハイブリッド車・ガソリン車ともにノートクロスギアの方が燃費は優れています。

また、スタイリングの面でもスポーティなCH-Rは室内長・室内高の数字が小さくなっています。

新型ノートクロスギア ライバル車4:ホンダ ヴェゼルと比較

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼルとは、ホンダが2013年から製造・販売しているクロスオーバーSUVです。
SUVの力強さとクーペの艶やかさ、ミニバンの使いやすさを高次元で融合させることを目標に、3代目フィットをベースとして開発されました。
おしゃれなTVCMも話題となったヴェゼルは、国産SUVの中でも特に人気が高く、2014年から2016年までの3年間連続で、年間SUV販売台数1位を記録しています。

パワートレインには、1.5L 直列4気筒ハイブリッドとガソリンエンジンの2種類が用意され、ハイブリッドでは27.0km/Lという優れた燃費性能を発揮します。
4WDシステムもヴェゼル専用のセッティングとなっており、SUVとしての走りを存分に楽しむことが可能です。

新型ノートクロスギアとヴェゼルのパワートレインスペックを比較

ノートクロスギア
e-POWER
ヴェゼル
ハイブリッド
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.5L
最高出力58[79]/5,40097[132]/6,600
最大トルク103[10.5]/3,600~5,200156[15.9]/4,600
モーター最高出力80[109]/3,008~10,00022[29.5]/1,313-2,000
最大トルク254[25.9]/0~3,008160[16.3]/0-1,313
トランスミッション-電気式無段変速機
駆動方式FFFF
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ノートクロスギア
1.2Lガソリン
ヴェゼル
1.5Lガソリン
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.5L
最高出力58[79]/6,00096[131]/6,600
最大トルク106[10,8]/4,400155[15.8]/4,600
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FF/4WD4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型ノートクロスギアとヴェゼルのボディサイズ・室内空間の広さを比較!

ノートクロスギアヴェゼル
全長4,1404,295~4,305
全幅1,7051,770~1,790
全高1,535-1,5501,605
ホイールベース2,6002,610
車両重量1,060-1,2301,180-1,390
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ノートクロスギアヴェゼル
室内長2,0651,930
室内幅1,3901,485
室内高1,2551,265
[単位]mm

新型ノートクロスギアとヴェゼルの燃費を比較!

ノートクロスギアヴェゼル
JC08モード燃費e-POWER:34.0~37.2
ガソリン:18.2~23.4
ハイブリッド:21.6~27.0
ガソリン:19.0~20.6
実燃費--
[単位]km/L

ヴェゼルもノートクロスギアに比べてSUV色が強い車のため、ボディサイズや室内の広さは大きくなっています。

ハイブリッドの燃費はノートクロスギアが大きくリードしていますが、ガソリンモデルの燃費は大きなエンジンを積んでいるにも関わらずヴェゼルもなかなか健闘しています。

新型ノートクロスギア ライバル車5:マツダ CX-3と比較

新型 CX-3 2017年 マイナーチェンジ0

CX-3とは、マツダが2015年から製造・販売しているクロスオーバーSUVです。
マツダの次世代技術「スカイアクティブテクノロジー」による高い環境性能と、マツダ車の共通デザインテーマ「魂動デザイン」によるスタイリッシュなデザインを特徴としています。

これまでCX-3の日本仕様車には、1.5L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンのみがラインナップされていましたが、2017年6月のマイナーチェンジによって、2.0Lの直列4気筒ガソリンエンジンが新たに追加されました。
また、CX-3のガソリン車は国産車で初めて「WLTCモード」燃費の認可を取得したモデルであり、その燃費性能はWLTCモードで16.2km/Lを発揮します。
なお、JC08モードではディーゼル車が25.0km/L、ガソリン車が17.0km/Lとなっています。

新型ノートクロスギアとCX-3のボディサイズ・室内空間の広さを比較!

ノートクロスギアCX-3
全長4,1404,275
全幅1,7051,765
全高1,535-1,5501,550
ホイールベース2,6002,570
車両重量1,060-1,2301,250-1,360
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ノートクロスギアCX-3
室内長2,0651,810
室内幅1,3901,435
室内高1,2551,210
[単位]mm

新型ノートクロスギアとCX-3のパワートレインスペックを比較

ノートクロスギア
e-POWER
CX-3
ディーゼルターボ
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC直噴ターボ
排気量1.2L1.5L
最高出力58[79]/5,40077[105]/4,000
最大トルク103[10.5]/3,600~5,200270[27.5]/1,600~2,500
モーター最高出力80[109]/3,008~10,000-
最大トルク254[25.9]/0~3,008-
トランスミッション-6速AT/6速MT
駆動方式FFFF/4WD
使用燃料レギュラー軽油
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ノートクロスギア
1.2Lガソリン
CX-3
ガソリン
エンジン種類直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L2.0L
最高出力58[79]/6,000109[148]/6,000
最大トルク106[10,8]/4,400192[19.6]/2,800
トランスミッションCVT6速AT
駆動方式FF/4WDFF/4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型ノートクロスギアとCX-3の燃費を比較!

ノートクロスギアCX-3
JC08モード燃費e-POWER:34.0~37.2
ガソリン:18.2~23.4
ガソリン:16.4~17.0
ディーゼル:21.0~25.0
実燃費--
[単位]km/L

ディーゼルモデルがラインナップするCX-3。
総合的に見ればノートクロスギアの方が燃費はよいですが、1.5LディーゼルターボのCX-3は、ガソリン車のノートクロスギアを脅かす存在です。

またガソリン車同士を比較すると、CX-3のエンジンスペックやパワーはノートクロスギアの約2倍ほど。
パワー重視で選ぶならCX-3のガソリン車という選択肢もアリでしょう。

新型ノートクロスギア ライバル車6:スズキ イグニスと比較

スズキ イグニス 2016年型

イグニスとは、スズキが2016年から製造・販売しているクロスオーバーSUVです。
コンパクトカーとSUVのクロスオーバーという、独創的な発想で開発されたイグニスは、レジャーで役立つ高い走行性能と、普段使いにおける使い勝手の良さを併せ持っています。

パワートレインには、マイルドハイブリッドを搭載する1.2Lの直列4気筒エンジンが用意されており、JC08モードで28.0km/Lという燃費性能を発揮します。

新型ノートクロスギアとイグニスのボディサイズ・室内空間の広さを比較!

ノートクロスギアイグニス
全長4,1403,700
全幅1,7051,660
全高1,535-1,5501,595
ホイールベース2,6002,435
車両重量1,060-1,230850-920
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ノートクロスギアイグニス
室内長2,0652,020
室内幅1,3901,365
室内高1,2551,250
[単位]mm

新型ノートクロスギアとイグニスのパワートレインスペックを比較

ノートクロスギア
e-POWER
ノートクロスギア
1.2Lガソリン
イグニス
エンジン種類直列3気筒DOHC直列3気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.2L1.2L
最高出力58[79]/5,40058[79]/6,00067[91]/6,000
最大トルク103[10.5]/3,600~5,200106[10,8]/4,400118[12.0]/4,400
モーター最高出力80[109]/3,008~10,000-2.3[3.1]/1,000
最大トルク254[25.9]/0~3,008-50[5.1]/100
トランスミッション-CVTCVT
駆動方式FFFF/4WDFF/4WD
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型ノートクロスギアとイグニスの燃費を比較!

ノートクロスギアイグニス
JC08モード燃費e-POWER:34.0~37.2
ガソリン:18.2~23.4
25.4~28.0
実燃費--
[単位]km/L

ノートクロスギアよりもさらにコンパクトサイズのイグニスは、小柄なボディにマイルドハイブリッドを合わせることで、総合的に燃費を向上させています。

ノートクロスギアのe-powerモデルには及ばないものの、ガソリン車よりも燃費が優れており、使い勝手の面でもノートクロスギアのライバルです。

日産 ノートクロスギアVS人気コンパクトSUV!あなたならどれを買う?

コンパクトカー イメージ

©Shutterstock.com/ Trimitrius

ノートクロスギア、アクアクロスオーバー、フィットクロススタイルの3車種は、あくまで“SUV風”コンパクトカーであり、最初からSUVとして開発された他のライバル車と比較すると、走行性能で見劣りするところもあると思います。

しかし、ノートクロスギアをはじめとしたSUV風のコンパクトカーには、燃費性能や価格帯などで他のライバル車に勝る部分も持っています。
SUVとしての走行性能をそれほど求めていないのであれば、SUV風コンパクトカーは非常に魅力的な選択肢だと言えるでしょう。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

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