乗りたいような乗りたくないような…。 なんじゃこりゃの「奇妙なクルマ」を紹介します!

「なんでそんなの作ったの?」と思うような変な車をテレビやインターネットでたまに見かけますよね? 今回はそんな一見するとばかばかしい、常識外れの車を世界の「奇妙なクルマ」としてまとめてみました。どうぞ、ぶっ飛んだ発想のクルマたちをお楽しみください!

スッキリ爽快!? 「トイレカー」

出典:http://www.dailymail.co.uk/

こちらはイギリスの発明家、コリン・ファーズさんが開発した自走式トイレです。
見ただけで吹き出してしまいそうな車体ですが、最高速は89km/hとハイスピードで140ccのバイク用エンジンを搭載して走ります。

こちらは実際の走行動画です。
これなら渋滞に巻き込まれてもトイレに困りませんね!

どこでもリラックス! 「走るソファ」

出典:http://jp.autoblog.com/

こちらはなんと、あのスズキが開発した「走るソファ」です。
四輪駆動の電気自動車として開発されたこの車には、スズキのユーモアがたっぷりと詰め込まれています。

しかしジョークと侮るなかれ、車としての性能は十分なんです。

現在開発されている電技自動車の全てがそうであるように、スズキの走るソファは、"新しいテクノロジーへの挑戦"と"妥協"というエンジニアにとって相反する要素のバランスを上手く取ったクルマだ。フロントガラスやヘッドライト、エアバッグ、雨よけ等のつまらない現代人向け装備を持たない、最もピュアなEVとも言えるだろう。

出典:http://jp.autoblog.com/

出典:http://jp.autoblog.com/

出典:http://jp.autoblog.com/

長さ30メートル! 世界一長いリムジン

リムジン

出典:http://スーパーセブン.com/

こちらのリムジンはアメリカの会社が所有している、通称「100フィートリムジン」で世界一長いリムジンとしてギネス記録を持っています。

タイヤの数は26個あり、運転席が前と後ろに二つある電車の様な構造になっているんです。
その長さを利用して通常の装備の他にプールやジャグジー、ヘリコプターの発着ポッドまで備えているというから驚きですね!

その長さゆえに公道を走らせることが出来ず、イベントなどに使用されるのがほとんどだとか。
一度でいいから乗ってみたい車です。

世界最速! 「BLOODHOUND SSC」

出典:http://www.bloodhoundssc.com/

こちらはイギリスで開発中の「BLOODHOUND SSC」という車です。
ギネスワールドレコード新記録を目標として開発されていて、その速さの目標はなんと1600km/h! 
音速が約1225km/hですからすごいスピードです。

ジェットエンジンとロケットエンジンを併用して搭載し、13万5000馬力のパワーが出せます。
そのパワーに耐えつつ、軽量化のためにカーボンとアルミで構成されたボディになりました。

ひたすら直線を追い求め、曲がることを考慮しない設計は車というより走るロケットですね!

こちらは開発中の動画です。

熱意は本物

出典:http://www.dailymail.co.uk/

一見すると奇妙なクルマばかりですが、どれも開発者の情熱が溢れているんです。

人を驚かせたい、ギネス記録を塗り替えたい、理由はなんであれ本気でつくった「奇妙なクルマ」たちはとても輝いて見えます。

ばかばかしいと笑われても、開発者の情熱がある限り「奇妙なクルマ」は今後も作られ続けるでしょう!

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