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ベンツAMGプロジェクトワン9月12日公開!F1並みのエンジンスペックや価格は?

2017年9月12日、フランクフルトモーターショーにて、ベンツのハイパフォーマンス部門である「メルセデス AMG」から新型スーパーカー「プロジェクト・ワン」が公開されました。「公道を走るF1カー」のスペックを持つプロジェクト・ワンの、価格や性能など最新情報をご紹介します。

東京モーターショー2017に出展

メルセデスAMG Project ONE

© MOBY

2017年10月27日から11月5日(一般公開日)の東京モーターショー2017で、メルセデスAMG Project ONEが出展されます。

メルセデス AMG 新型スーパーカー「プロジェクトワン」公開!

フランクフルトモーターショー2017にて公開

メルセデス AMG プロジェクトワン

メルセデスベンツのハイパフォーマンス部門「メルセデスAMG」は、新型スーパーカーをフランクフルトモーターショー2017にて初公開しました。

公開される新型スーパーカーは「プロジェクトワン」と名付けられており、開発にはマクラーレンP1に引き続きルイス・ハミルトンが参加しています。

まだ謎に包まれた部分の多い「プロジェクトワン」の性能や価格など、最新情報をご紹介していきます。

ワールドプレミアの様子

【NEW】フランクフルトモーターショーに先立って公開されたテイザー動画

フランクフルトモーターショー2017についてはこちら

メルセデス AMGとは?

「メルセデス AMG」とはベンツのハイパフォーマンス部門です。
元は「メルセデスベンツ」と「AMG」は別の会社でしたが、現在は同じ会社となっています。
AMGの車には1人の職人が1台のエンジンの組み上げを最初から最後まで担当する、という特徴があります。

「メルセデス AMG」ブランドの第1弾として「メルセデス AMG GT」が発表されました。
今回公開される「プロジェクトワン」は「メルセデス AMG」ブランドの第2弾ということになります。

メルセデスベンツ AMGについてはこちら

メルセデス AMG 新型「プロジェクトワン」の最新動画

メルセデス・ベンツの公式Youtubeチャンネルにて、新型プロジェクトワンの最新動画が公開されました。
たった1分に凝縮された本動画では、新型プロジェクトワンの魅力が余すところなく紹介されています。
50年を記念するメルセデス・ベンツのマイルストーンとも言える新型プロジェクトワンは、未来のパフォーマンスオートモビルを代表する車です。
F1の機体に加えて新たな2台のモーターを搭載した未来のハイパーカーとも言える新型プロジェクトワンの詳細な姿に迫ります!

メルセデス AMG 新型「プロジェクトワン」の外装(エクステリア)

メルセデス AMG プロジェクトワン
メルセデス AMG プロジェクトワン
メルセデス AMG プロジェクトワン
メルセデス AMG プロジェクトワン
メルセデス AMG プロジェクトワン

プロジェクト・ワンのドアはメルセデス・ベンツ SLS AMGにも採用されているメルセデス王道のガルウィングではなく、バタフライタイプとなっています。

横から見ると、長いホイールベースやルーフのラインがF1マシンを彷彿とさせます。
リアのセンターマフラーやディフューザーなども、F1マシンからの流れを組むスーパーカーであることを物語っています。

メルセデス AMG 新型「プロジェクトワン」の内装(インテリア)

メルセデス AMG プロジェクトワン
メルセデス AMG プロジェクトワン

ステアリングは市販車の丸いタイプではなく、レーシングカーのものに似た形状です。
マシンコクピットの名前が相応しいインパネ周りは、見ているだけでワクワクしてきますね。

ステアリングの奥に見えるモニターは、速度や回転数を表示するものと予想されます。
また、右側のモニターには車の現在状況が表示されていると予想されます。
モーター3つを搭載するハイブリッドカーとなるため、ドライバーはエネルギーの使用状況やモーターの充電状況などの情報を細かくチェックすることができそうです。

しかし「F1技術を搭載した公道走行可能な車」をコンセプトに開発されたプロジェクトワンですが、車の形や大きさは市販車ベースであることがわかります。

メルセデス AMG 新型「プロジェクトワン」のスペックは?

開発に携わったルイス・ハミルトン氏(右)

メルセデス AMGからパワートレインの一部が発表されました。
新型「プロジェクトワン」はF1技術を搭載した公道走行可能な車、をコンセプトに開発されており、F1マシンのエンジンがベースとなります。

中央に配置された1.6L V6電動ターボエンジンと、フロントに2つ・リアに1つ搭載されたモーターが組み合わされたハイブリットユニットとなります。
トランスミッションは8速DCTで、ハイブリッドパワートレインの最高出力は1,000hp以上になり、最大で25kmのEV走行が可能になるとのことです。

また、最高速度は350km/h以上となることも明らかになっており、200km/h到達までは6秒以下という驚異的な数字を叩き出しているとのことです。

メルセデス AMG 新型「プロジェクトワン」のライバル車は?

ブガッティ シロン

ブガッティ シロン 外装

新型「プロジェクトワン」の最大のライバルとなるのは、「ブガッティ シロン」でしょう。
「ブガッティ シロン」とはブガッティから発売されるスーパーカーで最高出力は1,500馬力にも及びます。
価格は約3億円となっています。

ベンツ初となるハイパーカー、「プロジェクトワン」が発売されれば、強力なライバルとなることは間違いないでしょう。

ブガッティ シロンについてはこちら

メルセデス AMG 新型「プロジェクトワン」の価格は?【予想】

新型「プロジェクトワン」の価格に関する公式発表はありません。

性能やライバル車の価格を考慮すると、車両価格は約2億円程度、おそらく3億近い価格になると予想できます。

メルセデス AMG 新型「プロジェクトワン」の日本発売日は?

カレンダー 日程 発売日

©Shutterstock.com/ Laborant

新型「プロジェクトワン」が日本で発売されるかについては、明らかになっていません。
ただ、日本が大きなスーパーカー市場であることやベ日本でのベンツの人気を考えると、新型「プロジェクトワン」が日本で発売される可能性も高いと思われます。

まだ謎に包まれた部分の多い新型「プロジェクトワン」、フランクフルトモーターショーでの公開が待ち遠しいですね!

メルセデスベンツ AMGに関する最新情報はこちら

この記事の執筆者

元田 秀この執筆者の詳細プロフィール

MOBY編集部の車好き大学生。大学では自動運転について研究中。好きな車はR34 GT-Rで、好きな映画はワイルドスピード。現在の愛車は18歳のころ20万円ほどで購入した9年落ちのキューブキュービック。日々自分で修理・カスタムしながら乗っています。...

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