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ベンツ新型EQ A最新情報!新型EV(電気自動車)の性能・価格や発売日は?

東京モーターショー2017にて、メルセデスベンツが立ち上げたEV専門ブランド「EQ」から新型コンセプトカー「EQ A」がアジア初公開されました!新型コンセプトカー「EQ A」のデザイン・性能・価格・発売日など最新情報をご紹介します!

メルセデス EQ A 東京モーターショーにてアジア初公開

ベンツ EQ A 東京モーターショー

メルセデスベンツの新型コンセプトカー「EQ A」がフランクフルトモーターショー2017の世界初公開に続き、東京モーターショー2017にてアジア初公開されました。

東京モーターショーではステージ上でEQ Aのコンセプトカーが公開されたのみで、スペックの詳細などは明らかになりませんでした。

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メルセデス EQ A フランクフルトモーターショーにて初公開

2017年9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017にて、メルセデスベンツのEV専門ブランド「EQ」から新型コンセプトカー「EQ A」が公開されました。

新型「EQ A」はすでに発表されている「EQ C」(ジェネレーションEQコンセプト)のようなSUVクーペではなく、コンパクトハッチバックモデルとなっています。
メルセデス・ベンツは2022年までに電気自動車を10モデルをリリースするとしていますが、新型「EQ A」はそのヴィジョンを証明する1台となります。

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メルセデスベンツ EQとは?

メルセデスベンツ EQ

「EQ」とはメルセデスベンツが新たに設立した、EVに特化したブランドです。
ベンツがEVの本格的な普及を目指すために設けられ、BMWの「i」シリーズなどのようにEVの開発を専門的に行なっていくとのことです。

現在EQからは市販化に向けて、コンパクトSUVの「EQ C」とコンパクトカーの「EQ A」の2モデルの開発が進んでいます。

また「EQ」のコンセプトには、電気自動車を利用するためのソリューションの開発・整備も含まれており、簡単に充電可能なステーションや充電のオンライン支払いシステムなどとの併用も視野に入っています。

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メルセデスベンツ EQ Aの公式アプリが登場!

メルセデスベンツ EQの公式アプリがリリースされ、紹介動画が公開されました。

公開されたアプリ「EQレディ」は、メルセデスやスマートのEV車やハイブリッド車に乗り換えるとどれくらいのメリットがあるのかをシュミレートできるものです。
これはEV車やハイブリッドカーへの車の乗り換えを検討している人をターゲットにしており、現在乗っている車でいつも利用する道路を走行するだけで「EQレディ」からデータを閲覧できるというもの。
燃費やコスト、充電時間や使用電力も細かく算出してくれるため、乗り換え時のデータとして参考することができます。

「EQレディ」のiOS版とAndroid版は、無償でダウンロード可能です。
ドイツ語と英語に対応しており、今後はドイツ国内だけでなく他国への展開も計画しているとのことです。

メルセデスベンツ EQ Aのデザインは?

メルセデス・ベンツ EQ A
メルセデス・ベンツ EQ A

スポーツグリル

メルセデス・ベンツ EQ A

スポーツプラス

メルセデス・ベンツ EQ A

メルセデスベンツ EQ Aのデザインで目を惹くのが、LEDと一体化したフロントグリルです。

このフロントグリルにはLEDマトリクスを一体化したブラックパネルを採用。
このブラックパネルは色や表示を変えることができる、バーチャル・ラジエーター・グリルとなっています。
画像では発光色とイルミネーションパターンが変化していますが、ドライブモードを切り替えることで異なるアニメーション・デザインを表示させることが可能とのこと。
メルセデス・ベンツのエンブレムを中心とした個性的な光の演出が楽しめます。

メルセデスベンツ EQ A コンセプトのデザイン解説

メルセデスベンツ EQ A コンセプトのサイドに搭載されているLEDは、Signature Graphic(シグネチャーグラフィック)と呼ばれるものです。
その名の通りSignature(サイン、署名など特有なこと)とグラフィック(絵のような)の2つを冠するシグネチャーグラフィックは、EQ Aの個性を押し出したデザインになっています。
リアとフロントランプも特徴的なデザインです。
レイザーファイバーと呼ばれる技術で、内部のLEDが螺旋状になっており、他に類を見ないリアとフロントランプになっています。

メルセデスベンツ EQ Aの性能・スペックは?

メルセデス EQ Aは200kW以上の出力の電動モーターを2つ搭載しています。
それぞれフロントとリアに1つずつ配置されており、パワフルな全輪駆動方式となっています。

総出力は200kW以上で、最大トルクは500Nm以上。
0~100km/hが約5秒という、電気自動車らしからぬハイスペックです。

さらに「Sport」と「Sport Plus」の2つのドライブプログラムを搭載しており、シーンに合わせてドライバーがモードを切り替え、楽しい走りを体感できます。
それぞれのプログラムには専用のフロントグリル・アニメーションも用意されているとのことで、見る人も楽しませてくれる車となっています。

充電に関しては「シームレス充電」というスマートかつ高速な充電方式の採用を想定しています。
専用の急速充電ステーションでは100km走行分の電力を約10分で充電可能とのこと。
また、車に充電用プラグを繋ぐのではなく、充電用ウォールボックスの上に車を停めるだけで充電できるようなインフラを開発するとのことで、使いやすさの点でも期待がかかりますね。

日産リーフはメルセデスベンツ EQ Aの兄弟車?

日産 新型リーフ

日産 新型 リーフ 外装・エクステリアデザイン

EQ Aのシルエット。確かにリーフと似ている…?

メルセデス・ベンツ EQ A

メルセデスベンツ EQ Aはコンパクトカーとなるため、最大のライバルは日産 新型リーフになるでしょう。
リーフもEQ Aと同じくピュアEVです。

しかし、ライバル車というよりも新型リーフとメルセデスベンツ EQ Aは兄弟車なのでは…? という見方もあるようです。

2010年4月からルノー・日産アライアンスとの協業を開始したダイムラーは、プラットフォームや部品を日産と共同開発するなど、パートナー関係を築いてきました。
今回発表されたメルセデスベンツ EQ Aはコンパクトハッチバックであるという見込みもあるため、発表されたばかりの新型リーフの兄弟車である可能性もあるとのこと。
確かに、2車の横向きのシルエットはよく似ていますね。

今後「コンパクト EV」というジャンルの車が増えていくことが予想できますし、この2車の関係からも目が離せません。

メルセデスベンツ EQ Aの価格は?

メルセデスベンツ EQ Aの価格については明らかになっていません。
EQ AはEQシリーズの中のエントリーモデルという位置づけになるため、比較的良心的な価格設定になることが予想できます。

メルセデスベンツ EQ Aの日本発売日は?

メルセデスベンツ EQ A

メルセデスベンツ EQ Aが日本で発売されるかについてはまだ明らかになっていません。

ただベンツは日本市場で非常に人気があるブランドですし、コンパクトEVを発売するとなると注目が集まることが予想できます。
そのため、メルセデスベンツ EQ A日本で発売される可能性も高いのではないでしょうか。

メルセデスベンツ EQ Aの今後に期待ですね!

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この記事の執筆者

元田 秀この執筆者の詳細プロフィール

MOBY編集部の車好き大学生。大学では自動運転について研究中。好きな車はR34 GT-Rで、好きな映画はワイルドスピード。現在の愛車は18歳のころ20万円ほどで購入した9年落ちのキューブキュービック。日々自分で修理・カスタムしながら乗っています。...

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