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スズキ新型ジムニー フルモデルチェンジ最新情報!発売日は2018年5月?価格や燃費についても

40年の歴史を持つスズキの軽四輪駆動車「ジムニー」。頑丈な車体と抜群の走破性能を誇ります。そんなジムニーが約20年ぶりにフルモデルチェンジを行うようです。新型ジムニーは2017年10月東京モーターショーで初公開?新型ジムニーの性能やデザインから価格・発売日について徹底解説・予想します。

スズキ ジムニーが新型へフルモデルチェンジ!

スズキ ジムニー 2007年型

スズキ ジムニー 2007年型 XC2

スズキの「ジムニー」が約20年ぶりにフルモデルチェンジを行われるという情報を入手し、スパイショットも流出しました。
発売時期は2018年とされていますが、スズキからの正式な発表は無く詳細は不明です。
スズキは、現在欧州での販売台数を前年度比で20%伸ばしています。
新型ジムニーの販売でスズキはさらに販売台数20%アップの欧州販売数30万台を目指して目下開発中だと思われます。

この記事では、現時点で判明している情報をもとに、ジムニーが行うフルモデルチェンジの内容を燃費や価格から発売日などを軸に紹介しています。

新型ジムニーの全面改良を日本経済新聞も報道!

2017年9月17日に日本経済新聞が新型ジムニーのフルモデルチェンジを行うと報道しました。
日本経済新聞は、ジムニーは2018年をメドにフルモデルチェンジを行い、海外での販売台数増加を目指すと伝えています。
大手新聞社などでは新型ジムニーへの言及は今回が初めてとなっています。

新型ジムニーのテスト車両が公道に現れる!

【9/1】新型ジムニーのテスト車両が現行モデルと並走している様子

新型ジムニーのテスト車両が公道で現行モデルと並走している様子がスクープされました。
現行モデルと比較するとより「スクエア」が強調されたデザインになっていることがわかります。
このモデルもおそらく海外向けの1,000ccモデルだと思われますが、明らかになっていません。

【8/23】新型ジムニーのテスト車両が公道で走行している様子

スズキ 新型 ジムニー
スズキ 新型 ジムニー

2017年8月23日、新型ジムニーと思われるテスト車両が海外で目撃されたとの情報を入手しました。
現行モデル発売からおよそ20年ぶりのデザイン刷新となります。

海外で「ジムニー」として発売されている車両は1,000ccを超えており、日本では「ジムニーシエラ」として発売されています。
そのため、今回カメラに捉えられたスパイショットに写る車両は「ジムニーシエラ」だと思われます。
しかし、「ジムニー」のデザインは「ジムニーシエラ」と大きく変わりません。
ほとんど新型ジムニーのデザインのままワイドフェンダー化し全幅1650mm程度になったものが新型ジムニーシエラになると思われます。

スパイショットから考察すると、フルモデルチェンジする新型ジムニーはスクエアで無骨なデザインが継承されると言えます。
ヘッドライトの外側に位置するライトは、おそらくハザードランプと思われますが、
これは同社のクロスオーバーSUV軽自動車「ハスラー」のデザインを想起させます。

サイドに張り出したフェンダーや円形のヘッドライトは、フルモデルチェンジした新型ジムニーが、あくまで本格SUVであることを意味するものではないでしょうか。
また新型ジムニーだけでなく、小型車であるジムニーシエラも同じくフルモデルチェンジチェンジを控えていると思われます。
ジムニーとジムニーシエラはそれぞれどのような進化を遂げるが見どころです。

ジムニーシエラに関する記事はこちら!

スズキ新型ジムニーの外装(エクステリア)デザイン

スズキ新型ジムニーのデザインCGが流出?



新型ジムニーのデザインCGと思われる画像も流出しています。
今回リークした新型ジムニーと思しきCGは、先ほど紹介した新型ジムニーのテスト車両と酷似しています。

フロントデザインは刷新され、現代風のデザインとなりながらも、従来のジムニーらしさを失っていません。
リアゲートは左開きのドアが採用されており、スペアタイヤが装着されています。
樹脂製のバンパーとオーバーフェンダー、スチール製ホイールの採用により、エクステリアは非常にクラシックな印象です。

今回のリークには内装のイメージも含まれています。
内装も直線的で、非常にシンプルなデザインですが、センターコンソールには大型の液晶ディスプレイが埋め込まれており、装備においては大幅にアップデートされている事が期待されます。

twitterにジムニーの予想デザインが投稿される

ジムニーの予想画像がtwitterに投稿され車好きの注目を浴びました。
スパイショットの車両の特徴がわかりやすく表現されています。
外装の公式発表が待ち遠しいですね。

スズキ新型ジムニーの性能・スペック【予想】

現行型スズキ ジムニー

スズキ ジムニー 2007年型

スズキの新技術「S-エネチャージ」を搭載?

新型ジムニーのエンジンには、新たにスズキのハイブリッドシステム「Sエネチャージ」と660cc直列3気筒ターボの組み合わせになると予想されています。
小型車である新型ジムニーシエラには、ジムニーより少し排気量が多い1.0Lガソリンターボが搭載される可能性が高いです。

昨今の自動車の低燃費化を考えると、現行型ジムニーの14.8km/Lという燃費性能は、軽自動車としては十分とはいえず、新型ジムニーでは燃費性能の改善が期待されます。

なお、トランスミッションにおいては新型ジムニーとジムニーシエラの両方5MTとAGSで、駆動方式は4WDのみが採用されると予想されます。

「S-エネチャージ」とは?

S-エネチャージとは、加速時にモーターでエンジンをアシストするシステムです。
減速時のエネルギーを利用してISG(モーター機能付き発電機)で発電し、専用鉛バッテリーと高効率リチウムイオンバッテリーに充電。
燃料を多く必要とする加速時にモーターでエンジンをアシストする事で、燃費の向上を実現するシステムです。

「S-エネチャージ」は、同社のハスラーやワゴンR、スペーシアなどに採用されています。

新型ワゴンRのエンジンスペック(参考)

エンジン種類水冷4サイクル直列3気筒
排気量660cc
最高出力38[52]/6,500
最大トルク60[6.1]/4,000
モーター最高出力2.3[3.1]/1,000
最大トルク50[5.1]/100
トランスミッションCVT
駆動方式FF/4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スズキ新型ジムニーの搭載エンジンは?

フルモデルチェンジ後の新型ジムニーに搭載されると予想されているのはR06型の直列3気筒ターボエンジンに上記のSエネチャージを追加したものです。
また、ISG(モーター機能付発電機)のマイルドブリッドになる可能性もあります。

もともと現行ジムニーにはスズキ伝統のターボエンジン1種類のみがラインナップされており、今回のフルモデルチェンジも走破性という部分を重視した最大トルクに強みをもったエンジンラインナップになるでしょう。

スズキ新型ジムニーの安全装備は?

ワゴンR搭載 デュアルセンサー

デュアルセンサー 新型ワゴンR

スズキ新型ジムニーにはデュアルカメラブレーキではなく新型スイフト、ワゴンRに搭載されている最新安全装備の衝突被害軽減ブレーキの「デュアルセンサーブレーキサポート」が搭載されると予想します。
前のフルモデルチェンジ時にはなかった最新の安全技術をスズキ・ジムニーに搭載されれば剛性なジムニーがより安全な車両になるのではないでしょうか。

「デュアルセンサーブレーキサポート」とは?

「デュアルセンサーブレーキサポート」とは新型スイフトやワゴンRに搭載されている安全装備の一つである衝突被害軽減ブレーキのことです。

フロントガラスに設置されている2つのセンサーで前方の歩行者や車を検知することができます。
近距離や夜間においての検知に優れたレーザーレーダーと、歩行者も認識することのできる単眼カメラとの2つのセンサーを組み合わせることで高い安全性能を誇ります。
前方衝突警報機能・前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能・自動ブレーキ機能など6つの機能を含みます。

搭載が予想される安全機能一覧

・軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]
・プリテンショナー機構とフォースリミッター機構(シートベルト)
・SRSエアバッグ
・4輪ABS(アンチロックブレークシステム)
・ラッチスタートシステム(MT車限定)
・誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行者発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト機能
・エマージェンシーストップシグナル
・ESP(車両走行安定補助システム)

スズキ新型ジムニーのプラットフォームは?【予想】

スズキ 初代ジムニー

スズキ ジムニー 1972年型

伝統のラダーフレームは継続?

スズキ ジムニーは1970年の登場以来、一貫してラダーフレームと呼ばれるタイプのプラットフォームを採用しています。
ラダーフレームとは、その名の通りはしご状のフレームで、頑丈である事、車重が重い事が特徴です。ランドクルーザーやメルセデス・ベンツ Gクラスなどの本格SUVに採用されています。

新型ジムニーでは、新開発のラダーフレーム構造が採用されると予想されます。
ジムニーの走行性や安定性に貢献しているラダーフレーム構造ですが、約20年の時を経て新設計されたものが搭載されるでしょう。
ラダーフレームの軽量化が見込まれていますが、もちろん軽SUVで有るため剛性を優先して設計されるためそこまでの大きな違いはないかと予想されています。

近年はモノコック構造が主流となっていることもあり、ジムニーらしさでもあるラダーフレーム構造が受け継がれるとはジムニーファンとしても一安心といったところです。
サスペンションも歴代ジムニーと同様にフルモデルチェンジ後もリジット式になるでしょう。

リジット式とは

トラックなどの商用車、本格的なオフロードカーなど、大きな軸荷重がかかる車に採用されるのがリジットアクスルです。
採用される代表的な車種を挙げるとすれば、スズキ ジムニー、トヨタ ランドクルーザー、ランドローバーなどの本格オフロードカーの前後アクスル。
トヨタ スプリンターレビン/トレノ AE86やそれ以前のFR車や商用車のリアアクスルなどです

リジットアクスルは、非常に剛健な造りで壊れにくいのが特徴です。
オフロード走行に耐える、頑丈な造りはメンテナンスの負担も軽減します。

リジット式については以下の記事で詳しく紹介しております。

スズキ新型ジムニー フルモデルチェンジ後の価格は?【予想】

現行型スズキ ジムニー

スズキ ジムニー 2008年型 XC

現行ジムニーからかなり大幅な変更が加えられない限り、135万円〜170万円ほどになると予想します。
ハイブリットモデルが追加など大幅な変更が加えられた場合、上級モデルで200万円前半が最高価格になるでしょう。

スズキ新型ジムニーの発売日は?【予想】

10月東京モーターショーでデビューの噂は?

現行型 スズキ ジムニーシエラ

スズキ ジムニー シエラ 2010年型

ジムニーは、現在のモデルを含め2度しかモデルチェンジをしていません。
それでも45年もの歴史を持つジムニーはロングライフモデルでした。
中でも現行モデルは最長寿のロングライフモデルとなっており、これまで何度もモデルチェンジの噂がありましたが、ことごとく生き残ってきました。

そんなジムニーは、とうとう2018年についにモデルチェンジすると言われています。
2017年の東京モーターショーでワールドプレミアを行い現行モデルの20周年となる2018年に合わせて、2018年2月に新型モデルが発売されるという噂もありましたが、スズキが公式に発表した「東京モーターショー出展車リスト」にはジムニーはありませんでした。

一方で「2017年12月年発表:・2018年5月発売」もしくは「2018年5月、発表と同時に発売」という見方もあります。
スズキの東京モーターショー出展車リストに「ジムニー」がなかった以上、後者の説のほうが可能性が高いといえるでしょう。

東京モーターショーの紹介ページはこちら!

【おさらい】スズキ ジムニーとは

本格派 4WD軽自動車

スズキ ジムニー 3代目 外観

スズキ ジムニー 3代目 外観

スズキの「ジムニー」は1970年の発売日から50年近く販売されているロングライフの軽4WDです。
発売から40年以上の歴史を持ちますが、現在までにフルモデルチェンジは2回しかなく、今回約20年ぶりのフルモデルチェンジで4代目になる予定です。

もともと当時の鈴木自動車工業社長であった鈴木修氏がホープ自動車からON型4WDという車の製造権を買い取ったことからこのジムニーは生まれました。
車名は「ジープ型のミニ」という意味を込めて、「Jeep」「Mini」「Tiny」をかけ合わせた造語から採られており、頑丈なラダ―フレームを採用した車体は小さいながらもラダーフレーム構造によるジープの様な耐久性と抜群のオフロード性能を持っています。

安全装備は、レーダーブレーキサポート等の先進安全装備ではありませんが、衝突安全性能においては持ち前の頑丈さが光ります。
また、自然災害に強い車としても知られており、冠水した道路でも余裕で走ることのできる走行性能も備えています。

ジムニーファンの芸能人ジムニストも!

ジムニーを愛するファンの芸能人もたくさんいます。
中でも有名なのが織田裕二さんです。

織田さんと言えば、趣味がバイクであり大型自動車二輪の免許や国際レースライセンス(C級)を取得しているという、かなり本格的なアウトドア派。
そんな生粋のジムニストの彼も愛するほど、ジムニーは本格的なオフロード4WDクロカンなのです。

スズキ ジムニーのどこに惹かれるの?

ジムニーの最大の魅力は圧倒的なポテンシャルにあります。
軽四輪駆動という特徴はもちろん、あくまでも軽という分類の中で、その小さなボディからは想像もできないようなパワフルさを兼ね備えているのです。

実はオフロードを走る上で走破性を高めるに当たって軽自動車の「軽さ」は重要なポイント。
軽自動車で超本格的なクロカンであるという点が、ジムニーの特徴です。

クロカン・SUVとして有名で、世界的な評価も高いランドクルーザーでさえ、ジムニーが誇るあまりの走破性に焦り対策を講じたとも言われています。
お金持ちの遊びとしての車ではなく、本物志向の車、実用性が高い車として世界でとても評価されています。

ジムニーは走破性と耐久性を備えた災害時用車?

ジムニーの小さなボディに秘められた走破性能、ポテンシャルに、驚かれたのではないでしょうか。
世界的にも評価の高い性能が、災害時に乗りたい車として選ばれて話題になりました。
ジムニーは今では主流となっている一体型のモノコック構造ではなく耐久性と堅実性を実現したラダーフレーム構造を未だに採用する無骨な車なのです。

おしゃれな車もいいですが、いざというときに、耐久性と安全性を両立した車というのは大きな魅力ですね。

新型ジムニー東京モーターショー2017で出展の可能性が!

スズキ ジムニー 2009年型 シエラ ランドベンチャー2

スズキ ジムニー 2009年型 シエラ ランドベンチャー2

スズキの公式発表では、新型ジムニーの東京モーターショーの出展について言及されていませんでした。
ですが、スパイショットに写ったテスト車両の完成度や来年5月とされるフルモデルチェンジのこともあるため、サプライズで出展される可能性はあります。

新型ジムニーの詳細は未だ謎に包まれていますが、日本経済新聞でも報道されたため新しい情報が続々と出てくると思われます。
新型ジムニーの東京モーターショーでの出展を待ちましょう。

MOBYでは今後もジムニーの最新情報を追っていきますので、どうぞご期待ください!

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