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スズキ・ジムニーが2017年5月に約20年ぶりの新型へフルモデルチェンジ!

スズキのロングセラー「ジムニー」。40年の歴史を持つ、人気軽4WDです。頑丈な車体と抜群の走破性能を持っています。そんなジムニーが約20年ぶりにフルモデルチェンジを行うようです。この記事では、ジムニーのフルモデルチェンジの内容について、現時点での最新情報を基に紹介しています。

スズキ ジムニーが2017年に新型へフルモデルチェンジ!

スズキの「ジムニー」が、約20年ぶりにフルモデルチェンジを行うという情報を入手しました。
発売時期は2017年の5月とされていますが、スズキからの正式な発表は無く、詳細は不明です。

この記事では、現時点で判明している情報を基に、ジムニーが行うフルモデルチェンジの内容について紹介しています。

スズキ ジムニーを深く知りたい方は要チェック!

熱狂的なファンの多いスズキジムニーってどんな車?

出典:http://shinnaturalism.com/

スズキの「ジムニー」は1970年から販売されている軽4WDです。
発売から40年以上の歴史を持ちますが、現在までにフルモデルチェンジは2回しかなく、今回約20年ぶりのフルモデルチェンジで3代目になる予定です。

もともと当時の鈴木自動車工業社長であった鈴木修氏がホープ自動車からON型4WDという車の製造権を買い取ったことからこのジムニーは生まれました。
車名は「ジープ型のミニ」という意味を込めて、「Jeep」「Mini」「Tiny」をかけ合わせた造語から採られており、頑丈なラダ―フレームを採用した車体は、小さいながらもジープの様な耐久性と抜群のオフロード性能を持っています。

安全装備は、レーダーブレーキサポート等の先進安全装備ではありませんが、衝突安全性能においては持ち前の頑丈さが光ります。
また、自然災害に強い車としても知られており、冠水した道路でも余裕で走ることのできる走行性能も備えています。

現行車種価格:129~162万円

走行性能は変わらずスタイルはモダンに
ジムニー伝統の類い希な悪路走破性能をさらに高める新設計のラダーフレームを採用しながら、フルフローティングボディの採用などで居住性を格段に向上させたモデル。ドライビングポジションこそ相当高めだが、インパネデザインは乗用車テイスト。サイドサポートのしっかりしたフロントシートは不整地でのドライブにも有効なものだが、それまではオマケ程度だった後席も立派なものへ変更されている。パワーユニットは64psの直3インタークーラー付きターボのみで、5MTと4ATを用意。ラインナップはベースグレードのXAと、上級グレードのXLの2種類を設定。

出典:http://www.isize.com/

ジムニーを愛する芸能人もたくさん!

ジムニーを愛する芸能人もたくさんいます。
中でも有名なのが織田裕二さんです。

織田さんと言えば、趣味がバイクであり大型自動車二輪の免許や国際レースライセンス(C級)を取得しているという、かなり本格的なアウトドア派。

そんな彼も愛するほど、ジムニーは本格的なオフロード4WDクロカンなのです。

TVなどで活躍されている芸能人の愛車をご紹介します!

ジムニーのどこに惹かれるの?

ジムニーの最大の魅力は圧倒的なポテンシャルにあります。
あくまでも軽という分類の中で、その小さなボディからは想像もできないようなパワフルさを兼ね備えているのです。

実はオフロードを走る上で走破性を高めるに当たって軽自動車の「軽さ」は重要なポイント。
軽自動車で超本格的なクロカンであるという点が、ジムニーの特徴です。

あのクロカン・SUVで有名で、世界的な評価の高いランドクルーザーでさえ、ジムニーが誇るあまりの走破性に焦り対策を講じたとも言われています。
お金持ちの遊びとしての車ではなく、本物志向の車、実用性が高い車として世界でとても評価されています。

また、地震の多い日本はもとより、海外でも洪水やでこぼこした走破性が求められるような地形でも、ジムニーが活躍しています。

ちなみに、ジムニーの公式マニュアルには川の渡り方なんかが書いてあるそうです。

悪路に強いジムニー!

災害時に乗りたい車?

ジムニーの小さなボディに秘められた走破性能、ポテンシャルに、驚かれたのではないでしょうか。

世界的にも評価の高い性能が、災害時に乗りたい車として選ばれて話題になりました。

おしゃれな車もいいですが、いざというときに、安心して動かせる車というのは大きな魅力ですね。

雪山も楽々登る!



ランドクルーザーも登れない雪山を軽々と登ってしまいました。
ランドクルーザーは日本が世界の誇る最高のSUVですが、今回の場合、ドライバーの腕と、軽さが勝敗を分けたのかと思われます。

いずれにしても、ジムニーの走破性には驚かされますね。

災害のときにどのように力を発揮するのでしょうか。

フルモデルチェンジされる新型ジムニーはここが違う!

新型ジムニーには「S-エネチャージ」の搭載も!?

新型ジムニーのエンジンには、現行型にも搭載されているK6A型の660cc直列3気筒エンジンをベースに、改良を加えた物が搭載されると予想されています。

その場合、現行型と同じターボエンジンか、マイルドハイブリッドの「S-エネチャージ」を組み合わせたエンジンのどちらかが搭載されると思われます。

昨今の自動車の低燃費化を考えると、現行型ジムニーの【14.8km/L】という燃費性能は流石に時代遅れなので、「S-エネチャージ」が搭載されると考えるのが妥当でしょう。

なお、トランスミッションは5速MTとCVT、駆動方式は現行型と同じパートタイム4WDで、オプションで自動ブレーキアシストも搭載されるようです。

「S-エネチャージ」とは?

ISG(モーター機能付発電機)と
S-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを採用し、
加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」。
減速時のエネルギーを利用してISG(モーター機能付発電機)で発電し、専用鉛バッテリーとS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーに充電。燃料を多く必要とする加速時にモーターでエンジンをアシストすることで、さらなる燃費の向上を実現しています。また、アイドリングストップ後は、ISGのスターターモーター機能により、エンジンを再始動するので、ギヤの噛み込み音がなく、静かでスムーズな再始動を可能にしています。

出典:http://www.suzuki.co.jp/

新型ジムニーは“ジムニーらしさ”はそのまま!

出典:http://www.favcars.com/

新型ジムニーのエクステリアデザインに関して、詳細な部分は未だ不明ですが、スズキは「一目でジムニーだとわかるデザイン、コンセプトを取り入れる。」と言っており、フレームも現行型と同じラダ―フレームを採用するとしています。

現行型の2代目ジムニーの発売は1998年であり、そのデザインも流石に古臭くなってきました。
しかし、ジムニー好きはこの古臭くて無骨なデザインを好んでいるというのも事実なので、新型ジムニーは昨今のスタイリッシュなデザインも取り入れつつ、古き良き質実剛健なオフロード車らしさも残したデザインに落ち着くと予想されます。

新型ジムニーの内装は現代的に

また、現行モデルのインテリアは、やはり一昔前のインテリアと言えるデザインとなっています。新型へモデルチェンジするにあたって、インテリアにも改良が加えられることは間違いないでしょう。

新型ジムニーの価格は?

ハイブリットモデルが搭載されるなど、現行ジムニーからかなり大幅な変更が加えられない限り、135万円〜170万円ほどとなると見られます。

また、大幅な変更が加えられた場合でも、上級モデルで200万円を超える程度が最高価格になるでしょう。

新型へのフルモデルチェンジの時期は2018年説も?

ジムニーは、現在のモデルを含め2度しかモデルチェンジをしていません。それでも45年もの歴史を持つジムニーは各モデルがそれぞれロングモデルでした。
中でも現行モデルは最長寿のロングモデル。
これまで、何度もモデルチェンジの噂がありましたが、ことごとく生き残ってきました。

そんなジムニーが、2017年5月についにモデルチェンジすると言われています。ただ、2018年が現行モデルの20周年となるため、2018年に合わせてモデルチェンジするとの噂もあります。

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