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新旧ホンダ N-BOXの違いを比較!新型エヌボックス マイナーチェンジの変更点まとめ

ホンダN-BOXがフルモデルチェンジされ、どこが変わったのか旧型と新型を比較しながら解説していきたいと思います。

ホンダ新型N-BOX/N-BOXカスタムがフルモデルチェンジで一新!

ホンダ新型N-BOX

ホンダ 新型 N-BOX 2017/9/1

ホンダは、軽トールワゴンのN-BOXをフルモデルチェンジし2017年9月1日に発売しました。
7月7日の予約開始から8月30日まで事前受注が2万5,000台に達し、新型の発売後はビッグセールスになることが確実です。

2011年に発売されたN-BOXは、発売から4年経った2015年と2016年の軽自動車販売台数でもトップでした。
今回は人気ナンバーワン軽自動車のフルモデルチェンジなだけに、注目度が非常に高いです。

N-BOXについての記事はこちら

新旧N-BOX(エヌボックス)のフルモデルチェンジで変わった主な変更点

ホンダ新型 N-BOX(左:N-BOX、右:N-BOXカスタム)

ホンダ 新型 N-BOX 2017/9/1

新型N-BOXは、構成部品の約9割を見直して再設計されています。
その内、フルモデルチェンジにおける主要な変更箇所や追加機能は以下の通りになります。

・車重を約80kgの大幅な軽量化。
・室内空間をさらに広くし、助手席に前後大きく動くスーパースライドシートを採用。
・安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全車標準装備。

新旧N-BOX/N-BOXカスタム 外装(エクステリア)の違いを比較

新旧N-BOXの外装比較

上:新型N-BOX、下:旧型N-BOX(2015年式)

ホンダ 新型N-BOX 2017 旧N-BOX 2015

N-BOXの外装を新旧で比較すると、フロントマスクは先代型に似た印象です。
新型N-BOXのヘッドライトは、省電力化を徹底したフルLEDヘッドライトを採用して、ポジションランプ(車幅灯)に丸いリングが光るようになっています。
車体上部のルーフサイドは、レーザーブレーズという溶接方法を用いることにより、今まであった樹脂製ルーフモールを無くし、軽量化とデザイン性の向上に寄与しています。
新型N-BOXの各種ドアパネル、テールゲート、ボンネット、そして、フロントフェンダーまで、亜鉛メッキ銅板を使用し、旧型よりもサビに強くなっています。

新旧N-BOXカスタム外装比較

上:新型N-BOXカスタム、下:旧型N-BOXカスタム(2015年式)

ホンダ 新型N-BOXカスタム 2017 旧N-BOXカスタム 2015

新型N-BOXカスタムは「セレブリティ・スタイル」をテーマに、標準モデルのN-BOXより個性的で躍動感あるドレスアップにしています。
旧型と比べれば、カスタムによるクール感はありますが、旧型に比べフロントマスクがスッキリとしており、まとまりを感じます。
新型N-BOXカスタムの外装は、専用フロントバンパーとグリルのメッキバーで旧型よりもワイド感と押し出し感を強調しており、車体後方でも専用リアバンパーと大型テールゲートスポイラーによりワイド感を出しています。
ヘッドランプはインラインタイプのLEDヘッドライトを新たに採用し、ロービームでは下段の6灯、ハイビームでは上段の3灯の合計9灯のランプを搭載しており、ウィンカーには流れるように光る流行りのシーケンシャルターンシグナルランプを搭載しています。
新型N-BOXは、軽自動車でありながらプレミアム感は抜群です。

それぞれの用語についてはこちら

新旧N-BOX/N-BOXカスタム 内装(インテリア)の違いを比較

新型と旧型の内装を比べると、インパネ部分にかなりの変更が施されていることがわかります。
今回、ホンダは新型N-BOXの内装を「HAPPY & MODERN」というキーワードを基に大幅なリメイクがなされており、外装以上に変更箇所が多いと言えます。

新旧N-BOXの内装比較

上:新型N-BOX、下:旧型N-BOX(2015年モデル)

新型 N-BOX 2017 旧型 N-BOX 2015

新型N-BOXの内装は、旧型を見比べるとインパネのデザインが大幅に変更されています。
メーターパネルはインパネ上部に搭載し、今までメーターがあった場所にリッド付きのアッパーボックスを搭載しています。
さらに、助手席側のインパネはレイヤー(層)構造とすることで、ちょっとした小物を置くことができたり、奥行きのある上質な見え方を実現しています。
4.2インチのマルチインフォメーション・ディスプレイはメーターの左側に取付、Honda SENSINGの情報が認識しやすい位置にへ移動されました。

新旧N-BOXカスタム内装比較

上:新型N-BOXカスタム、下:旧型N-BOXカスタム(2015年モデル)

新型 N-BOX カスタム 2017 旧型 N-BOX カスタム 2015

新型N-BOXカスタムの内装は、通常モデルのN-BOXより高級感を演出しており、クールかつ軽自動車とは思えないほど運転に対する「ヤル気」にさせてくれます。
助手席側インパネ、インナードアハンドルガーニッシュ、ステアリングホイールガーニッシュなどにはブロンズパネルを採用し、光の当たり方や見る角度によってブロンズからルージュブロンズ、あるいはグリーンブロンズへと違う色合いへ変化します。
シートは立体的な構造になり、座った時のホールド感が格段に向上しています。
また、ターボ車には運転席と助手席がつながったコンビシートを採用しています。

さらに広くなった室内

新型N-BOX旧型N-BOX
室内長2,2402,180
室内高1,3501,350
室内幅1,4001,400
[単位]室内長・室内幅・室内高:mm

新型N-BOXは、旧型よりも室内長が60mmもアップしています。
軽自動車で室内の長さを60mm長くするのは、かなり難しいことですが、それをやってのけたホンダのN-BOXにかける思いが感じられます。

シートに助手席スーパースライドシートを採用

ホンダ 新型 N-BOX 2017/9/1

新型N-BOXは、助手席スーパースライドシートを装備しています。
旧型では前席がベンチシートでしたが、新型ではセパレートさせ、助手席が570mm前後に動くロングスライド機構を採用しています。
シートを最後方までスライドさせれば、助手席からリアシートに座る小さいお子様に手が届く上に、靴の履き替えなどもしやすくなりました。
また車内での自由度も増し、助手席を最前方へスライドさせれば、後部座席から運転席への移動がしやすくなります。

各用語についてはこちら

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