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燃費のいいスポーツカー人気ランキングTOP6|低燃費のスポーツカーは存在する?【2017年最新版】

スポーツカーの、燃費を考慮せずにとことん走りを追求するための車というポジションは未だ健在です。 しかし、現在の低燃費ブームはスポーツカーの領域にも届いています。 今回は、スポーツカーついて、JC08モード燃費を基準にランキング形式で紹介していきたいと思います。

スポーツカーは低燃費とは無縁?

マツダ ND型 ロードスター

スポーツカーは、いわゆる普段使いの乗用車とは根幹からコンセプトの異なる、走り重視の自動車です。
普段使いの自動車であれば、個人レベルの経済的事情や、世界レベルの環境への配慮から、低燃費ブームの流れが来ているのは至極当然ですが、スポーツカーの場合はどうなのでしょうか?

ここからは、燃費の良いスポーツカーをピックアップし、JC08モード燃費を基準にランキング形式で紹介していこうと思います。
あくまで「燃費の良さ」がコンセプトなので、JC08モード燃費が15km/L未満かつ、燃費性能向上に配慮した機構を特記できないものは除外しています。

【第1位】ダイハツ コペン ローブ

JC08モード燃費:25.2km/L

ダイハツ コペン ローブ

ダイハツ コペン ローブS 2014年

ダイハツ コペンは、ダイハツの軽オープンスポーツカーです。
現行の2代目から取り入れられた、フロントからリアのフレームをひと繋ぎにした骨格構造「D-Frame」と、ボディ外板の一部が樹脂化されたことで軽量化を実現した他、ボンネットフードやバンパーなどが脱着可能となる「Dress-Formation」構造が特徴で、外装カスタムの幅が広がります。

【第2位】ホンダ S660 β

JC08モード燃費:24.2km/L

ホンダ S660 β

ホンダ S660α 2015年

ホンダ S660は、ホンダの軽オープンスポーツカーです。
製造はホンダではなく、その関連会社である八千代工業が担当し、Sシリーズ自体はS660で5弾目となります。
ホンダNシリーズのエンジンをベースにした改良型ターボエンジンを搭載し、MRレイアウトによって低重心かつ最適な重量バランスが、高い走行性能を実現しています。
車重の観点で1位のコペンに軍配が上がる形となっていますが、S660はスポーツカーとしては珍しい「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を全車が取得しています。

【第3位】レクサス RC ハイブリッド L

JC08モード燃費:23.2km/L

レクサス RC ハイブリッド L

レクサス RC200t

レクサス RCは、販売当初からガソリン仕様とハイブリッド仕様の2モデルがラインナップされたレクサスブランドのスポーツクーペです。
軽自動車区分を出たスポーツカーの中では、ハイブリッドを搭載していることもあり、トップ性能の燃費を誇ります。
4代目レクサス GSのプラットフォームをアレンジしたものを採用しており、レクサスのクーペ専用モデルはSCに次ぐ2種目となります。

【第4位】ホンダ CR-Z α

JC08モード燃費:23.0km/L

ホンダ CR-Z α

ホンダ新型 CR-Z

ホンダ CR-Zは、環境負荷に配慮されたハイブリッド専用のスペシャリティスポーツクーペです。

ホンダ CR-Zは、環境負荷に配慮されたハイブリッド専用のスペシャリティスポーツクーペです。
2017年1月に販売を終了しましたが、新型CR-Zとなって2018年頃に復活するという情報が入っています。
新型CR-Zが引き続きハイブリッドモデルとなるかは現段階では不明です。

【第5位】マツダ ロードスター S

JC08モード燃費:18.8km/L

マツダ ロードスター S

マツダ ロードスター ND型

©iStockphoto.com/ Tramino

マツダ ロードスターは、マツダのオープンスポーツカーです。
現行はいわゆる「ND」系と呼ばれる4代目で、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」が全面採用されています。

本格スポーツカーながら燃費性能に配慮されており、6速AT車には、アイドリングストップ機構「i-stop」と減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」が標準装備されています。

【第6位】フォルクスワーゲン ザ・ビートル Rライン

JC08モード燃費:18.3km/L

フォルクスワーゲン ザ・ビートル Rライン

フォルクスワーゲン ザ・ビートル・デューン 外装

フォルクスワーゲン ザ・ビートルは、フォルクスワーゲンの小型スポーツカーである「タイプ1」の3代目モデルの名称です。
今回ランクインしたRラインというグレードは、2016年に追加されたばかりで、搭載されたTSIエンジンが軽量化とパワーを担当し、ブレーキエネルギー回生システムが燃費効率の向上を担当することで、低燃費を実現しています。

スポーツカーにも燃費の良いモデルは存在した!

ダイハツ コペン セロ 2015年
順位モデル名エンジン種別燃費
1ダイハツ コペンガソリン25.2km/L
2ホンダ S660ガソリン24.2km/L
3レクサス RCハイブリッド23.2km/L
4ホンダ CR-Zハイブリッド23.0km/L
5マツダ ロードスターガソリン18.8km/L
6フォルクスワーゲン ザ・ビートルガソリン18.3km/L
※燃費はJC08モード燃費基準

以上が、今回のランキング結果のまとめとなります。

スポーツカーというと、ハイオク燃料を惜しみなく燃やしてとことん走りを楽しむもので、低燃費という言葉とは無縁のものと思われました。
しかし、ハイブリッドシステムの搭載や、エネルギー回生機構などの工夫によって、今やスポーツカーも低燃費を実現する時代になっていることが今回のランキング内容からわかります。

今後はEVのスポーツカーが登場する未来も待っているかもしれませんね。

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この記事の執筆者

小真太郎この執筆者の詳細プロフィール

マツダ車がお気に入りです。車全般に興味を持って、日々過ごしています。 どうぞ宜しくお願いします。...

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