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燃費のいいSUVおすすめランキングTOP10車種比較|低燃費の外車SUVは?【2017年最新版】

本来の意味でのSUVは「低燃費」とは無縁ですが、街乗りに特化したクロスオーバーSUVは日常用のため、比較的低燃費のモデルが多く販売されています。 今回は、燃費の良いSUVをJC08燃費モードを基準にして、ランキング形式で紹介します。

街乗りに特化した低燃費SUVが近年増加中

C-HR TRDext 全体

SUVは「Sport Utility Vehicle(スポーツ用多目的車)」という名称が指す通り、元々はアウトドアシーンで出くわすコンディションの悪い場所を走破するために作られた自動車です。
しかし、日本の道路事情では本来の意味でのSUVの需要は低く、走破性を兼ねつつ街乗り用にも使えるクロスオーバーSUVという概念が台頭しています。
そういった事情からSUVも燃費性能が求められ、各メーカーが技術を駆使して現在では多くのSUV車種が低燃費を謳うようになりました。

それでは、2017年現在のSUV車種について、JC08モード燃費を基準にランキング形式で以下に紹介していきたいと思います。

【第1位】トヨタ C-HR ハイブリッドS

JC08モード燃費:30.2m/L

トヨタ C-HR ハイブリッド S

トヨタ C-HR G 2016年

トヨタ C-HRは、2016年に登場したばかりで、現在販売台数が最も高い人気SUVです。
C-HRは、スタイリッシュな外装や低燃費が注目を集め、ライバル車の日産 ジュークやホンダ ヴェゼルと販売台数で大きく差を付けています。

【第2位】ホンダ ヴェゼル HYBRID

JC08モード燃費:27.0km/L

ホンダ ヴェゼル HYBRID

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド RS 2016

ホンダ ヴェゼルは、第1位のC-HRをライバル車種とするホンダの主力SUVです。
ヴェゼルには、2代目フィット ハイブリッドで初採用された「SPORT HYBRID I-DCD」が搭載されており、モーターのみのEV走行が可能です。

【第3位】マツダ CX-3 XD

JC08モード燃費:25.0km/L

マツダ CX-3 XD

新型 CX-3 2017年 マイナーチェンジ1

マツダ CX-3は、クリーンディーゼルに特化したコンパクトSUVです。
ハイブリッドを除いて、SUVタイプの自動車の中でトップクラスの燃費性能を誇ります。
今年の6月のマイナーチェンジにより、ガソリンモデルも追加されました。

【第4位】トヨタ ハリアー PREMIUM

JC08モード燃費:21.4km/L

トヨタ ハリアー PREMIUM

トヨタ ハリアー PREMIUM ハイブリッド 2013年

トヨタ ハリアーは、SUV特有のスポーツ性、快適性に加え、高級感を組み合わせた「ラグジュアリーSUV」というコンセプトのクロスオーバーSUVです。
レクサスブランドに「RX」という車種がありますが、こちらはハリアーの2代目までは名前が違うだけの同車種でしたが、現在は系統が分かれ、兄弟車の関係になっています。

【第5位タイ】 レクサス NX 300h

JC08モード燃費:20.6km/L

レクサス NX 300h

レクサス NX200t F SPORT 2014年

レクサス NXは、「Premium Urban Sports Gear」がコンセプトにあるように、都会環境でも機敏に走行することに重きを置いたクロスオーバーSUVです。
9月14日に開催予定のフランクルトモーターショー2017で、NXのマイナーチェンジモデルが発表され、同年10月には日本でも発売される予定です。

【第5位タイ】ホンダ ヴェゼル X

JC08モード燃費:20.6km/L

ホンダ ヴェゼル X

ホンダ ヴェゼル

TOP10中で唯一のガソリンモデルとなります。
ホンダ ヴェゼルのガソリンモデルは1.5Lの直噴エンジンとCVTを組み合わせ、無駄のないエンジン出力によって、パワーと低燃費の両立を実現しています。

【第5位タイ】 日産 エクストレイル 20X HYBRID

JC08モード燃費:20.6km/L

日産 エクストレイル 20X HYBRID

日産 新型 エクストレイル 2017

日産 エクストレイルは、日産が製造・販売するクロスオーバーSUVです。
エクストレイルは、2017年6月のマイナーチェンジで追加された、高速道路における自動運転技術「プロパイロット」が話題を呼びました。

【第8位】スバル XV ハイブリッド

JC08モード燃費:20.4km/L

スバル XV ハイブリッド

3代目スバルXV

スバル XVは、スバル インプレッサから派生したクロスオーバーSUVです。
今年5月に発売された新型XVには、スバルの新プラットフォーム「SGP」がインプレッサに続いて採用されました。

【第9位】レクサス RX 450h

JC08モード燃費:18.8km/L

レクサス RX 450h

レクサス RX450h F SPORT 2015年

レクサス RXとは、ハリアーの項でも紹介した通り、ハリアーの海外用モデルとして販売され、現在は別系統として位置づけられているSUVです。
スピンドルグリルなど、特徴的なデザインはハリアーと共通の部分もありますが、ボディサイズの違いや内装の違いなどが存在します。

【第10位】マツダ CX-5 XD

JC08モード燃費:18.6km/L

マツダ CX-5 XD

マツダ CX-5 2016年 新型

マツダ CX-5は、マツダの「SKYACTIV」技術が全面採用した初のモデルとなるクロスオーバーSUVです。
今年の2月には5年ぶりにフルモデルチェンジが行われ、デザインコンセプトである「魂動 Soul of motion」がより洗練されています。

外車SUVで最も低燃費の車種はボルボ XC60 D4

JC08モード燃費:18.6km/L

ボルボ XC60 D4

ボルボ XC60

ボルボ XC60は、スウェーデンの自動車メーカーであるボルボから販売されているクロスオーバーSUVです。
上記ランキング10位のマツダCX-5とカタログ燃費は同列ですが、現時点で海外のSUVで最も低燃費の車種となっています。

燃費の良いSUVおすすめランキングの総まとめ

日産 新型 エクストレイル 2017
順位モデル名エンジン種別燃費
1トヨタ C-HRハイブリッド30.4km/L
2ホンダ ヴェゼルハイブリッド27.0km/L
3マツダ CX-3ディーゼル25.0km/L
4トヨタ ハリアーハイブリッド21.4km/L
5タイレクサス NXハイブリッド20.6km/L
5タイホンダ ヴェゼルガソリン20.6km/L
5タイ日産 エクストレイルハイブリッド20.6km/L
8スバル XVハイブリッド20.4km/L
9レクサス RXハイブリッド18.8km/L
10マツダ CX-5ディーゼル18.6km/L
*燃費はJC08モード燃費表記

以上のようなランキング結果となりました。

昨年に発売したばかりのC-HRは依然として首位の座を独占しています。
他のボディタイプにおいても、トヨタ車の低燃費技術に他のメーカーが多少遅れを取っている図式が成立していますが、SUVに関しては次点のホンダ ヴェゼルが喉元まで届きそうな勢いです。

将来的に石油燃料を使用する自動車が規制されるムードがある中、低燃費に特化し、本格的に備え始めているトヨタのようなメーカーがあれば、燃費に配慮しつつも走りの愉しさに拘るマツダのようなメーカーもあります。
各メーカーの今後到来する低燃費前提の社会に対するアプローチも見所です。

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この記事の執筆者

小真太郎この執筆者の詳細プロフィール

マツダ車がお気に入りです。車全般に興味を持って、日々過ごしています。 どうぞ宜しくお願いします。...

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