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【一覧比較】マツダ7人乗り車種おすすめランキングTOP3|SUVや新型ディーゼル車が人気?

2016年のMPVの生産終了を受けて、マツダの3列シート7人乗りの車種はプレマシー、ビアンテの2台だけとなってしまいました。また、2017年中に販売予定のCX-8は3列シートで6~7人乗りになる予定です。今年度中に生産中止となる予定のミニバン2車種と、新型SUVを加えた7人乗り車をランキング形式で解説していきます。

マツダの3列シート車について

オートモビルカウンシル2017 マツダ

© MOBY

マツダは、広島の自動車メーカーです。
ロータリーエンジンを搭載していたRXシリーズや、2人乗りオープンスポーツカーとして生産台数世界一のギネス記録のあるロードスターを販売している会社としても有名です。

マツダは近年、走りをアピールした戦略をとっていますが、その流れは3列シートのプレマシーでも生かされています。
そして、SUVにも3列シート7人乗り車の国内販売の噂が出てきています。

本記事では2017年度の上半期新車販売台数に基き、マツダの3列シート7人乗り車のランキングを紹介します。

マツダの歴史についてはこちら

【第1位】 マツダ プレマシー 走りのいいミニバン!

マツダ プレマシーとは?

マツダ プレマシー 20S-SKYACTIV CELEBLE 2013年

マツダ プレマシーとは、乗員定員7人のミニバンです。
現行型は2010年より販売されています。
特徴としては、ミニバンとは思えないようなNAGAREデザインによる洗練されたエクステリアと、優れた足回りによる走行性能の高さです。

i-stopと呼ばれるアイドリングストップ機能やオートライト(20Sから)も装備されています。
エンジンはレギュラー仕様のスカイアクティブ-G2.0で、151PSもの出力があり、動力性能も高いです。

プレマシーはラフェスタ ハイウェイスターとして日産にOEM供給されています。

プレマシーのスペック

マツダ プレマシー 20S-SKYACTIV CELEBLE シート 3代目
エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量2.0L
最高出力111[151]/6,000
最大トルク190[19.4]/4,100
トランスミッション6AT
駆動方式FF/4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
全長全幅全高
4,5851,7501,615~1,650
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7501,490~1,5807
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

プレマシーの走行レビュー

マツダ プレマシー

マツダ プレマシーは、走行性能の高さやエンジンのフィーリングなどには定評があります。
加速性がよく、踏み込むと素直に反応してくれるため、シーンを問わず活躍してくれます。

ミニバンながらフラフラしない安定感や、大きなボディにしては小回りが効くなど、ストレスのない走りが魅力のようです。
ミドルサイズのミニバンの中でも走りが優れているので、7人乗りでよく走る車を探しているならプレマシーは最高の相棒になってくれるでしょう。

プレマシーの試乗動画

プレマシーはコンパクトミニバンの傑作!

マツダ プレマシーは、7人乗りのコンパクトなミニバンの中でも走りの良さが売りの車です。
2013年からのスカイアクティブテクノロジーを搭載したマイナーチェンジにより、さらに走りに磨きがかかっています。

価格はベースグレードの20Cが201万円で、最高グレードの20Sが242万円です。
モデル末期ではありますが完成度の高い魅力のあるミニバンということで、マツダの7人乗り乗用車の中でも、一番売れているのも納得ですね。

【第2位】 マツダ ビアンテ ゆったり乗れる8人乗りミニバン

マツダ ビアンテとは?

マツダ ビアンテ グランツ SKYACTIV 2013年型

ビアンテは、プレマシーより全長が長く、一回り大きいサイズのミニバンです。
ゆったりした車内スペースの恩恵で、3列シートは8人乗車が可能です。
セカンドシートを後方に下げてその手前に荷物が置けるリビングモードや、2列目、3列目シートを畳んで完全にフラットにするフルフラットモードなどシートレイアウトの自由度が高いです。

エンジンはプレマシーと同じスカイアクティブ-G2.0です。
2013年にはマイナーチェンジされ、走りだけでなく装備もブラッシュアップされました。
主な変更点は両側電動スライドドアの採用と、i-DMと呼ばれる運転技能を向上するモニターシステムや横滑り防止機構などです。

ビアンテのスペック

マツダ ビアンテ 2013年 内装
ビアンテ FFビアンテ 4WD
エンジン種類直列4気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量2.0L2.0L
最高出力111[151]/6,000106[144]/6,200
最大トルク190[19.4]/4,100184[18.8]/4,000
トランスミッション6AT4AT
駆動方式FF4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
全長全幅全高
4,7151,7701,835~1,855
ホイールベース車両重量乗車定員
2,8501,660~1,7708
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

20~30万円高い4WDモデルのスペックの方が若干劣るのが気になりました。
FFには定評のあるプレマシーと同じスカイアクティブ-G2.0が搭載されています。

ビアンテの走行レビュー

マツダ ビアンテ グランツ

足回りは固めのセッティングとまではいかないもののフワフワ感があまりなく、カーブまスムーズに曲がることができるとのこと。
マルチリンク式リアサスペンションの恩恵か、ハンドリングは上々のようです。

エンジン性能も151PSと出力が充分あるので、快適なドライビングを楽しむことができそうです。

ビアンテの走行動画

ビアンテは余裕のある室内空間と走りのいいミニバン!

ビアンテはプレマシー同様、走りのいいミニバンとして評価されています。
自由度の高いシートレイアウトを工夫すれば、自転車やボードなどの長い荷物も載せることができます。

主にFFと4WDでミッションやエンジンが異なります。
価格は234万円~294万円です。

ビアンテは、最新の運転支援システムが付いていなかったり、2008年から販売開始されたモデルなので設計が古めですが、他の最新ミニバンより定価が安いという利点があります。
走りの良さや値段の安さなど、魅力も多いビアンテを検討してみてもいかがでしょうか?

【第3位】マツダ CX-8 SUVの3列シート車

マツダ 新型 CX-8

マツダ CX-8はマツダの新型SUV車で、マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデルとなります。
新型3列シートクロスオーバーSUVのため、2016年に販売終了したMPVの後継車的な役割を担っているともいわれています。

駆動形式は2WDと4WD、パワートレインは2.2Lクリーンディーゼルエンジンがラインナップ。
3列シートとなるためCXー5よりも車両重量が増加していますが、燃費はJC08モード燃費が4WDで17.2〜17.6km/L、2WDで18.0km/Lと大差が付かなかった点も注目です。
実燃費は約13〜15km/Lと見られ、普段使いの3列シート車としてはでしょう。

まだ発売直後ということで販売台数では単純比較できませんが、今後はSUV/ミニバン界を脅かす存在となりそうです。

CX-8のスペック

エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量2.0L
最高出力111[151]/6,000
最大トルク190[19.4]/4,100
トランスミッション6AT
駆動方式FF/4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
全長全幅全高
4,5851,7501,615~1,650
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7501,490~1,5807
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

マツダの3列シート車の今後の展開はSUVが中心に

マツダ CX-8 内装

マツダは今後CX-8の販売を皮切りに、ミニバンを廃止してSUVを3列シートのラインナップの中心にするという話があります。

プレマシーや、ビアンテは今年度中に生産中止となるので、在庫車のみの販売になっていきます。
マツダのミニバンを購入する最後の機会かもしれないので、走りのいい3列シート車が欲しいなら今がチャンスです。

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この記事の執筆者

タケロクこの執筆者の詳細プロフィール

ロックギタリストでありながら、車、バイク好きの関西人です。マニュアルのダイハツ テリオスキッドが現在の愛車で、バイクはNC750Sに乗っています。...

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