【徹底検証】トヨタのパッソ、一番お買い得なのはどのグレード?

警察の小型車としても有名で、「パッソプチプチプチトヨタ」のCMで一気にお茶の間に浸透したトヨタのコンパクトカー、パッソ。「もっとよくしよう」をコンセプトに造られたパッソは、とにかく手軽さ、燃費性が重視され、「ちょっとそこまで」という利用時には抜群の使い勝手のよさを発揮します。そんな中で今回は、もっともおすすめのグレード「1.0X “Lパッケージ“」をまとめてみましたのでご覧ください。

パッソってどんな車なの?

トヨタのラインナップ「ヴィッツ」と兄弟のような存在の「パッソ」。
ヴィッツが少し大人でオシャレな車だとしたら、かわいい感じで女性目線を意識し造られたのがパッソといえます。

前回のマイナーチェンジで「すっきり」「きりっ」としたデザインになり、手軽に持てる車として好評です。

出典:http://gazoo.com/

「もっと、よくしよう」

そんな「パッソ」の数あるグレードの中でも、もっともユーザー評価が高くおすすめしたいのが「1.0X “Lパッケージ“」というグレードです。

今回は他のグレードと比較し、なぜ「1.0X “Lパッケージ“」の人気が高いのか。
他のグレードと比べてどこが優れているのか検証し、そしてなぜおすすめなのかをまとめてみました。

新型パッソは、全長を40mm拡大して広い室内空間を実現。最小回転半径は4.3mと、車庫入れやUターンなどでも扱いやすい取回しとなっている。また、ドアも大きく開くように改良され、リアドアは3段階にオープンするようになっており、狭い駐車場では小さく、チャイルドシート装着時は大きく開くような、場所に合わせた使用にも配慮されている。

また、室内は買い物フックやフリーラックをはじめとする収納類も充実。コンセプトである“マイルーム”のような時間を過ごせるように演出されている。

エンジンは1リッターと1.3リッターの2種類。CVTとの組み合わせで1リッターエンジンでは22.5km/L、1.3リッターエンジンでは21.0km/L(ともに2WD)とクラストップレベルの低燃費を実現。エコカー減税の対象車種となっている。

出典:http://autoc-one.jp/

パッソの特徴を知りたい!

高い燃費性とポップなエクステリア

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燃費はじつに27.6km/ℓ。ガソリン登録車としてはNo.1です。
女性がハートを磨くように、PASSOもエンジンを磨いたというワケ。
地道な努力が大切なのは人もクルマも同じですね。

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ボディカラーのバリエーションは全部で15パターン。
個性とかセンスの問題だけに人それぞれでよいのですが、色には、ほら、あなたが出ますから。
試しに友達に選んでもらってみても楽しいかもしれませんね。

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制作者が、ショッピングモールに出向き調査を行い、それらのデータを元に制作されたパッソ。
普段使いする上で、制作側と利用者側の間にあるずれを修正し、今の形に行きついたと言います。

「どんなに形がおしゃれでも色が可愛くないと乗りたくない」といういかにも女性らしい要望は、メーカーからすれば目からウロコな意見ですね。

収納がそこら中にある、クロゼットのようなインテリア

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コントラストの映える配色、華を添えるピンクゴールドのアクセントなどで、おしゃれ感をより高めました。

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フロントドアポケット(ボトルホルダー付)
助手席シートアンダートレイ
運転席シート上下アジャスター
センターアームレストポケット
フロアトレイ&リヤボトルホルダー(2個)
助手席シートバックポケット
デッキサイドポケット(右側)

といった数々のポケットに小物を収納することで、居住空間をより居心地良く改良されています。

コンパクトなのに広々

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たくさん買い物しても、ベビーカーでもきちんと積める余裕のラゲージスペース。

大人5人のお出かけにも。ボディサイズを忘れさせるスペース。

前席の足もとが広く、車内の移動が楽。駐車したときなど、助手席側からも乗り降りしやすくなっています。ベンチシートならさらに使いやすくなります。

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環境のこともおサイフのことも、真剣に考えたガソリン車

ガソリンが燃焼する際に発生するエネルギーのうち、動力として使えるのは、ほんのわずかです。新しい1.0Lエンジンは、緻密な改善をひたすら積み重ね、エネルギー効率を最大限にあげることで大幅な燃費向上を実現しました。

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「ガソリン登録者ナンバーワンの低燃費を実現」という強烈なキャッチコピーは、「とにかく燃費がよい車でなければならない」が購入テーマのユーザーには実に甘美な囁きとなります。

「運転が大好きってわけでもないし、なければないで生活に困らないけど、あればあったで便利なんだよね」といったドライバーの用途に特化しているといえますね。

小回り、乗降性の良さがピカイチ

コンパクトカー、とりわけパッソを選ぶ人は、100%小回りがきき、乗降性が高い事は求めているのではないでしょうか。
理由として、日本国内の道が基本的に狭く、駐車場もスペースが広くない事から、必然的に小回りは必須条件となっているからです。

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通常走行時は、ほぼ前輪駆動状態で低燃費走行。雨天時や雪道などすべりやすい路面などで前後輪に回転差が生じると、4WD走行になり力強く発進・加速します。

運転席からの目線が高く、ガラスエリアも広いので周囲をしっかり見渡せます。またボンネットが短いので、車両感覚もつかみやすく、安心して運転できます。

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パッソの批評、乗る人々の声

アクセルを踏めば小気味良く加速し、軽いハンドルを切れば、クルクルと小回りが効く。街中で乗りやすく、楽で便利。実用燃費もそこそこ良く、場所や走らせ方にもよるが、軽のターボ車と同じくらいの燃費で走ると思う。

ソファのようなシート。前後席ともクッションは分厚く、サイズもたっぷり。大きめのアームレスト、後席に3人分ついたヘッドレスト、オシャレでざっくりした風合いのファブリックなどなど、シート関係はなかなかいい。

ドアの閉まり音。バシャッと閉まると安っぽくて興ざめだが、パッソのドアは意外にもバスっと重厚に閉まる。シートと合わせて、気持ちのいい部分。

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クルマにとって大切な機能は「安全性と快適性」だが、パッソを含めて今のクルマに「絶対ダメ!」という著しい不満はない。だとすれば、ポシェットとかスマホの装飾のように(オジサンには良く分からんけども)、 「カワイイ」が優先順位の上位 に来ても間違いではないだろう。女の子のクルマ選びを軽視するわけではなく、クルマがそこまで「普通の持ち物」になったということだ。

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軽自動車を購入するのであれば、ちょっと足して安心感のあるこいつがいいですよ。

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軽自動車にしようか、このクラスにしようかと迷っているあなた!パッソにしなさい。確かに軽のハイトワゴン(ワゴン○とかムー○とかタン○)は日常使用する上では便利ではあります。室内も広い。使い勝手も良い。ただ、車というものは所有することに喜びを感じて欲しいもの。決して安い買い物ではないんですから。100万のお金を出して「安いから」といって軽を買い、運転をすると何故かいつも我慢を強いられている気がしてしまう。我慢しちゃダメ!同等な値段でパッソは買えます。フル乗車でも登坂でもストレスなく走ります。税金は確かに軽に比べれば高いですが、満足度からいってたいした差ではありません。おすすめです!

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パッソのベストグレードとは?

いかがでしたか?
次に、パッソの各グレードを比較してみましょう。

パッソには、女性向けの「+Hana」と呼ばれるものを含め、8種類のグレードが存在します。

排気量で比較してみる

パッソのグレードには大きく分けて、「1.0L」と「1.3L」の排気量が存在します。排気量が上がるとパワーが上がるものの燃費が悪くなり、税金も上がりますよね。

低燃費性が売りのパッソを選ぶのにわざわざ燃費の悪いグレードを選ぶ人はいないので、必然的にパッソを購入する際のお勧めは1.0Lということになります。

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+HanaとX

排気量を1.0Lにしたら、次に大きく分けてパッソには「X」と「+Hana」の2種が存在します。
簡単にいえば、+Hanaとは内外装を通常のパッソよりも上質にした上級グレードであり、機能面では差はありません。

先に記載したように、ビジュアルにこだわる女性の声を反映し誕生したグレードです。
価格差はXシリーズと比べ15万~25万高となります。

プラスハナは2トーンのボディカラーが設定され、エクステリアではグリップ式ドアハンドルが「シンジュパールマイカ」に塗装され、テールランプにもクリアピンクのインナーレンズを装備。

内装では、空調吹き出し口のサイドレジスターリングをピンクゴールドで飾った。1.0Xと1.3Gでは、内装色にモカを採用。ヒーターコントロールパネル、メーターの文字盤をブラウンに統一するなどの変更を施している。

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内外装に特別なこだわりがなければ、機能面が同じなだけに割高な印象があるといえます。
よって、お勧めなのは「1.0L」の「Xシリーズ」ということになります。

1.0Xの中でもお勧めなのはLパッケージ

さて、勝ち残った「X」グレードですが、通常の1.0Xおよび「Vパッケージ」は「キーフリーシステム+盗難防止システム」がないので、安全性が乏しいと言えます。

そうなると安全性の高い装備が標準搭載された「Lパッケージ」と「Gパッケージ」の2種が最終的に比較の対象になります。

1.0X・Lパッケージの車両価格は「129万3,055円」。1.0Xに比べて3万5,346円の価格上昇だが、プラスされる装備はスーパーUVカットガラス、リアワイパー、シートリフターを備えたベンチシートなど多岐にわたる。CDオーディオはオプションになるものの、差し引いても実質的に8万円相当の装備が加わる。つまり1.0Xに比べて4万5,000円くらいは割安だ。

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Gパッケージは、Lパッケージよりも上級の装備がなされていますが、やはり+Hana同様走行性ではなく内外装におけるグレードアップとなります。
+Hanaと同じように、内外装に特別こだわりがなければ、実用装備を充実させて価格が割安な「Lパッケージ」がもっともおすすめのグレードとなります。

総合トップは「1.0X “Lパッケージ“」

「排気量」「燃費性能」「走行性」「安全性」「価格設定」以上の点を踏まえグレード比較をすると、「1.0X “Lパッケージ“」がもっとも優れたお買い得グレードという事が今回判明しました。

出典:http://toyota.jp/

小型車の最小クラスに属するトヨタ「パッソ」。今後ますます需要が増えるであろうコンパクトカーの市場で、地方における「一家に一台」から「一人一台」の必要性と、そのニーズにこれでもかと応えた車です。

是非、パッソの購入を考えている方にこの記事がお役にたてれば幸いです。

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