日産新型セレナついにフルモデルチェンジで発売開始|スペックや燃費と各グレードの価格など

2016年8月24日にフルモデルチェンジされた日産セレナ。新型セレナの性能、燃費、価格などのスペックはどうなるのでしょうか?またフルモデルチェンジによって新たに搭載される自動運転システム「プロパイロット」とはどういった機能なのか!?

日産 セレナってどんな車?

日産 セレナの初めての登場は1991年まで遡ります。
ファミリーや多数の友人同士でドライブするのが楽しい、7人乗り・8人乗りのミニバンです。

トヨタ・エスティマと共に、ミニバンに走りの良さを与えた草分け的モデルである。

出典:https://ja.wikipedia.org/

バリエーションが豊富なボディカラーは全9色。
選ぶのもわくわくしてしまうラインナップです。

広々空間が自慢のセレナは、家族みんながゆったり座れるから、長距離でも快適に過ごせます。
3列目でものびのび足を伸ばして乗れちゃうんです。また、様々なシートアレンジができるため、用途の幅も広くなっています。子供の成長に合わせて変えてもいいですね。

1列目にセンターシートを移動(運転者のスマホ・小物置き場)と助手席は荷物置き、2列目にチャイルドシートとママ(ママ席は中央寄せ)
3列目は両側跳ね上げ(ベビーカー置き場と荷物置き)として使っています。

出典:http://review.kakaku.com/

収納も考えられていて使いやすい。
シートアレンジはバリエーション豊富。

出典:http://www.goo-net.com/

また、ファミリー向けなだけあって、安全性能が高いのも特徴です。

前方車や人など、何かにぶつかりそうな危険を察知した時には、自動でブレーキがかかります。
特に子供がいる家族でのドライブでは、こういった安全性能があると助かりますね。

現行モデルの中古車情報

新型モデルの発売に伴って、現行車の価格は下がる傾向にあります。気になった方は、下記の中古車価格情報もぜひご確認ください。


ハイウェイスター…
308.9万円
本日の在庫
1,513
平均価格
135.3 万円
本体価格
3 ~ 308 万円

日産 セレナが新型へフルモデルチェンジ!

日産 セレナといえば、2013年まで販売台数NO.1のミニバンとして有名でした。CMで謳っていたのも記憶に新しいですね。しかしながら、2014年からはNO.1の座をライバルのミニバンに譲ってしまいました。

セレナが最後にフルモデルチェンジされたのは2010年で、もう5年も前になります。顧客にとっても真新しさに欠けてしまい、2015年時にはヴォクシー、ノアに大きな差をつけられてしまっています。

この事実を受けて、日産は2016年の8月24日に、セレナをフルモデルチェンジして発売しました。

新型セレナは本格ハイブリッド搭載のマイルドハイブリッドモデル

2016年8月に発表した新型セレナですが、まず最初に言及すべき変更点は、本格的なハイブリッドシステムを搭載したマイルドハイブリッドシステムとなるようです。

実は現行モデルにも、「スマートシンプルハイブリッド」という簡易的なハイブリッドシステムは搭載していました。
これは、2015年に発売になったエクストレイルにも採用されています。

普通のハイブリッドよりも部品数が少なく、スペースを取らずに積めるというもので、日産が独自に開発したものです。

室内空間を優先するミニバンにふさわしいハイブリッドシステムを開発しました。室内の広さをキープしたまま燃費を向上させる仕組み、それがS-HYBRIDです。

出典:http://www.nissan-global.com/

しかし、ライバルのトヨタ ヴォクシー、ノアが本格的なハイブリッドを積んだことにより、同じミニバンでもエンジン性能に差が出てしまい、この簡易的なハイブリッドではなかなか太刀打ちできなくなってきました。

このことから、今回のフルモデルチェンジでは、セレナにも本格的なハイブリッドが搭載されることはほぼ確定でしょう。

2017年春には新開発のハイブリッドモデルも!?

なんと2017年春には新開発のハイブリッドモデルのセレナは発表されるとの情報もあります。この新開発セレナにはノートに搭載されているシリーズハイブリッド3気筒1.2Lの発電用エンジンが採用されており、モーターで飲み駆動すると言われています。燃費は24-25km/L程度とも予想されています。

新型セレナの燃費はどうなる?

今回のフルモデルチェンジで本格的なハイブリッドシステムを搭載する予定の新型セレナ。当然、燃費がどうなるのか気になりますよね。

現行モデルは15.4km/L~16km/Lです。
これは、2014年にフルモデルチェンジしたヴォクシー、ノアの23.8km/Lと比較しても、大差をつけられています。

燃費を一番気にするドライバーが多い時代で、ましてやファミリーカーとして売り出すブランドなのであれば、新型でどれだけの数字を叩き出せるかが課題になるでしょう。

前述したように、セレナから売り上げ台数首位の座を奪った因縁のライバルである「トヨタ ヴォクシー」のJC8モードで23.8kmという燃費性能に対して、新型セレナはそれを凌ぐ24.0〜25.0km/ℓとなるとようです。

新たに搭載されるハイブリット機能がいかに、低燃費化に貢献するかに注目したいですね。

新型セレナにユアサ製 高性能バッテリーを搭載

GSユアサ バッテリー

出典:http://www.gs-yuasa.com/

新型セレナのバッテリーには、GSユアサ社製のアイドリングストップ車専用バッテリー「S-95」「K-42」が採用されています。

このバッテリーは、従来の始動用バッテリーの約3倍の回生充電受入性能、約4倍の耐久性能を誇る高性能バッテリーで、新型セレナの燃費性能向上に貢献しています。

新型セレナの外観はマーチ風かつスポーティーに?

新型セレナの気になるエクステリアですが、フロント部分はノートがベースになりこれまでの少し角ばったイメージから、新型では少し丸みを帯びて、疾走感のあるデザインになるのでしょうか。

また、マーチのフロント部分とは全く関係なく、よりスポーティーなデザインになるとの噂もあります。
新型セレナに限らず、ミニバン全体の流れとして、フレッシュでスポーティーなデザインへと向かっているようです。

ファミリー向けミニバンでも、かっこよさがUPすれば、さらに幅広い層に人気が出そうですね。

サイズは標準車サイズが4690×1695×1865mm、ハイウェイスターサイズが4755×1745×1865mmとなっているようです。

次のページ

関連キーワード
キーワードからまとめを探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーからまとめを探す