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新型NSXスパイダー最新情報!オープンカーモデルの発売日は2019年で2500万超え?

ホンダがNSXの新型スパイダーモデルを開発中であるとみられています。世界から見れば、スーパーカーにスパイダーモデルと追加することは当たり前のこと。ホンダ NSXも日本を代表するスーパーカーだけに、スパイダーモデルがラインナップされても当然といえます。新型NSXスパイダーモデルはどのようなスーパーカーになるのでしょうか。

ホンダ新型NSXスパイダーモデルが登場なるか

現行のホンダ NSX

ホンダ NSX 130R ホワイト

発売されたばかりのNSXですが、ホンダは新型のスパイダーモデルを開発していると見られています。

世界のスーパーカー全体で見ても、アウディR8、フェラーリ 488、ポルシェ911ターボ、ランボルギーニ ウラカンなど、多くのスーパーカーがオープンカーモデルを発売しています。
さらに、プラグインハイブリッドのBMW i8もスパイダーモデルを発売することを正式に発表しているため、NSXにオープンカーがあっても当然といえるでしょう。

さらにいえば、NSXのデザインはフェラーリやランボルギーニのようにワイドアンドローボディの正統派スーパーカースタイルであるため、屋根のないスパイダーモデルになってもカッコいいことは間違いありません。
NSXスパイダーモデル登場への期待に胸躍らせているスーパーカーファンのためにも、ぜひ発売してほしいものです。

ホンダNSXについての記事はこちら

ホンダ新型NSXスパイダーモデルもエンジン性能やスペックは?

ホンダ NSX スケルトン図

ホンダ新型NSXスパイダーのパワートレインは、現行モデルと同じ物を搭載すると見られます。

しかし、ボディが現行のクーペとは違うことと、ルーフ部分を格納するスペースや開閉システムの増設などで、車体の全高が上がることと車重が重くなると予想します。

また、現行モデルの車体全高が1,215mm、車重が1,810kgですが、新型NSXスパイダーモデルでは車体全高が1,220~1,250mm、車重が1,820~1,850kgと予想します。

【現行モデル】ホンダNSXのスペック

全長全幅全高
4,4901,9401,215
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6301,8002
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類V型6気筒DOHC
排気量3.5L
最高出力373[507]/6,500~7,500
最大トルク550[56.1]/2,000~6,000
モーター
前:2基、後:1基
最高出力前:27[37]/4,000(1基当り)
後:35[48]/3,000
最大トルク前:73[7.4]/0~2,000(1基当り)
後:148[15.1]/500~2,000
トランスミッション9速オートマチック+パドルシフト
駆動方式4WD(SPORT HYBRID SH-AWD)
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダ新型NSXスパイダーモデルの燃費はどうなる?

燃費 ガソリンスタンド

©iStockphoto.com/CasarsaGuru

車はオープントップにすることによって、本来車体上部を流動する空気はずの車内へ巻き込まれます。
そのため、スパイダーモデルが空力面で劣ることと、車重が若干重くなることを考えれば、通常のNSXより燃費値は低くなると見られます。

予想としては、現行NSXのJC08モード燃費値が12.4km/L、実燃費が9.1km/L(MOBY調べ)であるため、そこからJC08モード燃費値が0.5~1km/Lほど少なくなると見ています。

ホンダ新型NSXスパイダーモデルの予想燃費

現行型NSXの燃費値新型NSXスパイダーモデルの予想燃費値
JC08モード燃費12.411.4~11.9
実燃費9.18.1~8.6
[単位]km/L

ホンダ新型NSXスパイダーモデルの現行モデルとの違いは?

ホンダ NSX Acura 新型 2016年

新型NSXスパイダーモデルと現行型NSXの大きな違いは、やはりボディです。

ボディは、クーペからタルガトップになるため、車体の剛性が不足することがあります。
それを補うためのボディ補強がなされるでしょう。

また、屋根を格納場所や自動開閉のモーターを追加するため、エンジンがおかれている上部に屋根をしまうスペースが追加されるとみられます。

フルオープンのソフトトップかタルガトップか?

ホンダ新型NSXスパイダーはどんなルーフになる?

2002年モデル NSX Type-T

ホンダ NSX タイプT 2002

新型NSXスパイダーモデルで最も気になるのは、ルーフ部分の開き方が上部のみ開くタルガトップ(Tトップ)になるか、後部まで開くフルオープンのソフトトップになるかということです。

同じスパイダーモデルでも、ルーフ部分がどのような形状になるかで、オープンカーのスタイルは大きく印象が違います。

スーパースポーツは性能重視でタルガトップ?

最近のスーパースポーツでは、BMW i8スパイダー、ランボルギーニ ウラカン スパイダー、フェラーリ488スパイダーがオープンモデルにタルガトップを採用しています。
これは、オープントップにしたときの空力性能やボディ剛性が、タルガトップ構造の方が有利となるためです。

旧型のNSXではタルガトップのType-Tがラインナップされていることから、新型NSXスパイダーもタルガトップとなるのではと予想されます。

市場のトレンドはソフトトップ?

上:ポルシェ918スパイダー、左下:アウディR8スパイダー、右下:ランボルギーニ ウラカンスパイダー

918スパイダー アウディ R8 スパイダー ランボルギーニ ウラカン スパイダー

しかし、現行NSXが北米から発売開始されたように、スパイダーモデルもアメリカのマーケットを狙うため、特に西海岸で人気のあるソフトトップ仕様が採用されるのではないかとも考えられます。

アメリカ西海岸の富裕層では、ボディ剛性などの性能よりも高級感を重要視する傾向があり、タルガトップよりフルオープンのソフトトップが好まれるというマーケットとなっています。

以上を踏まえると、新型NSXスパイダーはタルガトップ、フルオープンのソフトトップ、どちらになってもおかしくありません。
しかし、近年のスーパースポーツオープンカーのトレンドからすると、フルオープンのソフトトップにする方がスーパーカー市場の人気に応えることができるため、NSXの価値を一層上げることができるかもしれません。

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ホンダ新型NSXスパイダーモデルの発売日は?

カレンダー 日程 発売日

©Shutterstock.com/ Laborant

新型NSXスパイダーモデルの発売日は2019年になると見られています。

ホンダはは2012年1月に行われた北米国際オートショー(アメリカ・デトロイト)でNSXのコンセプトモデルを発表。
さらに、市販型NSXの世界初公開も2015年1月に行われた北米国際モーターショーでした。
新型NSXスパイダーモデルも、公開は北米国際モーターショーが有力であり、2019年1月に行われる北米国際モーターショーで世界初公開されると見られます。

しかし、2019年のいつごろになるかを推測するのは現状難しいところです。
マイナーチェンジや新モデル登場が2月か3月が多いため、新型NSXスパイダーモデルの発売日は2019年3月となるかもしれません。

ホンダ新型NSXスパイダーモデルの価格は?

新車購入 お金 現金 費用

一般に、スーパースポーツのスパイダーモデルまたはタルガトップは、クーペモデルから150万円から300万円高くなります。
価格差については以下の表をご覧ください。

スーパースポーツのクーペタイプ/オープンモデル価格比較
フェラーリ588588GTB3,070
588スパイダー3,450
ランボルギーニウラカンウラカン LP580-22,535
ウラカンスパイダーLP580-22,788
アウディR8R8 クーペ V10 5.2 FSI クアトロ2,456
R8 スパイダー V10 5.2 FSI クアトロ2,618
ポルシェ911カレラ4 / 911タルガ4911カレラ41,437
911タルガ41,610
[単位]万円(消費税込み)

ここから、NSXスパイダーモデルも現行のNSXから150~300万円高くなる新車価格になることが予想されます。
上表からNSXの同価格から考えれば、200万円アップが妥当と見られます。

ホンダ新型NSXスパイダーモデル[予想]新車価格
新型NSXスパイダーモデル2,570
[単位]万円(消費税込み)

ホンダ NSXの中古車情報


中古車情報
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スパイダーモデル登場がホンダのブランド力UPに繋がるか

ホンダ NSX

現行型NSXは性能や価格からフェラーリ、ポルシェにも負けないスーパーカーといえます。
しかし、フェラーリ488やポルシェ911ターボ、ランボルギーニ ウラカンなど、世界中のユーザーが憧れる車は、クーペモデル以外にスパイダーモデルやハイスペックモデルなども展開しています。

それに比べるとNSXはモノグレード「NSX」のみの展開だったので、スーパーカーの雰囲気やステータス性を引き上げるバリエーション不足だったといえるでしょう。
しかしスパイダーモデルが登場すれば、新たなユーザーを増やすことができ、NSXのブランド力も向上できるでしょう。

これからも新型NSXスパイダーモデルの登場に注目し、最新情報が入りましたら随時紹介していきます!

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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