初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【寝ても眠い時】最速の眠気覚ましの方法7選|ツボや飲み物&食べ物から薬についても

運転中に睡魔に襲われ、仮眠をとって疲れはとれたはずなのにどうしても眠気が覚めない、そんなときはぜひお試しください!東洋医学から飲み物や食べ物で眠気が覚める?あっという間に眠気を眠気がとれる、最速の眠気覚ましの方法をご紹介します。

寝ても眠いときに!最速の眠気覚ましの方法7選

©iStockphoto.com/ FrankyDeMeyer

長時間の運転や単調な景色で、眠気に襲われた経験はありませんか?居眠り運転にならないよう、仮眠をとったのにどうしても眠い・・・。眠気を我慢しながらの運転は危険です!最速で眠気を覚ませるツボや飲み物、薬などの方法と効果的な仮眠のとり方をご紹介します。

最速の眠気覚ましの方法① 眠気を覚ますツボ

ハンドマッサージ

東洋医学は眠気覚ましにも効果があります。ツボの刺激で血行を良くしたり、脳に刺激を与えて眠気を解消します。
運転席に座ったままでもできますが、背伸びなどのストレッチと組み合わせるとさらに効果的です。
眠気覚ましに効くツボは他にもたくさんありますが、代表格をご紹介します。

中衝(ちゅうしょう)

中指の爪の親指側(右:爪の左下、左:爪の右下)の3mmくらい外側にあるツボです。
親指と人差し指で、中指をつまむようにして強めに刺激します。
血行が良くなる、自律神経を整う、集中力が高まるなどの効果があります。

合谷(ごうこく)

手の甲の親指と人差し指の骨がぶつかるところから、少し人差し指の骨の内側にあります。押したときに痛キモチイイ感覚がある箇所です。
親指と人差し指ではさむようにして強く長めに押します。
小さく円を描くように揉んだり、3秒おきに押すのと離すのを繰り返すのも効果的です。

百会(ひゃくえ)

頭頂部の左右の耳と鼻の延長線が交わる場所にあるツボで。頭痛などに効果があり、頭をスッキリさせる効果があると言われています。
指の腹を垂直にあてて心地よく感じる強さで押します。あまり強く刺激すぎないよう注意しましょう。

風池(ふうち)

髪の生え際の、うなじの左右外側のくぼみにあるツボです。
耳の後ろの頭蓋骨の突端の外側にあり、耳たぶの付け根と同じくらいの高さです。
親指の腹を風池にあて両手は側頭部を包みこむようにします。
頭部を親指で持ちあげるようにして強めに刺激します。

晴明(せいめい)

目頭と鼻の付け根の間で、目頭より少し上のツボです。
眼精疲労や眼病など眼のトラブル全般に効果があると言われています。
人差し指か中指の腹を当て、気持ちよいと感じる強さで鼻の方向に静かに押します。
押し方が強すぎたり、手が汚れていると目を傷つけることもありますので注意しましょう。

労宮(ろうきゅう)

手のひらのほぼ中央から少し親指寄り、手を握ったときに中指の先端が当たるところにあるツボです。親指やボールペンなどで強めに押します。
ツボを中心に手のひら全体をマッサージしてもよいです。
上半身の血行が良くなるので肩こり解消などの効果も。

最速の眠気覚ましの方法② 体を動かして脳を刺激する

体を動かすことで、脳が刺激されて眠気が覚めます。
安全に駐車できる場所で車外を歩きまわったり、軽いストレッチをしたりします。
ストレッチができない時は手足の指をグーパーしたり、全身に力を入れるのと力を抜くのを繰り返してみましょう。

背伸びストレッチ

両手を頭の上で組んで、つま先立ちになって全身を上下に伸ばします。
全身の筋肉が伸びて、気持ちよいと感じられるところまで引き上げましょう。
天井から引っ張られているイメージで、体の力を入れずにすべての関節を伸ばせると良いです。

深呼吸ストレッチ

鼻からゆっくり深く吸いこんだ息を、ゆっくりと口から吐きます。
体内の空気を新鮮な空気に入れ替えるイメージで繰り返します。
その呼吸にあわせて、胸を張って両腕を伸ばす「ラジオ体操」の深呼吸をすると、眼がすっきり冴えてきます。

最速の眠気覚ましの方法③ 眠気覚ましの起爆剤「冷感」

眠気を吹き飛ばすのは何といっても冷感刺激でしょう!
ヒヤリとした感覚が眠気覚ましのきっかけになります。
残念ながら、刺激の効果は一過性でしばらくすると眠気が戻ってくる場合があります。
他の方法との組み合わせて活用しましょう。

冷水で手や顔を洗う

脳に近い顔や末梢神経が発達している手を冷水で洗うと全身が刺激されます。
冷たい水の刺激だけでなく、脳や心臓の働きが活性化して眠気を覚ますことができます。

首、耳、わきの下を冷やす

メイクしている女性は顔を洗ったり、拭いたりすることができませんよね。
代わりに、体の要所を冷やす方法がおすすめです。もちろん男性にもおすすめです。
体温調整の要である首を冷やすと、全身に刺激が伝わって眠気が覚めます。
耳やわきの下でも同様の効果があります。

「冷えピタ」「熱さまシート」などの冷却ジェルシート、「眠気スッキリシート」などのメンソール入りのウェットティッシュ、冷却スプレーが便利です。
何もなければ、冷水でしぼったタオル、冷たいペットボトルや缶でも充分です。

目薬を点す

眠気覚まし用の目薬はメントールの刺激が強く、かなりの即効性があります。
クール感の効果は一般に30秒程度、長いものは2~3分続くようです。
眠気覚まし用でなくても目薬には目の疲労を癒す効果があり、刺激もなります。

最速の眠気覚ましの方法④ 耳からの刺激

誰かと話す

同乗者がいるならとにかくおしゃべりしましょう!
運転の邪魔にならない程度に爆笑したり、会話が弾めば眠気も吹き飛びます。
ひとりの時には車外に出て、誰かに電話するのも気分転換になります。

音楽を聴く

聴くのは自分が意味を理解できる歌詞がついた音楽が望ましいです。
意味を理解できる歌詞を聞いていると、大脳が活動してドーパミンという覚醒物質が出るため、目覚めやすくなるそうです。
カラオケが好きな方は練習のつもりで歌ってもOKです。

最速の眠気覚ましの方法⑤ カフェインが含まれている飲み物

カフェインには興奮作用があり、眠気覚ましの効果があります。
一般に眠気が覚めるまでに30分程度は必要と言われていますので、残念ながら「最速」とは言えませんが、効果については多くの研究の裏づけがあります。

意外なようですが、カフェインはコーヒーより玉露に多く、紅茶、ココア、コーラにも含まれています。
ドリンク剤にも50mg~100mgのカフェインが含まれています。
眠眠打破、強強打破など眠気覚まし用のドリンク剤は120mg~150mgと含有量が多くなっています。

最速の眠気覚ましの方法⑥ 食べ物

「噛む」という行為は口内から顔全体の筋肉が刺激され、脳の活性化につながります。眠気覚ましにガムを奨められるのはそのためです。

ミントタブレット

フリスク、ミンティアなどに代表されるミントタブレットを常備している方は、多いのではないかと思います。
眠気覚まし用の強刺激のタイプもあります。
より強烈な効果を味わいたい場合は、少し多めのミントタブレットを噛み砕き、そのまま冷たい水を飲んでください。

アイス

体を内側から冷やすので、眠気覚ましとしては即効性があります。
クリーム系ではなく、アイスキャンディーなどの氷菓がおすすめです。
アイスクリーム程度なら支障は少ないと思いますが、乳製品は眠りを促進する「メラトニン」に代わるアミノ酸「トリプトファン」を含んでいます。

ガム

眠気覚まし用のメントールが強いタイプもあります。
ガムを噛み続けることが刺激になりますが、噛み応えはあまりないので、長く続けていると刺激に慣れてしまうこともあります。

堅焼きせんべいなどのとにかく堅いもの

噛むことが刺激になるので堅いものほど効果は期待できます。
おせんべい以外でも、スルメや八ッ橋、ハードタイプのビーフジャーキーなど、堅ければ何でもOKです。

ビターチョコレートなどカフェインを含むもの

製品によりますが、チョコレートにもカフェインが含まれています。
カカオ含有量70%以上のビターチョコレートには、コーヒーの1/3程度のカフェインが含まれていますので、水分の摂りすぎを避けたい方にはおすすめです。
ちなみにミルクチョコレートはビターチョコレートの1/2程度、ホワイトチョコレートにはカフェインが含まれていません。

最速の眠気覚ましの方法⑦ 薬

眠気防止薬

カフェインを主成分とした眠気防止薬も手軽に購入できます。
錠剤・顆粒・ドリンク・ドロップと多様で成分や成分の含有量も幅広いです。
コーヒーやお茶と併用すると、カフェインの過剰摂取となる恐れがありますので、服用時にはカフェインを含む飲料は避けましょう。

眠気を覚ます嗅ぎ薬「ヤードム」

タイでは知らない人はいないほどの親しまれた万能薬です。
日本にもタイ旅行でハマったというひそかなファンも多いようです。
嗅覚からの刺激はわずか0.2秒で脳に到達すると言われ、即効性は高いです。

鼻から嗅ぐ、マスクやハンカチにしみ込ませる、フタを開けたまま近くに置くなどの使い方で、爽やかな香りとメントールの刺激が眠気を覚ましてくれます。
花粉症のムズムズ、禁煙補助、気分のリフレッシュにも効果があります。

【要注意】カフェイン過剰摂取のリスクと飲んではいけない人

カフェインは摂り過ぎると中毒症状を起こし、最悪のケースでは死に至ることもあります。エナジードリンクやドリンク剤を、ジュース感覚で1日に何本も飲むと急性中毒を起こす可能性があります。
また、妊娠中の方や胃酸過多、胃潰瘍、心臓病の方には悪影響がありますので注意しましょう。

スッキリ目覚められる効果的な仮眠のとり方

寝ても眠いのは、仮眠のとり方がよくなかったということです。
そこで、短時間でスッキリ目覚められる効果的な仮眠のとり方をご紹介します。

睡眠のメカニズム

人間の体内時計は24~25時間の周期で眠くなり、深夜2時~4時と14時~16時が眠気のピークと言われています。
さらに、昼食で満腹になってしまうと眠気が促進されるので、運転中は腹八分目を心がけるのも眠気対策になります。
体のリズムに逆らって眠気と戦うより仮眠をとった方が、集中力は高まります。

眠気覚ましに効果的な仮眠のコツ① 仮眠は15分~20分程度がベスト

睡眠のリズムには個人差はありますが、一般に30分以上眠ると身体が深い眠りに入ってしまい、短時間では気持ちよく目覚めることが難しくなります。
アラームなどを利用して、長くても20分くらいで目覚めるようにしましょう。

眠気覚ましに効果的な仮眠のコツ②シートは倒さず、腰掛けた状態で

仮眠ではできるだけ眠りが浅くなるよう、熟睡しづらい体勢が適しています。
シートは倒さず、座った状態がベターです。寝違えたりしないように気をつけましょう。

眠気覚ましに効果的な仮眠のコツ③ 仮眠前にカフェインを摂取

カフェインの覚醒効果は摂取してから30分程度で効果があらわれると言われています。
仮眠をとる前に、コーヒーなどカフェインを含む飲み物を飲んでおくと、目を覚ましやすくなります。

眠気覚ましに効果的な仮眠のコツ④ スマホの睡眠アプリ

スマートフォンで睡眠状態を計測する睡眠アプリは、眠りが浅くなるタイミングでアラームが作動するので、眠気を残さずに目覚められます。
枕元に置いたスマートフォンを睡眠状況を計測するタイプが多いので、車内で計測ができるかはご自身でお試しください。

【要注意!】眠気の原因を確認する

寝たのにどうしても眠いというとき、他に原因がないことを確認しましょう。
抗アレルギー薬やかぜ薬、鎮痛薬が原因で眠気を起こすケースもあります。
使い慣れた薬でも、運転前や運転中の服用には注意しましょう。

眠い時の無理は禁物!

運転中に寝オチしそうになって、ヒヤリとした経験がある方もいらっしゃると思います。
睡眠欲は人間の三大欲求の中でも意志の力で抑えることが難しいもの。
居眠り運転は、自分や同乗者だけでなく、周囲の車をも巻き込む危険な行為です。
眠気が不可抗力だとしても、それに対処するのは自己責任です。
無理せず、正しい判断をして安全に運転しましょう。

車の危険に関連する記事

車中泊に関連するおすすめ記事はこちら

この記事の執筆者

みゅうみゅうこの執筆者の詳細プロフィール

コンサルタント、ときどきライターをしています。 車のほかに、IT系、アニメ・マンガ、美容・健康にもチャレンジしています。 ペーパードライバーだけどスポーツカーは大好きです!...

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す