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【流れるウィンカー】シーケンシャルウィンカーとは?採用車種と今後採用される車種

「流れるウィンカー」こと「シーケンシャルウィンカー」。法改正によって合法化されたことで、標準装備する車種も少しづつ増えてきました。この記事では、流れるウィンカーを採用している車種と、今後採用する可能性のある車種についてまとめています。

おしゃれな流れるウィンカー「シーケンシャルウィンカー」とは?

トヨタ C-HRのシーケンシャルウィンカー

トヨタ C-HR LEDシーケンシャルターンランプ

2014年の10月に公布・施行された改正法により、合法的に自動車へ搭載することができるようになった「シーケンシャルウィンカー」。
いわゆる「流れるウィンカー」は、LEDランプを内側から外側へ順に点灯させることで、光が流れながら動いているように見せる装備です。

流れるウィンカーは、視覚的にも分かりやすくおしゃれであるため、ユーザーからの人気は非常に高く、近年では標準装備する車種も増えてきています。
この記事では、現在販売されている新車の中で、流れるウィンカーを採用している車種と、今後の採用が予想されている車種についてまとめました。

流れるウインカーを採用している車種は?

トヨタ C-HR

トヨタ C-HR 外装

C-HRは、トヨタ自動車が2016年から製造・発売しているクロスオーバーSUVです。
12灯のLEDランプによる「LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウィンカー)」をTOYOTAブランドで初採用(オプション設定)したモデルとなります。
C-HRの未来的な外装デザインも相まって、流れるウィンカーが非常に映えますね。

●トヨタ C-HRについての記事はこちら!

トヨタ ハリアー

トヨタ 新型 ハリアー 2017年型

ハリアーは、トヨタ自動車が1997年から製造・販売しているクロスオーバーSUVです。
現行型の3代目ハリアーは、2017年の6月に発売されたマイナーチェンジモデルから流れるウィンカーを採用しています。(一部グレードを除いて全車標準装備)
高級SUVの先駆けでもあるハリアーの上品な外装には、流れるウィンカーがよく似合いますね。

●トヨタ ハリアーについての記事はこちら!

レクサス RX

レクサス RX450h F SPORT 2015年

RXとは、レクサスが1998年から製造・販売している大型クロスオーバーSUVです。
2015年に発売された現行モデルは4代目ですが、日本国内において初代と2代目はトヨタ「ハリアー」として販売されていました。
現行型RXは、流れるウィンカーを日本車で初採用(一部グレードを除き標準装備)したモデルであり、発売当時も話題となっています。

●レクサス RXについての記事はこちら!

レクサス LX

レクサス 新型 LX 一部改良

LXとは、レクサスが1996年から製造・販売している大型SUVです。
トヨタ「ランドクルーザー」とは姉妹車の関係にあり、頑丈なボディとパワフルな走行性能もしっかりと受け継いでいます。
現行型の3代目モデルが発売されたのは2007年ですが、日本では2015年から販売が開始されており、流れるウィンカーがLXに採用されたのも、この2015年モデルからとなります。

●レクサス LXについての記事はこちら!

アウディ A8

アウディ A8 2015年式

A8とは、アウディが1994年から製造・販売しているフラッグシップセダンです。
現行型は3代目であり、2010年に発売されました。
アウディでは、A8で流れるウィンカーを初採用したことを皮切りに、続々と採用車種を増やしています。

●アウディ A8についての記事はこちら!

アウディ R8

アウディ R8

R8とは、アウディが2006年から製造・販売しているスポーツクーペです。
現行型は2代目であり、2016年に発売されました。
パワートレインには5.2LのV型10気筒エンジンを搭載し、その最高速度は300km/h以上にも達します。

●アウディ R8についての記事はこちら!

メルセデスAMG GT

出典:©Shutterstock.com/ Teddy Leung

メルセデスAMG GTとは、メルセデス・ベンツのサブブランドであるメルセデスAMGが、2014年から販売しているスポーツクーペです。
パワートレインには4.0LのV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は500馬力以上を発揮することができます。
日本国内では2015年から販売が開始され、特撮番組「仮面ライダードライブ」の劇場版に登場したことで話題となりました。

●メルセデスAMG GTについての記事はこちら!

流れるウィンカーが今後採用されるかもしれない車種は?

トヨタ アルファード&ヴェルファイア

現行型アルファード

トヨタ アルファード 2016年型

現行型ヴェルファイア

トヨタ ヴェルファイア Z Aエディション GOLDEN EYES 2016年

流れるウィンカーが今後採用される可能性のある車種としては、トヨタの新型アルファードと新型ヴェルファイアが挙げられます。
トヨタのフラッグシップミニバンであり、姉妹車の関係にあるアルファードとヴェルファイアは、2017年の11月に揃ってマイナーチェンジを行うとされており、その際に流れるウィンカー(LEDシーケンシャルターンランプ)が採用されるというのです。

同社のハリアーも、2017年6月のマイナーチェンジによって、流れるウィンカーが標準装備化されているので、ハリアーと同じく高級車のカテゴリに入るアルファードとヴェルファイアにおいても、同様に標準装備となる可能性が高いと思われます。

トヨタ 新型アルファード&ヴェルファイアについての記事はこちら!

【流れるウィンカー】シーケンシャルウィンカーの今後の普及に期待!

トヨタ ハリアー LEDシーケンシャルターンランプ

トヨタ ハリアー LEDシーケンシャルターンランプ

流れるウィンカーこと、シーケンシャルウィンカーを採用している車種と、今後採用する可能性のある車種のまとめはいかがでしたか?

現在の自動車市場において、流れるウィンカーを採用している車種のほとんどは高級車ですが、今後はコンパクトカーなどにも採用車種が増えていくと言われています。
採用車種が増えれば街で見かける機会も多くなり、流れるウィンカーに興味を持つ人も増えて、今後のさらなる普及にもつながることでしょう。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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