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【湾岸ミッドナイト 実車バトル】悪魔のZがポルシェとフェラーリに挑む!スープラやGT-Rも

伝説のカービデオマガジン「ベストモータリング」が復刻!今回はカスタムカーに焦点を当てたベスモ番外編「ホットバージョン」にて、人気カーバトル漫画&アニメ「湾岸ミッドナイト」の超高速バトルを実車で再現。ライバル車相手に、悪魔のZことフェアレデイZはどこまで戦える!?

湾岸ミッドナイトの超高速バトルを実車で再現!

人気漫画「湾岸ミッドナイト」とは?

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©YouTube / Best MOTORing

伝説のカービデオマガジンBest MOTORing(ベストモータリング)。
今回はカスタムカーに焦点を当てたベスモ番外編「ホットバージョン」にて、人気カーバトル漫画&アニメ「湾岸ミッドナイト」の超高速バトルを再現した企画が、ツインリンクもてぎにて行われました。

「湾岸ミッドナイト」は、『ビッグコミックスピリッツ』および『週刊ヤングマガジン』連載された、楠みちはる原作のカーバトル漫画。
チューンされた国産スポーツカーや外国車スポーツカーが登場し、湾岸こと首都高湾岸線を舞台に、ハイスピードバトルを繰り広げます。

ホットバージョン&土屋圭市監修でアニメ化!

主人公の朝倉アキオは、解体所で眠るS30Zを見つけ、その魅力に引き込まれていきます。
アキオのZはいつしか「悪魔のZ」と呼ばれるようになり、首都高を舞台に様々なライバルとバトルを繰り広げてストーリーは進んでいきます。

「湾岸ミッドナイト」は多くのファンの期待に応えて、2007年にアニメ化されました。

制作陣はなんとアニメ「頭文字D」のスタッフ。
さらにイニD同様、ベストモータリング(湾岸ミッドナイトは「ホットバージョン」)&土屋圭市監修により、リアルなバトルを再現しました。

白熱バトルを豪華実車&豪華プロレーサーで再現!

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©YouTube / Best MOTORing

アニメではCGも交えながらリアルに描かれたバトルシーンを、今回なんと実車で再現!
車両も原作に負けないくらいパキパキにチューンしたモンスターマシンを用意して、プロレーサーにハンドルを握っていただきます。

超高速バトルのためにプロレーサーが集結

ツインリンクもてぎで超高速バトル!

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©YouTube / Best MOTORing

湾岸ミッドナイトのバトルを再現すべく集められた3名のレーサーは、おなじみ土屋圭市さんと、トヨタのチャンピオン脇阪寿一さん、ホンダのエースである伊藤大輔さん。

オーバルコース(スーパースピードウェイ)での最高速バトル企画を告げられた脇阪さんは…

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©YouTube / Best MOTORing

脇阪「バカだね企画者!」

危ないんだよ!と抗議するも、土屋さんにたしなめられます。

一方伊藤さんは企画のために「湾岸ミッドナイト」を初めて読んだらしく、

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©YouTube / Best MOTORing

伊藤「僕初めて読んだんですよ実は、読んだ車がここにあるってことはめちゃめちゃ感動してるんですけども!」

…と、感動の様子。
湾岸ファンならたまらない実車テストですが、伊藤さんも楽しみのようです。

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©YouTube / Best MOTORing

土屋「漫画の通りにいくのかどうか!」
脇阪「いくわけないだろっ!」

脇阪さんのツッコミやいかに。
3人のプロレーサーによるバトルが幕を開けることとなります。

今回のコース:ツインリンクもてぎ スーパースピードウェイ

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©YouTube / Best MOTORing

今回はスピード勝負のため複雑なコースレイアウトのロードコースではなく、1周2.4kmの周回コースを使用します。
最大直線600mのアクセル全開走行に期待しましょう。

【バトル1】各車紹介&テスト走行をチェック!

かくして300km/hのバトルが幕を開けるわけですが、エントリー車両を動画でご紹介しましょう。

※車両紹介は5:53から始まります。動画がご覧いただけない方は動画下部のダイジェストをご覧ください。

悪魔のZ ~日産 フェアレディZ

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©YouTube / Best MOTORing

1台目は「悪魔のZ」こと、主人公・朝倉アキオの愛車「日産 フェアレディZ」。
作中では日産 フェアレディZの初代モデルであるS30 Zに乗っています。

バトルで使用するのは、漫画と同様モデルのS30 Z。
スターロードが手がける、300馬力の3.1Lメカチューンエンジンを搭載しています。

原作のZとは異なりツインターボではないものの、ハイパワーエンジンは軽量シャーシーと相性が抜群。
まさにスピードのために作られたモデルといってよいでしょう。

担当ドライバーは土屋圭市さんです。

湾岸の怪鳥 ブラックバード ~ポルシェ 930ターボ

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©YouTube / Best MOTORing

2台目は主人公・アキオのライバルである島達也のポルシェ 911 930ターボ。
「湾岸の怪鳥 ブラックバード」の異名を持ち、悪魔のZとも因縁がある島がアキオの前に立ちはだかります。

使用車両はRAUH Weltのポルシェ 911 930ターボです。
RAUH Welt(ラフ・ヴェルト)とは兵庫県尼崎市に拠点があるポルシェ専門のチューニングショップで、その独特の世界観を持つボディワークは、世界中から高い評価を受けています。

高級車でもあるポルシェは、もともと装備が多く重い車。
走りに特化するためにそれらを全て取り外し、バリバリのスポーツカーとしてチューンナップしました。

ビッグシングルタービンから生み出される500馬力のパワーは伊達じゃない!

担当ドライバーは伊藤大輔さんです。

V12気筒の赤い跳ね馬 ~フェラーリ テスタロッサ

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©YouTube / Best MOTORing

3台目は、島達也と熱いバトルを繰り広げたイシダヨシアキのフェラーリ テスタロッサが登場。
今回のバトルではテスタロッサシリーズの最終発展型であるフェラーリ F512Mを使用します。

V型12気筒ミッドシップエンジンを搭載するフェラーリとしては、最後のモデルとなったF512M。
初代テスタロッサを改良したT512Rからさらに改良されたことで、初代よりも60馬力アップ。
ノンターボながら440馬力のパワーを誇ります。

チューンしたデッキメカニカルパワー曰く、自信はズバリ「直線」にありとのこと。
ターボの2台を振り切って、跳ね馬の風格を見せつけられるか。

担当ドライバーは脇阪寿一さんです。

【バトル1】VS ポルシェ&フェラーリのバトル開始!

いよいよバトルスタート。
3台は蛇行運転をしながらタイヤを温めます。

見どころはやはり、主人公のライバル車であるポルシェとの戦い。
ターボつきの両者の超ハイスピードバトルに注目してみてください。

続きは動画をご覧ください!

【バトル2】勝ち抜きバトルで真の王者を決定!

第1レースの結果が出たところで、選手交代。
新たな車を迎え、第2レースのエントリー車両をご紹介します。

国産最強ターボマシン ~日産 GT-R

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アキオに魅せられ、スピードバトルの世界に身を投じていくヒロイン・レイナの相棒は日産 GT-R。
作中では、復活直後のモデルであるBNR32が活躍していますが、使用車両も同様の日産 GT-R(BNR32)です。

1989年に16年ぶりに復活したGT-Rシリーズ。
32は35まで4代続くGT-R伝説のさきがけとなった、当時驚愕のハイテクマシンです。

Bee☆Racingによって中速域でのコントロールを重視してセッティングされたクレバーなマシンは、最高速勝負ではなく、誰もが安心して踏める仕上がりです。
4WDの強力な加速と安定性を活かし、ハイスピードバトルでGT-Rは王者になれるでしょうか。

担当ドライバーは脇阪寿一さんです。

高速ステージの最高峰 ~トヨタ スープラ

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©YouTube / Best MOTORing

伝説の最高速レーサーの息子・相沢圭一郎のトヨタ スープラ(JZA80)は、原作では最大800馬力のモンスターマシンです。
ターボチューンに定評のあるエスプリのチューンにより、実車でも600馬力のパワーを誇ます。

スープラはレースの世界でも、最高速ステージにおける戦闘力が随一といわれる実力。
エンジンパワーの出しやすさ、セッティングしやすいギア比、空力性の高さなどでアドバンテージがあります。
レースでの実力を引っさげ、ポルシェ 911に真っ向勝負を挑みます。

担当ドライバーは土屋圭市さんです。

【バトル2】VS GT-R&スープラのバトル開始!

いよいよバトルスタート。
勝ち上がったポルシェ 911は真の王者になれるのか!

第2バトルの見どころは、ポルシェターボに国産ターボ2台がどこまで通用するのかということ。

パワーを最大限まで引き出したスープラ、パワーとコントロールのバランスが取れたGT-R。
ポルシェ 911を脅かす存在になりうるのか乞うご期待です!

※バトルは5:50から始まります

湾岸ミッドナイトの再現バトルの結果は!?

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バトル1はポルシェ 911の圧勝でしたが、バトル2ではトヨタ スープラがポルシェ 911に勝利。

トヨタ スープラが国産ターボの威力を見せつけた結果となりました。
「悪魔のZ」こと日産 フェアレディZは一歩及ばずでしたが、かなり健闘してくれましたね。

バトル1、2合わせての各車ベストタイムは以下のとおり。
2回走ったポルシェはバトル2でベストタイムを叩き出しました。

車名ドライバータイム
1トヨタ スープラ脇阪寿一40"832
2ポルシェ 911伊藤大輔42"562
3日産 GT-R土屋圭市44"160
4日産 フェアレディZ土屋圭市49"710
5フェラーリ F512M脇阪寿一-

土屋さん曰く

「湾岸ミッドナイトはパワーですよ」

とのこと。

ハイスピードでの再現バトルはサーキットでのバトルよりも神経を使うらしく、さすがのプロレーサーも終わってホッとしたようです。

サーキットはともかく、実際の首都高速では速度を守って運転しましょう。

【YouTube】ベストモータリング公式チャンネル

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