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マツダ・ファミリアバンが新型にフルモデルチェンジ!発売日予想や価格・燃費からデザインまで

マツダ新型「ファミリアバン」フルモデルチェンジ最新情報!マツダの商用バン「ファミリアバン」が、トヨタ「プロボックス」および「サクシード」のOEM車として発売されました。この記事では、新型ファミリアバンのフルモデルチェンジに関する最新情報をまとめています。

マツダ新型ファミリアバン フルモデルチェンジ【最新情報】

マツダ新型ファミリアバンDX

2018年6月21日、マツダはフルモデルチェンジした新型ファミリアバンを発売しました。これまで日産 ウイングロードからのOEM車だったファミリアバン。今回からは業務提携を結んだトヨタ プロボックスのOEMとなりました。

新型ファミリアバンは衝突回避支援システムのプリクラッシュセーフティシステムやレーンディパーチャーアラート(車線逸脱警報)などの先進安全装備を搭載しており、「サポカー」に該当します。

フルモデルチェンジした新型ファミリアバンについて解説します。

トヨタとマツダの提携が新型ファミリアバンにも影響

マツダ ファミリアバン 前期モデル

トヨタ自動車とマツダは8月4日、持続的な協業関係のさらなる強化を目的として、業務資本提携を結ぶことを発表しました。
これにより、トヨタからマツダへ商用2ボックスバンがOEM供給されることも決定していました。

トヨタ プロボックスのフルモデルチェンジ予想はこちら

新型ファミリアバン フルモデルチェンジの主なポイントまとめ

新型ファミリアバンのフルモデルチェンジにおける注目ポイントは、以下の3点です。

・新型ファミリアバンはトヨタ「プロボックス」と「サクシード」のOEM車になる
・仕様は「プロボックス」および「サクシード」からほとんど変わらない
・現行型ファミリアバンのOEM元は日産「AD」(ウイングロード)

OEMの詳しい解説についてはこちら

マツダ新型ファミリアバンの外装(エクステリア)デザイン

トヨタ プロボックス

新型ファミリアバンの外装デザインは、OEM元である「プロボックス」および「サクシード」とほぼ同じです。
エンブレムや一部のデザインは変わっていますが、大きな変更はありません。

参考:プロボックス&サクシードのボディサイズ

全長全幅全高
4,2451,6901,525-1,530
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5501,090-1,1702/5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

マツダ新型ファミリアバンの内装(インテリア)デザイン

トヨタ プロボックスの内装

トヨタ プロボックスの内装

新型ファミリアバンの内装デザインは、OEM元である「プロボックス」および「サクシード」とほぼ同じです。

参考:プロボックス&サクシードの室内寸法

プロボックス&サクシード
室内長(2名/5名)1,810/1,040
室内幅(2名/5名)1,420/1,415
室内高935
最大積載量(2名/5名)400/250
[単位]室内長・室内幅・室内高:mm 最大積載量:kg

マツダ新型ファミリアバンのパワートレイン

プロボックス 1.5Lエンジン

新型ファミリアバンのパワートレインには、「プロボックス」および「サクシード」と同じエンジンが搭載されます。ただし、新型ファミリアバンはOEM車なので、エンジンラインナップは1.5Lの1種類のみです。

1.5LガソリンエンジンとCVTを組み合わせ、2WDと4WDを用意しています。グレード構成は後述します。

参考:プロボックス&サクシードのパワートレインスペック

1.3Lエンジン1.5Lエンジン 2WD1.5Lエンジン 4WD
エンジン種類直列4気筒DOHC直列4気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.3L1.5L1.5L
最高出力70[95]/6,00080[109]/6,00076[103]/6,000
最大トルク121[12.3]/4,000136[13.9]/4,800132[13.5]/4,400
トランスミッションCVTCVTCVT
駆動方式FFFF4WD
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

マツダ新型ファミリアバンの燃費性能

新型ファミリアバン2WD4WD
JC08モード燃費19.615.8
実燃費--
[単位]km/L

新型ファミリアバンの燃費性能は、OEM元である「プロボックス」および「サクシード」とほぼ同じです。

旧型に比べて2WD車は17.4km/Lから19.6km/Lに、4WD車は13.0km/Lから15.8km/Lに燃費が向上しています。

参考:プロボックス&サクシードの燃費性能

1.3L車1.5L車 2WD1.5L車 4WD
JC08モード燃費17.619.615.8
実燃費---
[単位]km/L

マツダ新型ファミリアバンの安全装備

《例》トヨタ セーフティセンスC

新型ファミリアバンには安全装備として、「衝突回避支援パッケージ」が全車に標準装備となります。これにより、新型ファミリアバンは全車が「サポカー」となります。

衝突回避支援パッケージの内容は以下のとおりです。

・衝突被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティシステム(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)」
・レーンディパーチャーアラート(車線逸脱警報)
・オートマチックハイビーム

サポカーについての記事はこちら!

マツダ新型ファミリアバンの新車価格とグレード構成

グレード駆動パワートレイン価格
DX2WD(FF)1.5L
CVT
159万円
4WD177万円
VE2WD(FF)166万円
4WD183万円
GX2WD(FF)170万円
4WD187万円

新型ファミリアバンの新車価格は、OEM元である「プロボックス」および「サクシード」と同じくらいに設定されています。

参考:プロボックス&サクシードの新車価格

プロボックス&サクシード 新車価格
プロボックス138万~186万
サクシード156万~186万
[単位]円(消費税込み)

マツダ ファミリアバンとは?その歴史についても

現行型ファミリアバン

ファミリアバンとは、マツダ「ファミリア」から派生した商用2ボックスバンのことです。
派生元であるファミリアの販売は2004年を最後に終了していますが、ファミリアバンの販売は2017年現在も継続しており、ファミリアブランドとして見れば、新車で販売されるマツダ車の中で「キャロル」に次いで古いブランドとなっています。

ファミリアバンの6代目モデルまでは自社生産でしたが、7代目モデルからは日産「ADバン」のOEM車となっており、現行型の9代目モデルは2006年に発売された4代目ADがベースです。
ラインナップは、FF方式で1.5Lの直列4気筒エンジンを搭載するCVT車と、4WDで1.6Lの直列4気筒エンジンを搭載する4速AT車となっています。

マツダ ファミリアについての記事はこちら!

トヨタ プロボックス&サクシードとは?

プロボックス

サクシード

プロボックスとサクシードは、トヨタ自動車が国内向けに製造・販売している商用バンです。
姉妹車であるため、デザインや性能上の違いはほとんどありませんが、販売店は異なっており、プロボックスはカローラ店、サクシードはトヨタ店とトヨペット店での取り扱いとなります。

現行型ファミリアバンのOEM元である、日産「ADバン」の対抗車種として開発されたプロボックスとサクシードは、ADバンを凌駕する基本性能を持ち、コストカットを目的として徹底的に無駄を省いたシンプルな設計が特長です。
また、両車は商用車として開発されてはいますが、価格が安い上に重量が軽く、余分な装備も搭載していないことから、カスタムカーのベース車としても人気があります。

トヨタ プロボックスとサクシードについての記事はこちら!

マツダ新型ファミリアバンに期待!

トヨタとマツダの提携により、トヨタ「プロボックス」および「サクシード」のOEM車として発売されるという新型ファミリアバン。
現行型ファミリアバンのOEM元が、プロボックスとサクシードのライバル車である日産「ADバン」というのも面白い話ですね。

MOBYでは、今後も新型ファミリアバンに関する最新情報を入手次第、皆様にお伝えしていくので、どうぞご期待ください!

マツダとトヨタの提携に関連する記事はこちら

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ライトバンに関連する記事はこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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