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アルピーヌ新型SUV最新情報!ハイブリッド4WDで発売日は?

復活したフランスの名門自動車メーカー・アルピーヌから、A110に続く2台目モデルとして新型SUVモデルを開発中あると噂されます。スポーツカーメーカーの名門として名の知れたアルピーヌが作るSUVとはどんな車なのか気になるところです。ここでは、アルピーヌ新型SUVモデルについて紹介していきたいと思います。

アルピーヌ新型SUVってどんな車?注目ポイントまとめ

アルピーヌの新型SUVとは、アルピーヌ復活の第一号車アルピーヌ・ルノー新型A110に続く、2台目の車として登場が噂される新型車です。
アルピーヌは、復活の第一号車としてミッドシップスポーツとなるアルピーヌ新型A110を既に発表しており、新型SUVは、アルピーヌの販売台数促進を目的とした車両と見られています。

アルピーヌという自動車メーカーは?

アルピーヌ ロゴ

アルピーヌ ロゴ

1971年モンテカルロラリーに出場したアルピーヌA110

アルピーヌ A110 1971年 モンテカルロラリー

アルピーヌは1955年に誕生したフランスの自動車メーカーで、当時からルノーのエンジンを搭載したスポーツカーの生産・販売していました。
1971年にモンテカルロラリーで1位から3位までアルピーヌA110が独占し、その後も多くのラリーで勝利を収めたことで、世界的にも認知されるようになりました。
1973年にルノーはアルピーヌを買収し、現在もルノーはアルピーヌの株式100%保有し完全子会社としています。

2016年に新型アルピーヌA110を発表

新型アルピーヌA110

新型 アルピーヌ A110

ルノーは、アルピーヌブランド復活させる計画を発表し、ジュネーブモーターショーでA110の復活モデルである新型アルピーヌA110を発表しました。
ボディサイズは、全長4,180mm×全幅1,800mm×全高1,250mmの2人乗りミッドシップで、パワートレインに1.8L直列4気筒ターボエンジンを搭載したライトウェイトミッドシップスポーツカーです。
日本には2018年に導入されると見られています。

アルピーヌ新型A110についての記事はこちら

ルノーについての記事はこちら

アルピーヌ新型SUVの発売日は?

ジュネーブ モーターショー

アルピーヌの新型SUVモデルは、2019年に発売されると見られています。
新型アルピーヌA110がスイスのジュネーブモーターショーで発表されたことから、新型SUVモデルも2019年の3月あたりに行われるであろうジュネーブモーターショーで発表されると予想されています。

アルピーヌ新型SUVの外装(エクステリア)デザイン

アルピーヌの新型SUVは、ポルシェ マカンに似たスタイルになっています。
しかし、新型アルピーヌA110のデザインを継承し、アルピーヌらしいスポーティーな雰囲気は十分感じます。

ポルシェ マカン ターボ 2016年型

ポルシェ マカン ターボ 2016年型

プラットフォームにメルセデスGLAを仕様

新型SUVモデルのプラットフォームは、提携関係にあるメルセデスベンツのGLAのものが採用されると見られます。
さらに、もうひとつの見方としてルノーと日産で共有するCMF プラットフォームが挙げられ、これは日産エクストレイルやルノーメガーヌに使われています。

もし、メルセデスベンツGLAのプラットフォームを採用するなら、小型から中型SUVのセグメントとなり、ボディサイズがおおよそ全長4,500mm×全幅1,800mm×全高1,600mmになると思います。

メルセデスベンツGLAについての記事はこちら

アルピーヌ新型SUVの内装(インテリア)デザイン

新型SUVモデルの内装モデルは、どうなるのか予想してみたいと思います。

新型アルピーヌA110の内装と共有はされない

新型アルピーヌA110の内装

新型アルピーヌA110の内装

新型 アルピーヌ A110 インテリア 2017

アルピーヌ新型SUVモデルの内装は、新型アルピーヌA110と内装デザインと共有することはないでしょう。
A110は2シーターミッドシップスポーツカーのため、シートはバケットシートで、かなりレーシーな雰囲気です。
SUVであれば、機能性と快適性を重視しなければ販売台数を確保することはできないため、A110とは真逆でコンフォート向けの内装になるでしょう。

メガーヌの内装が一番近いか

2016年モデル ルノーメガーヌの内装

ルノー メガーヌ 内装 2015

2016年モデル ルノーメガーヌの内装

ルノー メガーヌ 内装 2015

新型SUVモデルの内装は、ゼロからの新設計になりますが、ルノー メガーヌを基本にシートやセンターコンソール、インパネに高い質感を演出し、機能的なスタイルにすることがヒットモデルになるための最良でしょう。
現行のメガーヌには、8.7インチタッチパネル式液晶モニターを搭載し、操作性を高めているため、アルピーヌ新型SUVモデルにもこの液晶モニターが採用される可能性が考えられます。

後部座席は2人または3人乗車可能で、乗車定員が4名または5名になると見られます。

アルピーヌ新型SUVパワートレインにディーゼルハイブリッド採用か?

2016年モデル ルノー メガーヌエステート

2016年 ルノー メガーヌ エステート

アルピーヌ新型SUVは、新型ルノーメガーヌRSのパワートレインを使用し、排気量1.8Lの直列4気筒DOHCターボエンジンで最高出力300PSまで引き上げられると見られています。

また、フランスとイギリスの政府が2040年にはガソリン車とディーゼル車の販売を禁止すると発表したことで、ガソリンエンジンのみではなくハイブリッドまたはEVも投入されることが見込まれます。

ハイブリッドモデルはディーゼルエンジン+モーター

アルピーヌ新型SUVのハイブリッドモデルが登場するのであれば、メガーヌエステートで搭載されている、ハイブリッドアシスト付のディーゼルエンジンが採用されると見られます。
最高出力は130PSで、燃費がリッターあたり約25kmになると見られます。

ルノー メガーヌ/メガーヌエステートについての記事はこちら

アルピーヌ新型SUVの安全装備

アルピーヌ 新型A110

アルピーヌ A110 2017

アルピーヌは、ルノー・日産の傘下にあるため、安全装備や自動運転技術はルノーまたは日産から技術の流用があると思います。
日産のプロパイロットやインテリジェント エマージェンシーブレーキ+LDW(車線逸脱警報)が装備されることも考えますが、アルピーヌにはルノー車に用いられる安全装備が使われるでしょう。
ルノー新型メガーヌエステートには日本車並みの安全装備が装備されているため、アルピーヌ新型SUVには以下の安全機能が装備されることを予想しています。

Traffic sign recognition(交通標識の認識)

カメラが道路標識を認識し、車速が道路標識の速度制限を超えると警告がダッシュボードに表示されます。

Hands free parking(ハンズフリーパーキング)

駐車エリアでの駐車、車が並んでいるところの重列駐車など、駐車スペース構成と利用可能なスペースを測定して、駐車でのハンドリングを自動で操作します。
ドライバーはアクセル、ブレーキ、およびギヤを制御するだけです。

Adaptive cruise control(盲点警告)

サイドバックミラーに写っていない自動車を検出し、ドライバーに通告します。
これは30~140km/hの間でシステムが作動し、盲点に車が存在した際、サイドミラーに警告灯が点灯します。

Adaptive cruise control(アダプティブクルーズコントロール)

前方を走る車と適切な車間距離を保つために、前車との距離を測りシステムが自動でブレーキに作動します。
50~140km/hの間で起動し、アダプティブクルーズコントロールは高速道路や自動車専用道路で威力を発揮します。

Active emergency braking system(アクティブ緊急ブレーキシステム)

走行中の車両が衝突の危険性がある場合、運転者に警告し、もしドライバーの反応がなく車が進行しているときはブレーキが作動され、衝突を防止または軽減してくれます。

Lane departure warning(車線逸脱警告)

カメラが走行している道の車線を検出し、車線を外して走行してしまったときに運転手に聴覚的に警告します。

Auto high/low beam(オートハイ/ロービーム)

ヘッドライトのロービームとハイビームを適切に自動で切り替えるシステムです。
周囲の他の車両を検出したときに、ロービームとなり、何もないとハイビームになります。

Safe distance warning(安全距離警告)

前方を走行する車両との車間距離が安全ではないとシステムが判断したと、ドライバーへ警告し注意を促します。

車の安全装備についてはこちら

アルピーヌ新型SUVの新車価格やグレード構成

金 キャッシュ

アルピーヌ新型SUVモデルの価格は、約4万ポンドとなると思われ、日本円に換算して約575万円になります。
4万ポンドとは、ユーロに換算し4万4千ユーロであり、欧州で販売されるメルセデスベンツGLCクーペやポルシェ マカンと同じくらいです。
そうなれば、アルピーヌ新型SUVモデルは小型SUVの高級モデルとなる可能性が高いです。

アルピーヌ新型SUVのライバル車は?

ポルシェ マカン

ポルシェ マカン 2016

アルファロメオ ステルヴィオ

アルファロメオ ステルヴィオ

ジャガーEペース

ジャガー 新型 E-PACE

アルピーヌ新型SUVモデルのライバル車は、ポルシェ マカン、アルファロメオ ステルヴィオ、ジャガー Eペースの3台が挙げられます。
どれもスポーツ性能を高いSUVで、サイズは大きくなくても迫力があり、スポーツセダンやクーペにも負けない速さをもつモデルです。
それぞれ、独、伊、英の国々を代表するブランドであるため、そこに仏代表のアルピーヌが対抗できるか注目です。

4WDのSUV登場でアルピーヌが生まれ変わる

モーターショー アルピーヌ ブース

アルピーヌの新型SUVモデルは優れた走行性能と安全装備が揃ったアルピーヌらしいスポーティーな雰囲気を纏ったSUVになると思われます。
今までSUVを発売したことがないアルピーヌが作る新型SUVに期待が集まります。
親会社のルノー・日産の技術のフィードバックも多くあると思うため、発売時からドイツ車や日本車並みの高性能なSUVであることは間違いないでしょう。

今後もアルピーヌの新型SUVモデルについての情報が入り次第、MOBYでお伝えさせて頂きますので、アルピーヌの動向にご期待ください。

アルピーヌの新型車に関連する最新情報についてはこちら

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