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新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEV最新情報!価格・性能や発売日は?

ランドローバーは、新型PHVモデルとなる新型レンジローバーPHEVと新型レンジローバースポーツPHEVを販売すると見られます。 ランドローバーの新型PHVの2台を価格や発売日、リーク画像など最新情報をご紹介したいと思います。

レンジローバー/レンジローバースポーツの新型PHVモデルが登場

ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー 2017

ランドローバー レンジローバースポーツ

レンジローバー スポーツ 2016年型

ランドローバーのフラグシップモデルであるレンジローバーと、レンジローバーからスポーツ指向の強い仕様としたレンジローバースポーツは、新型のプラグインハイブリッドモデルを開発中であることがわかりました。
現行モデルでは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジン搭載のモデルのみで、重い車体で、お世辞にも燃費が良い車とはいえませんでした。

プラグインハイブリッド登場で、今までモデルより格段に燃費が良い待望のレンジローバーとレンジローバースポーツが登場します。

レンジローバー/レンジローバースポーツについて最新情報はこちら

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVフルモデルチェンジの主な(予想)変更点まとめ

2016年モデル レンジローバースポーツ

ランドローバー レンジローバースポーツ 2015

新型レンジローバーと新型レンジローバースポーツの変更点は、モーターと大容量バッテリーを搭載したPHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)モデルであることで、ヘッドランプ、テールランプ、前後パンパーのデザイン変更がなされると見られます。
また、レンジローバーとレンジローバースポーツは、今まで通りガソリン車とディーゼル車をラインアップしつつ、そこのPHEVモデルを新グレードに追加すると思われます。

プライグインハイブリッドについての記事はこちら

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVの発売日は?

カレンダー

新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVモデルは、2018年上旬になると見られています。すでに公道テストまで行っているため、開発は終盤に差し掛かっているでしょう。
発表の場は、2018年1月13日~28日に行われる北米国際オートショーか、2018年2月16日~25日まで行われるカナダ国際オート・ショーが有力です。

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVのスパイショット

新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVモデルが公道テストをしているスパイショットがリークしており、完成は間近だと見られます。
新型レンジローバーPHEVモデルの充電コネクターは車両の前方に繋ぐようになっています。
それ以外でみれば、大きな違いは見当たりませんが、レッドランプとリアランプまでデジタルカモフラージュで隠されているということは、ランプの形状が変更されることが予想できます。

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVの外装

新型レンジローバーPHEVモデルと現行型レンジローバーの外観

2017年モデル ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー 2017

新型レンジローバーPHEVモデルの外観は、スパイショットからヘッドライトとテールライトのグラフィックを一新しており、フロント&リアバンパーとデザインを変更しています。
PHEVモデルは、ツイッター画像のようにフロントバンパーに横線の開口部をあけ、フロントマスクのデザインがスッキリとスマートに変わるでしょう。

PHEVモデルだけでなく、ガソリン車とディーゼル車の新型レンジローバーもデザインに若干の変更がなされるでしょう。
ヘッドライトとリアランプはPHEVモデルと同じで、フロントバンパーはインタークーラーとラジエーターの冷却効率を上げるために、現行型モデルと同様に開口部を大きくしています。

新型レンジローバースポーツPHEVモデルと現行型レンジローバースポーツの外観

現行型レンジローバースポーツの外観

ランドローバー レンジローバースポーツ 2017

新型レンジローバースポーツPHEVモデルのデザインは、新型レンジローバーPHEVモデルと同様にヘッドランプの変更がなされると見られます。
フロントバンパーとグリルがメッシュカバーになっていますが、こちらは新型のガソリン車とディーゼル車の新スタイルに採用されると思います。
新型PHEVモデルは、新型レンジローバーPHEVモデルと同様に、フロントバンパーが横線の開口部を採用すると見られます。

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVの内装

新型レンジローバーPHEVモデルの内装

現行型レンジローバーのインパネ

ランドローバー レンジローバー 2017

新型レンジローバーPHEVモデルの内装は、現行型モデルから大きな変更がないと見られます。
現行型でも高級感、機能性ともに高い次元で作り込まれています。
考えられる変更点としては、PHEVになり車両状態の情報量が増えてくるため、タッチパネル式のナビゲーションモニターを現在の10インチから大型化されると見られます。
また現在、前面液晶となっているメーターパネルに表示される情報に、EV走行での航続距離や充電状態などの表示がされることは確実でしょう。

新型レンジローバースポーツPHEVモデルの内装

現行型レンジローバースポーツのインパネ

ランドローバー レンジローバースポーツ 2014

新型レンジローバースポーツPHEVモデルの内装は、新型レンジローバーPHEVモデルと同様に、タッチパネル式のナビゲーションモニターの大型化が予想され、メーターパネルに表示される情報に、EV走行での航続距離や充電状態などの表示がされることは確実だと思います。

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVのパワートレイン

現行型レンジローバースポーツのパワートレイン

新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVモデルのパワートレインは、同じものが搭載されると見られます。
ガソリンエンジンには、ジャガー・ランドローバーが開発した新型イリジウムガソリンエンジンを搭載し、バッテリーは大容量のリチウムイオン電池を搭載すると見られ、EV走行で48kmの走行ができる見方がされています。

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVモデルの予想パワートレイン

エンジン種類直列4気筒イリジウムガソリンエンジン
排気量2.0L
最高出力220[300]
最大トルク400[40.7]
モーター最高出力149[203]
最大トルク450[45.9]
トランスミッション8速Zオートマチックトランスミッション
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS] 最大トルク:N・m[kgf・m]

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVの安全装備

ランドローバー レンジローバー 2017

レンジローバーとレンジローバースポーツには、最新のドライバーアシストシステムが搭載されており、新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVモデルにも搭載されると見られます。

ドライバーアシストシステムは、以下の機能になります。

レーンキープアシスト&居眠り注意機能

レーンキープアシストは、意図せず車線から逸脱しそうになると、車から自動的にステアリングを制御して車線内に戻すシステムです。
居眠り注意機能は、ステアリングの操作状況が眠気や疲れの兆候を検知し、ドライバーへ休息を促します。

アダプティブクルーズコントロール

アダプティブクルーズコントロールは、キューアシスト機能とインテリジェントエマージェンシーブレーキアシストを備えています。
このシステムは、高速道路や渋滞などの走行シーンで、先行車との車間距離を一定に保ち、停車時やのろのろ運転から先行車が動き出したら、再び一定の車間距離で追走します。

自動緊急ブレーキ

衝突の危険を察知するとドライバーへメーターパネルの表示とブザーでに警告します。
そして、衝突が避けられないと判断した場合は、自動的にブレーキをかけて衝突時の衝撃を軽減します。

ブラインドスポットモニター(リバーストラフィックディテクション付)

ブラインドスポットモニターは、車体斜め後ろの死角になりやすいところへ他の車が入ると、ドアミラーのライトが点滅して警告します。
リバーストラフィックディテクションは、駐車スペースからバックで車を出す時などに、左右両側から接近してくる車両や歩行者を検知。ビジュアルと警告音で注意を促す機能です。

アドバンスドパークアシスト

アドバンスドパークアシストは、縦列駐車・並列駐車・出庫をサポートします。
ドライバーはギアを選択し、アクセルとブレーキを操作するだけでシステムが自動で適切なステアリング操作を実行し、車体を適切な場所へ駐車できます。
さらに、駐車位置から発進する際の操作もサポートし、駐車に関する負担をトータルに軽減し、 画面表示と通知で操作をガイドします。

サラウンドカメラシステム

車の周囲360度の映像をタッチスクリーンに表示し、狭いスペースや縁石沿いの駐車、交差点などで安全な取り回しをサポートします。

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVの新車価格

金 キャッシュ

新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVモデルの車両価格は、1,000万円を超えることは確実です。
新型レンジローバースポーツPHEVモデルは1,150万~1,250万円、新型レンジローバーPHEVモデルが1,700万~1,800万円になると見られます。

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVモデルの車両価格[予想]
新型レンジローバーPHEVモデル1,700万~1,800万
新型レンジローバースポーツPHEVモデル1,150万~1,250万
[単位]円(消費税込み)

新型レンジローバー/レンジローバースポーツPHEVのライバル車は?

ポルシェカイエンSEハイブリッド

ポルシェ カイエンS E-ハイブリッド

BMW X5 xDrive40eアイパフォーマンス

bmw x5

新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVモデルのライバル車は、ポルシェカイエンSEハイブリッドとBMW X5 xDrive40eアイパフォーマンスになります。
この2台に比べ、新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVモデルは価格が高額ですが、ランドローバーは英国の最高級SUVメーカーとして圧倒的なブランド力があります。
おそらく、新型レンジローバーPHEVモデルおよび新型レンジローバースポーツPHEVモデルでプラグインハイブリッドSUVの購入を検討している方は、ポルシェやBMWへの選択肢はあまり考えてないと思います。

ポルシェ新型カイエンについての情報はこちら

BMW新型X5についての情報はこちら

PHVモデルでも激戦の大型高級SUVカテゴリーで圧倒的なブランド力

1978年モデル ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー クラシック 3ドア 1978

レンジローバーは、今までにハイブリッドモデルは存在していましたが、プラグインハイブリッドは今回は初めてとなり、歴代レンジローバーに新たな時代の幕開けとなります。
長く、イギリス王室など多くのセレブの愛用され、SUVセグメントでは最も高級なブランド力を持っているだけに他車より比較的高額であっても新型レンジローバーPHEVモデルと新型レンジローバースポーツPHEVは多くのランドローバーファンやSUVフリークに支持を得ることができると思います。

そして合弁会社のパートナーであるジャガーも新型EVのi-ペースの発売が正式に決まっているため、レンジローバーにもEVがで登場するのは、そう遠くないでしょう。

今回の新たなPHEVモデルをはじめ、今後のランドローバーの動向にも注目していき、新たな情報が入り次第、MOBYでは随時紹介していきますので、どうぞご期待ください。

ジャガーi-ペースについての記事はこちら

プラグインハイブリッドのSUVについてはこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...