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【ニコロズベルグの引退後の現在は?】年収や愛車から彼女などを徹底調査

F1デビューから11年目にしてようやくワールドチャンピオンとなったニコロズベルグ。その直後の突然の引退!多くの人を驚かせたこの決定の裏にはどのようなことが関係していたのか?ニコロズベルグのレーサーとしての経緯、その愛車や彼女や年収に至るまで注目してみました。

ニコロズベルグとは?

ドイツ生まれモナコ育ち、1982年F1ワールドチャンピオンを獲得したケケロズベルグの息子である、ニコロズベルグ。

21年にも及ぶレーサー人生の最後の年となった、2016年、F1ワールドチャンピオンを獲得しました。

2016年F1最終戦、アブダビGPが行われた日からわずか5日後、FIAの表彰式において、突然のF1引退を表明。
世界中のファンだけでなく、所属していたチーム、メルセデスAMGの首脳陣をも驚かせました。

その突然の引退発表はBBCでも速報で伝えられ、今年のモータースポーツ史の中でも最も衝撃的なニュースとなりました。

その引退するという決断は、彼の多くのファンを失望させてしまうものでもありましたが、その潔さを賞賛する声も多く、彼が伝説となるにふさわしいレーサーであることの決定打となりました。

ニコロズベルグのこれまでの経歴!


ニコロズベルグのカーレーサ人生が始まったのは1996年の10歳のこと、この時にカートを始めます。
その当時チームメイトの一人であったのが、後にF1で再びチームメイトとなる、ルイスハミルトンでした。
その当時から、二人は将来F1チャンピオンになるとお互い誓っていたそうです。

2002年にはドイツのフォーミュラ・BMWステップアップし、このデビューシーズンになんと20戦中9勝をあげることに成功、見事タイトルを獲得しました。
このシーズンにカーレーサーとしての実力の片鱗を見せることに成功したロズベルグは、当時では、F1を走行させた最年少のドライバーでした。

そして、2005年にはGP2にARTグランプリチームから参戦します。
このルーキーイヤーにも見事チャンピオンシップを獲得。
この年のGP2での活躍により、2006年はマーク・ウェバーのパートナーとしてついにF1のウィリアムズのレースシートを獲得しました!

F1参戦

ロズベルグの父、ケケロズベルグも在籍した、ウィリアムズから彼のF1キャリアは始まります
F1デビューとなった2006年、その開幕戦においてロズベルグは最高のパフォーマンスをみせます。
なんと開幕戦バーレーンGPで7位入賞を獲得、さらには史上最年少でファステストラップをもたたき出しこの上ないスタートを切りました。

しかし、瞬発力のある圧倒的速さを見せつけるものの、若さゆえの未熟さから、レース中に度重なるミスを繰り返してしまいます。
このデビューシーズンは最終的に、全18戦中9戦でリタイアを喫し、4ポイント獲得で17位という結果で終えました。

初表彰台

2008年開幕戦オーストラリアGP、非常に荒れたレース展開の中、第3位を獲得しました!
さらに、同年のシンガポールGPでは2位を獲得。
しかしこのシーズンも最終結果はシーズンランキング13位にとどまりました。

念願の初優勝!

ニコロズベルグがF1にて念願の初優勝を飾ったのは、2012年、メルセデスに移籍して3年目、F1デビューから7年目にしてようやくF1勝利を掴みました。
歓喜の時は、シーズン3戦目の中国GP、予選、決勝共に優勝を飾り、初優勝をポール・トゥ・ウィンという完ぺきな形で飾りました!
若いころから実力は認められていたものの、チームやマシンとの巡り会わせでなかなか優勝までには辿りつけず、ニコロズベルグもデビュー111戦にしてようやく初優勝を手にしました!
この年の最終的なシーズンタイトルは9位でした。

ニコロズベルグのライバル・ハミルトンがメルセデス加入


2013年、2度目のF1引退を果たしたミハエルシューマッハに変わり、メルセデスに加入したのが、マクラーレンからやってきたルイスハミルトンでした。

ハミルトンは2008年にF1ワールドチャンピオンを獲得しており、メルセデスには優勝請負人としての加入となりました。

この年、ロズベルグはモナコGPでポールトゥウィンを果たすなど、2度優勝しており、ドライバーとしての評価をさらに高めました。

しかし、レギュレーションが変わり、メルセデスがF1を支配することとなった2014年、ロズベルグはハミルトンの後塵を拝する場面が多く、結果ロズベルグは年間2位、ハミルトンは総合優勝を獲得しました。

ハミルトンへのリベンジを誓った2015年、シーズン通してハミルトンからのプレッシャーに耐えきれずにミスを頻発してしまい、またしてもチャンピオンの座を奪取することは叶いませんでした。

ニコロズベルグがシリーズタイトル獲得!


ニコロズベルグ念願のシーズンタイトル獲得は去年2016シーズン、2006年のF1参戦から苦節11年目にしてようやく戴冠しました!
2014年から圧倒的な強さを見せつけていたチームメルセデスですが、その中にあって2014年、2015年とチームメイトのルイスハミルトンの後塵を拝し、苦渋をなめてきたニコロズベルグ。
2016年シーズンは開幕から4連勝と完ぺきなスタートを切り、シーズン序盤はハミルトンに43ポイントもの差をつけることに成功しました。
しかし、中盤に入るとその勢いは逆転し、ハミルトンに19ポイントリードされます。
でも,この年のニコロズベルグは前年までと違っていました!
シーズン終盤に息を吹き返したロズベルグはベルギーGPからは3連勝を飾り再び首位の座を奪い返し、最終的には、ハミルトンに対して5ポイントの差をつけ、初のドライバーズチャンピオンシップ制覇を果たしました!

ニコロズベルグが突然の引退!

2016シーズンついにシーズンタイトルを手にしたロズベルグ。
もちろん2017年シーズンも優勝候補の一人として期待されロズベルグでしたが、2016年の12月2日、FIAの表彰式において突然F1引退を発表し、チーム並びに多くの関係者を驚かせました。
突然の引退、その理由はというと、ワールドチャンピオンになるという目標をついに達成したこと、さらには家族との時間をもっと作りたいという気持ちがとても大きかったようです。
25年にも及ぶキャリアにおいて、思うように成績を残せないことなどは相当なプレッシャーとストレスだったのではないでしょうか?
目標を達成し、安らぎを求めるのも当然のことかもしれませんね。

また、昔からのライバルであったハミルトンへは、事前に引退することを打ち明けていたそうです。
確執などもあった二人ですが、最後にはお互いを称え合う、素晴らしい関係性が垣間見られますね。

ニコロズベルグの愛車をチェック!

メルセデス・ベンツ280SL

ニコロズベルグは普段どのような車にのっているのでしょうか?
彼の愛車はメルセデス・ベンツ280SLです。
この車の特徴は、屋根の中央が左右より低い逆反り形状になっている「パゴダ・ルーフ」と呼ばれるデザインが採用されています。
1968年に発売された車で、機械式燃料噴射装置付き2.8L 直6SOHCエンジンを積んだクラッシクカーです。
彼の甘いマスクに合うお洒落な車ですね!

ニコロズベルグの彼女


ロズベルグは実は若い頃からお付き合いをしている彼女がおり、10年間の交際を経て2014年にその彼女と無事結婚しました。
その彼女の名はヴィヴィアン・シボルトさんです。
こんな一途な二人の間には2015年には娘さんのアライアちゃんが誕生しています!
なんとなく家族思いの一面を持っているように思えるロズベルグ、少し親近感を持てますね!

ニコロズベルグの気になる年収は?

では2016年念願のワールドチャンピオンを獲得したロズベルグの年収はどれ程のものだったもでしょうか?
フォーブスが発表した2016年度版世界スポーツ選手の長者番付によりますと、彼の年収は 2,100万ドル日本円にして22億4,028万円という驚愕の金額でした。
命を懸けた世界で戦っているだけあって得られる収入もけた違いです
夢がありますね。

ニコロズベルグの今後は?

ニコロズベルグが所属していたメルセデスは2017年7月の24日、2019、2020シーズンからフォーミュラEに参戦することを発表しました。
そしてこのメルセデス・フォーミュラEチームをロズベルグが率いる可能性があるとAuto Bild が報じています。
今後彼がどのような形でメディアに出てくるのか気になるところですね!
今回はニコロズベルグが残した軌跡、その彼女や年収に至るまで注目してみました。

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