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【ライバル車比較】新型シビックセダンvsインプレッサG4

ホンダ新型「シビック」の日本発売が決定!この記事では、2017年9月29日に発売される新型シビックセダンの価格や燃費、性能について、ライバル車であるスバル「インプレッサG4」と徹底比較します。あなたは新型シビックセダンとインプレッサG4、どちらのセダンを選びますか?

ホンダ 新型シビックセダンとは?

7年ぶりの日本仕様車復活!

10代目 新型 シビックセダン

ホンダ 新型 シビック セダン

ホンダが誇る名車「シビック」の新型が、2017年の9月29日に日本国内で発売されます。
初代から数えて10代目に当たる新型シビックは、海外ではすでに販売されていますが、日本国内では8代目を最後にシビックの販売が終了していたので、今回の新型は日本国内において約7年ぶりに復活するシビックとなるのです。

この記事では、新型シビックのセダンモデルであるシビックセダンと、そのライバル車である4ドアセダン・スバル「インプレッサG4」の価格や燃費、性能について徹底比較しているので、セダン選びで迷っているという人は、是非ご覧になっていってください。

ホンダ シビックとは?

シビックとは、本田技研工業が製造・販売している乗用車です。
1972年に登場して以降、ホンダの基幹車種および世界戦略車を担ってきたシビックには、世代によってバンやワゴンなどのさまざまなボディタイプが存在しています。
また、シビックはホンダが販売している乗用車の中で、最も長く同一車名で販売が続けられている車種でもあります。

さまざまな派生モデルが存在していることで知られるシビックですが、その中でもとくに有名なのが、ハッチバックタイプをベースにしたスポーツグレード「シビックタイプR」です。
1997年に6代目シビックの1グレードとして登場したシビックタイプRは、世代を重ねるごとにその走行性能を進化させていきました。

シビックセダンやシビックの歴史、シビックタイプRについての詳細記事はこちら!

スバル インプレッサG4とは?

スバル インプレッサG4 5代目

インプレッサG4とは、スバルの世界戦略車「インプレッサ」の4ドアセダンモデルです。
「G4」というサブネームは、2011年にインプレッサが4代目へフルモデルチェンジをする際に付けられました。
現行モデルは、2016年から販売されている5代目インプレッサをベースとしています。

スバル インプレッサG4についての記事はこちら!

新型シビックセダンとインプレッサG4の価格を比較

価格 お金 費用 税金 維持費

シビックセダン&インプレッサG4の新車価格
シビックセダン265万
インプレッサG4192万~259万
[単位]円(消費税込み)

新型シビックセダンは1グレードのみ、インプレッサG4には3グレードが設定されます。
駆動方式はシビックセダンがFFのみで、インプレッサG4がFFとAWDの選択式です。
価格はインプレッサG4の最上級グレードでも、シビックセダンの価格に届きません。

新型シビックセダンとインプレッサG4の燃費性能を比較

燃費

シビックセダンインプレッサG4 1.6LインプレッサG4 2.0L
JC08モード燃費18.6-19.4 17.0-18.215.8-17.0
実燃費---
[単位]km/L

新型シビックセダンとインプレッサG4のカタログ燃費性能を比較すると、わずかにシビックセダンの方がインプレッサG4よりも低燃費となっています。

新型シビックセダンとインプレッサG4のデザインを比較

新型シビックセダンのデザイン

ホンダ 新型 シビック セダン 2017
ホンダ 新型 シビック セダン 2017

新型シビックの外装デザインは、低重心で幅広のボディに機能美を追求し、動いた時のフォルムがより美しく見えるスタイリングとなっています。
シビックセダンの外装デザインは、クーペのように流麗なルーフと彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的なフォルムを特長としています。
ボディカラーは全5色が設定され、内装色は全1色の設定です。

インプレッサG4のデザイン

スバル インプレッサ G4 2016

インプレッサG4のデザインには、スバルの新デザインフィロソフィー「DYNAMIC x SOLID」が量産モデルとして初めて全面採用されています。
機能性とデザイン性を両立し、細部の仕上げに磨きをかけることで、コンパクトカーの枠にとらわれない高い質感も実現しました。

ボディサイドはクーペの様に流麗なルーフラインと、ハイ&ショートデッキの組み合わせによって、優れた空力性能とスポーティさを持つ新しいセダンフォルムを実現しています。
また、リヤスタイルをシャープなシルエットにすることで、軽快な走りをイメージさせるスポーティセダンらしいスタイルを強調しています。
ボディカラーは全7色の設定です。

新型シビックセダンとインプレッサG4の大きさを比較

シビックセダンインプレッサG4
全長4,6504,625
全幅1,8001,775
全高1,4151,455
ホイールベース2,7002,670
車両重量1,300-1,3201,300-1,400
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型シビックセダンとインプレッサG4の内装を比較

新型シビックセダンの内装

ホンダ 新型 シビック セダン 内装 2017
ホンダ 新型 シビック セダン 内装 2017
ホンダ 新型 シビック セダン 内装 2017

新型シビックセダンの内装は使いやすさを追求しており、クラストップレベルの広さを誇る室内空間と、大容量のラゲッジスペースを確保しています。

インプレッサG4の内装

スバル 5代目 インプレッサG4 内装
スバル 5代目 インプレッサG4 内装
スバル 5代目 インプレッサG4 内装

インプレッサG4の内装は抑揚を持たせた大胆な造形により、「機能性に裏付けられたスバルらしいデザイン」を感じさせる仕様となっています。
インパネにはステッチを施すことで質感を向上させ、各部の重要なパーツには周囲を金属調パーツで囲う「ケーシングモチーフ」を採用することで機能性を表現しました。

新型シビックセダンとインプレッサG4の室内空間の広さを比較

シビックセダンインプレッサG4
室内長1,9302,085
室内幅1,5251,520
室内高1,1601,200
[単位]mm

新型シビックセダンとインプレッサG4のパワートレインを比較

シビックセダンインプレッサG4 1.6LインプレッサG4 2.0L
エンジン種類直列4気筒DOHC直噴ターボ水平対向4気筒DOHC水平対向4気筒DOHC
排気量1.5L1.6L2.0L
最高出力127[173]/5,50085[115]/6,200113[154]/6,000
最大トルク220[22.4]/1,700-5,500148[15.1]/3,600196[20.0]/4,000
トランスミッションCVTCVTCVT
駆動方式FFFF/AWDFF/AWD
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型シビックセダンには、1.5Lの直列4気筒直噴ターボエンジンのみが搭載されます。
トランスミッションにはCVTが組み合わされ、駆動方式はFFです。
ダウンサイジングターボであるシビックセダンのエンジンは、2.4Lクラスのエンジンを凌ぐ高トルクを発揮し、力強い加速を可能としているとのこと。

インプレッサG4のパワートレインには、スバル伝統の水平対向4気筒エンジンが2種類用意され、駆動方式はFFとAWDの選択式、トランスミッションはCVTの設定です。

両車のパワートレインを比較した場合、排気量が最も小さいのはシビックセダンのエンジンですが、出力やトルクが最も大きいのもシビックセダンのエンジンとなっています。
このことからも、ホンダ謹製ターボの威力をうかがい知ることができますね。

新型シビックセダンとインプレッサG4の先進安全装備を比較

ホンダ センシング

ホンダ センシング

新型シビックセダンには、ホンダ独自の先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備されています。
ホンダセンシングは、レーダーとカメラを用いて障害物や前方車両の状況を確認し、状況に応じて自動ブレーキやステアリング制御を作動させることで、衝突事故を未然に防ぎます。

スバル アイサイト

スバル アイサイト ver.3

インプレッサG4は、スバルの衝突被害軽減ブレーキ「アイサイト」と、国産車では初となる「歩行者保護エアバッグ」を全車で標準装備しています。
インプレッサG4には、第3世代のアイサイトである「アイサイトVer.3」が搭載されており、自動ブレーキやクルーズコントロールに加えて、車線維持機能やバック時における誤発進抑制機能などを使用することが可能です。

歩行者保護エアバッグは、バンパー内部のセンサーで歩行者との衝突を検知した際、瞬時に車両前方をエアバッグで覆うことにより、歩行者へのダメージを軽減させます。

「ホンダ センシング」と「アイサイト」についての記事はこちら!

新型シビックセダンとインプレッサG4 あなたならどちらを選ぶ?

ホンダ 新型 シビック セダン 2017

新型シビックセダンとインプレッサG4の徹底比較はいかがでしたでしょうか?

シビックセダンは、新型シビックの日本発売を待ち望んでいた人にとっては、間違いなく「買い」のおすすめモデルです。
また、インプレッサG4は低価格ながらも、アイサイトと歩行者保護エアバッグを全車で標準装備しているという点が非常に魅力的です。

どちらも素晴らしいセダンだと言えるので、どちらかを選んで購入する際には、試乗して乗り味を確かめたうえで、予算や用途、好みに合致した方を選ぶといいでしょう。

ホンダの新型車に関連する記事はこちら!

新型シビックセダンのライバル車比較はこちら 

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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