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【ライバル車比較】新型シビックセダンvsアクセラセダン 価格や燃費・デザインは?

ホンダが世界に誇る名車「シビック」の新型が、ついに日本でも販売されることになりました。この記事では、新型シビックのセダンモデルの価格や燃費、性能について、ライバル車であるマツダ「アクセラセダン」と徹底比較していきます。新型シビックセダンとアクセラセダン、あなたならどちらのセダンを選びますか?

ホンダ 新型シビックセダンの日本発売日が決定!

10代目 新型 シビックセダン

ホンダ 新型 シビック セダン

海外ではすでに販売されているホンダ「シビック」の新型車が、ついに日本国内でも販売されることになりました。
新型シビックの日本仕様車は、セダン、ハッチバック、そしてタイプRの3種類をラインナップし、2017年の9月29日に発売されます。

この記事では新型シビックにラインナップされるモデルの内、セダンモデルの価格や燃費・性能を、ライバル車であるマツダ「アクセラセダン」と徹底比較していきます。

ホンダ シビックとは?

シビックとは、本田技研工業が製造・販売している乗用車です。
1972年に登場して以降、ホンダの基幹車種および世界戦略車を担ってきました。
また、ホンダの乗用車の中では、最も長く同一車名で販売が続けられている車種でもあります。
シビックにはさまざまな派生モデルが存在していますが、中でもスポーツグレードの「シビックタイプR」は、高い走行性能を持つFFハッチバックとして有名です。

今回の10代目新型シビックは、国内における最後のモデルであった8代目シビック以来、約7年ぶりに国内市場へ投入されるモデルとなります。
シビックについてのより詳細な情報については、以下の記事でご確認ください。

シビックハッチバックに関する記事はこちら!

シビックタイプRに関する記事はこちら

マツダ アクセラセダンとは?

3代目 アクセラセダン

マツダ アクセラ セダン XD 3代目

アクセラとは、マツダが2003年から製造・販売している乗用車です。
2013年に発売された現行型は3代目であり、ボディはセダンとハッチバックが設定されます。
マツダ車として初めてハイブリッド車が設定された現行型アクセラセダンには、マツダの次世代技術「スカイアクティブテクノロジー」が採用されており、JC08モードで30.8km/Lという低燃費と、高い走行性能の両立を実現しています。

マツダ アクセラとスカイアクティブテクノロジーとは?

新型シビックセダンとアクセラセダンの価格を比較

価格 お金 費用 税金 維持費
シビックセダン&アクセラセダンの新車価格
シビックセダン265万
アクセラセダン176万~331万
[単位]円(消費税込み)

シビックセダンのグレード設定は、1.5L 直列4気筒ターボエンジンを搭載するFFモデルの1種類のみとなります。
アクセラセダンのグレード設定は、ハイブリッドが3種類にガソリンモデルが3種類、そしてディーゼルモデルが2種類の全8種類で、それぞれFFと4WD(ガソリン・ディーゼルのみ)の駆動方式が設定されます。
なお、シビックセダンと最も価格が近いアクセラセダンのグレードは、安全装備が充実したハイブリッドモデル「ハイブリッド-S プロアクティブ(265万円)」です。

新型シビックセダンとアクセラセダンの燃費性能を比較

燃費
シビックセダンアクセラセダン ガソリン車
JC08モード燃費18.6-19.417.8-20.6
実燃費--
[単位]km/L
アクセラセダン ディーセル車アクセラセダン ハイブリッド車
JC08モード燃費18.0-19.627.0-30.8
実燃費--
[単位]km/L

シビックセダンとアクセラセダンのガソリン車とディーゼル車のカタログ燃費性能を比較すると、あまり大きな違いは見られません。
しかし、シビックセダンとアクセラセダンのハイブリッド車を比較すると、その燃費性能には大きな差が見られます。

燃費に関するおすすめ記事はこちら

新型シビックセダンとアクセラセダンの外装(エクステリア)デザインを比較

新型シビックセダンのデザイン

ホンダ 新型 シビック セダン 2017
ホンダ 新型 シビック セダン 2017

新型シビックのデザインはロー&ワイドを基本に機能美を追求した、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングとなっています。
セダンモデルのデザインはクーペのような流麗なルーフラインに、彫刻的なサイドパネルを持つ先進的なフォルムが特長です。
新型シビックセダンのボディカラーは全5色が設定され、内装色は全1色が設定されます。

アクセラセダンのデザイン

マツダ アクセラ ハイブリッド 2016年
マツダ アクセラ ハイブリッド 2016年

アクセラセダンには、マツダのデザインテーマ「魂動デザイン」が採用されており、生物のような躍動感のあるフォルムを特長としています。
ボディの塗装にはマツダ独自の技術「匠塗 TAKUMINURI」が使用され、アクセラセダンのボディに独特の深みを与えています。
ボディカラーは全8色の設定です。

新型シビックセダンとアクセラセダンの大きさを比較

シビックセダンアクセラセダン
全長4,6504,580
全幅1,8001,795
全高1,4151,455-1,465
ホイールベース2,7002,700
車両重量1,300-1,3201,250-1,520
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型シビックセダンとアクセラセダンの内装(エクステリア)デザインを比較

新型シビックセダンの内装

ホンダ 新型 シビック セダン 内装 2017
ホンダ 新型 シビック セダン 内装 2017
ホンダ 新型 シビック セダン 内装 2017

新型シビックセダンの内装は、Cセグメントでトップクラスの広さとなる室内空間に加えて、大容量のラゲッジスペースを確保することで使いやすさを追求しています。

アクセラセダンの内装

マツダ アクセラ セダン 内装 2016年
マツダ アクセラ セダン 内装 2016年

スポーティで落ち着いた印象のアクセラセダンの内装は、全体的な質感も高く、運転席は人間工学に基づいて設計されているため、理想的な姿勢で運転に集中することができます。

新型シビックセダンとアクセラセダンの室内空間の広さを比較

シビックセダンアクセラセダン
室内長1,9301,845
室内幅1,5251,505
室内高1,1601,165-1,170
[単位]mm

新型シビックセダンとアクセラセダンのパワートレインを比較

新車と新古車・未使用者の比較

出典:©Shutterstock.com/tatianasun

シビックセダンアクセラセダン ガソリン車
エンジン種類直列4気筒DOHC直噴ターボ直列4気筒DOHC
排気量1.5L1.5L
最高出力127[173]/5,50082[111]/6,000
最大トルク220[22.4]/1,700-5,500144[14.7]/3,500
トランスミッションCVT6速MT/6速AT
駆動方式FFFF/4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
アクセラセダン ディーゼル車アクセラセダンハイブリッド車
エンジン種類直列4気筒DOHCターボ直列4気筒DOHC
排気量2.2L2.0L
最高出力129[175]/4,50073[99]/5,200
最大トルク420[42.8]/2,000142[14.5]/4,000
モーター最高出力-60[82]
最大トルク-207[21.1]
トランスミッション6速ATCVT
駆動方式FF/4WDFF
使用燃料軽油レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型シビックセダンのパワートレインは、1.5Lの直列4気筒直噴ターボエンジンのみの設定です。
ダウンサイジングターボであるシビックセダンのエンジンは、2.4Lクラスのエンジンを凌ぐ高トルクを発揮し、伸びやかで力強い加速を可能としています。

アクセラセダンのパワートレインには、1.5Lの直列4気筒ガソリンエンジンと2.2Lの直4ディーゼルターボエンジン、そして2.0Lの直4ハイブリッドエンジンの3種類が設定されています。
アクセラセダンに搭載されるクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、シビックセダンのエンジンを上回る出力とトルクを発揮可能です。

全体的な走行性能で比較した場合、シビックセダンとアクセラセダンのディーゼル、ハイブリッドは互角の勝負となりそうですが、アクセラセダンのガソリン車は他と比べてパワー不足感が否めません。

新型シビックセダンとアクセラセダンの先進安全装備を比較

ホンダ センシング

ホンダ センシング

新型シビックセダンには、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備されます。
ホンダセンシングは、ミリ波レーダーと単眼カメラによって前方の状況を確認し、状況に応じて自動ブレーキやステアリング制御を作動させることで、事故を未然に防ぐシステムです。

マツダ i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)

マツダ i-ACTIVSENSE

アクセラセダンには、先進の安全運転支援システムとして「 i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)」が用意されています。
ミリ波レーダーやカメラを用いたシステムであるアイアクティブセンスは、他社の安全運転支援システムと同様に、ブレーキやステアリングを自動制御することで衝突を未然に防ぎます。
このシステムにより、アクセラは予防安全性能評価における最高ランク「ASV++」を獲得しました。

「Honda SENSING」と「i-ACTIVSENSE」についての記事はこちら!

新型シビックセダンとアクセラセダン あなたはどちらを選ぶ?

ホンダ 新型 シビック セダン 2017

新型シビックセダンとアクセラセダンの徹底比較はいかがでしたでしょうか?

シビックセダンとアクセラセダン、どちらもセダンとして甲乙付け難い魅力があることは間違いありません。
新型シビックの日本発売を待っていた人には、迷わずシビックセダンを選ぶことをおすすめしますが、アクセラセダンの豊富なグレード選択肢も大変魅力的です。
どちらを買うか迷っているのであれば、購入を決める前に試乗するなどして両車の違いを実際に確かめておきましょう。

※シビックセダンの試乗は9月末以降にできるようになります。

ホンダの新型車に関連する記事はこちら!

新型シビックセダンのライバル車比較はこちら 

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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