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【マツダCX-8対CX-5 新型の違いを比較】大きさや価格以外の重要ポイント7点!

マツダCX-8とCX-5はどこが違うの?と思った方にオススメ!重要ポイント7つを紹介します。コンセプトや外装、内装、ラインナップ、燃費、安全装備、グレード構成の中での違いや共通点を説明!北米向けCX-9との比較もあります。

マツダ CX-8は2017年12月14日に発売!

MAZDA CX-8 スペシャルムービー 2017年9月~

SUVファンにとって期待の1台となるマツダ CX-8。
2017年12月14日に発売と公式発表があり、購入検討しているという方も多いでしょう。
3列シートの採用で最大7名の乗車が可能ということもあり、ミニバンのような実用性と、SUVのスタイリッシュさを両立させた1台となりました。

マツダの国内向けSUVラインナップにはコンパクトサイズの「CX-3」とベーシックな「CX-5」があります。
この記事ではCX-8とCX-5の違いを、大きさ・価格「以外」の観点で細かく分析します!

マツダ CXシリーズについてはこちら

まずはCX-5の歴史を確認!

CX-5

マツダ cx-5 2016 外観

マツダ CX-5は2012年に販売されたクロスオーバーSUVです。
新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」を初めて搭載した車として注目を集めました。
スカイアクティブ・テクノロジーとクリーンディーゼルの搭載で、燃費性能と走行性能を両立したことも話題となりました。
2017年にはフルモデルチェンジを経て、2代目が登場。
進化した安全装備「i-ACTIVSENSE」は、運転中のドライバーを安全面でサポートする心強い味方です。

【CX-8対CX-5】開発コンセプトを比較

CX-8

新型マツダ CX-8 XD L Package マシーングレープレミアムメタリック

CX-5

マツダ CX-5 2016年 新型

・CX-8のコンセプト「TIMELESS EDGY(タイムレス エッジー)」
・CX-5のコンセプト「洗練された力強さ」

CX-8は家族で楽しむ時間、自分ひとりの時間の両方を楽しめる車です。
CX-5が力強い印象であることに比べて、CX-8は若干、余裕のある印象を受けます。

CX-8,CX-5,日本未発売のCX-9の比較はこちら

【CX-8対CX-5】エクステリアデザイン(外装)を比較

CX-8

新型 マツダ CX-8 発表会
マツダ CX-5 新型 2016年

細部に現れている点として、フロントグリルが挙げられます。
CX-5はクールな印象のメッシュ状のフロントグリル、CX-8はやわらかな印象のバー状のデザインとなっていることも、それぞれのデザインコンセプトの特徴が表れています。
また、CX-5はボディカラーにエターナルブルーマイカの設定があります。

CX-5についてはこちらもおすすめ

【CX-8対CX-5】インテリアデザイン(内装)を比較

マツダ CX-8 コンソールボックス

新型「マツダ CX-8」 XD L Package ディープレッド内装 (4)

マツダ CX-5 コンソールボックス

インテリアの最も大きな違いはCX-8が3列シートであることはすでにご存知でしょう。

コンセプトや定員が変わったことで、コンソールボックス(アームレスト)の開き方が変わった点も見逃せません。
CX-5のコンソールボックスのフタはガバッと開くタイプですが、CX-8は片方ずつ開けるようになっています。
このデザインの利点は、運転席・助手席どちらかでアームレストを使っていても、コンソールボックスを開けることです。
助手席に誰かが座っていることを想定したデザインになっていることは、大きな違いといえるでしょう。

また、CX-8は本杢(本物の木)を使ったインパネデコレーションパネルなど、より上品な仕上がりになるオプションもあります。

CX-5の内装はこちらでも確認できます

【CX-8対CX-5】スペックを比較

マツダ CX-5 2.2L スカイアクティブディーゼルエンジン

マツダ CX-5 2.2L スカイアクティブディーゼルエンジン

ボディサイズ

CX-8CX-5
全長4,9004,545
全幅1,8401,840
全高1,7301,690
ホイールベース2,9302,700
車両重量1,7801,510~
乗車定員6~75
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

スペック

CX-8 CX-5
エンジン種類水冷直列4気筒
DOHC16バルブ直噴ターボ
水冷直列4気筒DOHC16バルブ
排気量2.22.0
最高出力140〈190〉/4,500114〈155〉/6,000
最大トルク450〈45.9〉/2,000196〈20.0〉/4,000
トランスミッションSKYACTIV-DRIVE
(スカイアクティブ・ドライブ)
6EC-AT
SKYACTIV-DRIVE
(スカイアクティブ・ドライブ)
6EC-AT
駆動方式2WD(FF)、4WD2WD(FF)、4WD
使用燃料軽油ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

6~7人乗りのCX-8と5人乗りのCX-5ではスペックが異なります。
CX-8は直噴ターボエンジンを搭載しているため、エンジンはコンパクトでありながらパワフルな走りと燃費のよさが期待できます。
また、ディーゼルのCX-8は加速がよく、走りに関しても満足できる1台となるでしょう。

マツダの技術「スカイアクティブ」についてはこちらがおすすめ

【CX-8対CX-5】燃費を比較

新型 マツダ CX-8 外装 エクステリア (3)

CX-8CX-5
JC08モード燃費17.0~17.614.6~18.0
実燃費(目安)-11~14
[単位]km/L

CX-8はディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 2.2を搭載し、力強い走りをみせながらも、低燃費であることが特徴です。
対してCX-5はSKYACTIV-D 2.2を搭載車とガソリンエンジンのSKYACTIV-G搭載車のラインナップがあり、CX-8と同等程度の燃費と言えるでしょう。

さらなる燃費向上も?次世代エンジン「SKYACTIVE-X」についてはこちら

【CX-8対CX-5】安全装備を比較

マツダ i-ACTIVSENSE

CX-8 XD
CX-5 XD
SKYACTIV-BODY
SRSエアバッグシステムフロント/セカンド/サードシート用&
フロントサイド
カーテン&
フロントサイド
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム)&
TCS(トラクション・コントロール・システム)
アドバンストスマートシティブレーキサポート [前進時]
(アドバンストSCBS)&AT誤発進抑制制御[前進時]
スマートシティブレーキサポート [後退時](SCBS R)&
AT誤発進抑制制御[後退時]
リアパーキングセンサー
クルーズコントロール
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)&
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
メーカーオプション
-
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
*リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)機能付
車線逸脱警報システム(LDWS)
ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)
ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
メーカーオプション-
エマージェンシー・シグナル・システム(ESS)-

CX-8、CX-5どちらも安全装備に関しては「セーフティ・サポートカーS」の「ワイド」に該当する内容です。
「セーフティ・サポートカー(略称:サポカー)」とは、国が推奨する新しい自動車安全コンセプトで、特にセーフティ・サポートカー「S」は、高齢ドライバー向けに必要な機能とされています。
その中でも「ワイド」は自動ブレーキ、車線逸脱警報、先進ライト(自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯又は配光可変型前照灯)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置といった機能で事故を予防できる車のことです。

マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を搭載したCX-8、CX-5は、運転中の操作ミスや運転することでかかる負担を軽減するサポートにより、より安全に運転できるといえるでしょう。

マツダの安全装置「i-ACTIVSENSE」についてはこちら

【CX-8対CX-5】全グレード標準装備の違いとCX-8の新機能

駐車場

©iStockphoto.com/Chesky_W

CX-5や、CX-8の標準装備ではない機能を紹介します。

CX-8のグレードXD PROACTIVE、XD L Packageのオプションでつけられる機能「360°ビュー・モニター」です。
2017年9月に登場するマツダ アクセラにマツダ車として初採用された機能です。
車両の前後、左右に取り付けた4つのカメラで、車両の動きを真上から撮影したような映像を確認しながら運転操作ができます。
例えば狭い駐車場でバック駐車するとき、「前方にある車両」「隣の車両」と「後方の壁や車輪止め」などを意識して運転するのは緊張するものです。
この機能ではさまざまな角度から車の動きをディスプレイで確認しながら運転できるので、より安心して、的確に駐車できます。
マツダの人間中心設計の考え方を取り入れ、距離感をつかみやすい自然な映像であることもポイントです。

また、CX-8にのみある機能に「アクティブボンネット」があります。
歩行者との事故を検知すると、ボンネットを持ち上げて衝撃を吸収する機能です。
発売中の車種では、マツダ ロードスターに採用されています。

このようにCX-8は安全装備も豊富なので、運転が苦手な方や高齢者も安心して運転ができることも魅力です。

マツダ アクセラについてはこちらもオススメ

【CX-8対CX-5】グレード構成と価格を比較

新型cx-8 2017年 内装

CX-8

CX-8
価格(円・税込)
XD2WD3,196,800
4WD3,429,000
XD PROACTIVE2WD3,537,000
4WD3,769,200
XD L Package
2WD3,958,200
4WD4,190,400

CX-5 ガソリン車

CX-5 ガソリン車
価格(円・税込)
20S2WD(FF)2,494,800
20S PROACTIVE2WD(FF)2,689,200
25S4WD2,721,600
25S PROACTIVE4WD2,916,000
25S L Package2WD(FF)2,986,200
4WD3,213,000

CX-5 ディーゼル車

CX-5 ディーゼル
価格(円・税込)
XD2WD(FF)2,808,000
2WD(FF)3,034,800
XD PROACTIVE4WD3,002,400
4WD3,229,200
XD L Package2WD(FF)3,299,400
4WD3,526,200

CX-8はディーゼルのみですが、CX-5はガソリンとディーゼル両方のラインナップとなっています。
ディーゼルのXD、ガソリンの20S、25Sがベーシックなモデルで、PROACTIVE、L Packageとなるにつれインテリアや装備のグレードが上がります。

機能や価格を考えながら、ベストな1台を選びましょう。

CX-5やCX-8のグレードで悩んだらこの記事がおすすめ

【CX-8対CX-5】CX-9との違い

マツダ CX-9

マツダ CX-9

マツダのSUVのラインナップは国内向けにCX-3、CX-5、これから発売のCX-8があります。

海外に目を向けると、アメリカおよびカナダ市場にCX-9というモデルもあります。
海外向けと言っても、CX-9は「SKYACTIV TECHNOLOGY」と「魂動デザイン」を採用しているため、マツダらしい車であることは変わりません。

ただ、7人乗りでCX-8よりもサイズもパワーも大きいこと、ガソリン車のみのラインナップということが大きな違いと言えるでしょう。
CX-9もファミリー層向けでありながら、上質な心地よさを体感できるということで、CX-5よりもCX-8と近いコンセプトとなります。

CX-9についてはこちら

【CX-8対CX-5】違いを比較!重要ポイント7点

CX-8

新型 マツダ CX-8 外装 エクステリア

  CX-8CX-5
1デザインコンセプトTIMELESS EDGY(タイムレス エッジー)洗練された力強さ
2エクステリア全長、フロントグリルのデザインが異なる。
3インテリアコンソールボックスのデザインが異なる。
CX-8はより上質なオプションを選べる。
4スペック・ラインナップディーゼル車のみ
低燃費でありながらパワフル
ガソリン車・ディーゼル車
5燃費同等程度
6安全装備どちらも「セーフティ・サポートカーS・ワイド」に該当。
CX-8は「360°ビュー・モニター」、「アクティブボンネット」も
装備可能
7グレード構成通常、PROACTIVE、 L Packageの3段階

CX-8とCX-5はパッと見た印象は「どこが違うの?」と感じる方も多いでしょう。
実は細かい点から大きく違う点まで、また、ほとんど変わらない点など、このような重要ポイント7点があります。

大人のクロスオーバーSUV・CX-8は、一人の時間を楽しむだけでなく、より家族や仲間でワイワイ楽しめる、たくさんの思い出を残せる1台となるでしょう。

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この記事の執筆者

あかねこの執筆者の詳細プロフィール

自動車部品メーカーで庶務をしていましたが、車の勉強は始めたばかりです。 愛車はダイハツ・ムーヴラテ、憧れの車はトヨタ・S-FR。 スポーティでかわいい顔立ちの車が好きです!...

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